京都では５月に葵祭が有りますが、こちらの橋がちょうど通過スポットになります！なので、周囲は観客が大勢詰め掛けて、斎王様が通り過ぎられるのを眺めます…

京都市左京区 午前中、トンビの鳴き声が響き渡り、そよ風が吹き、のどかで本当に気持ち良かったです。

鴨川を横目に見ながら歩いてわたるととても気持ちいいです。思わず立ち止まって写真を撮っている人を時々見かけます笑

ニレの木橋も普通の歩道です。下に高速道路が通っているだけなので観光名所でもなんでもありません。注意が必要！

京都市北区上賀茂本山にある上賀茂神社、正式名称は賀茂別雷神社。御祭神は賀茂別雷神。上賀茂神社は神代の昔、現在地の北北西にある神山に賀茂別雷神が降臨し、1400年前には現在の御殿の基が国家により造営されました。以降、皇室の崇敬が厚く例祭の賀茂祭・葵祭は京都三大祭の中でも最も歴史が古く優美なことで知られています。本殿と権殿は共に文久3年(1863年)の造替で流造の典型として国宝に指定されています。その上賀茂神社の一画に玉橋はかかっています。境内はとても広いのでゆっくり参拝してみて下さい。

芸能人の方が結婚式で利用するなどちょくちょくテレビでも見ていたので行ってみました。山道も広くてとても広いので立派です

こちらの周辺は「出町柳」と呼びますが、この橋は西から流れる川の名前に沿って「賀茂大橋」と呼びます。東からの高野川は水量が少なくて大丈夫なのですが、西の賀茂川からの流れは時に氾濫すること多くて、耐えてくれています。

鴨川の北側、出町柳付近で高野川と交差する手前あたりにある橋です。 ここからは鴨川と高野川、中洲の鴨川デルタがみえてのどかな風景でした。

吊り橋と行ってもしっかりとしているので、普通の橋とあまり変わりはありませんでした。景色は綺麗なので良かったよ！

宇治の中心地からかなり歩きますが、行って損はないと思います。 レトロな橋で、川も景色も綺麗です。 紅葉の季節が楽しみです。

一条戻橋は阿部晴明が式神を隠したという由来があるそうで昔から橋にまつわる怖い話がたくさんあることで有名だそうです。源氏物語にもこの橋が登場するのだとか。今では堀川を渡るために普通に地元の方たちが利用するなんの変哲もない橋ですが、平安時代にはあの世とこの世の境い目とされていて橋の向こうは特別な異空間と捉えられていたそうです。

かの安倍晴明のお話で有名な一条戻橋、京都市内は一番交通ラッシュな堀川通の中。そしてオールシーズンで新緑になったり、紅葉が街中に溢れたり、春には桜が満開になって街の中が色づく一条戻橋の、橋下の溝に沿った細長い公園。安倍晴明は一条戻橋の下で異世界へ行ってたそうですが、もう現在では隠れた街中の大自然が鑑賞できるスポットとして、人気です。

京都 東山にある一本橋(行者橋)へ行ってきました。 橋がとても細く人が1人真っ直ぐ歩ける幅しかありません…！ 周辺に住んでらっしゃる方々などは、犬の散歩で通ったり子連れの方が通ったり、自転車で通られる人もいましたΣ(´Д`；) 人がいないタイミングで浴衣を着て、橋に腰掛けるととっても風情があるので、映え間違いなしです。 是非訪れて下さい＼^^／

みずき橋と大それた名前が付いていますが、ただの歩道です笑笑 高速道路が下に通っているのでその上にあります。

京都のメインストリート・四条通りの橋です。大橋という名前ですが、そんなに長くはありません。鴨川に架かっています。橋の上から見る鴨川の眺めは、京都らしいなと感じる景色です。橋の両端には、いくつかの歴史的な建物があります。歌舞伎の南座、洋食の菊水、中華の東華菜館です。また、夏の川床も、季節を感じる眺めです。

四条通りにあり河原町と祇園を結ぶ橋です。 ここからは鴨川が一望できてのどかな景色です。 橋の上は交通量も多く混んでます。

京都を代表する橋で、よく天気予報などでテレビに映ることも多いです。 四条大橋から眺める鴨川は美しく、夏の床もおすすめです。

とっても綺麗な赤の橋です！ 川の上にかかっていて、落ち着いた雰囲気でした！ 景色も風情がありました！

中洲に繋がっています。赤色の塗装がされており、周りには鵜飼の船も泊まっているのでとても映えると思います

京都の三大祭の一つ、葵祭で行列が通ります。 2023年は上皇様ご夫妻が来られていたりコロナ解禁もあり、スケジュールが１日延びたにも関わらず4万人のギャラリーが集まったそうです。 私は時間が無かったため、下鴨神社付近まで車で入りましたが、交通規制や駐車場がどこも満車だったため近づくことが出来ませんでした。 下鴨神社付近の馬に乗る府警さんや、葵橋を渡る行列をチラっと見て雰囲気だけ味わいました。

