3歳児を連れて遊びに行きました。 3歳児には、何箇所かにいる動く恐竜のオブジェが怖かったようで、終始帰りたいと泣いていました。大きくて動きも動物のようにリアルでなかなか迫力があり、見応えがあるのですが、小さい子にとっては怖いかもしれません。娘と同じ年頃の子どもも見かけましたが、楽しそうに見ている子もいましたし、娘のように泣いている子もいました。反応は子どもによるようです。 大人にとっては、展示や説明書きは見応え、読み応えのある充実した内容だと思います。恐竜に興味のある方にはとてもおすすめ。 12月だったので、クリスマス×恐竜の写真スポットもありました。

友人と、その子供も連れて訪れました。 その子供が恐竜好きだったので引率程度のつもりだったのですが、骨格標本の数や大きさ、興味深い説明の数々に期待していた以上に大人も楽しめました！ 名前に福井を冠する恐竜がいるってご存知ですか？(^^)

小学校の夏休みに訪れました。夏休みなだけあって、子供連れの家族が多かったです。化石発掘ができるコーナーもあり、軍手や道具を借りて実際に化石を発掘したのも楽しかったです！博物館内の恐竜は実物大で迫力がありました！

勝山市の、フレッシュタウンハッピー１Fに２０２１年７月にオープンしたビストロ。 平日休みの日に、おひとりランチで伺いました。勝山まで行くのに、突撃して満席だったら大ショックだから、念のため、電話してから伺いました。 「ジーノランチ」。 内容は、前菜、サラダ、スープ、パン、パスタorピザ、デザート、ドリンク。 前菜は、３種。クスクスが好き。 スープがオニオングラタンスープなのはとっても嬉しかったです。炙ったチーズが香ばしい。スープの中には、焦がしタマネギが甘々しみしみのパン。 パスタの種類は日替わりらしく、2種類あったうち、「ボロネーゼ」にしました。お肉と野菜の旨み甘みがぎゅっとした、濃いめのソースが、もちぷりの歯切れのよいフェットチーネによく絡んで美味しい。 夜メニューも気になるし、また行きたい。 子ども可とのこと。カウンター席は高さがあるので小さい子どもは難しそう、子連れならテーブル席かな。席数が限られているので、事前予約がおすすめです。

道の駅越前おおの荒島の郷内にある、無料のキッズスペース。フードコートの横にあります。 小学校３年生までの子どもが対象の遊び場で、大人付き添いのもとで利用するルールになっています。 ボルダリングの壁と、未就学児でもできそうなすべりだい付きの遊具が一つあります。 私たちが訪れた日は、雪の日だったからか、他の利用者がいなくて、４歳娘がひたすらボルダリングをして楽しみました。福井では、冬場は公園が雪で埋もれてしまって外で遊べないので、こういう無料の室内アスレチックはありがたいです。

道の駅越前おおの荒島の郷、売店の奥側にわんぱく広場があります。小さい子供たちが遊べるようになっており、建物の中なので、雨の日も遊ばせることができます

恐竜博物館のあと立ち寄りました。小さい子どもだと、博物館も長時間は難しいのですがここだと自分が恐竜時代にタイムスリップした気分になるようで大喜びでした。いろんな種類の恐竜が木陰に隠れてて親子で楽しめました。

かつやま恐竜の森内にある福井県立恐竜博物館は世界三大恐竜博物館の１つと称され、日本の恐竜博物館を代表する名高い博物館です！ 福井県では古来から恐竜の化石発掘がさかんに行われており新種５種の化石が発見され恐竜化石群の産地として国の天然記念物に認定されている程です。 恐竜が好きな人はもちろん、今まで恐竜に興味がなかったという方でも楽しめる工夫満載の充実したスポットになっています！博物館に化石発掘体験や、まるでジュラッシックパークのように森の中で動く恐竜が楽しめるディノパークなど恐竜に詳しくなくても盛り上がる事間違いなしです♪ 福井県は空港や駅前にも恐竜がたくさんいますので、道中も恐竜づくしで満喫出来ること間違いなしです！ここをメインに旅行プランを組めば福井県を満喫出来ること間違いなしです！！

