乗ったフェリーが最新式だったのか！？とても綺麗で、室内は簡単なお土産売場や、子供が遊べるスペースなどもありました。また、デッキにも子供が遊べる小さい汽車やブランコ式の椅子などもありました。家族連れでも、親はゆっくり景色を眺める事が出来ます。

初めての小豆島旅行に利用させていただきました。 フェリーに乗るのが初だったので、わくわくドキドキ！ 船内はとっても広くて快適でした。 ただ、広すぎるが故に子供達が走り回って夜でも賑やかでわちゃわちゃと…。 ゆっくり寝るのはできませんでした。 子供がはしゃぐのは仕方ないと思うのですが、保護者の方は注意してほしかった…。 小豆島フェリーさんが悪いわけではないのですが。 耳栓が必須と学びました。

小豆島土庄港から高松港まで利用 約60分の船旅です。 船内はガラガラで貸切状態。 売店ではきつねうどん500円で販売されてます。

6月に行きましたが、朝早く行ったら綺麗に見れました！潮の満ち引きの時間は時期によって変わるので事前に調べて行くのをおすすめします。水の中に入っている子どもがいて水着を持っていればと思いました。入りたい方はぜひ！

1日に2回しか出現しないエンジェルロード アイドルグループのPV撮影地にもなっていて、小豆島の中でも人気のスポットです。

干潮の時間が日によって違うので、毎日毎時間違う景色が楽しめ、本当に綺麗で幻想的な場所でした。 私は朝型行ったのですが、朝日と海の組み合わせが綺麗で、たくさん写真を撮りました！

他の方も載せてらっしゃるとおり、とても間近に猿と触れ合える貴重なスポットです。 ですが、最もびっくりするのは展望台で、これは係の方にたまたま教えていただいたので、行くことができました。 足場の悪い崖をのぼっていくと、信じられない絶景を目の当たりにすることができます。ぜひ行ってみてください。 ※あまりにも高い場所なので、高所恐怖症の方には不向きです

麓の駐車場から歩いて5分くらいでお猿たちの集落に辿り着きます。家族で過ごす猿や友人同士で和気藹々と遊ぶやつ、カップルでイチャイチャしてるやつなどいろんな社会性がお猿にもあるんだなということがよく分かります。 そしてお猿の国からさらに山を登っていくと小豆島の海や集落、大観音が見渡せる展望台に行けます。少し足場が悪い箇所がありますが最奥の絶景は必見ですので足を運んで見てください！

猿が本当にたくさんいます。餌を持っていなければ近寄って来ないし大人しいです。冬は何十匹もだんごになってくっついてて可愛いです。子猿も多く癒されます！

ガイドさん一人と4つのカヤックで無人島1周ツアー 漕ぎ方を丁寧に案内してくれてすぐに出発！ 休憩タイムも入れつつ、魚やクラゲを見つつ、 無人島に上陸して水遊び。 子ども二人だけでも漕げており、お手軽に楽しめるツアー

・旧福田小学校校舎を活用したアジアアートの拠点「福田ハウス」の1階にあるカフェです。 ・小豆島の食材を活かしたお弁当2種が数量限定で販売されています(詳しくは写真をご覧ください。)。木でできたお弁当箱が返却必須のため、テイクアウト不可です。 ・芸術祭期間中のためか、昼過ぎにはお弁当はラス1になっていましたので、休日は早めの利用がオススメです。 ・オリジナルブレンドコーヒーや季節のシロップジュース、シフォンケーキやレモンケーキ、スコーンなどの焼き菓子もあります。こちらはテイクアウトも可。 ・小豆島の檜の間伐材で作られたウッドデッキにテラス席が設けられており、隣にある葺田八幡神社の杜を眺めることができます。一部は屋根ありの半屋外です。 ・教室の中にも客席があります。とてもオシャレです。廊下を挟んで、キッズスペースがあります。小さな滑り台やおもちゃ、本などがありました。

直島の琴弾地海水浴場にある、恵美須神社の鳥居です。 これはなんだろうと思うような低い鳥居であり、またポツンと海岸にあるという不思議な鳥居です(^^)/ 海に近いので、写真の撮り方によっては癒しの写真が撮ることが可能となります。 こちらからは、瀬戸内海の海が一望することが可能となっています。 ここの鳥居には、石をのせると願いが叶うとか。何とか( ´艸｀) とにかく低いのでくぐるのは、子どもくらいでしょうか（笑）

直島の宮浦港に到着すると、向こうの方に真っ赤な真っ赤な印象的な。それはもう国際的に有名なアーティスト草間彌生の、真っ赤な真っ赤なてんとう虫を連想させるかぼちゃが佇んで…。どうやら、コンクリートで作ってるのか？頑丈に造られており、子供たちが遊具として中に入っちゃうシーンも…。まあ、我々だって、中に入って中からピースサインしたいですー！良いんですよ〜

