金沢方面から千里浜なぎさドライブウェイに向かう途中の道の駅高松にはこんな素敵なモニュメントがあります！ めっちゃ可愛くないですか？？ まさかあると思わなかったので発見できて嬉しい⭐️ ぜひぜひ行くべき！！！ 足湯もありましたよ！⭐️

＊すずらんソフト380円 長野県駒ヶ根市産すずらん牛乳を使ったソフトクリーム！ 程よく濃厚で甘いけど後味意外とあっさり！ 美味しかった😋 他にも紋平柿やルビーロマンを使用したソフトクリームなどもあったからそれも気になる😋

浜に降りられ、凄く清々しく気持ちよく海を見ながらランチ！ 能登豚カツカレー、中辛かな？ エビフライ丼も熱々で美味しかった。 ドライブ休憩にご飯食べなくてもよってもいい!

周りにはのとじま水族館やガラス美術館などあります。 地元の特産品やお土産など様々なものも売っています。海鮮丼もあり、炙りサーモンやネギトロ丼、他にも色々な刺身の入った海鮮丼など種類豊富でした。

ガラス美術館の向かいにあり、ガラス工房が併設されている。網元直営の食事処があり、新鮮な魚介類を楽しめる他、能登ミルク等を用いたソフトクリームを楽しめる。能登島のほぼ中央にあり、能登島観光の拠点となる。

道の駅から、徒歩でガラス美術館に行くと、ガラス美術館の作品の1部がみれ、見ることができました。 海鮮もリーズナブルでおいしいです。

こじんまりしていますが、レストラン、海浜公園、多目的広場、オートキャンプ場が併設されている静かな施設です。富山湾を挟んで立山連峰が一望でき、雄大な自然を満喫しながら、ゆっくりリフレッシュできます。

さいわいにも、今回の宿泊ホテルがルートインで、近隣の輪島マリンタウンより近くて…助かりました！又輪島特急バスの終点で、金沢駅西口からだと走行時間は２時間30分、片道2,260円でした。朝市の場所にも近いです。

道の駅の建物自体は小さいですが、景色がとても綺麗でよる価値があります。 アイスを食べながら、ベンチに座り、海を見ながらのんびり出来ます。

広い駐車場と奇麗なトイレが整備され、レストラン、足湯、ドッグラン、遊歩道などが併設されています。かほく市の特産物やお菓子、地野菜、加工品などが販売されています。日本海が一望できるレストハウスで提供されている「まつやのとり野菜みそラーメン（河北潟ポーク、ピリ辛味噌が加わった新バージョン）」やアツアツほくほくの「かほくコロッケ定食」がおすすめです。お土産に、「かほっくりまんじゅう」と「かほっくりあんころ」を購入しました。のと里山海道に隣接し、速度の早い車が往来しているので、十分な安全確認が必要です。

和倉温泉に向かう途中に寄りました。 サンドアートもあり、面白い。 シャインマスカット大福はめっちゃ美味しくて、リピートしたいほど！

2016年に出来た道の駅。新しく、設備も綺麗である。イノシシ肉を使ったカレーパンなど、ジビエ料理を推している。また、有名なマルガージェラートがテナントとして入っている。千里浜らしく、砂の像の展示があった。

千里浜なぎさドライブウェイを走った後に寄りました。出来てまもない施設のためか、綺麗で施設も整っていました。足湯などもあり良かったです。

穴水駅より１時間に１本位の路線バスに乗ること約１時間。途中で能登空港を経由した。片道700円位でした。おそらく高度経済成長期の過疎化で電車が通らなくなったのが惜しまれる…。御土産店では、柚子ドリンクと塩羊羹がオシャレでした（笑）

輪島朝市によるために駐車場無料で停めさせてもらいました。 駅ということもあり広く、中に駅のオブジェがあり、ドライブ休憩の息抜きにも良さそう。

隣接で、アクアパークシオン温泉もプールもあり、9時から営業しており、駐車場も広くてよかった

広い駐車場が整備され、農産物販売所、レストラン、アクアパークシ・オン（温浴施設）や、足湯、休憩所が併設されています。特産物、サザエ、海苔、民芸品、新鮮農産物や果物、お酒などが販売されています。ころ柿を使った、あっさりした柿の甘さと香り、食感を堪能できる名産「ころ柿ソフト」が人気の高い商品でした。能登の新鮮な魚介がたっぷりのった「海鮮丼」がおすすめです。「干しいも」と「かきもち」をお土産に購入しました。 併設の足湯・千古温泉「しらさぎの湯」にゆっくり浸かって、一息つくのに最適な施設です。大型スーパーも隣接しており、車中泊利用の方も多くみられました。

