摩周湖は深く透き通る青色で、とても美しい。 でも、駐車場から摩周湖と反対側に目を向けると、雪化粧を施された美しい山々と雄阿寒岳も見えます。標高が高い位置にあるので弟子屈周辺の景色が眺められて、絶景です。 行くなら絶対、空気の澄んだ冬がおススメ。(雪で辿り着けない可能性もありますが)

雨が降っていたこともあり、噂通りの霧でほとんど湖は見えませんでした。ただ、ぼんやりと見えた感じでもとても大きな湖だということはわかりました。次はぜひ晴れたときに行ってみたいです。

摩周湖は神の湖と呼ばれる神秘の場所だそうです。天気が良いと綺麗な青い湖を見ることができるそうですが、あいにくの天気で霧がかかっていました。摩周湖は霧がかかることが多いらしいです。展望台のところにはリスが放し飼いにされていてかわいかったです。

「地球が丸く見える」という中標津「開陽台」にある展望館の1階にあるカウンター席だけのお店です。ジェラートシレトコで有名な中標津町のスイーツ・ドーナツ工房「シレトコファクトリー」の直営店。窓際にカウンター席が用意されているので、広大な中標津町営開陽台牧場や根室海峡に浮かぶ国後島など周囲の眺めを楽しみながら自慢のジェラートやソフトクリームが味わえます。

道の駅「しらぬか恋問に入っているレストランです。昼間は太平洋が一望でき、夜は店名の通り「む～んらいと（月明り）」の海が見える素晴しいロケーションです。阿寒ポークを使った炭火焼の「この豚丼」が名物です。お持ち帰りのできる「この豚丼」は、北海道道の駅弁第1号に認定されています。地元で獲れた鹿肉がゴロゴロ入った「鹿肉カレー」やスイーツコーナーのジェラートが人気です。

ボリューム満点でとっても美味しいですし、リーズナブルな値段なのでとってもよかったです！オススメです！

長く続いている中標津空港近くで有名なスイーツショップです。ジェラートをいただきましたが、ミルク味が濃厚だけど、くどくなく、後味さっぱり、甘いものは苦手なのに、また食べたいと思わせるクオリティの高さでした。提供する商品はすべて北海道産の食材を原料にしており、ヨーグルトも人気が高いそうです。学校帰りの子供たちが寄っていくなど地元の人も多く利用していて地元に愛されている様子が感じ取れました。 中標津空港から中標津市街に向かう途中、すぐのところにあります。大きな駐車場があります。酪農の町、中標津町の生乳を使った自家製ヨーグルトやジェラートが楽しめるお店です。店内は天井が高く広く、明るい雰囲気でした。ソフトクリームはさっぱり系、ジェラートも生乳を使っていながら後味すっきりした好みの味でした。ヨーグルトも人気でお土産に買って帰りました。

ログハウスっぽい雰囲気と、道産の新鮮なミルクを使った北海道らしいアイスクリームショップです。 どの味を食べてもきっと美味しいんだろうなーと思いながらフレーバー選びは悩みます。

北海道釧路郡釧路町、釧路市街地から東へ国道を３０分程進んだところに別所公園があります。遊具があり広い広場は家族連れ向きの公園といったところです。しかし公園内にある建物ロ・バザールはレストランと売店になっており立ち寄る価値ありです。釧路町は厚岸町と同様に牡蠣の名産地で他にも海の幸が沢山の取れる場所です。売店で購入して帰るもよし、レストランで食べて帰るもよし。ついついカキフライに注文が偏ってしまいますが…笑笑

根室駅から徒歩5分、駅前通りにあるレトロな喫茶店です。 店内は昭和感が残る内装で、好きな人には堪らない趣きがあります。 根室にはエスカロップを提供しているお店がいくつかありますが、ここは発祥の店の味を引き継いでいるということで訪れました。 デミグラスソースの乗ったカツとバターライスは、見た目と香りだけで既に美味しいです。 空腹からの一口目は幸せでした。 味はもちろんボリュームも満点で、とても食べ応えがありました。

北海道に来ているのに海鮮があまり好きでないワタシ。 そんな私の楽しみはご当地感も楽しめ、しっかり火の通ったB級グルメ！根室のオススメグルメを調べていると出てきたのがエスカロップというもの。こちらです！ バターライスの上にカツ、そしてその上には少し甘みののタレがかかっています。スープ付き！ かなりのボリュームですが、美味しくいただきました！ 店内のレトロな雰囲気も良いです！

