黒石の古い町並みを散策していると、高橋家の向こうにあるのが津軽こみせ駅です。こちらは駅ではなく、青森県黒石市の「日本の道百選」に選ばれたこみせ通りにあるお土産屋さんです。リンゴのお菓子や地元産の野菜やお米なども売っています。店内にあるステージでは津軽三味線奏者による津軽三味線の無料生演奏が行われます。２階には「秋田雨雀記念館」があり、無料で見学できます。

道の駅いなかだての敷地内にある弥生の里展望所からは、田んぼアートをみることができます。今年は、おかあさんといっしょのガラピコぷ～でした！

広い駐車場があり、地域の食材を使ったメニューを提供する瀟洒なレストラン（全面ガラス張り）、公園、大型複合遊具、博物館・埋蔵文化財センターなどが併設されています。地野菜、果物（りんご・ぶどう・いちごなど）、生花などが廉価で販売されています。カツカレーやビーフシチューセットがおすすめです。お土産に、津軽地方のりんごを使ったリンゴジュースを購入しました。

パターゴルフや動物とのふれあいなど、子供が遊べる施設があるのが良かったです！田んぼアートでも有名な道の駅です！

朝からマイどんぶりで好きなのだけ盛り付け全部二杯づつお代わりしました低料金でこの朝のバイキングはやっぱりルートインお風呂は少し小さめですが綺麗が一番、部屋も綺麗出し今なら扇子貰えます。

道の駅なので寄らせて頂きました。駐車場も広いです。 とんがり屋根の建物が２棟並んでいますが、コミュニティースペースになっておりました。 食堂は火曜日の定休日以外営業されているようです、

スポーツガーデンやパターゴルフ場がありました！レストランではつゆ焼きそばや黒石焼きそばなどご当地グルメが楽しめますよ。 スポーツガーデンやパターゴルフ場がありました！レストランではつゆ焼きそばや黒石焼きそばなどご当地グルメが楽しめますよ。

浅瀬石川ダムの建設によって整備された「ダム公園」にあります。広大な敷地に、桜やシャクヤク、ツツジ、シャクナゲなどが植えられ、パ夕一ゴルフ場、大型遊具、BBQ施設などが整備されており、家族連れで一日中楽しめます。土日祝日は、混雑するケースが多く、駐車スペースを確保するのにやや時間がかかるのが難点です。おみやげは、リンゴ加工品、津軽せんべい、ひば製品に人気があります。レストラン「レインボー」さんの、リンゴカレーライス、黒石つゆ焼きそばがおすすめです。ソフトクリームは、色々な種類があってチョイスするのも楽しいです。

広い駐車場があり、地域の食材を使ったメニューを提供する瀟洒なレストラン（全面ガラス張り）、公園、大型複合遊具、博物館・埋蔵文化財センターなどが併設されています。地野菜、果物（りんご・ぶどう・いちごなど）、生花などが廉価で販売されています。カツカレーやビーフシチューセットがおすすめです。お土産に、津軽地方のりんごを使ったリンゴジュースを購入しました。

パターゴルフや動物とのふれあいなど、子供が遊べる施設があるのが良かったです！田んぼアートでも有名な道の駅です！

70年もの歴史があるリンゴやさん。ＪＲ弘前駅から徒歩3分。店頭のりんごを自分の目で見て手でさわって、食べて納得して気に入れば、その場で全国発送できるお店です。以前、リンゴは貨車で輸送しており注文を受けたらすぐに発送できるように、駅前にリンゴ屋が多くあったそうですが、今は1軒だけになってしまいました。営業はリンゴのある５月～８月です。

いただきものの日本酒のログです。大層小奇麗な木箱（檻のような形状で中の日本酒が見える仕様）に入った、大層に小じゃれたボトル（決して瓶ではなく！）に入った「豊盃　純米吟醸　亀々快々」をいただきました。 小じゃれたボトルから「トクトク」と音を立てて、グラス（お猪口ではない！）に注ぎます。 大吟醸との味の違いがわかるわけではないのですが、大変飲みやすいです。 四合瓶でしたが、あっさり飲み切りました。もう一本いけるかといわれたら、あれば飲んじゃうと答えるくらいにススッと胃に沁みこんできた至福のひとときでした。

弘前の藤田記念庭園は園内は、高さ13mの崖地をはさんで高台部と低地部に分かれており、高台部庭園には登録有形文化財の洋館、考古館など、低地部は池を中心とした回遊式の庭園で、茶室から眺めると花菖蒲、ツツジなど四季折々の自然を楽しむことができます。ここを作った藤田謙一氏は日本商工会議所の初代会頭になった財界人。お庭からは、遠くに岩木山が眺められます。

こちらのアップルパイと紅茶のセットが美味しかったです。ただ、問アップルパイが種類がたくさんあるので迷ってしまいます。

黒石のこみせ通りにある「中村亀吉酒造」は創業大正2年からある歴史的な酒造。裏手には大きな酒蔵と店前には大きな杉玉があって絵になる建物です。現在は内部も見学することができて、試飲もすることもできます。大河ドラマ「いのち」のロケ地としても使用された酒造ということでしたが、いのちとは三田佳子さん主演で1986年のドラマ。昭和のことで記憶にありません。

弘前れんが倉庫美術館の隣の別棟も煉瓦造りで、カフェが併設されています。ショップで販売しているのは美術館オリジナルやアーティスト関連のグッズと弘前の地場商品。購入したのは美術館限定のチョコレートケーキ。「りんごスティック」や「気になるリンゴ」で有名なラグノウさんとのコラボ商品おもありました。キャラメル風味のチョコレートに、ラズベリージャムの酸味が絶妙、お土産でも好評でした。

弘前城公園から7分と徒歩圏内なので、桜の時期に利用しました。温泉の大浴場もついているので女性にはとってもありがたいです。