入館無料の巨大児童館で、一日中こどもと一緒に楽しめます！ 夏休みに行きましたが、高原にあるため涼しく、肌寒いくらいでした。 4歳以上向けのアスレチックや銭湯を模した遊び場、写真スポットのほか、乳幼児向けのスペースも区切られおり、乳幼児から小学生まで、一日中遊べます。 外には巨大な水遊びの施設があり、息子は滝にうたれてとても楽しそうでした。

まず、あれだけの施設を無料で利用出来るというのに驚き(有料メニューもあり)。外では水遊び出来るスポットもあり、図書室もあり、なかでも外でものびのびあそべます。

座敷童子が住み着いていると伝えられている、温泉宿。 昔からの建物は焼失してしまったが、まだ座敷童子は変わらずに出てくるという。 その特別な槐の間は自由に見学可能、見学可能時間は基本的に10時半から14時半頃まで。 温泉は濁りがなく、匂いも少ない。 少しぬるめの温度で長湯可能。 湯上がりは体がポカポカし、汗が出てくる。 日帰り入浴500円、敷地内駐車場あり。 宿泊は夕食が豪勢との事。 一見の価値あり。

日帰り入浴で行きました〜 たぶん座敷わらしに 逢えたように 思いました。 お風呂は清潔で 効くお湯っこでした

三陸鉄道の中でも人が立ち寄る人気の駅。 ソフトクリームもあるし、お土産も買えちゃいます！！ ホームはとても可愛いです。

三陸鉄道の途中にある駅です。

岩手県二戸市にある続日本百名城のひとつ九戸城の案内所です。同スタンプ設置場所。 4月上旬-11月・am10-pm15時の営業。ボランティアさんのガイドも受付して下さるようなので営業時間を含め、事前に確認されるのが良いと思います。 それ以外のタイミングではここから車で5分程の二戸市埋蔵文化財センターにてスタンプ&御城印を頂きます。

二戸市の文化財センター。 九戸城の御城印を頂きに伺いました。良い意味で老朽化した味のある公共施設。係員の方も親切です。

続百名城に選定されている九戸城の続百名城スタンプの設置場所です。この埋蔵文化センターの展示室では、九戸城の歴史が学べます。また、展示室入口手前では、発掘物を復元する作業室がガラス張りになっていて、作業されている様子が見られるようでした。 大きい通りから中に入った場所にあり、かつ、役所の支所(福祉センター)の3階にあったので、少しわかりにくく、本当にここ？と迷いながらいきました。

三陸鉄道の駅です。