櫻井家は、戦国の武将「塙団右衛門」の末裔家です。 昔から奥出雲周辺は たたら製鉄 で近未来を支えてた歴史があります。 そのルーツを辿りながらの周辺散策におすすめです。 自然水も綺麗で、お蕎麦、お米、キノコなど、食もおすすめです。 歴史を感じながら、食も楽しむ事ができおすすめです。

明治に作られたという庭園があり、秋になると庭園を彩るカエデやツツジが色付いてとっても綺麗な景色がみられます！散策路もあり気持ちが良いですよ。

稲佐の浜から国道431号線沿いの神迎の道の入り口にある灯篭を曲がって永徳寺坂に入りました。手錢家はかつて穀物商や廻船業を営み手錢家の初代は、出雲市郊外からこの場所に移り住んで穀物商を始め大社町のまとめ役を長く勤めた旧家でそれらの資料が所蔵されています。隣接する大土地荒神社の境内には、重要無形民俗文化財の大土地神楽に関する「神話の郷文化伝承館」があります。

ご自身も爆心地からわずか700mほどのところで被爆し重傷を負いながらも、被爆者の救護に当たった永井隆博士は原爆症でご自身が動けなくなった後も原爆症の研究などに力を入れ、最後まで平和を願った人だったそうです。「長崎市 永井隆記念館」は、永井博士のことを知ることのできる施設。展示されている博士の著書や写真などで深く知ることが出来ます。

松江城下町の風情のある観光地として、この辺りのお散歩がマストとなると思いますので、ついでにこちらの記念館に寄るという感覚で伺いました。 明治・大正時代の生活感の分かる住宅鑑賞という目的であれば楽しめます。日本って素敵だなぁと思えます。 外国人である先生が『怪談』耳なし芳一や雪女等の原作者というのも興味深く、小泉八雲先生の直筆の原稿等の展示もあります。 が…私はお宅鑑賞で楽しませて頂きました。

小泉八雲記念館は武家屋敷が現存する松江の塩見縄手地区の西側、小泉八雲旧居に隣接しています。昭和8年に開館した記念館で、明治23年8月から1年3カ月の間、松江に住んだという小泉八雲にちなんでいます。館内には日本の伝統的な精神を世界に伝えた小泉八雲が執筆活動に使っていたとされる筆記用具や直筆原稿などの資料が約1千点収蔵され、そのうち約200点が展示されています。 小泉八雲記念館は武家屋敷が現存する松江の塩見縄手地区の西側、小泉八雲旧居に隣接しています。昭和8年に開館した記念館で、明治23年8月から1年3カ月の間、松江に小泉八雲にちなんでいます。館内には日本の伝統的な精神や文化を世界に伝えた小泉八雲が執筆活動に使っていたとされる筆記用具や直筆原稿などの資料が約1千点収蔵され、そのうち約200点が展示されています。

松江レイクラインバス、ぐるっと松江城郭を周るので、館へはバスに乗って行きました。館の敷地が扇型になってるかと思いました。館外とフロントはシンプルでしたが、奥に入って…小泉八雲の生い立ちと、最初のアメリカ移住、松江市への引越し、などなど…。それだけでなく、松江市の冬の寒さのあまり、神戸市へ引越しされたエピソードも知り、愉しめました。

大人の社会科見学にはぴったしの場所だと思います。 出雲大社から徒歩10分くらいのところにあります。 館内は現代的なガラス張りで清潔感良し、係員の接客もしっかりされていました。 中は貴重な展示物がたくさんありますが、目玉はなんと言っても古代の出雲大社の模型ですね。こんな高い建物をこの時代に作る技術はほんとに素晴らしいと感じました。ぜひこの迫力をお楽しみください！

出雲大社にお参りする途中に歴史博物館があります。少しでも先に勉強をと思い、立ち寄りました。展示内容としては、出雲大社の創建から古墳時代にかけての内容が展示してあります。1/40スケールで復元されている出雲大社は見応えがありました。後半の出土品コーナーは銅鐸の細部の模様、銅剣のキラメキが圧巻でした。それだけで価値があったと思います。写真も基本的にはフリーでした。JAF割引あります。

こちらの博物館は出雲大社境外で東隣にあるのですが、昔（2003年当時は商店街の中の１店舗だった）は未だ建ってなく、今回新しく発見、見物させて頂きました。展示物は昔の出雲大社の模型に、発掘された大柱の一部分、それから当時の出雲国の資料、中でも特に圧倒されたのは…大量に発掘された青銅の剣の数々と鐘でした！もう…言葉もない位でした！

