旭川市の永山にある「とり丸」はお持ち帰り専門のお店です。人気はふわふわ卵と千切りキャベツの上にのったもちもち太麺とたっぷり鰹節が美味しい旭川しょうゆ焼きそばですが店名の通り「鶏」もお勧めです。とり丸塩ザンギ、半身揚げ、新子焼き　鶏のわらじ揚げなど、カレーもありました。ご主人がお1人のお店なので待つこともあります。

旭川の5７小路ふらりーとにある「ぎんねこ」さんは、評判を聞きつけた観光客のみならず地元の常連さんも訪れる、いい雰囲気の焼き鳥屋さんです。狭い店内はカウンターと小さなテーブルが2つだけですが、昼間からお酒を楽しむ人で混んでいます。中でも新子焼きといわれる鳥のモモの焼き物が有名で、狭いテーブルで酒と肉を囲んで盛り上がる大衆的な雰囲気がとても印象的なお店です。

絶品！！

美味しいお酒と焼き鳥が頂けます！ 定員さんはフレンドリーな感じです^_^

旭川市の3条通沿い「三代目かん太郎」は、おしゃれな外観と内装が特徴のお店です。こだわりの鶏料理が豊富で雰囲気がいいのでちょっと寄りたくなるようなお店です。焼鳥専門店で塩はもちろん三代にわたって受け継がれているというタレが特に評判です。焼き鳥は串ではなくお箸でいただき、旭川名物の新子焼きは食べやすくカットして提供されるというこだわりのお店です。

もとはリーズナブルなジンギスカンを提供するお店でしたが焼鳥屋さんとしてリニューアルしました。旭川駅からだと車で10分ほどかかりますが焼鳥とラーメンが一緒に楽しめると評判のお店です。カウンターのほか座敷もある店内で家族連れでも楽しめます。焼鳥はいずれも大きめの串で食べごたえがあり、ラーメンのほか、丼ぶりものやそばなどの単品メニューも充実しています。

旭川名物、若鶏の半身をそのまま炭火で焼いた豪快な焼き鳥「新子焼き」。「ぎんねこ」さんが有名ですが、市内のたくさんの焼き鳥店でメニューに載っていて、昭和21年創業の「焼鳥らんまん」でもいただくことができます。三代続く老舗だけあってタレの味が絶妙。白コショーの量もハンパありません。焼き鳥は塩だけど、新子焼きはタレだなあ、と思うのでした。

旭川本店と思っていましたが、東京・上野「井泉 本店」からの暖簾分け店。2階もある店舗ですがお昼時は相応に混みます。ロースかつ定食は2,000円超えだったと思いますが、厚みがある立派なロースかつがいただけます。しゃきしゃきで美味しいキャベツのドレッシングは、「ゴマドレ」「コーンドレ」「トマト＆ガーリック」の3種類と楽しいラインナップ。お替わりのキャベツは別皿で提供されるのが嬉しい。

小樽市に本店を構える小樽のソウルフードとして知られる“若鶏の半身揚げ”で有名な鳥料理専門店『小樽なると屋』。⠀ ⠀ 注文したのは「チーズ鶏ハンバーグ定食」👀✨⠀ ライス・味噌汁・サラダ・漬物付き。 ⠀ ⠀ それでは、いただきバーグ🍴⠀ ⠀ ⠀ 鶏肉100％ミンチ肉は、プリッとやわらかな仕上がり〜🐣✨　 そこにあわさるまろやかなチーズとさっぱりハンバーグソースとのマッチングもばっちり〜🐥✨　 　 というわけで、必殺白米マリアージュ発動～🍚✨⠀ 　 さらにせっかくなので「若鶏の半身揚げ」も注文。　 パリッとやわらかジューシーな上に様々な部位が色々と楽しめて満足度高し〜🐥✨ ⠀ 小樽ビール片手にいただく半身揚げはたまらなく美味しかったー！　 機会を作って小樽にある本店の方にもぜひとも訪れてみようっと～(^3^)/⠀

JR旭川駅から徒歩10分ほど「５・７小路ふらりーと」にある焼鳥店です。中はベティちゃんのグッズや、ポスターなどがいっぱい飾られています。焼き鳥は各種はもちろんですが旭川名物の「新子焼き」がおいしいと評判のお店です。新子焼とは、川が発祥とされる若鶏の手羽を含む骨付き半身を素焼きした料理。このお店も甘辛いタレまたは塩でいただけます。

旭川のサンロク街にある80年以上の歴史を持つ老舗和食屋。 旭川には天金という有名なラーメン屋さんがありますがそことは別です。たくさんの赤ちょうちんが良い雰囲気の「居酒屋　天金」は北海道の新鮮な魚介を中心にしたメニューが楽しめます。ビルで4階に個室がありますがこの居酒屋さんは全面喫煙席で禁煙席が無い事が気になる、という方もいるそうです。 旭川のサンロク街にある80年以上の歴史を持つ老舗和食屋さん。 旭川には天金という有名なラーメン屋さんがありますがそことは別です。たくさんの赤ちょうちんが良い雰囲気の「居酒屋　天金」は北海道の新鮮な魚介を中心にしたメニューが楽しめます。ビルで4階に個室がありますがこの居酒屋さんは全面喫煙席で禁煙席が無い事が気になる、という方もいるそうです。