大阪北部のターミナル駅 千里中央駅地下街の南端にあるお店。ランチタイムに入ってみるが、まずは靴を脱ぐ仕様であることで、ちょっと後悔。さらに先客のリーマン＆学生さんらしきグループが、10人以上陣取っていて、誰にも料理がサーブされていない状況… ちょっと、急いでいる状況だったので、ややあせります。 関西炭水化物界の定番中の定番、焼きソバ定食をオーダー。ご飯と汁物が付いて、650円とはさすがにリーズナブルです。 あせっていたからか、ようやく着盆という感じでありがたくいただきます。 焼きソバの麺が、ちょっとやわすぎる感じでです。これはいただけません。それでもボリュームは結構なものがありますし、油のボリュームも結構な感じです。 それと、汁物が豚汁風だったのは、高得点ですね。大阪の定食には、一点光るポイントあるということかもしれません。

千里中央駅の中ほどの通路、大丸ピーコック側に進んだところの角にあるたこ焼き屋さんです。 夕方の時間帯に何かつまみになるものを探しているタイミングで見つけてしまったので、たこ焼き6個＠320円のミニマムサイズで持ち帰りにします。 会計は、SUICAが使えました。 で、1個当たりの単価＠50円を超えるとなると、たこ焼きといえども侮れない存在になってしまいます。 持ち帰ったせいで形が乱れてしまいましたが、お味はしょうゆを選択しましたが、そのしょうゆがしみ込んだ形になってしまってもまあ、特に変わりなく普通のたこ焼きでした。 つまみとしては、なかなか悪くない一品でした。

大阪北部のターミナル駅千里中央駅北側の大手家電量販店4階レストラン街にある大阪でなら、名の通ったお好み焼き「ぼてじゅう」のチェーン店と思われます。平日のランチタイムに訪問するも先客1組のみ。スタッフも1名のみ。結構な席数のある店内はあまりにもがらんとしてさびしい雰囲気です。結局、正午を過ぎても後から来客はなし。これで商売やっていけるのかと不安になるお店でした。 客が来ないのは、結構強気の単価設定のせいかもしれませんが、さすが大阪、リーズナブルなお値段で日替わりランチ＠702円（税抜＠650円）を提供してくれています。 お好み焼きにマヨネーズをかけますか？と聞かれたので、不要と答えましたが、たぶんかけてしまってから「しまった！」と気が付いたような中途半端なかかり具合でサーブされてきました。 その中途半端にマヨネーズがかかった小ぶりのお好み焼きに目玉焼き、オニオンリング2個がおかずで、これにご飯とみそ汁が付きます。大阪名物の炭水化物セットです。 しかもご飯は大盛りサービスです。 お好み焼きは、まずくないけど、大阪でこのレベルなら人は来んやろという感じです。 味も雰囲気も人を寄せ付けないという意味では非常に稀有なお店かもしれません。

地下鉄千里中央駅の南端にあるレストラン街の一軒。お店の造りや雰囲気からして、地下鉄開業当初からあるような古めかしい雰囲気のお店。 入り口正面が鉄板を囲んだカウンター席で、左手にテーブル席が広がる。 カウンターが一杯だったので、おひとりさまでもテーブル席に案内される。 店頭の焼肉定食 600円につられて入ったのだが、売り切れとのこと。 確かに限定15食の表示がありました。 では、ということで悩みながらも、久々に炭水化物コンビでも食べてみるか…焼きそば定食 680円をオーダー。 ランチタイムの割には、いい加減に疲れるくらい待たされて、焼きソバが到着。 ん？なんだ？この白い塊は？と思ったのが、マヨネーズでした…いらんやろ！ それから、しばらくして、ご飯が到着。なんで、こんなに間が空くのか？ 様子を見ると炊き立ての模様…？だから、遅かったのかな？ お味は、焼きソバです。どこでも食べられるお味ですね。特記事項ありません。 ご飯は、炊きたてみたいで、まあおいしくいただきました（笑）