とにかくお土産の品揃えが豊富です！干物類、お茶、お酒、お蕎麦、お菓子、何でも揃っています。地方発送もやって下さいます。駐車場も広いです。無料の足湯があるのも良かったです。出雲大社までも歩いて行ける距離にあります。

出雲大社の参拝に際に利用されることの多い道の駅「大社ご縁広場」は出雲大社をイメージした建物で他の道の駅にあるレストランやお土産物を植えるコーナーがありません。観光案内所、休憩スペース、トイレ、出雲大社を紹介する資料館があります。資料館は出雲の歴史文化を紹介する入館無料の「吉兆館」。吉兆館には出雲大社の古代神殿の模型が展示されています。

広い駐車場が整備され、神話の広場、博物館、情報センターなどが併設されています。 吉兆幡（島根県指定文化財）を中心とした文化・歴史の展示館吉兆館を見学しながら、ゆっくりリフレッシュできました。 ＊出雲大社観光の中継点とした利用目的の色合いが強く売店や食事処はありません。

想像以上に良いところでした。 行く価値あり

米国の雑誌で19年連続日本一」に選出されているとのことで、一人旅してきました。 木に何があっても交換できるように、ストックのための山があるとかないとか。。 日本庭園も素晴らしかったですが、展示品も興味を惹かれるものばかりでした。

入場料は2600円と高めですが、日本庭園は素晴らしかったです。 一度は観ておいて、損はないと思います。 季節折々でまた、風景が違うみたいなので、他の季節も行ってみたいです。

期間限定のチームラボに行きました🌟 思っていた印象とは少し違っていて 子供達と行くと楽しめる場所かなと 感じました♪ 広さはそこまでなく絵を描いて映像で泳がせたり 大きなボール🏀がありそれに触れると 色が変わったりするスペースがありました😊 子供達も多くすごくみんな楽しそうだったので 子供連れはオススメです🥹 駐車場🅿️は少し離れたところに専用駐車場がありました。 今はチームラボは終了しています。

島根県の宍道湖の湖畔に建つ山陰地方最大の規模を誇る美術館。
また、宍道湖は日本の夕日百選にも選ばれる日本屈指の夕陽スポットです。

こちらの美術館では常設展示として絵画、彫刻、工芸、写真など、各分野の優れた作品を収集し展示しています。
またテーマが水との調和という事で、水を題材にした絵画などが数多く展示されています。

二階建てとなっており、館内は白を基調としたシンプルかつとても広い造りになっています。
展示は一階と二階でまた別となっているので折角来たなら両方観賞していきましょう。

ジャンルは幅広く、西洋画から陶芸まで多種多様な芸術作品を見ることができます。
この時はエントランスホールにてアーティストによる演奏も披露されていました。

一通り観賞して日が暮れて始めたら絶対に見てもらいたいのが館内やテラスから見られる夕陽。
ロビーは夕陽が見れる西側は全てガラス張りとなっており、夕日を眺めるのにピッタリのロケーション。

テラスでは宍道湖や松江の町並みが見え、湖畔に沿うように様々なオブジェも展示されています。
どれも写真映えするような可愛さがあり夕暮れ時はより神々しい雰囲気に。

そんなオブジェの中でも一際目を引いたのが宍道子うさぎ。
全部で12匹いて、湖から2番目のうさぎに西を向きながら触ることで幸せが訪れるという噂で女性に大人気です。

芸術も自然もどちらも楽しめる湖畔ならではの素敵な美術館でした！

宍道湖のほとりにある美術館、松江駅からバスで５分ほどで行けます。美術館には入場料が要るスペースと要らないスペースがあり、玄関から入って広いフリースペース、外の芝生は家族連れが散歩にピクニックに来ています。２階は図書館スペースと常設展示室になっており、バルコニーに出て風に当たることも可能です。湖から吹く風を楽しんで。

一畑電車・松江しんじ湖温泉駅から徒歩5分、宍道湖にある「しじみ」に関する資料館。全国唯一のしじみの生態や料理方法を学ぶことができたり、生しじみの購入ができたりと、「学ぶ・買う・食べる・体験する」の4つのコンセプトに基づいた施設が揃っています。なかでも「しじみ茶屋」のしじみの旨味が凝縮された「しじみバーガー」は、ここでしか食べられない逸品です。 一畑電車・松江しんじ湖温泉駅から徒歩5分、宍道湖にある「しじみ」に関する資料館。全国唯一のしじみの生態や料理方法を学ぶことができたり、生しじみの購入ができたりと、「学ぶ・買う・食べる・体験する」の4つのコンセプトに基づいた施設が揃っています。なかでも「しじみ茶屋」のしじみの旨味が凝縮された「しじみバーガー」は、ここでしか食べられない逸品です。

