美瑛の丘に3本の木。両親に囲まれた子供に見えます。親子の木ですね。ここは観光整備されていないため駐車場がありません。ご注意を。

美瑛町には有名な「木」が何本かありますがそのうちの一つ。パッチワークの路にある3本の「かしわの木」で、高台に寄り添って立っており、両サイドの大きな木が小さな木を守っているように見えることから、親子に例えて、こうした名前で呼ばれるようになりました。木の周りには麦やジャガイモの畑が広がり、収穫前と後で、景色が違います。近くで見るよりも遠くからの眺めの方が情緒があります。

わたしが美瑛で一番大好きな風景「親子の木🌳」 パパとママに挟まれて子どもがいるかのようにみえる、ほっこりさせてくれる自然の風景です☺️✨

美瑛の丘に3本の木。子供の両端に両親がいるようです。親子の木。ほっこりした風景です。ちなみにここは駐車場がありませんのでご注意を。

美瑛町には有名な「木」が何本かありますがそのうちの一つ。パッチワークの路にある3本の「かしわの木」で、高台に寄り添って立っており、両サイドの大きな木が小さな木を守っているように見えることから、親子に例えて、こうした名前で呼ばれるようになりました。木の周りには麦やジャガイモの畑が広がり、収穫前と後で、景色が違います。近くで見るよりも遠くからの眺めの方が情緒があります。

カムイチカプは旭山動物園の東門エリアにあるレストランです。お店の名前はアイヌ語で「神の鳥」の意味。お店の中にはフクロウの木彫りの像が飾られています。ラーメンや丼物、パスタやカレーなどファミリー向けのメニューが揃っており、子供からお年寄りまで利用しやすいレストランです。夏はテラス席でのジンギスカンがおすすめです。

東門近くにあるログハウスの中には、カフェとショップが入っています。ショップにはここだけの商品も並んでいます。

旭山動物園にあるお土産ショップです。夏休み中だったので小さなショップは人でいっぱい。見て回るのが大変でした。ぬいぐるみ、クッキー、筆記用具、ラーメンなど種類は豊富でした。

旭山動物園の中の施設。 あざらしが生活している様子を中から、外から見ることができます。中には有名なアザラシが通る筒状の水槽が…！最初は全く通らず、見られないかなと思ったのですが、少し待っていると上から下から通るあざらしが出てきました。スピードも早いので見逃し注意⚠️な感じです。外ではゆっくり泳ぎながら関わっている？遊んでいるアザラシたちを見ることができました。

アザラシ館に入ると、まず地下の水槽から泳いでいるアザラシを見られます。目線の高さから頭上まで自由に泳いでいますので、臨場感を味わえます。素晴らしい展示です。この工夫が旭山動物園なんですね。地上に出ると餌付けの場面を見られました。簡単な芸も見られてとても楽しいです。餌付けは随時やってますので、待っていたら見られます。

2004年6月にオープンしたあざらし館は３階建ての建物でゴマフアザラシの１種のみが展示されています。出口となる２階に上がるとプールがあり、そこではもぐもぐタイムなど飼育員による動物紹介イベントが行われます。何より有名なのはアザラシがくぐり抜ける円錐状のトンネル（マリンウェーブ）で、本物が目の前に現れ、通り抜けていく様子が大人気となっています。

旭山動物園の中の施設。 オオカミが生活していた環境を再現したということで、木や草、丘や小川と自然環境が整えられた施設となっています。外からみると隠れていることも多いのか見つけづらいですが、中から覗くとすぐにそばにオオカミが…！あんまり近距離で見る機会はないのでドキドキしてしまいますね。下からのぞいてうさぎの視点から（食べられる前）見ることができる場所もありました。

オオカミは、じっと休んでいます。周囲の風景に溶け込んでいますので探さなければなりません。見つけるのが楽しい。

赤ずきんちゃんを思い出しますが…結構な数のオオカミがウロウロ右へ行ったり、左へいったりと距離が近いので中々迫力あります😆😆

旭山動物園の中にあるレッサーパンダの施設。 来園者が通ることができる道の上にレッサーパンダが行き来できる端が…！タイミングが良ければ柱をよじ登り行ったり来たりするレッサーパンダの姿をみることができます。その生き生きした姿は他の動物園ではみることができない貴重な姿なのではないかと思います。このそばではみんなが上を見上げて楽しんでいました。

レッサーパンダが人気の小獣舎ですが、他の動物も可愛いものばかりです。やはり小さな動物には癒されますね。

旭山動物園で、小獣舎のいる「小獣」はレッサーパンダのことと思っていましたが、小獣とはレッサーパンダ舎の右隣にある、向かって左からウンピョウ、アライグマ、アフリカタテガミヤマアラシの3種類の動物が展示のことです。うんぴょうとは漢字で書くと「雲豹」。レッサーパンダと間違えられがちなアライグマに、トゲが痛そうなヤマアラシと個性的な動物がそろっています。

