マーケットプレイスの中に入っている食いしんぼ横丁です。地下鉄大阪港駅から降りて徒歩5分程の所にあります。この中には、自由軒と言った大阪名物のカレーライス屋さんを始め様々なお店が入っています。すぐに食べられるような、たこ焼きやイカ焼きのお店などもありました。 横丁は昭和溢れる外観になっていて、入口にも楽しめるポイントの看板が立てかけてありました。 月曜日のお昼と言うこともあり、人が少なく写真なども撮りやすく並ぶこともありませんでした。 海遊館からもすぐ近くなので、立ち寄ってみてはいかがでしょうか？

少し店内は狭いですが、とてもよいお店でした！アスパラが丸ごと出てきてびっくりでした！どの串も美味しかった

大阪の西九条駅にある、串カツ居酒屋です。食べたい串カツを紙に書いて注文する形式でした。美味しかったです。結構人入ってました！

西九条駅からすぐの美味しい料理とお酒を味わうことができるスポットです！また行きたいと思います！オススメ！

JR大正駅改札を出て、大通りを渡り、海側に向かい、小路を入ったところにある居酒屋。 早い時間は、かなり混み合います。 入り口から右がテーブル席で左がカウンター席。立ち飲みではなく、座り飲みです。 ショーケースの前に陣取ると、すべてが目の毒状態ですばらしいおつまみばかりが並んでいます。 大ビン440円とうれしい価格設定。おでんは、100円から、一品は380円から。380円は、ちょっと高目の設定かと思うこと無かれ。出てきたものを見たら、ぶっ飛びますよ。まず、一人で来てしまうと一品食べて終わりですね…笑 鶏肝煮もポテサラもかなり暴力的なボリュームです。 大ビン2本飲んで、1500円以内でお腹ポンポン確実です！ おでんは、100円からで、一品は380円からあります。 380円は、ちょっと高目の設定かと思うこと無かれ。出てきたものを見たら、ぶっ飛びますよ。 まず、一人で来てしまうと一品食べて終わりですね…笑 今回の一品は、 ・鶏肝煮 380円 ・おでん一品 100円 ・どて焼き 380円：普通の店の倍くらいの盛です… 2人で2品で、いい感じです、みたいなボリュームでした。

大阪市営地下鉄中央線九条駅を出て、南側に降りて、アーケードの九条商店街ではなく、その西側の通りにある料理屋さんです。ランチ営業で伺いました。 まず、その店構えがサプライズです。そして、ランチメニューのリーズナブルなこともサプライズです。 お店に入るとカウンタードーン！の造りで、親方と弟子がいます。奥には団体向けのスペースがあるようです。 この日は、好物の牡蠣フライ定食＠880円をいただきました。 結論：この雰囲気でこの値段で揚げたてのカキフライを5個いただけるのは特筆ものです。 メインではなく、副菜の煮ものがかなり素敵です。このお店の実力の片りんを垣間見ることができるかと思います。 目の前で繰り広げられる親方と弟子のやりとりもドラマです。 とにかく、夜に期待、来たいお店であることに間違いないです。

お刺身、ハモしゃぶ、天ぷら盛合せ、牛フィレ、うなぎなどいただきましたー(*^^*) お料理美味しかったので、飲み物も白州ハイボールでいっぱいいただきました〜うまかった〜(´>∀<｀)ゝ 雰囲気も良くええお店です♪

JR大正駅改札を出て、そのまま弁天町方面へ向かい、大通りを渡った高架下にあるカウンターのお店。赤い看板が迎えてくれるが、お世辞にも小奇麗とはいえない造り。 一言で言うと「濃い」。大阪飲み屋の典型「どて焼き」「串かつ」がメインメニューで高架下、手狭なカウンターという伝統的酒場の要素がぎっしりと詰まっているのだ。 で、食べてみるとお味も「どて焼きってこんな味なんだぁ…」「串かつって意外にうまい。」という感想をもつことになる。 旅行者へも大阪の一般人はこんなところで飲むのか、という気付きを与えることができるお店ですね。

自分で揚げる串揚げはみんなでワイワイ楽しめます。こどもから大人まで楽しめます。 肉や野菜、海鮮などもイロイロな種類が豊富なので、自分の好きなものを好きなだけ食べられます。 また、タレもソースの甘口、辛口やタルタルソースなど8種類くらいあります。 串揚げ以外にもパスタやサラダもあり、最後はケーキなどのデザートで締められます。

大阪メトロ長堀鶴見緑地線•JR環状線大正駅すぐ。 2008年東京•世田谷に1号店Open、全国へと店舗数を増やしています。 こちらのお店はお子様にとっても嬉しいサービスがいっぱい。自分で作るたこ焼きセットが無料、じゃんけんで勝ったらソフトドリンク無料など。 串カツはサクサクの衣と秘伝のソースで間違いなく美味しいです。 サイドメニューも充実。

大阪市営地下鉄九条駅から大阪ドーム方面に伸びるナインモール商店街のアーケードを突っ切ったところ、大通りを渡ったところにある串かつ屋さん。サービスタイムの看板にあった、串かつ7本＋ワンドリンクで900円というメニューにつられて中に入りました。 奥までドォーンとつながっているカウンターのみの店内。先客は、カップル一組。常連のようです。ちょっと距離を置いて、スツールに腰掛けます。 ワンドリンクは、生ビールをいただきます。串かつは、思いのほかスピーディにサーブされ、しかも衣も含めて…揚げ立てでうまい！ 焼酎芋湯割りを追加して、串かつ満喫です。 でも、途中からお孫さんでしょうか？お子ちゃまもおとうちゃまも乱入してくるわで、もういいやという感じになり、退散しました。

JR大正駅から岩崎橋に進んだところ、コンビニの隣にある「立ち飲み」と表示が出ている居酒屋。お店の様子を外から伺うと、確かに手前は立ち飲みスペースのようにみえるが、奥にはだだっ広いテーブル席があります。その意外感は、サプライズかも… いくつかのルールがあり、初めての時は要領がつかめないかと思います。 飲物は、口頭でオーダーOKです。生ビールその他 290円均一ですが、割安感はさほどないです。 串カツは、紙でオーダーします。でも、生ビールと串カツのセットメニューがあり、そちらがお得です。 おでんは、おでん鍋からオーダーしますが、この日のネタは、黒々とした年季ものでした。 その他つまみは、冷蔵庫にあるものや乾き物をセルフでとってきます。こちらもお値段お手ごろ感はあります。 それでも、飲んでつまんで、一人2000円もしないでしょう。 まさにお手ごろ居酒屋ですね。

どうやら、新世界にある串カツ屋さんの支店らしいのですが、JR環状線高架下の割りに結構広くて、小奇麗なチェーン店のような感じのお店でした。 新世界のお店には行ったことが無いのですが、これほどきれいではないかもしれないですね。 ホール係は、若い女性でアルバイトなのでしょう。ちょっと要領を得ないところもありますが、外国の方ではないと思います。 まずは、串カツを単品でオーダー。1本50円～150円という感じで、たまねぎ・レンコン・なす など野菜系が特にリーズナブルです。 飲み物は、トリビーで始めたのですが、なんとホッピーがあります。 大阪なので、家庭用の瓶ですが、あるだけで十分です…ということは、新世界にもあるということか？これは、本店にも行かないといけませんね。 串カツ以外にも一品料理もいろいろあります。 手羽先唐揚・イカ焼き・ちくわスライス揚げ・ホルモン焼きうどんなどなど、たくさんいただいて、ホッピー浴びるほど飲んで、おおよそ1人3000円ですから、まあそんなもんでしょう。