限定のもり中華そばの平打ち麺が どうしても食べたくて、 人生初の蓮根駅に降臨。 ほぼ想像していた通りの平打ち麺。 想像を超えていたのはボリューム。 大盛りじゃないのに、かなりある。 味も想像通りの淡麗系な醤油つけ汁。 この麺量を飽きずに食べきれる安定のタイプ。 具材は別皿。 洗い物が増えるから 麺の上に乗せてもいいのにって いつものお節介。 この日は何を血迷ったか、 ご飯物も頼んでしまった。 開店を待つ間に見つけてしまった 厚切りローストポークご飯。 麺がかすむ、すごい奴。 ご飯の量は減らせません。 そう宣告されながら 茶碗に米がよそわれる。 こちらも臨戦態勢なわけで、 望むところ。 千年杉の切り株かエアーズロックしか、 こんな景色、思い当たらない。 自然じゃなく人間が創り出したってんだから、 おだやかじゃない。 ボリューミーなつけ麺と、 ボリューミーな丼。 これがこの日の挑戦者。 いや俺が挑戦者。 単品注文ができないので、 こいつを食べたきゃ、 それなりの覚悟が必要。 いかつい見た目とは裏腹に、 やさしい歯ごたえと味。 柔らかくて美味い。 いくらでも食える！ って思ったのもつかの間。 ご飯がその希望を打ち砕く。 食覇への道を阻む。 お腹が苦しいよ。 挑戦状をたたき付けといて 参りましたなんて hungry精神に反するわけで、 意地を通すしかない俺のバカ。 もり中華そば：850円 厚切りローストポークご飯：600円

駅前ということもあってか、仕事帰りのサラリーマン風の男性客が多いですが、カウンターだけのこじんまりした店内は女性一人でも入りやすい雰囲気。 発券機でメニューを選ぶ店です。 プチ丼もありました。

肉入りつけめんなのに 肉乗せじゃんと思ったら、 つけ汁にたっぷりの肉が入ってたという 早とちり。 肉入り肉乗せつけ麺です。 写真とは違って、 話してみるとこの人って意外と、、、 と、コミュニケーションによって 実際の感じは良くも悪くもなるわけだが、 写真のとおり美しい、いや美味しい。 煮干し香るつけ汁にたっぷりのお肉。 ほんのり黄色い中太麺は、 さっぱりスープとの相性はいいみたい。 麺に横たわるチャーシューはもう、 ぷるぷるで、ほろほろ。 そのままでもよし、つけ汁につけてもよし。 量は多いが難なく胃の中へ。 卓上調味料は、 「しようが」と「こしよう」 手書きでも促音は大きく、 が特徴です。 やっぱり自分で会って、見て、聞いて、 味わって、感じなきゃ、 その人の本当の魅力ってわからないよね。 ごちそうさまでした。 肉入りつけめん：1120円 中盛り（350g）：100円

板橋区の西台にあるラーメン二郎に行ってきました。 最寄りは都営三田線西台駅です。 駅の隣の商店街みたいなところにあります。 営業時間は平日だと2時間半ほどで非常に短いので早めに行きましょう。 並んでいるあいだ、店長にお店の前の監視カメラで見られているので、呼ばれたら店内に入ってください！ 白ネギを注文するとレンゲが貰えます

ラーメンを食べました。スープはかなり醤油のエッジが強めで、量が多いので女性には結構厳しい。でも美味しかったです。

都営三田線西台駅の前にあるラーメン屋さん。 こちらのお店は食べログのラーメン百名店にも選出されるほどのすごいお店です。 何度か訪問しましたが、限定の金目鯛のつけ麺がとても美味しかったと記憶しております。 見た目がとても綺麗で、なおかつ野菜も入っておりバランスのとれた1品でした。 通常メニューの煮干しラーメンもオススメです。

