以前、CMで話題になった場所らしい。京都市内からは、少し離れているので、賑やかさが苦手な人には良いかもしれません。彼と一緒に行ったのですが、いつもより大人のデートが出来た感じがしました。お気に入りの場所なので、年一回の頻度で行っていましたが、現在は工事中の為行けませんので、ご注意ください。新緑も秋の紅葉も美しい素敵な場所です。

すごく静かな場所にあり、観光客も少なく穴場で良かったです。丸と四角の窓が有名ですが、天井には血天井というものがあり、歴史深い建物でした。 また訪れたいです。

「迷いの窓」「悟りの窓」のある本堂には、1600年に武将たちが伏見城で自刃したときの床板が天井板として供養されています。丸窓が特徴の山門はどことなくカワイイ　2019年6月1日より修復のため拝観休止中

足利尊氏が夢窓国師を開山として建てました。 衣笠山を借景としており、義政好みの茶室青蓮亭があります。庭園もとても綺麗で途中に足利尊氏の墓地があります。 人がそこまでいないのでデートにはもってこいだと思います。

気分が落ち込み、1人でどこかに行きたくなって、歩いていたらたまたま見つけた等持院。 庭園を前に抹茶あるいは番茶とお菓子が頂けるということだったので頂きました。 拝観料とそちらを合わせて800円でした。時間制限もなく美しい庭園を眺め、美味しいお茶とお菓子を頂けてこのお値段はかなりお安いのかなと思います。 今は紅葉がとても綺麗で気温も丁度良い。鳥の囀りも聞こえます。また、庭園を回ることができますし広いので充分に楽しめるかと思います。

大きな達磨が有名な神社ですが。 実は歴代足利将軍の木像が安置されています。 南北朝時代の南方が好きな私にとって足利家は敵なのですが。 安土桃山時代へ繋ぐために北方も必要だったと思えば、足利家も敵ではない。 特に足利義昭さんが好きなので、ずらっと並ぶ足利将軍には感動しました。

『京都の心地よさが五感に響く、貴方のためのホテル』 をコンセプトとしたこちらのホテル 視覚は素敵な和モダンのインテリア 聴覚は館内の各所で流れるヒーリングBGM 味覚は仕出し処の老舗「二和佐」の美味しい朝食 触覚はこだられた最高級の寝具 嗅覚は季節に合わせた心地良いアロマの香り 最高のおもてなしを感じる とても素敵で居心地の良いホテルでした☺️

普段なかなか会うことの叶わない母と妹と、久しぶりにひとところで過ごしたく宿泊しました。 内々の小さなお祝いが重なったこともあり、時間を忘れるような居心地の良い空間でささやかな祝杯を挙げる嬉しいひとときでした。 小上がりのお座敷にはちゃぶ台が用意されており、和の設えが醸し出す安心感は、一度腰を下ろすと根っこが生えてしまうほどです。 浴室では、信楽焼の大きな浴槽で贅沢に水素風呂を楽しむことができます。お風呂長かったねとお互いに言い合うほど、それぞれ堪能しました。 スタッフの方々のひとかたならぬお心遣いにより、家族時間がより一層喜ばしいものとなりました。母と妹も、フロントへ立ち寄ることを楽しみに過ごしておりました。 心あたたまる時と場を、ありがとうございました☺️

