昔の生活様式を 垣間見るいい展示です。 国道が 新しくなって 旧道を行く必要があります。 展示は 山の暮らしを 知る上で とても丁寧に 展示してあります。 山岳修験の 事も。 早池峰修験道の 本拠地のうちの 一つです。 川井村通った際はぜひ一度 行ってみてください。 秋だったので 花梨をもらいました。

浄土ヶ浜といえばこの景色という定番の「奥浄土ヶ浜」の目の前に位置しているのが「浄土ヶ浜レストハウス」です。美しい浄土ヶ浜の景色を眺めながらお食事などを楽しめる施設で展望台もあります。毎年GWには「浄土ヶ浜まつり」、秋には「浄土ヶ浜さんまフェスタ」などが開催され季節に応じたイベントが楽しめます。レストハウス前から宮古駅前へ向かうバスが出ています。

浄土ヶ浜にとても近くにあるレストハウスです。レストランやお土産屋さんがあります。

東日本大震災で宮古から南の路線が壊滅的被害を受けましたが、昨年春にやっと全線復旧となったのも束の間、秋の台風でも被害に遭い受難続きの三鉄です。観光という手段で地元に応援の気持ちを届けたいですね。名物列車の冬のコタツ列車や写真のようなクラシックで落ち着いた車両で三陸海岸の絶景を車内にいながらにして楽しめます。岩手に出かけたらぜひ三陸観光に、三鉄を利用しましょう。

三陸鉄道株式会社は、岩手県の三陸海岸を縦貫する鉄道路線（リアス線）を運営する、第三セクター方式の鉄道会社で、愛称は三鉄（さんてつ）。2011年の東日本大震災では甚大な被害を受けましたが2014年に全面復旧しています。三陸鉄道と言えば、2006年から始まった企画電車のこたつ列車が有名でした。震災や統廃合を経て2020年からは期間限定で再開されて人気のようです。

海沿いを走って行くので、風景がとても綺麗です。 のどかな風景を見ながら、ゆったり旅するのも素敵です。

浄土ヶ浜の北、大沢海岸に突き出ているのがローソク岩です。高さ40メートル、幅は上部で7メートル、下部で３メートルある巨大な岩です。昭和14年9月に国の天然記念物に指定され、平成25年９月24日に三陸ジオパークに認定されました。陸からは近づくことができませんが、うみねこ丸なやシーカヤックでなら間近に見ることができます。

とても広く、見応えがあります。 8月に行きましたが、中はヒンヤリしていて天然のクーラー！ 一枚羽織るものを持っていった方が良いと思います。 バスは本数が少ないので、時間に余裕をもっていくことをオススメします。 時間が空いたのでバス停近くのレストランで食事をしました。

友人が日本三大鍾乳洞の1つでもある岩手県岩泉町にある #龍泉洞 に連れてきてくれました! 神秘的なドラゴンブルーの地底湖 トップ画像の通りキレイなブルーでした! またコウモリもいるみたい。会わなかったけど 『恋人の聖地』とも言われてるそうです。 気温は10℃前後でしたが、寒くなかったかな。 たまにはこういうところも癒される😌

中は少し暗いので、歩きやすい靴で行くのがいいと思います！ お子さんは少し怖いかもしれません。 夏はとても涼しく、寒いくらいなので上着があってもいいかもしれません。 夏に行くのがオススメです◎

浄土ヶ浜にある施設で、さっぱ船の遊覧、貸ボートなどを行っています。とても小さいですが食堂が併設していて食事もいただけます。さっぱ船で行く青の洞窟ツアーに乗りました。20分1500円です。売店では三陸地方の名産品、お土産品を買うことが出来ます。青い洞窟にちなんだ青いソフトクリームが人気でした。営業は3月～11月で冬季は休業のようです。

岩手県宮古市、宮古駅前にある魚彩処すみよしにて昼営業開始直後に入店　お客は俺だけ笑　平日限定の宮古丼という地魚を使った海鮮丼が1100円というコスパ良いメニューがありましたので注文。マダラやホタテ、イクラなど地魚がたっぷり、サーモンのあら汁も付いてこの値段はコスパよくてビックリ！　さすがにウニは付いていないがこの時期は生ウニがもう終わっているみたいなので問題なし！　平日限定で数量限定でもあるのでお早めに！

大好きな海岸。 荒神さま。 地元の方が大切にしている 聖地のような海水浴場です。 高速から割と近いので アクセスは良い。 ここから半島を周遊出来るトレイルが あるそうです。

道中は道が狭いがすぐに到着します。 とてもキレイで柔らかい白い砂浜。 シャワーもあり、駐車場も結構停めれます。 無料でオススメ そんなに混んでいなく、ゆったりできます。 食べ物と飲み物は持って行った方いいかも。

こじんまりとしていますが、奇麗なトイレや軽食コーナーが整備されています。山間の分校をイメージし、背景との調和を図って、建造された木造平屋建ての施設は、どこか懐かしくとても落ち着きます。食堂は、学校の雰囲気を際立たせるため、教室の机やいすが使われ、壁には時間割が貼られています。給食風セット（ご飯、味噌汁、お惣菜、トマト、キャベツの千切り、牛乳など）」や「岩泉短角牛コロッケ」が人気です。「森のドングリ麺」や「もりそば」がおすすめです。お土産に「山ぶどうジュース」を購入しました。

