春の桜も有名らしいですが、そんな事知らず秋晴れに行きました。 入場も無料で、庭園も芝生手入れしてあり秋空のコンストラスが上品で綺麗でした！ 皇家の歴史と生活を感じつつ楽しむことができます。 御所の周りも 絵描きの方や家族でピクニックやら 色々な楽しみ方ができるようです！

2020年から、御所の内側への一般公開は、過去は春季と秋季の各１週間だけだったのが、通年拝観となりました。過去に何度か拝観に行きましたが、春季には蹴鞠の様子デモストレーションに春の生け花、そして秋季には雅楽など平安京の昔だった頃の貴族たちの行事の再現など、本当に平安時代当時の皇族たちの雅な生活をお伝えされ、楽しませてくれます。

枝垂れ桜が見頃だと聞いて初めて訪れましたが、梅もまだまだ綺麗に咲いて、こんなに敷地が広いのかと驚きました🙌🏼 枝の伸び方が凄い大木や、日向ぼっこ中の猫にも出会えて楽しかったです。

大徳寺の中にはいくつもの塔頭があり、紅葉で有名な場所もあります。 中には座禅体験ができるところもあります。

臨済宗・大徳寺派の総本山です。京都市北区にあります。応仁の乱で、建物は焼けてしまいました。その後、一休宗純が復興させました。聚楽第の遺構といわれる唐門が見どころです。また、いくつかの庭園も見事です。大徳寺の広い境内は、自由に出入りするごとができます。多くの塔頭がありますが、塔頭を見学する場合、料金が必要なことがあります。

大徳寺の塔頭の一つの興臨院に行きました。大きな枯山水が見れてとても満足です。時間があればゆっくりできそうです。