１階には売店として、色々な漆塗りの湯呑みやコーヒーカップなどが売られてるが、２階の博物館としての展示は圧倒的な美しさと歴史の重みを体感できる。必見です。

輪島の中心部に輪島塗を展示・販売している輪島塗会館があります。駐車場がすぐ近くにあるだろと思ってナビで行くと、駐車場が分からずに迷いました。輪島塗会館のすぐ脇にある訳ではなく、裏手の朝市駐車場場を使います。午前中は朝市の利用者が停めるので有料500円ですが、午後は会館利用者は無料で使えます。会館は１階が販売場、2階がミュージアムです。１階で受付して、2階の展示を見ます。第1展示室は写真okです。でも、その前にビデオを見てから入ってください。製法技法がわかりやすく映されています。第1展示室に入ると、輪島塗の工程の多さにビックリします。100以上の行程があり、ひとつの漆器が出来るまでに並々ならぬ時間がかかることが容易に想像できます。輪島塗は工芸品であると共に、芸術品でもあると感じます。 閉じる 投稿日:2022/05/24

ＧＷなどの繁忙期には近くからシャトルバスが運行される程の混み具合。フグの唐揚げや塩サイダーなど、輪島ならではの食品が楽しめた。私が訪れた時にはオリジナルのガチャガチャもあった。

こじんまりしていますが、展望デッキや軽食が頂けるレストハウスがあり、日本の棚田百選にも選ばれている「白米の千枚田」が一望できます。「輪島・千枚田ご当地ソフトクリーム」や地元のお米を使った「おにぎり」やうずらの玉子、ウインナー、フランクフルトソーセージ を案山子の形に似せた「かかし」、赤い「能登塩たい焼き」緑の「よもぎたい焼き」が人気の高い商品でした。レストハウス・きらめきさんの「おにぎりプレート（おにぎりの具は4種類・お米は能登の”柳田米”　お塩は能登塩）」や海の香りがするあっさりした出汁が美味しい「のと海藻うどん」がおすすめです。お土産に、「千枚田米」と「千枚田天然塩」を購入しました。海沿いにある千枚田の散策を楽しみながら、ゆったりリフレッシュできました。

奥能登にある「道の駅 すず塩田村」は、 道の駅としての機能はもちろんのこと、 揚げ浜式塩づくりの見学・体験、特産物加工、 情報コーナー、塩の資料館など、 塩関連の施設が充実しています。 珠洲焼や珪藻土コンロなど 特産品の販売も行われていて、 さまざまな用途で利用できる場所です。

道の駅の裏側から海に降りられるようになっています。 食べるテーブルもありました。 塩っぽい引き締まった味のソフトクリームです。

能登半島ドライブする時に、ぜひ揚げ浜式塩田は見たいと思っていたので、とても良かったです。揚げ浜式→入浜→流下式→イオン交換式という中で、赤穂で入浜式と流下式は見たので、揚げ浜式を見えみたかったのです。ミュージアム入場料を払って、製塩の歴史・塩についての知識を学びながら、外に展示されている塩田に進みます。実際に海水を撒けたり、天秤棒で海水の重さも体験できます。製塩釜は今も実際に使ってるようで、煤の香りがしますし、神棚があるのも日本的で良かったです。お土産に塩キャラメル買って帰りましたが、とても美味しかったです。

海鮮が楽しめる、市場併設の道の駅。１階は蟹や牡蠣等を買えるし、その場で炭火焼できるお店がある。2階はレストラン。もちろん海鮮丼の漁師屋や名店の加賀屋も美味しいが、フィッシュ＆チップスというファミレスも広くてボリューム満点でお薦め。休みは混むので注意。

JR七尾駅から真っ直ぐ川沿いに行くと、いちばん東北の海岸線に、道の駅「能登食祭市場」がある！採れた海鮮物、のどくろ！イカ！いっぱい海鮮物が美味しそうにお土産物に！

レストラン、旬菜市場、市民農園、道路情報施設などが併設されています。蛍米をはじめ、地野菜、山菜、果樹、加工品、農林水産物や銘菓、銘酒、工芸品などが販売されています。水を一切使用せず野菜の水分だけで仕上げた「トマトカレー」や道場六三郎氏の健康おにぎりと具だくさんの野菜入り豚汁の「六さん健康おにぎり定食」がおすすめです。お土産に、「おいしいトマトで作ったカレー」と「九谷焼マグカップ」を購入しました。近隣に、木場潟公園があり白山の眺望を楽しみながら散策でき、旅・ドライブの疲れを癒せる最適な施設です。