福井と言ったら、恐竜！恐竜を満喫できる。ぜひ行ってみてください。

恐竜博物館に行く直前に勝山市内にて。 人気店で、開店10分前に着いたときには既に行列が。 ギリギリで１巡目に入れず、２巡目になってしまいました。ボードに名前を書いて、30分少し車で待ちました。 店内、コロナ禍で席を間引いている感じでした。 テーブル席でソースかつ丼（単品）をいただきました。衣がサクッとしていて、肉はソースかつ丼のスタンダードよりやや厚めかな、と。ソースはキレがある味。ごはんも美味しかったです。 福井県内でソースかつ丼を食べたのは有名店４軒目ですが、今のところ、１番目か２番目に美味しい。 夫はセットに。 娘はちびっ子かつ丼。 幼稚園児でちょうどよいくらいのサイズ感。カツもカットされているし、ソースの量も子供仕様。ありがたや。 今回はテーブル席でしたが、座敷席もありました。駐車場は少なめなので、覚悟して行った方がよさげ。参考までに。

道の駅「越前おおの荒島の郷」内にあるモンベル越前大野店に併設しているベーカリ―カフェ。 モンベルがプロデュースしています。 先に席をとり、レジで注文、品物を自分で席で運ぶセルフ方式。 私はアップルパイとアイスティーを。 3歳娘はプレミアムミニソフトクリームをいただきました。 広い窓のある明るい店内で、帰る前の小休止カフェタイムが過ごせました。

私も夫も余所者ゆえ、福井で言う「半夏生」というのを知らなくて、２年ほどスルーしてしまっていましたが、今年は乗っかってみました。 鯖一匹、電話で予約して、イートインで食べたい旨をお伝えし、夫と娘と分けて食べました。半夏生の際は、注文できるものは基本焼き鯖だけらしいのですが、ごはんは頼むことができたので、合わせてお願いしました。 焼きたての香ばしさ、脂のじゅわっとした感じ、たまりませんね。 間近で見るとかなり大きいのですがら家族３人とも鯖好きなので、あっという間になくなりました。 来年はもう１匹頼みたいなと思います。

ひとつひとつが丁寧なお味❤️ 個人的には天ぷらが美味しかった！ 友人に紹介していただきましたが、大満足です。

行ってみようと思った福そば本店が工事中だったので、車で陽明店へ。 奥山そば。 天ぷら、とろろ、山菜、おろしの４種類のお蕎麦が少しずつ楽しめる一品。 天ぷら、、、いちばん手前の緑の薄い天ぷらが、何の天ぷらなのか、考えながら食べてもわかりませんでした、大葉みたいな強い香りとか味はなく。お店の人に何の天ぷらだったか、聞けばよかった！気になります。 山菜はたぶん自家製かな？砂糖入っていない感じのシンプルな濃ゆい醤油漬けになっていて、それ単体では好きですが、蕎麦より主張が強かった。 夫は「夏の宝慶寺そば」。 名前がかっこいい。まいたけの天ぷらとおろしそば、数量限定のお品でした。ミニ醤油カツ丼をセットにしていました。 娘はちびっこうどん。ちびっこそばもありました。 お蕎麦の種類は、入り口に「本日大野在来種10割蕎麦」と書いてありました。福井県産ってだけではなく、地物も地物を使っているのはいいですね。

福井はおろしそばが有名らしく、食べに行きました。 私は鯖寿司とそばのセットを注文しました。 1100円とお値段もお手頃で嬉しいですね☺️

恐竜で一躍有名になった勝山市の一大イベントです。 町中に短冊が飾られ、屋台がたくさん並んで大賑わいです。地元の子供たちの太鼓等も楽しむことができます。活気にあふれたお祭りです。

家族でランチタイムに訪問。 白いのれんをくぐり、店先で先に注文と会計を済ませ、席でハンバーガーを持ってきてくれるのを待ちます。 私はおすすめっぽかったサルサチーズバーガーにしました。ピリ辛のサルサソースが美味しい。パティは肉々しく、食べ応えあり。バンズもふわっと表面はカリッとしていていい感じ。バーガーペーパーで食べるのが無理そうなら、ナイフとフォークで食べてね、とお店の方に言われましたが、私は断固バーガーペーパー派！ 夫はベーコンチーズバーガーを。サルサを食べているときはサルサ感が強くて気づかなかったんですが、こちらを食べたら、パティにだいぶスパイスが練り込んである感じがしました。 ハンバーガーも美味しかったけど、靴を脱いで１Fのテーブル席に座ったら、なんだかいとこの家に遊びに行ったときみたいなくつろぎ空間で、ものすごく居心地よかったのが印象的でした。いつまでもだらだらできそう（笑）。かつ、感染症対策もばっちりされている印象。2F席を偵察に行った夫が、2Fは眺めがよさそうと言ってました。 娘は夫のバーガーと、単品で頼んだポテトを食べ、ドリンクはパイナップルジュース。パイナップルジュースの容れ物、かわいかったです。