昭和47年（1972）に日産スカイラインのＣＭ『ケンとメリー』に登場したポプラの木 昭和世代の人には懐かしいかもしれませんが、平成生まれには遥か遠い大昔なので、ピンとこないかもしれないですね。 大きなポプラの木なので、まわりの風景と調和して美しいです。 美瑛の丘巡りをする時の人気スポットとなっています。 真向かいに広めの駐車場あります

昭和47年に日産のスカイラインのＣＭに登場した美瑛の丘を代表する有名な木。ポプラです。名前の由来はＣＭに登場した男女のカップル「ケンとメリー」の登場人物にちなんだもので、２本あるわけではありません。ドライブスポットとして人気で、写真を撮りに来る観光客が後を絶ちません。農道にありますが、カーナビに入れると連れて行ってもらえます。

天気が良くてとってもいい風が 吹いていて気持ち良かったです！ 観光客も多いですが、順番に写真を 撮るので写真に人は写りませんでした。

小さなお猿さんたちに会うことができます。暖かい季節は檻の外で見ることもできるようです。冬だったので、暖房の入った檻の中で休んでいます。

続々と新しい施設が増築されている旭山動物園ですが、てながざる館は2009年8月に完成しました。施設の向かいには高さ14mの鉄塔があり、そこへ行き来する様子や、施設内のロープや鉄棒を使ってのすばやい動きも必見です。シロテテナガザルは冬の寒さは苦手なので、冬期開園中は屋内で観察できます。キョンという鹿の仲間と同居しています。

今にもテナガザルが落ちてくるんではないかというくらいの場所でテナガザルが遊んでいるのを見るおとができます

旭山動物園には正門、西門、東門の３つの門がありそれぞれに有料また無料の駐車場があります。正門を越えて西門駐車場を過ぎるとT字路交差点になります。右に上れば東門駐車場、左折すると旭川市内へ帰る方向になります。東門駐車場は舗装されていません。駐車場は坂なので傾斜がありドアの開閉に気をつけるよう注意書きがあります。有料駐車場を利用する場合、１日500円です。

レンタカーのカーナビに入力して行ったところ正門ではなく東門に案内されましたが、混み合っていなくすんなり入ることができました。駐車場も探さなくともすぐに空きスポットを発見。

いろいろな角度から猛獣たちの生態を見ることができます。 糞が飛んでこないか心配になるほどの近さです！笑 旭山動物園は他にもたくさんの動物がいますが、 こちらのコーナーを楽しみにしているお子さんも多いのではないでしょうか。 実際、あまりの近さに固まっている子どもたちもいました！ 猛獣たちは模様がとても魅力的なので近くで見れてよかったです！

トラ、ライオン、ヒグマなどの猛獣がウロウロ歩いています。で、すぐ頭の上の金網の上にヒョウが寝ていてビックリ。手を伸ばせば届きそうです。

続々と新しい施設が増築されている旭山動物園ですが、もうじゅう館は開園当時からあり、旭山動物園人気の火付け役となった施設と思います。横からも上からも動物を観察できる建物として施設ができた当時はその大きさに驚いたものでした。もうじゅう館にはライオンの他、貴重なアムールトラ、アムールヒョウ、ユキヒョウ、そしてエゾヒグマの５種が展示されています。

続々と新しい施設が増築されている旭山動物園ですが、タンチョウ舎は2011年4月に完成しました。タンチョウの暮らす湿原や湿地をイメージできる環境を再現しています。施設の高さは9mあり、広々とした放飼場で、ビオトープにも挑戦し、ドジョウや小魚などを探し食べる様子も観察できます。釧路ではまれに見かけますが今や貴重な存在となったタンチョウの保護を考えて作られたそうです。

皆様もご存知丹頂鶴の頭は赤いですよね！ その部分は羽毛がなく…ネットでも驚愕！と話題になりましたが…興味のある方は検索してみてください✋それはさておき、優雅な求愛ダンス旭山動物園でも見られるかなぁ……

初めてタンチョウをテレビ以外で見ました。思ったより大きく、脚が本当に折れてしまいそうなぐらい細い！でも品のある立ち姿が素晴らしかったです。

北海道に住んでいるとエゾシカには日常的に遭遇します。そのエゾシカが檻の中にいることが不思議に感じました。

エゾシカは道東の方ではよく遭遇しますが、大きいので、車にはカンガルーよけならず鹿よけでも装備していないとぶつかったら車は大破😨 道案内の様に前を走ってたりもします💨💨

エゾシカは思ったより数が少なかったですが、のんびりと平和そうに過ごしていました。鼻が意外にシュッとしていて目がまん丸大きいので可愛らしい顔をしています。

北海道に住んでいるとキタキツネなんかは普通に遭遇しますので、檻に入っているのが不思議な気分。猛禽類を近くで見られて楽しい。

施設を次々に開設していく旭山動物園で「北海道産動物舎」が完成したのは2012年11月です。中央にある大きなバードケージにオジロワシ、オオワシがおり、バードケージの中に取り込む形で、フクロウや小型動物たちがいます。オジロワシに目が行きますが、エゾタヌキ・エゾユキウサギ・エゾリス・エゾフクロウなど北海道特有の動物たちも可愛いです。

