コスパ良く美味しいと思います。以前はできなかった予約ができるようになったので予約必須です。ネットからもいけます。 餃子だけじゃなく中華いろいろあります。

豊中駅から徒歩３分くらいの場所にある餃子屋さん。 黒、白、赤、肉汁餃子と勝丼、唐揚げを注文。 黒はニンニク、白はポン酢、赤は唐辛子とそれぞれ特徴がある。5個入りだが小さいので、ペロリと食べれます。 肉汁は3個入りで中に肉汁が入っておりジューシーで美味しかった！ 勝丼はピリ辛餡掛けにひき肉の入った、クセになる味付け。 唐揚げは人気なだけあって、揚げたて熱々が食べれます。 美味しかったです。

何度も行かせていただいていますが、気軽に食べられる焼肉屋さんでは最高の焼肉屋さんです！！ 七輪で焼く焼肉の美味しさ、肉自体の美味しさ、店員さんの対応の良さ、提供スピード、どこをとっても大満足です！！ 人気店なので急な予約や急な来店だと、かなり待つことになりますので、行く場合はその点だけ注意が必要です。

七輪でお肉を焼くので、お肉に甘みがあってすごく美味しいです。冷麺やビビンバも絶品です。お店の人も元気で対応も早くまた行きたくなるお店です。

ちょっとだけいいとこの焼き鳥屋。珍しい部位もたくさんあり、メニューに分かりやすく解説がしてあります。美味しかった！

蛍池駅の南側にあるキムチ屋さんと思いきや、イートインスペースがあり、ランチをいただけることになっている。 メニューは、純豆腐チゲとジャジャンミョンの2つがメインのようだ。 この北摂エリアでは、ありかもしれないが、ランチの純豆腐チゲ 950円はかなり強気な価格設定だと思う。 しかも、イートインスペースのカウンターは、とってつけたもので、恐ろしく狭い。イコール居心地のよいはずがない環境なのだ。 奥のお客さんが会計する度に手前に座っている客は立たないといけないくらいの狭さ… 辛さは調整可能ということで「辛目」をオーダーしたが、サーブまでに相当に時間がかかってしまっている… これではねぇ～なんて思いながら、サーブされた純豆腐チゲですが、その底に隠された肉のごろごろには驚いた。 これでは、「肉」豆腐だよ！これだけ、肉を入れてしまうと950円でも大変かも…ってことで価格の理由がわかった感じがしましたね。 私的には、肉抜きでお値段を700円にしていただいた方がいいかも。 それでもご飯を少しお替わりをして、大変おいしくいただきました。

蛍池から伊丹空港に歩いていく途中で発見したインド料理店。バス通りに案内の看板があるが、住宅街に進むこと、1分以上かかります。まさか、こんなところにインド料理店が…ないだろ？！って思い始めたときに右手に見えます。 平日のランチタイムですが、現地の方が一所懸命掃除していました…爆！ こんなところまでランチ食べに来る奴…いない！と確信したら、当たり前のように客は…俺一人かい！ 日替わりランチをオーダー。微妙に日本語が通じるかもしれないスタッフに「辛くしてください！」をコール。 実際に調理を始めたところで、「めっちゃ辛い？ちょっと辛い？」と日本語で聞いてきた…ってことは日本語通じてるジャン！ 「Very Hot！じゃなくて、めっちゃ辛い！」と答えて、期待して待つ。 まあ、カレーは普通に辛かったです。それにサフランライスと大きめのナンが付いてます。 おいしくいただきましたよ。でも、ルーが少なかったので、ナンが残っちゃったよ。 そこでスタッフ登場。 （身振りで）「ナンは食べないのか？」…と聞いてきた気がした。 「ルーがないでしょ！」…とルーの器が空だと指差した。 気持ちが通じたのか、ルーの追加を持ってきてくれた。 さらに食後の「チャイ」もサービスと言いながら、持ってきてくれた。 これで、650円って、インディアン・ホスピタリティだ！

阪急蛍池駅から北に向いて歩いて、伊丹空港に向かって左に曲がって少し行ったところにある地味な中華料理店。 店頭に看板もないし、営業中かどうかも良くわからない状態。 でも、中に入ると温かい笑顔で迎えてくれる地元密着風のお店です。 ランチタイムでしたので、日替わり定食をオーダー。 なんとまあ、かに玉どんぶりににらもやし炒め、それにスープとザーサイがついてきて…600円！ これから向かう東京ではありえない価格設定でしょう。 実際には、蟹を実感するようなことはなかったけど、満足しました。

蛍池の駅から北に向かうこと、300m。空港への道路と線路が交わったところにあるお店。 ランチタイムは、純豆腐チゲとジャジャン麺の2メニューで営業している模様。お値段もそれぞれ、950円と850円とかなり強気の設定。 かなり入りにくい感じのお店だが、入ると先客がいた。でも、雰囲気はかなり暗い… で、激辛大好きオヤジは、 純豆腐チゲを激辛でオーダー。 ランチタイムの割には、かなり待たされて、グツグツ煮えたお鍋登場！ お店の人が、自分で作っておきながら、かなり辛いので大丈夫かと心配してくる。 辛かったら、これで薄めてくださいと出汁をサーブしてくれた。 で、期待通りにかなり辛い。ポロねぎなどの野菜類・あさり・たこ・豆腐（意外に少ない）そして、ホルモン？が入っている… ハフハフいいながら、格闘！最後はご飯をお代わりして、ぶちこんでフィニッシュ！ 嬉しかったのは、お茶（韓国でいうところのポリチャ＝麦茶）を氷入りのジョッキでサーブしてくれるところ。熱い鍋には最適です。 ただし、食後のコーヒーは今ひとつ。コーヒーはいらないからもう少し値段を下げてほしいですね。950円は、やはりスペシャルランチだわさ…爆！