大野に半夏生鯖を食べに行った後、デザートを食べに立ち寄りました。 明城ファームのパフェが好きでして、越前市にはちょくちょくお邪魔するんですが、大野VIO店は初めまして。 「農家の気まぐれフルーツパフェ」。 グラスで出てくると思ったら、違った！「気まぐれ」の幅が広い！このメロンのインパクトよ。 今回のは、メロン半玉を1/3くらいくり抜いて、バニラアイスがイン。 チョコレート、生クリーム、パイナップル、イチゴ、オレンジ色のメロン、キウイ。 娘はクレープをいただきました。 またどこかの店舗に桃パフェも食べに伺いたいです。

2021年に大野市にオープンした道の駅。 アウトドア用品ブランドの「モンベル」が県内初出店し、同ブランドのカフェも併設されています。 大野市特産の九頭竜まいたけが好きで、今回は、こちらの直売所でまいたけのお弁当と、まいたけそのものを買いました。普通のまいたけより香りがよくて、美味しいです。 直売所の奥には、九頭竜川淡水魚ミニ水族館があり、ささやかなスペースではありますが、４歳娘が好きで、来るたびに立ち寄ります。

とてもユニークな「道の駅」。丹精込めて育てられた地元野菜や特産品などが充実しています。また、世界一小さい淡水魚水族館では九頭竜川水系に生息する「九頭竜川　大イワナ」や、生息地が国の天然記念物となっている稀少淡水魚「アラレガコ」などの希少な淡水魚を見ることができます。RVパークやモンベルショップも興味深い施設です。

RVパークになっていて、地元野菜販売はもちろん、モンベルやドッグランなど敷地も広くきれいです。

福井県立恐竜博物館の3階にあるショップです。博物館の出入り口は3階なので何か購入予定の時は帰り際に寄ると便利。恐竜グッズがたくさん売ってあります。本、ぬいぐるみ、パズル、キーホルダー、文房具などあります。ショップ限定のグッズなども売ってありました。子供向けの物が多い印象だったけど、フィギュアなどもあるので恐竜マニアには面白いのかも。

スキージャム勝山内にある、600席あるレストラン。 11時からかな？と思って5分前に伺ったら、エスカレーター前まで大行列。列に並ぼうかと思ったんですけど、席は先にお取りくださいの文字を見つけて急いで席を取りに行ったら、なんと最後の１テーブルでした。天気がよかったのもありますが、スキー場もレストランも混みあっていました。 その後、食券を買う列に並びました。 食券機が３台と、割引券等を使うための有人レジ２台。 「焼きチーズカレーセット」。 豚肉の角切りがなかなかごろごろ入ったカレーに、温泉卵、チーズが乗っていて、仕上げはカウンター裏でバーナーで焼いてくださいます。焼きチーズ感はあまりないものの、カレーがチーズと温泉卵でまろやか。ミニサラダ付き。 「肉厚カツカレーセット」 焼きチーズカレーのカレーとは違うカレーでした。 「お子様ミニカレー」 ドリンク付きと書いてあって、ドリンクコーナーで自分でもらわないといけないみたいなんですが、会計時やカレーコーナーでのカレー受け渡し時等に何のアナウンスもなくて、戸惑いました。他にも困っている親子が複数組いたので、わかりやすくして欲しいです。 「雪見羽二重」 福井名物の羽二重餅が入っていて、メニューの中でいちばん福井っぽいかな？というデザート。生チョコ、生クリーム、冷凍ベリーミックス、羽二重餅で包まれたバニラアイス。 全部ゲレンデ価格ですが、そこはご愛嬌。

大野名物のいもきんつばを購入した後で、ひと息つくために伺いました。 福井のコーヒー好きの方々から、ここが美味しいと聞くお店。 私は紅茶派だから行ったことがなかったのですが、コーヒー派の夫がいたので初訪問。 注文したもの。 ・ブラジル アグア・リンパ ・カフェラテ ・ホットココア ・コーヒークリームドーナツ×２ ・ミルクレープ コーヒーは門外漢なので、私には感想が難しいのですが、ラテアートが嬉しいです。４歳娘のココアにもしてくださって、雪だるま、喜んでいました。 「コーヒークリームドーナツ」。 福井にはドーナツ食べられるお店が少ないので、ふいに出会うとテンションが上がります。 見た目が繊細な美人さんドーナツ。ふくこむぎを使った、ベイクドタイプのドーナツ。ぎゅっとした生地で意外と甘みはしっかり、間にふんわりコーヒーのお味のするクリームが入っています。 「ミルクレープ」。 ドーナツも美人でしたが、こちらも断面が美しいなあ。カスタードと生クリーム、２層タイプ。クリームも上品で、無限に食べられそう。 夫は外の自動販売機で、土産にコーヒー豆も買っていました。 お店の前に駐車場の案内図がありました（写真参照）。今回は専用駐車場の方に停めましたが、積雪で駐車場手前の細い道の道幅がさらに狭くなっていたので、一方方向からしか道に入れなかった感じです。積雪ある期間は、観光協会横の無料駐車場の方が難しくないかもです。