京都御苑の西に佇む観光に最適なロケーションに位置するスモールラグジュアリーホテルとして京都のミシュラン三つ星の宿でもある 「THE JUNEI HOTEL京都(ザ・ジュネイホテル キョウト)御所西」 京都らしい淑やかな植栽と京都の街並みにじっくり馴染む今日情緒漂う町屋の佇まい。 暖簾をくぐればアロマの香りと心地よい町屋のノスタルジアが来客を優しくお出迎え⁣。 客室は僅か8室。そして客室は全て京都ならではの50㎡のプレミアムな広々ゲストルーム。 ⁣「京唐紙」の和紙を用いた上質な壁紙やインテリア、川島織物セルコンのカーテン、最高級今治タオルなど、本質を見極めたインテリアで統一。 気品ある、華やかさ、安らぎの調べに、おもてなしの心で選び抜いた空間美が五感に安らぎをもたらしてくれます。 ✨✨✨✨✨✨✨✨✨ そして今回は滞在させていただきました デラックスキングをreview お部屋は竹 -TAKE-⁣。 竹をテーマに設えを施した客室となり坪庭には竹がさやさやとそよぎなんとも風流な雰囲気。 ヘッド上の京唐紙は、銀、老竹色で染められ、貝殻を砕いて作った銀色を和紙に擦った上に、木版で柄をつけたオリジナリティある作品。広々とした客室の真ん中に立つ一本柱は、ホテル唯一の檜を用いているそうです。 さらにベッドには西陣織の帯をリメイクしたクッションも。 全室のベッドは世界のラグジュアリーホテルでも支持されているアメリカの最高級ベッドメーカーである「サータ」社マットレスの中でも、ソフトタッチの硬さを持つ「アイ・シリーズ」を採用。
リネンには「京都西川」製のJUNEI HOTELオリジナル綿100％サテンベッドシーツと布団カバーベッドも低めに設置され、素足でも冷たさを感じない畳の空間もあり随所に快適さを覚えます。 お部屋はフラットで動きやすく、畳の質感が日本人のハートを燻ります。 はんなりとした空気が漂い、特別感ある木の質感を愛でることができるルームキーとディテールの魅力に惹かれてしまいます。 そしてお風呂は全室特注の「信楽焼浴槽、水素風呂」を楽しめ、お風呂は半露天で幻想的な癒しの空間を演出されています。 信楽焼の浴槽と水素風呂⁣は良質の陶土を使い、ホテルのために創られた信楽焼の特注の浴槽。 保温性に優れた陶器の浴槽は、土の温もりとモダンさが調和し、身も心も癒されます。 ミキモトコスメティックスは真珠で有名なミキモト(御木本)が展開している化粧品のラインと希少なアメニティや機能性に優れたドライヤー。 ボトルのパールの輝きが月光とリンクするようです。 世界に誇る肌触り、プレミアムブランドの今治タオル、京都「大東寝具」のガーゼパジャマは、空気をまとうふんわりさが特徴の京和晒綿紗を使用され眠りを大切に考えたこだわりの寝具にも脱帽です。 ⁣ そしてティーウェアやお部屋のカフェタイムへの充実感。 ミニバーには京都の名茶　京都和束産のお茶と亀屋清永のお茶菓子、小川珈琲のドリップパックがスタンバイ。 京都の伝統工芸「清水焼」のカップとお部屋に供えられ一息つく心遣い⁣も。 朝食は1917年に創業された仕出し処『二和佐』の京都和食の仕出し御膳のルームサービス。 
あえ物やふっくら焼き上げた出汁巻き、脂の乗ったお造りなどお重の中は百花繚乱。⁣ 吟味された旬のもの楽しめ、雅やかな味わいを清々しいＢＧＭとともにお部屋でゆったり寛げる、至福の朝時間。 夕食に利用させていただいた肉割烹では季節感溢れるスペシャルなコース料理をいただき、記憶に残る味わいと空間にハートを奪われました。 お部屋には常時音響デザイナー監修のヒーリングサウンドの調べ、バスルームは違う選曲となり音量調整も可能。 洗練された伝統美、さらに新しい感性を取り込む京都ならではの終始得られる非日常的な特別感。 快適な非日常空間を追及された、五感を満たす愉悦のワンシーン、そしてスタッフが創り上げる来客に寄り添うような温かなおもてなし、まさに至れり尽くせり、嫋やかなホスピタリティもこちらの魅力の一つです。 まさに貴族の邸宅を彷彿とさせる上質空間、 記憶に残る宿体験を堪能できるプレミアムなホテルでした。