西台駅にある煮干しラーメンの人気店。本店は川越に所在し、西台駅前店・川越店どちらも食べログラーメン百名店に4年連続選出されている常連店。市場で厳選した煮干しを使用したクリアなスープに、つけ麺、らーめん、それぞれに合わせた口に合う麺が絶品。また限定麺も常に3種類以上用意されており、丼物だけでも7種類。さらに和え玉も2種類+いわしそばという充実したラインナップでどれを頼んでも美味しくアプローチの仕方が多彩。 ◆場所 西台駅から徒歩3分 ◆営業時間 ［月～土] 11時〜21時(L.O.20:30) [日・祝祭日] 11時～２０時（LO19：30） 日曜営業 ◆定休日 年中無休 ◆混雑状況 平日の夜に足を運びました。 すぐに入れました。 ◆本日は【帆立とムール貝の冷やし鯛つけそば　三陸産わかめ添え】(¥1100)+【炙り真鯛ご飯】(¥500)+【烏賊の和え玉】(¥500)を注文。 川越本店で特製白醤油煮干しそばがタイプだったのでかなり期待しての来店。今回は限定麺を注文。 このお店はなんといってもずば抜けて麺が良い。通常よりも茹で時間がかかるというつけ麺の麺はこんにゃくのように弾力を感じる麺で、するするとスムーズに口元に運ばれる。 冷たいつけ汁はオレンジ色で貝のとろみ、旨味が抜群。貝独特のえぐみを感じられつつも誰が食べても嫌に感じない程よいラインを攻めていて、塩っけを感じる海水のような濃さもちょうど良いバランス。 正直、麺とつけ汁だけでもかなり満足できてしまいそうだが、1100円という価格で大ぶりの帆立にたっぷりのワカメ、ムール貝、レモン、三つ葉までついてくる。 丼物も和え玉も何種類も用意されており、そのクオリティはラーメン屋の丼ぶりなのか疑うレベルの高さ。炙り鯛ご飯はちょうど良い硬さのご飯に脂が乗った鯛は思わずにっこりしてしまいそうな柔らかさ。焦げたテイストもしっかり活かされている。烏賊の和え玉もこんにゃく系の麺を使用。イカ墨が和え玉のツユと合わさってお腹いっぱいでもスルスルと口に入る爽快な煮干しのハーモニーを奏でる。サクサクとした玉ねぎ、ローストビーフのようなチャーシューも花を添えるように。 文句の付け所が見つからない素晴らしいラーメンだと思う。

イートインスペースでドリンクと一緒に焼き立てパンを食べられますが、パンは持ち帰りが出来るので駅からの帰り道に気軽に立ち寄れます。

カウンターのみのお店で女性一人でも気軽に入れて、メニューも多いから毎回楽しみです。食券を自販機で買ってカウンター越しに渡すシステムなので気軽るです。

スーパーに隣接していて、定食もあるしデザートもあり、隣には本格的なコーヒーも頼めるイートインスペースがあって、壁に備え付けてあるカウンターではスマホの充電もできます。

国道17号線と高島通りの交差点から100メートルほど北赤羽方面に入った所にあるスーパーマーケット、｢オリンピックおりーぶ志村坂上店｣の中にあるフードコート｢Piccoly｣。 ラーメン、カレーライス、たこ焼き、今川焼き、ポテトフライ、ドリンクバーなどがあり、お買い物途中のお休み処。 15時までは無料Wi-Fiが利用できて、パソコンが利用できる席も用意されています。 メインの入口やエレベーターからは、ちょっと見えにくい場所にあるので、見過ごされがちかも。

板橋区東坂下の国道17号線と高島通り(都道446号線)が合流する信号｢志村坂下｣を、50メートルほど新河岸橋の方へ入ったところにあるディスカウントストア｢Olympicおりーぶ志村坂下店｣の1階にあるパン屋です。 お気に入りは、レーズンの入ったふわふわパン｢レーズンツォップ｣(380円)。 少しずつちぎって、おやつにしています。 今日は、美味しそうに焼き上がった｢ブリオッシュおさつ｣(380円)と、金賞の文字につられて｢半熟たまごカレーパン｣(370円すべて税抜き)を購入しました。 会計は他の食料品と一緒にレジで。 自分的にはカレーパンに370円はお高いと思いますが、マイルドなカレーと半熟玉子が1つ丸ごと、そして周りの衣にクルトンが使われていてサクッとした食感で、贅沢カレーパンです。

個室から見える庭園を眺め洗練された和食コースをいただきました。和食は良かったのですが、ステーキコースはおススメできません。肉も硬く値段の割に最悪です。店員のサービスも微妙で私は二度と行きません。

義母の誕生日。ずっと気になっていたよし邑さんへ。本当に素敵な割烹料亭でした。鮑のコースをお願いして、最初から最後まで丁寧な美しいお料理が。器も素敵でした。また行きたいお店。スタッフさんの素晴らしいおもてなしにも感動しました。

多くの著名人も行く極上の割烹料理を頂けます。お昼や夜のコースもありますが、団体での食事も予約できて、敷地の中に入ると都内に居るような感覚を忘れさせてくれるような、落ち着いた空間です。

店内はテーブルとカウンターで、一人のみにも利用できそうな雰囲気です。 新鮮なお刺身や鶏肉のタタキもサッパリとしたタレでいただけて美味しいです。

味噌ラーメンが一番人気らしいのですが、トッピングにバターも追加できて、コクのあるスープがまろやかになって益々濃厚になります。 量はごく一般的なので女性でも食べ切れます。

スライスした豚肉を何層にも重ねて揚げたトンカツ屋さんで、持ち帰りとデリバリーをしてくれます。 時間が経っても柔らかいまま食べられます。 お弁当でも単品でも注文可能です。