車中泊するのにすぐ隣にファミリマートもあって良かったです。小さめの駐車場ですが、間隔あけて車が停まってるくらいでした。 トイレの掃除も朝早くからおばーちゃんがやっていて綺麗でした。

昔は列車の停車駅として使われていたそうで、道の駅の裏手にホームがあります。 今はホームのみの存在ですが、写真映えはしそうです。

こじんまりしていますが、レストラン、道路情報施設、自由に見学できる「のと鉄道の線路とホーム」などが併設されています。天然塩や珠洲焼、珪藻土コンロ、いも菓子、地酒、新鮮な野菜や海産物、特産品が販売されています。揚げ浜を使ったソフトクリームや、季節ごとに変わるご当地ソフトなど、ここでしか味わえないアイスは人気の高い商品です。お土産に、「能登ぶり昆布巻き」と「すずなりの塩」を購入しました。

ご飯以外のものすべてにメギスいしりを使用しているそうです🙋🏻‍♀️ ＊豆皿膳1296円 お汁物は薄味なのに奥行きがあり、いしりの良さをダイレクトに感じられました☺️ かき揚げも甘エビを殻ごと揚げてあり香ばしくサクサク、ご飯は釜炊きでふっくら、小鉢類全体的に薄味で上品な味！🥰 見た目も味も満足！ お店の雰囲気もよかった！

塩田が併設されており、塩の作り方などについて学ぶ事が出来る。塩ソフトや塩サイダーを楽しめる他、カップのコーヒーの自販機の横には塩が置いてあり、塩入りコーヒーを作ることが出来た。すぐ裏の海辺に下りる事も出来、景色が良い。

こじんまりしていますが、レストラン、物産販売コーナー、売店、塩づくり体験、情報提供コーナーなどが併設されています。 塩田では「揚げ浜式」の塩づくりを体験 したり、作業を見学できます。塩づくり体験では、海水から自分だけのオリジナルの塩を作ることができます。お土産に、「奥能登揚げ浜塩」と「塩サイダー 」を購入しました。展望台から、奇岩・怪石が連なる仁江海岸が一望でき、ゆったりリフレッシュするのに最適です。

江戸時代から続く塩の製法を日本で唯一継承しているそう。朝ドラのまれでも話題になりましたね～。ここは道の駅ながら、その塩作りが体験できるという珍しい場所。体験はしなかったのですが、塩にちなんだものがたくさん売っていて見て回るのが楽しかったです。お塩を買って帰りました！

こじんまりしていますが、レストラン、特産品コーナー、売店などが併設されています。カキや中島菜の加工品、特産品や工芸品が販売されています。血圧上昇を抑える機能性成分「ペプチド」が他の野菜より多い中島菜が練りこまれた「中島菜入り ざるうどん」がおすすめです。お土産に、「中島菜手延うどん」を購入しました。施設の裏手に漆谷池や広場の眺望スタンドがあり、周辺を散策しながら、ゆっくりリフレッシュできます。

フードコート、産直館、情報コーナー、ドッグラン、桜庭園などが併設され、朝採り野菜をはじめ、能登の風土を活かして生産された「能登野菜」、中能登町でしか買えない名産品、加工品、お菓子などが販売されています。乳製品・卵・小麦粉・砂糖を一切使わず、甘酒やサボテンから抽出した成分で仕上げた「けんこう麻ソフト」が人気商品です。「山菜入り天平そば」がおすすめです。お土産に、「能登・ 金とんカレー」と「中能登産 ・古代米」を購入しました。

道の駅狼煙は禄剛崎灯台に行くために起点となる道の駅です。規模は大きくないものの、豆腐やおからドーナツ、豆乳ソフトなど名物が揃ってます。

農産物直売所、レストラン、売店などが整備され、地元の農林水産物をはじめ、大浜大豆、天然にがりを使った豆腐などが販売されています。特産品の大浜大豆を使った「豆乳ソフトクリーム」は、甘さは控えめで、豆の香りと旨味がしっかりしていながら、さっぱりしたスウィーツに仕上がっていました。「おからドーナツ」と「おからコロッケ」をテイクアウトしました。余裕があれば、近くに禄剛埼(ろっこうざき)灯台があり、展望台から、佐渡～立山連峰につながる180度のパノラマを楽しめるので、散策しながらリフレッシュするのも一興ありです。

こじんまりしていますが、特産品販売所がへいせつされ、加工品、特産品、菓子、ワインなどが販売されています。お土産に、奥能登珠洲産の「手作りジャム（イチジク・いちご・キュウイ）」と能登ワイン工場で作られた「のとわいん」を購入しました。日本庭園の池でゆったり泳ぐ鯉にエサをあげながら、のんびりリフレッシュ出来ました。