創業50年を超えているお店です。 店内は純喫茶のような昭和レトロな雰囲気。 こちらのお店は、根室市民のソウルフード『エスカロップ』発祥のお店『モンブラン』から独立開業されたお店なんです。 ※モンブランは、今はもうありません。 メニューを見ると、洋食屋さんという感じ。 私はエスカロップ、通称『エスカ』を頼みました。 連れは、オリエンタルライスを注文。 他にも変わった名前のライスがあって、気になります。 エスカロップは、タケノコ入りのバターライスの上に薄めのポークカツがのっていて、デミグラスソースがかかっています。 一見、しつこそうですが、バターライスは薄味でソースはあっさりしていて、美味しいです。 エスカロップの語源は、フランス語の 『骨なし薄切り肉やこれに衣をつけて、炒め焼いた料理』 エスカロープ（escalope）からきてるらしいです。 オリエンタルライスは、ドライカレーの上に牛のハラミがのっていて、デミグラスソースがかかっています。

海産物を始め、お土産になりそうなものがたくさん売っています。羅臼昆布はたくさんの種類が置いてありました。海鮮市場のようにもなっており、カニなど試食もさせてもらえました。

道の駅「知床・らうす」内のお食事処。 新鮮な魚介を使用した丼は種類豊富、羅臼の特産である昆布出汁のラーメンや定食、カレーなどもあります。 名物は黒ハモ丼、うなぎのように肉厚なハモを焼き甘辛いタレで味付けしています。 知床の自然を楽しんで美味しいお食事でお腹いっぱい。 近くには夏はホエールウォッチング、冬は流氷ウォークを楽しめるアクティビティもあります。 道東を満喫出来る場所です。

世界自然遺産である知床羅臼町の道の駅知床・らうすの２階にある食堂です。レストラン店は入って右手の階段を登っていきます。羅臼ご当地バーガーが気になりましたが、羅臼昆布羅－メンをいただきました。850円。透明できれいなスープ、ネギにメンマにお麩にナルトと具材は昔風ラーメン、海苔にとろろ昆布に刻み昆布など、昆布尽くしトッピンが楽しいです。

エスカロップと言うご当地グルメ食べられるお店。 エスカロップは細かな筍の入ったバターライスにトンカツをのせ、デミソースをかけたもの。 案外、重すぎず完食出来ちゃいます！ 創業50年をこえたレトロ感ある喫茶店。 スパカツ（トンカツミートソースパスタ）やオムライスも美味しいです。

根室方面へ出張があり、前回の「薔薇」に続きエスカロップの有名店「どりあん」へ初訪問しました。水曜日の20:00位でしたが店内には3組ほどのお客さんがいました。メニューはお食事、ドリンク、パフェなどたくさんある中からエスカロップ¥900をチョイス。旨味あるバターライスにポークカツは厚くはないですがデミグラスソースとの相性が良かったです。昭和っぽいクラシカルな雰囲気のお店でした。

北海道根室市常盤町、JR根室駅から約７５０m、徒歩９分程の距離にある１９６９年（昭和４４年）創業のレトロな喫茶店「どりあん」はあります。「どりあん」を訪れたのは根室のご当地グルメである「エスカロップ」を食べるためです。「どりあん」は「エスカロップ」の発祥店である「モンブラン」からの流れをくむ本家の味が食べられるお店です。「エスカロップ」とは豚肉をソテーしたポークカツレツをケチャップライス（バターライス）に乗せてドミグラスソースをかけた料理です。是非、根室に訪れた際には立ち寄ってみて下さい。

ドライブの戸中に立ち寄りました。 古い感じがする店内で冬場であまりお客さんも来ないせいか、店員さんは奥で作業を。呼んで注文しました。桜餅味のアイスが口コミにのっていたので食べてみましたが、つぶつぶの食間と香りが桜餅で美味しかったです。夏は混んでるのかな…？

川湯温泉駅前にあるカフェ＆レストラン。店内は古民家のぬくもりが感じられて長居してしまいそうな雰囲気です。季節のフルーツと生クリームを使用したロールケーキやタルトがあり、中でも摩周のブランドイチゴ「摩周ルビー」が使用された、イチゴショートやイチゴタルトが人気です。断面が美しいサンドイッチなどもあって写真映えもばっちりです。

道の駅摩周温泉に道東の観光スポットでよく見かけるジェラート＆ソフトクリームのお店「くりーむ童」さん童話が入っています。シングルが380円。ご当地産イチゴの「摩周ルビー」が推しですが、ご当地アイスグランプリを受賞したという「さくらもち」をいただきました。桜餅の独特の香りにもち米が入っている？独特の食感があって美味しく頂きました。 道の駅摩周温泉に道東の観光スポットでよく見かけるジェラート＆ソフトクリームのお店「くりーむ童」さん童話が入っています。シングルが380円。ご当地産イチゴの「摩周ルビー」が推しですが、ご当地アイスグランプリを受賞したという「さくらもち」をいただきました。桜餅の独特の香りにもち米が入っている？独特の根橋があって美味しく頂きました。