小さいころ嘘をついたらえんま様に舌を抜かれるよ！と言われてた怖いえんま法王を本尊しているお寺さんです。

雰囲気のある落ち着いた場所です。紅葉の時期も綺麗ですが新緑の季節も良いです。お抹茶をお寺の中でいただくことができます。

観光客の方はかなり少なく静かでよかったです。風情があり心が落ち着きます。石畳みの道はとても綺麗でした。

石畳の一本道がとても風情があり綺麗です。観光客も少なく静かに見れます。紅葉の時はとても綺麗なのでまた来たいです。

こちらは市民のための…ですが、観光客にとっても興味深く鑑賞していただける平安京の模型が有ります。伏見や鳥羽の方は大きな河辺になって湖みたいに…。そして羅生門を中心に東西対照の様子が…

京菓子資料館に行ってまいりました。 資料館自体は2階にあり、無料で見学することができます。京菓子で作られた素敵な作品や、作る際の道具などが飾られておりました。2階は撮影禁止の為、お写真はありませんがご了承ください。 そして、見学後にはお抹茶と季節の練り菓子を頂きました！600円でいただくことが出来ます。また、菓子も4種類ほどあり、そこから選ぶことができるのでお好きなものを食べれます😋 とても落ち着いた場所ですので、休憩などにも立ち寄って見てはいかがでしょうか？

京都の北部にある妙蓮寺では、7月中旬から芙蓉の花が見頃です。敷地内には十六羅漢石庭という庭があります。

表千家や裏千家の邸宅の西隣にある寺院、安土桃山時代の…長谷川等伯・画伯の巨大な銘画「佛涅槃図」が、格納されています。【注意】いつも展示されてるのは複製品で、長谷川等伯の直筆を拝見できるのは、毎年３月14日〜４月15日だけしか、拝見できないそうです。その作品は、１階や２階どちらからも鑑賞できる位に巨大です…圧倒されました。【入館料：500円】

近くにある尊陽院に行きたくて、ついでに行きました。拝観者専用の駐車場が少し停めにくいですがありましたので便利でした。 拝観料は500円で、少し高いかなと。お庭はいい雰囲気でしたがあまり手入れされていなかったのが残念でした。大きな絵(名前は忘れてしまいました)は見ごたえがありました。ついでに行くなら寄ってもいいと思います。

京都市北区上賀茂本山にある上賀茂神社、正式名称は賀茂別雷神社。御祭神は賀茂別雷神。上賀茂神社は神代の昔、現在地の北北西にある神山に賀茂別雷神が降臨し、1400年前には現在の御殿の基が国家により造営されました。以降、皇室の崇敬が厚く例祭の賀茂祭・葵祭は京都三大祭の中でも最も歴史が古く優美なことで知られています。本殿と権殿は共に文久3年(1863年)の造替で流造の典型として国宝に指定されています。その上賀茂神社の一画に玉橋はかかっています。境内はとても広いのでゆっくり参拝してみて下さい。

芸能人の方が結婚式で利用するなどちょくちょくテレビでも見ていたので行ってみました。山道も広くてとても広いので立派です

京都御所は整理券不要となりましたが、こちらはまだ並ばないと入れません。もしくはインターネット事前予約！

こちらは正式名称を「寶鏡寺門跡」と云ふ。「門跡」と名付くのは…皇族の仏門入門される寺院だが、こちらは皇女だけなので、人形の展示がありました。

そうです。そうです。ダムタイプも昔はこちらで「OR」を公演しました。それ位にホール全体が広くて、音響設備も良くて、ダイナミックに聴こえました！時にクラシック演奏会も行われてます。

昼はもちろん夜桜もとたも綺麗な神社。桜の季節には出店が多く焼肉やすき焼き、定番の焼きそばや唐揚げなどを食べながら宴会ができます。

夜桜がとってもきれいで、コロナ前は夜のお花見で大変賑わっていました。コロナ後は、飲食禁止となり、神社内は幕が張られ、入場料500円必要でした。

年中、桜が観れる神社です。 こちらの桜が咲き始めると、京都市内の桜が咲き始めます。12月には十月桜がしていました。

相国寺、意外にも御所の北側にあり同志社大学を隣にしているので、意外にも知られてません。もともと、室町時代の第三将軍の足利義満が、金閣寺と一緒に建てられた臨済宗の寺院です。ここの境内を横切るのも気持ちいいもの。春や秋などには特別拝観も行われてて、寺院の天井の見事な雲龍図を何度か拝見しました。NHKドラマでも有名になりましたが、伊藤若沖の名画が何処かにあるかも…しれないですね。