キタキツネがせわしなく動いていて可愛かったです。鳥はフクロウやワシやタカ、想像以上に大きく羽ばたいている姿は迫力がありました。テンが見れなくて残念でした。

旭川の常盤公園からもほど近い昭和通沿いにある「福吉カフェ 旭橋本店」。昭和レトロな外観のおしゃれな和風カフェです。人気の「ときわ焼き」は近くにある「旭橋」をモチーフにしたおやきで、クロワッサン生地のたい焼きに似た感じでサックリとした食感が美味しい。つぶあんやクリーム、チョコ、キーマカレー、フランクフルトの５種類があり明日。抹茶やあんこが入った「福吉らて」や「しるこらて」も気になりました。

抹茶メインのドリンクから それ以外もあります！ 軽食もありますし、 ランチメニューもあります^_^ 旭川に来た際はぜひ、寄ってみてください！

気になって、旭川に寄った際に行きました。 とても外観も料理も良かったです。

旭川と言えば、醤油ラーメンなんです！ 昭和22年創業の老舗、旭川らぅめん青葉の本店。 ラーメンじゃなくて、らぅめんってとこがまた、歴史を感じますね。 麺は細めの縮れ麺で、 スープは深みがあり、濃厚だけどしつこくなくて、さすが老舗の味！という感じです。 お店はアットホームで3代目も明るく気さくな方でした。 美味しかった。 リピしたいです。

旭川といえば押さえておきたいのが醤油ラーメン。昭和22年創業の老舗です。スープはコクがありながらもすっきりしており、自家製麺との相性がよかったです。

北海道旭川市にあります😎 いよいよ旭川に初上陸🤩 旭川市にも美味しい物が沢山🤤 まずは旭川を代表するこちらへ💨 いざ、入店🚪 ★正油チャーシューらぅめん ¥1,000 ラーメンじゃなくて、らぅめん❣️ 札幌が味噌なら旭川は正油❤️ 来る前からこちらへ来たくてちゃっかり事前にチェック🫣 スープにはラードが浮いてしっかりした味🥺 濃厚だけど、あっさり食べられる😌 麺にスープが良く絡むねー😁 チャーシューも美味しくて大満足♡ 朝9:30からやってるみたい🤭 お昼少し前に着いたからタイミング良く入れたけど、後から続々お客さんが来店🫠 やはり人気店だな😏 お腹いっぱいになりました☺️ ごちそうさまでした🙏

旭橋は石狩川に架かる橋で、明治25年に完成しました。現存しているのは昭和7年竣工意向ですが、鉄鋼製でアーチ曲線が美しく、昭和初期当時の技術を伝える貴重な遺構として北海道遺産と旭川八景に認定されています。かつて北海道三大名橋ともうたわれ、路面電車が走っていた痕跡がある橋の景色は、夕暮れ時のコントラストの美しさが観光客を惹きつけます。

旭川の買物公園から近い喫茶店です。レンガの壁で落ち着いにツタが絡まり雰囲気をかもし出しています。中は「これぞ昭和の純喫茶」という雰囲気が漂っています。コーヒーも豆の種類だけでなく、焙煎のも選ぶことが出来るという本格派。冬には店内にある暖炉に火が入るそうです。落ち着いた雰囲気に昭和の良さを感じました。ふっくら焼いた大きなパンケーキが人気だそうです。

ちろる2回目です🍰 前はパンケーキを食べたので今回はケーキにしようとベリーのタルトを食べました！コーヒーとのセットにすると800円くらい？だったはずです。友達はセットで、私は単品でいただきました😋 でもやっぱりここはパンケーキが人気みたいで、他のお客さんの所に運ばれてくるボリューム◎なパンケーキを見ていると食べたくなっちゃいました…

コーヒーと パンケーキ サンドイッチなども置いていました！ 喫煙可なので、吸われる方はいいかもしれません！

旭川市字近文地区、中心部から北約５ｋｍにあるなだらかな丘陵地に帯状に設けられた眺望の良い公園です。昭和45年から「市民の森」として、市民の手で約1800本の樹木を植栽し森を造成してきました。昭和58年からはキャンプ場や冒険広場、宝くじ遊園等が造成、平成21年にはパークゴルフ場が新設オープンしました。総合型の公園として市民に親しまれています。

昭和46年に「すずらん小路」と名付けられた通りのルーツは、昭和34年に3条6丁目の本通りに面して建てられた屋根のある飲食店小路です。かつては道の両側に木造2階建ての店舗兼住宅が10数戸ありました。１階は店舗としてにぎわい２階で生活していたそうです。現在は寿司屋や居酒屋，スナックなど10数店が営業しています。