日枝神社の境内には樹齢800年以上と言われる夫婦杉の大木があり子宝祈願のご利益があるそうです ちょうど鳥居の所の紅葉が紅葉していてきれいでした 神仏分離により修禅寺から分離されたそうです 修禅寺のすぐ隣りですので修善寺参拝の際に立ち寄ることをおすすめします

鳥居がバスが通る表通りに面しています。修禅寺の東隣にある静かな佇まいの神社｡鳥居をくぐると見事な大木が参道の両脇に並びます。ケヤキの巨木の根元には信功院跡の表示と石の庚申塔がひっそりと、あり源範頼の悲劇の跡をしのばせます｡　境内には県の天然記念物に指定されているカシの巨木と二本の杉の間を通ると子宝に恵まれるという樹齢800年の「子宝の杉」があります。

修善寺に隣にひっそり佇む神社です。 境内は広さこそないものの、風情があり、とてもしっぽり落ちついています。手水舎の石が凄いです。 夫婦杉の御神木もとても立派です。 縁結びと子宝の神様が祀られているそうです。

修禅寺奥の院は修善寺温泉にある本堂から桂川沿いに上流に向かい、支流の湯舟川で折れてさらに3kmほど上った位置にあります。仏法修業のために諸国を旅していた若き弘法大師が修業をした場所といわれています。修禅寺は禅宗である曹洞宗ですが、毎年12月22日には修禅寺に伝わる秘法の護摩法要を行っています。弘法大師は令和5年にご生誕1250年を迎えます。

緑や植物が多くて癒されました。人は結構多いのですがゆったりとした時間流れているので散策がおすすめです

お寺の山門をくぐるとすぐにある手水舎は、龍の口から出ているのは水ではなく温泉。 しかも飲むことができるんです。 お地蔵さまの表情もとてもおもむきがあり、鐘つき堂もとても立派な見所満載のお寺です。

温泉街の中心にありました。明治時代に再建された本堂は歴史が感じられてました。参拝前に手を洗う所は温泉が流れてるそうです。