法堂の天井に描かれている鳴き竜の絵はとても素晴らしく見ごたえがありますよ。迫力もあり、人も少ないのでゆっくりと楽しめました。

五山文学の発展はここからと言われています京都御所から徒歩13分と少し遠いですがとてもおしゃれな場所です拝観料は800円となっています。

スポーツにまつわる神様を祀っている神社で、境内にもスポーツに関係する像などがありました。勝利を願って参拝に来るスポーツ選手もいるそうです。 お守りもスポーツに関するご利益のものが中心になっています。スポーツ好きの方、何かスポーツをやっているという方にオススメの神社です。

スポーツの守護神。⚽️⚾️ スポーツにちなんだお守り神有名で 叶う輪という縁起物があります。 少年野球⚾️している息子にも購入しました

桜は4月上旬に見ることができます京都御所から徒歩18分と少し遠てです拝観料は無料となっていますオススメです。

京都市の世界遺産がいくつかある付近の道です。 仁和寺から金閣寺まで行けるようです。 嵐山電鉄の御室駅で降りて仁和寺をまず訪れてから龍安寺まで歩きました。 徒歩10分ほどだったと思います。 後半に少し登りますが、そんなにきつい道ではありませんので仁和寺と龍安寺のセットで訪れてみられると良いと思います。 道自体普通の片側一車線の道なので名前のような趣きはありません。

金閣寺道の周辺は、立命館大学の学生たちのエリアとしても有名です。まずは足利将軍の建てた金閣寺、その正門の南側にある樹の垣根に沿って路があります。こちらは周辺が住宅街なのですが、よく見てみれば飲食店が多いです。ここから龍安寺や仁和寺へ行けるのですが、立命館大学へも、堂本印象美術館へも！実を言うと、毎年の京都マラソン大会のコースであります！

金閣寺から竜安寺へとつながる小路です。多少坂があるので、お年寄りにはつらいかもしれません。観光道路というイメージです。

有料駐車場あり。最初3時間は→800円。 トイレあり。 広く美しい神社で、水が清らかである。

ここは御所の東側、名水が湧き出て近隣の住民が生活用水に汲み取るほどに。９月には萩の花が綺麗に咲きます。最近は水占いが大人気の模様…

京都御所の側にありました。 京都は観光客でどこも人で溢れていますが、こちらは穴場なのか 静かにゆっくり参拝することができました。

かの安倍晴明のお話で有名な一条戻橋、京都市内は一番交通ラッシュな堀川通の中。そしてオールシーズンで新緑になったり、紅葉が街中に溢れたり、春には桜が満開になって街の中が色づく一条戻橋の、橋下の溝に沿った細長い公園。安倍晴明は一条戻橋の下で異世界へ行ってたそうですが、もう現在では隠れた街中の大自然が鑑賞できるスポットとして、人気です。

一条戻橋は阿部晴明が式神を隠したという由来があるそうで昔から橋にまつわる怖い話がたくさんあることで有名だそうです。源氏物語にもこの橋が登場するのだとか。今では堀川を渡るために普通に地元の方たちが利用するなんの変哲もない橋ですが、平安時代にはあの世とこの世の境い目とされていて橋の向こうは特別な異空間と捉えられていたそうです。

遠い昔に黄金のきらきらのお寺があったなんてロマンチックだと感じました。工事を繰り返して今も金色のお寺が保たれていることは素敵なことだと思います。

大人になってから初めていきました。 その圧倒的な金は本当に素晴らしかったです！ 秋の入り口くらいの季節でしたので、色づきだした樹々とのコントラストも素敵でした。 修学旅行などで行ったことがあっても、大人になってからとは気持ちが違うと思うので是非行ってみて欲しいです。

雪が積もると聞いて前日から高速を車で飛ばし、朝イチに到着！ 頑張った甲斐あって絶景でした