ここへは7月頃に行われる御手洗祭りに来ます。この時期だけ足つけ神事がおこなわれるのです。夏なので屋台もでていたりで楽しいです。 ここのお守りは柄も可愛いですよ。

鴨川ではしゃいでスマホを水没させながら下鴨神社まで行きました。 申餅とあずきバーをいただきました。あずきバーは、神さまにお供えされているものと同じものらしく自然のもの由来でできている優しいお味でした。 お参りを済ませてからみずみくじ(※12番のネタバレ注意)をちゃぷちゃぷし、満足して帰路につきました。 有頂天家族のグッズ販売に心踊らせていましたが、たぬきは見つけれませんでした。

橋の欄干付け替え工事が2019年2月14日から3月15日まで実施されました。 3月16日には記念式典も行われました。

とても小さな石橋でしたが白川と町家の風情がマッチしていてとても風情のある場所でした。とても人気があり夜も観光客が多かったです。

祇園白川の象徴とも言える石橋です。ドラマのロケ地としても使われるほど有名で、外国人観光客もたくさん訪れます。

青もみじも素敵な通天橋ですが、紅葉の季節になるととても素晴らしい景色を見ることができます🍁✨ とにかく有名な場所なので週末は写真を撮るのも一苦労💦平日の朝早くがオススメですよ✨ 私は通天橋からより臥雲橋から見た通天橋が好きです。

伏見稲荷から15分ほど歩いて向かいました。 禅宗寺院です 6月上旬に訪れました。青紅葉最高の季節。 境内の通天橋から眺める景色は素晴らしいです。豊かな緑の季節、紅葉の季節は格別だと思います。川沿いを歩けばマイナスイオンを浴びることができます。 八相の庭は東西南北の四つの庭に8つのポイントがあり芸術的なお庭を眺められます。 通天橋と方丈とセットのお得なチケットがありました。ゆっくり歩いて１時間ほど居たかな。

秋の京都といえば「東福寺」と言われるほど、絶景紅葉スポットです。 渓谷に広がる紅葉を橋の上から眺めることができます。 ただし、紅葉期間は橋の上のみ混雑・事故防止のため写真撮影が禁止されております。 そのほかは写真撮影ＯＫなので、ぜひ紅葉をカメラに収めて日本の四季を存分に楽しみましょう♪

前から行こう行こうと思っていましたが、なかなか行けなかった南禅寺。 やはり目玉はこの山門ですか？ たしかにデカかった・・・ あとは例の橋があるためか、いろんな衣装を着た若い子たちがけっこういて、コスプレ大会的な雰囲気を味わうことができます。 特に南禅寺橋付近はなかなか写真のシャッターチャンスが無いくらい、コスプレ撮影会が盛り上がっていました。

南禅寺の境内にある水路とされていた橋。時代が掴めない雰囲気にお寺の境内だと忘れる。京都舞台のミステリードラマでは必ずと言って良い程の撮影地になっていて面白いです。比較的奥にあるので南禅寺に訪れた際は見逃さずに訪れてほしいです。紅葉の時期は特に綺麗。

色んな京都の観光雑誌を見ても必ずこの橋が取り上げられてて写真撮りたいなと思っていましたが、思ってた写真がとれました。三連休の朝8〜9時の時間で行きましたが人はおらず、ノンストレスで写真が撮れました。

とても大きな橋で宇治川や宇治の街並みがよく見える橋でした。しかし、6月頃になるとトビケラと呼ばれる虫がびっくりするほどたくさん飛んでいます。下を向かないと渡れないほどです。でも宇治橋から見える夕日は最高に綺麗ですし、癒されます。また、宇治上神社に行く際はこちらの橋を渡る必要があります。平等院に行く際はこちらの橋は渡りません。

川幅があるのでとても立派な橋でした。橋の上から見る宇治川もとても迫力がありすごかったです。次回は橋の向こう側へも行ってみたいです。

宇治に行った時にこの橋を見ると宇治に来たなと感じます。京都の街には川と橋が似合いますね。色もきれいです。

とても長い橋です。風情豊かでとても良いところですよ。修学旅行前で賑わっていました。いつ訪れても良いところです。

週末は桟橋が一般開放されていることが多く、様々な護衛艦を間近に見ることができます。 一般開放日をホームページで確認してから出掛けてください。

地下鉄東西線の東山駅を出てすぐ、小川の上を通る石の橋です。 平安神宮に行く方面にあります。のどかな雰囲気でした。

2020/7/30 1時間に一本しか来ないので時間を調べていくのがいいかと

一時間に上下線ともに約一本、青色、黄色、模様のある電車がランダムに走ってきます。毎回、どんな電車が来るのか楽しみです。 とても、のどかで、お天気がよいと最高に気持ちがよい場所です。 ただ、駐車場の確保が難しいのと、車の往来が思ったより多いいので、注意が必要です。