本当は城郭に沿って武家の家が立ち並んでいたのですが、そのひとつの屋敷が小泉八雲の住居となりました。窓ガラスも気泡が数カ所、当時の製造方法をそのまま残していて、八雲が使用していた机とともに拝見いただけます。南側の庭も、北側の裏庭も、植物がいっぱいで、桔梗まで咲いていて、言葉が見つからない程に美しいのです。

綿屋彦左衛門で湯町窯の食器に出会う。 島根へ再び旅行した際に湯町窯へ足を運んだ。 素敵な食器。温かみがあり、お皿もずっしりとした重みがある。 エッグベーカーが有名だけど、お皿と四角い小鉢を購入した。 小規模な窯元のようだったが、玉造温泉の近くで営まれていてとても素敵でした。

梅雨には紫陽花を楽しめますよ！ 庭を眺めながらのお茶もいただけます！

松江城から少し距離がありますがレイクラインバスで行けます。城下町松江の藩主であった松平家代々の菩提寺で、本堂を中心に庭園と松平家廟所に囲まれており、とても静かで自然豊かな中にあるお寺です。あじさい寺とも言われていて庭園を見ながら、静かで厳かな雰囲気でお茶を頂くことができます。あじさいは両側にズラリと並んでおりお墓の静粛さと合まって独特の雰囲気があります。 松江城から少し距離がありますがレイクラインバスで行けます。城下町松江の藩主であった松平家代々の菩提寺で、本堂を中心に庭園と松平家廟所に囲まれており、とても静かで自然豊かな中にあるお寺です。あじさい寺とも言われていて庭園を見ながら、静かで厳かな雰囲気でお茶を頂くことができます。あじさいは両側にズラリと並んでおりお墓の静粛さと合まって独特の雰囲気があります。

歴史館がこんなに楽しいとは知りませんでした。映像コーナーも多く、初心者でも飽きずに回れます。休憩にお茶とお菓子も食べれて素敵でした。

島根県松江市にあります、松江歴史館に松江城の後に行ってきました。ここの歴史館、入り口に松江の歴史を分かりやすい映像がありますのでそれをみてから周るとより面白く見る事が出来ます。松江城の歴史はもちろん、現在の松江市になるまでの歴史も知ることが出来ます。また、歴史資料館だけではなく売店や喫茶店まであり時間がある方は寄ってみるとより楽しめることが出来ます。ここは松江城から５分ほどでたどり着くが出来ます。是非、松江城とセットで行ってみてください！

松江の塩見縄手（しおみなわて）地区に残る武家屋敷は、松江藩の中級藩士が屋敷替えによって入れ替り住んだ所とされていて、松江市の文化財に指定されています。建物はある程度広いのですがどちらかというと質素な佇まい。玄関だけが立派で印象に残りました。屋敷の建物がそのまま現存しており、屋敷内には当時の生活用品や調度品が展示されています。

松江藩の中級武士が屋敷替えによって入れ替わり住んだところである。 松江市の文化財に指定されています。 塩見縄手は『日本の道100選』に選ばれて 四季折々の様々な姿を見ることが出来ます。 武家屋敷の並びに 小泉八雲記念館・小泉八雲旧居があります。 松江城の北側堀沿いに長屋門、塀がつづき 松江で最も城下町らしい場所だそうです。 武家屋敷の敷地内には かわいいカフェがありアイスを🍨オーダーしたら お城の🏯カタチのウエハース？のせてくれました。 鷹の爪の吉田くんとコラボの赤唐辛子味がありました☝️

色んなショップがありお買い物できたり、ものづくりの体験もできるようでした。 広場は216本のカラフルな傘が空を彩っていて、梅雨を忘れる素敵な場所でした。赤い傘がハートだったことは後で知りました。 可愛いピンクのポストは興雲閣前で利用されていたようで、「興雲」と「幸運」を掛けて幸運を招くポストとして有名みたいです。

カラフルな傘がたくさんあって すごく不思議な空間でした🥹 でもら写真より少し質素に見えてしまったので 写真は加工されているので期待しすぎると 少し、がっかりすぎちゃうので注意を🤣⚠️ 駐車場🅿️は前と後ろ側にありますが 少し狭く大きい車だと少し止めにくいかなと思います🙇‍♀️ 傘広場以外にもショップが入ってたり 体験できる教室もあり事前に調べていくのが オススメです👍

元は銀行建物で地下には金庫が！！ 金庫の扉や内部が観れて楽しかったです！ 今は展示スペースとして活用されてるみたいです。