冬になると1万球以上ものライトを使ってイルミネーションで彩られ、とっても綺麗です。子供も楽しめるポップな内容でファミリーにもお勧めです。

福井県勝山市にあります、はたや記念館ゆめおーれ勝山に行ってきました。福井県では、昭和初期から戦前まで人絹王国と言われて人絹が盛んだったそうです。勝山でもその最盛期にあったみたいです。ここでは絹のことやはたおりの歴史を文化的観点からも学ぶことが出来ます。実際に見て・触れることができるので是非行ってみてください！

大野名物のいもきんつばを買って、大野をちょっと散策して、お昼ごはんにこちらに立ち寄りました。 ここよかったよとインスタでお付き合いのあるグルメな方に教えていただいたお店です。 「九頭竜まいたけ丼」（単品）。 九頭竜まいたけ、大好きなんです。やっぱり普通のまいたけより香りが格段によい。 衣がからっとザクッと揚がっていて、美味しかったです。ごはんはやや少なめかもですが、見てのとおり、天ぷらのボリュームがあるので、単品でおなかいっぱいになりました。 「九頭竜まいたけ丼膳」。 夫は、九頭竜まいたけ丼におろしそばがついたセットにしていました。 おろしそばは、醤油感は薄めのあっさりめのお出汁で、辛くないタイプ。薬味の葱が青葱なのはやや珍しいかも（県内、白葱のお店の方が多くないですか？？？） 「荒島ポークカツ盛合せ」。 大野市の農家さんで育てられているブランド豚「越前おおの荒島ポーク」を使ったカツ。こちらも衣がザクッと揚がっています。２つの部位があって、部位としておそらく敢えて、薄く脂身のところも提供されている感じ。脂身だけどくどくなーい！ 「お子様ランチ」。 ４歳娘はこちら。 年の割には量を食べる子ですが、なかなか量が多かったみたい。内容は好きなものばかりで、嬉しかったみたいです。 一品料理やちょい呑みセット、デザートなどもあり、メニューがなかなか充実していました。いろんな用途で使えそうです。席数も結構あり、ゆったりとしているので、つい長居してしまいそうでした。

大野で人気のお団子屋さん。 前回伺ったときと同様、少し列が出来ていましたが、そう長くは待ちませんでした。 今回はイートイン。注文時は列ができていたのにテイクアウトのお客さんが多かったみたいで、イートインは席数かなり余裕でした。きれいな店内でのんびりいただくことができました。 みたらし・よもぎこしあん・焼しょうゆの３本セット、チーズ・七味・ピザ風だんごの３本セット、単品で５月限定かつイートイン限定のなめらか抹茶クリームあんだんごをいただきました。 以前食べたときから一貫して私がいちばん好きなのは、香ばしい「焼しょうゆ」。 だんごは夫と２人で分けましたが、うどん１人前食べた直後だったのに意外とぺろりと食べられてびっくりしました。 娘は団子はいまいちのようで、チョコソフト。 駐車場はお店の横にありますが、土日はちょっと混み合います。

冬になると約60万球ものLEDを利用したライトで彩られ、とっても綺麗です！恐竜をモチーフにしており、子供にも楽しめる内容になっていました！

福井県にあるスキー場です。 いくつか写真スポットがあり、晴れの日は綺麗な景色が広がっています。 さすが日本海側、雪質は良いです。

土日の混みは、なかなか。中腹のコースに対しての人口密度は高め。 平日1人で行くと、満足できるくらい滑れます。 多様なコースがあって、良いと思います。

えちぜん鉄道福井駅で、勝山でオススメのランチは？と駅員さんに聞いたときに教えてもらったお店。地元の方に聞いてもここが一番！と答える方が多い、名店です。 のどごしも良く、蕎麦の良い香りがたまらない一品です。