小学校の跡地に作られた道の駅のため、店の中にも小学校を思わせる机や椅子があります。お土産はもちろん、トイレや休憩スペースも綺麗です。

分校の跡地を使って校舎をそのまま利用した道の駅です。ノスタルジックな雰囲気がとっても素敵！看板メニューは分校ラーメン！ 分校の跡地を使って校舎をそのまま利用した道の駅です。ノスタルジックな雰囲気がとっても素敵！看板メニューは分校ラーメン！

浄土ヶ浜にある展望台が御台場展望台です。浄土ヶ浜マリンハウスの前にある山道を５分ほど上っていくと２ヶ所に展望所が設けられ、浄土ヶ浜の絶景を眺めながら休憩することができます。展望所には屋根付きの東屋がありテーブルと椅子が設置されています。あまりガイドブックには載っておらず地元の方が教えてくれて素晴らしい景色を見ることが出来ました。

１人でふらっと立ち寄りましたが、落ち着いた雰囲気でとても入りやすかったです。スパゲティなどもあり、ランチとして利用するのもよさそうですが、アイスやシフォンケーキなどの他にわらび餅もあり、小腹が空いたときに来たい感じ。 　ずぎのびブレンド(？)は程よい酸味を感じました。個人的に酸味があるのは好きなので、おいしくいただきました。わらび餅も最高でした！

シーカヤックの基地。 海水浴も。 シーカヤックの予約は 山田町まで。 格安でレンタル出来ます。 山田の復興をお祈りします

宮古と盛岡の中間にあります。 軽い登山のつもりで拝登してください。 川井村という北上山地の心臓にある スポット。静かな清らかな空氣が 流れています。 暖かい日だったので ずっとゆっくり時を 過ごしたいと 思った神社でした。

ドラマ内の袖ヶ浜駅になります。

三陸鉄道の途中にある駅です。

こじんまりとしていますが、林産物展示販売施設、軽食コーナーなどがあります。地野菜、農産物、水産物、商工物産、加工品などが廉価で販売されています。「わかめラーメン」で小腹を満たし、「わかめソフト」で締めました。お土産は「、山田せんべい」と「三陸わかめ」を購入しました。

海のすぐ近くにあり、海水浴場やカキ小屋の帰りにも立ち寄りやすいです。特に海産物が豊富に販売されていました！若芽ラーメンも美味しかったです。

地元の野菜や食べ物など沢山売ってあります。サインも沢山ありました。

こちらは宮古の道の駅になります。 我が家は、毎年数回、宮古市に家族旅行しており、最近では2024年の年明けに旅行しました。 宮古市に行くと必ずと言っていいほど、こちらに立ち寄っています。三陸海岸のお土産コーナーや産直などが入っているほか、遊覧船のチケット売り場も併設されています。 目の前が遊覧船の離発着場所なので、とても便利な道の駅です。 道の駅二階のレストランでは、三陸海岸の幸を活かした海鮮料理が味わえるので、とてもおすすめです。

JR宮古駅から車で10分ちょっと、シートピアなあどの「なあど」とは、宮古で「どうですか？」「いかがですか？」という意味を持つ方言のこと、日常の中でも多く使われているそう。地元のお土産、新鮮な野菜、鮮魚の販売の他、レストランなどが入っています。７月就航の遊覧船「うみねこ丸」の乗車券も発売しています。こちらで乗車券を買うと歩いてすぐの出崎ふ頭からの乗船となります。

出崎埠頭にある道の駅。地震で被害を受けた後にリニューアルオープンしているので施設はとっても新しいです。特産品がたくさん買えました！

宮古市にあるヤギミルク専門店。 お店の看板キャラクターの名前は『イボンヌ』ちゃん。 トートバックやTシャツなどたくさんのグッズがありどれもめちゃくちゃ可愛いです💕 宮古市内には系列店が3店舗あり それぞれのお店でしか味わえない物もあるので 時間があればぜひ3店舗回って欲しいです。 駅前のお店ではヤギミルクを使ったケーキが並び ヤギミルクのソフトクリームやタピオカドリンクもいただけます🧋

大昔の和尚さんがこの絶景を極楽浄土のようだ！と形容したことからこの名勝地の名前がつけられています。海の水はかなり透き通っていて海水浴場も併設されています。奇岩たちが観光客をたくさん出迎えてくれています。 東日本大震災のときには大変な被災状況だったみたいですが復興が叶ったようです。 次回はさっぱ船での青の洞窟にも行ってみたいな あと青の洞窟ソフトクリーム、クリームソーダ味でさっぱりとしっとりのハーフで美味しかったです。食べたのはミックスでしたが！　宮古駅からバスで15分くらい。

浄土ヶ浜レストハウスの前にあるバスの停留所を「奥浄土ヶ浜」と言うので、浄土ヶ浜の看板が立つレストハウス前の海岸あたりのことを奥浄土ヶ浜というのだと思います。石がゴロゴロしている海岸で海水浴場になっていますが夕方で泳いでいる人はいませんでした。良好な水質で「日本の快水浴場百選」の「特選」に選ばれています。うみねこがここにもたくさんいました。

JR宮古駅から車で10分ちょっと、シートピアなあどの「なあど」とは、宮古で「どうですか？」「いかがですか？」という意味を持つ方言のこと、日常の中でも多く使われているそう。地元のお土産、新鮮な野菜、鮮魚の販売の他、レストランなどが入っています。７月就航の遊覧船「うみねこ丸」の乗車券も発売しています。こちらで乗車券を買うと歩いてすぐの出崎ふ頭からの乗船となります。

アマトリチャーナ最高!！ このお店を教えてくれた同僚に感謝です。 一人でも入りやすいので、個人的に好きです。 ただ駐車場があまりないので、☆４つにしました。