北海道川上郡弟子屈町、国道２４１号線沿いにある道の駅摩周温泉の売店内にソフトクリーム・ジェラートの「クリーム童話」さんの店舗があります。「クリーム童話」さんは弟子屈に２店舗を構えるお店で、こちらの商品は弟子屈町のふるさと納税の返礼品にも選ばれている地元一押しの商品です。北海道の美味しい牛乳を使用した北海道みるくソフトクリーム、ジェラートにはミルクの他にも、桜餅・ハスカップなど色々な種類があります。とても美味しいですよ。

北海道別海町、野付半島の真ん中にある野付半島ネイチャーセンター。半島の付け根からの一本道、フラワーロードを進んでいくと右手に見えてきます。そのネイチャーセンターの1階が観光案内所と特産品の売店になっています。野鳥の目撃情報なども掲示されています。2階は野付半島の自然や歴史の展示となっていて野付半島で見られる草花や野鳥の写真や今と昔の野付半島の姿の変遷などが詳しく紹介されていますので最初に立ち寄るといいですよ。

さまざまな動物がみれる場所。見れる、見れないは運によるが自然を勉強するにはとても良い場所であるのでオススメ。

摩周湖へあがる国道の交差点にあるカラフルな黄色の建物の可愛いアイスクリーム屋さん「摩周湖のあいす」が建っています。町内で生産された朝しぼりの生乳が原料で。定番のミルクやバニラ、ショコラなどはもちろん、鶴居のクリームチーズや摩周そばのアイスなど珍しいアイスも。ミルクをそのまま飲んでいるかのような濃厚な味わいの「特製ミルク」ソフトクリームも人気です。

岸グルメパークコンキリエは、じゃらん道の駅ランキンググルメ部門で12年連続でナンバーワンに輝いています。 道の駅内に入ってるお店が、それだけすごいんでしょうね。 今回は誰でも手軽に、ファーストフード感覚で食べられる一階のお店『オイスターカフェ』へ ・マルエもん（蒸し）　　600円 流通量がいちばん多いマルエもん。 牡蠣特有の磯臭さがなく、身がたっぷり詰まっています。 ・カキえもん　　　　　　600円 殻が丸く深みがあり、やや小ぶりですが旨味がぎゅっと凝縮されているのが特徴です。 ・カキの空（から）あげ　　　　650円 カキフライじゃなくて、からあげ。 これが意外にもすごく美味しかったです！ 極みるくソフトクリーム　　　　300円 あっけし極みるく65を使った濃厚な牛乳の味が楽しめるソフトクリーム 厚岸の牡蠣は、期待を裏切らない美味しさ。 絶対に食べてもらいたい味です。 テイクアウトもできますよ。

北海道厚岸郡厚岸町住の江、国道４４号線を釧路から根室に向かて進んでいくと道の駅厚岸グルメパーク、厚岸味覚ターミナルコンキリエがあります。コンキリエにはいくつかレストランもありますが、１階にファーストフード店がオイスターカフェ。厚岸と言えば牡蠣が有名で、厚岸産蒸しがき、モカソフトに厚岸オイスターソースを加え、コーヒーパウダーと牡蠣の最中皮をトッピングしたオイスターモカ(ソフトクリーム)、地元の生乳に牡蠣エキスを加えた贅沢クリームコロッケなどを食べることができます。北海道は長距離ドライブになりがちです、道の駅に停まってその地のものを食べて楽しんで下さい。

端谷菓子店はJR根室駅から離れた住宅街の中にあり「オランダせんべい」というせんべいを焼いています。オランダせんべいは、バリバリと割れる堅いせんべいではなく、小麦粉を主原料に、黒砂糖をベースにしたシンプルで素朴な味がします。１枚が直径15cmもあり４枚入りの袋で売られています。店では販売だけで食べるスペースなどはありません。長崎県平戸市につたわる「オランダ煎餅」が、船上でも食べやすいおやつとして根付き、根室の港にも広まったと言われています。

釧路駅からは少し外れた鶴ケ岱というところにあります。外観は暖簾がかかっていれば寿司屋と思うような和風の造りです。商品の中ではイチゴ大福は美味しいことで有名で週末だと午前中には完売してしまう大人気商品です。ピンク色をしていて可愛らしくイチゴは中に入っていて見えません。1個160円という値段もいいです。イチゴ大福以外にもお団子やお餅も販売されており、人気商品が多数用意されています。