ようやく辿り着いた直島⛵️はじめまして ⠀ 高松港から行きも帰りも約60分なり⏰ 車も乗っけて行けるけど 自転車でぐるーって回れるやろから 直島でレンタルサイクルしてもいいかも💨 ⠀ ベタやけど草間彌生の赤かぼちゃ見たくて👁 ⠀ 知らんかったけど宮浦港到着したら すぐ横にかぼちゃおったから即目標達成感🕺 ⠀ そんな感じで自転車借りやんでも 色々お散歩できてええとこねー👟👟

宮浦港に到着したらまず目に入る、直島を代表するアートの１つです。港のすぐそばにあるので、簡単に見ることができます。 写真では何度も見たことがありましたが、実際に訪れてみて初めて、中に入ることもできることに気づきました！

オリーブ記念館や宿泊施設、オリーブ圃場などが併設されています。小豆島産のオリーブを使い、野菜、トマト、鶏肉をじっくり煮込んだ「チリンドロンライス」や地鶏と季節野菜を特製小豆島もろみソースで楽しむ小豆島名物「親子ひしお丼」がおすすめです。大粒のしじみ貝を生姜で甘口に炊き上げた「即菜珍味しじみ貝」と良質なちりめんと実山椒を小豆島の醤油で仕上げた「ちりめん山椒」を購入しました。瀬戸内海の穏やかな海を眺めながらゆったりと休息できました。

小豆島にあるオリーブ記念館。 その中のお土産ショップです。広々かつ整然とした店内です。 小豆島はオリーブが有名ですが、オリーブオイルを始めとしたオリーブの商品が数多くありました。 購入したのは以下のものです。 ◻︎「小豆島産オリーブオイル エクストラバージンオリーブオイル ルッカ(フルーティーな香り)」182g/4000円(税込) 値段は高めですが、小豆島産の上質なオリーブオイルです。

オリーブにちなんだ商品が多数豊富に取り扱いがあります。 オリーブオイルにしても、何種類もありますし、小豆島はそうめんが有名なことから、オリーブが練り込まれているそうめんや、ラーメンといった商品もあります。 お菓子や調味料、缶詰めからスキンケア用品など、幅広い商品展開があるので、お土産を見るだけでもとても面白かったです。

小豆島の土庄港フェリーターミナル脇にある観光センターの奥に進むと、オリーブの木々に囲まれたブロンズ像が見つかります。小さな公園になっていますのでベンチでひと休みすることもできます。円形花壇には二十四の瞳の子供達の名前が刻まれた石が並んでいます。

今回私がおすすめするスポットはこちら👇😚 📍場　　所：小豆島（香川県） 🚉最寄り　：フェリー土庄港から車 【推しポイントその1】 👉昔ながらの街並み 【推しポイントその2】 👉海が綺麗！ 【推しポイントその3】 👉昔の給食を食べられる！ 本当に行って良かったと思う場所でした☺️ 皆さんも是非一度行ってみてくださいね🤍

鑑賞料 520円　※15歳以下無料 心臓音の登録料 1,570円 レコーディングルームで心臓音を採録し、 採録した心臓音は、CDブックレットで持ち帰りできる！ パソコンからは登録された人の心臓音が聞けます🫀 ハートルームは真っ暗でちょっと怖かったです。

豊島の町中からは少し離れた所にあります。 集められた心臓音を暗闇の中で聞くことが出来ます。 暗闇や閉所恐怖症の人はちょっと怖いかもしれません。 有料ですが自分の心臓音をCDに焼いてもらうことも出来ます。

色んな人の心臓の鼓動の音源を収録して、流しています。実際に自分の音を録音して登録することもできます。 不思議な感じでした。

直島の玄関口の港から歩いて３分位のところにあります。 建築家の藤本壮介さんの作品です。 ふわふわと飛んでいってしまいそうな儚い見た目ですが、ステンレス製のメッシュで作られているので頑丈です。 中に入ることも出来て、昼間は子供達がジャングルジムのようにして遊んでいました。 夜になるとライトアップされます。 パヴィリオンのすぐ近くにあるマンホールはポケモンの柄でした。

アミアミの巨大オブジェで中に入って写真も撮れます。 港のすぐ近くにあるので、着いたら1番最初に行くスポットとしていいと思います。

とってもきれいでした！網の透けたところに人が立つととても良い感じです。 日中もきっと素敵だとは思うのですが、夕方はまた夕方で違ったよさがあるのではないかと思います。 人がいて中には入れなかったので次は中にも入って見ようと思います。

オリーブ園とオリーブ公園はまた別の施設になります。自社で加工したオリーブ製品や、小豆島のお土産を取り揃えています。園内のオリーブ畑は自由に見学できて、広大な敷地に沢山のオリーブが植えられています。オリーブの原木もすぐ近くにあります。園内には、昔使っていたオリーブの搾油機も展示されていて、とても歴史を感じます。昔はオリーブ搾油機自体が日本になくて、四苦八苦したということも書かれていました。他にはイサムノグチの遊具が設置された公園があり、子供たちは喜ぶと思います。

無料駐車場に停め､オリーブ園のレストランの上にあります。 誰も居なくて貸切で､ドット柄のポストが可愛かったです(^^) 上の方にあるので坂を登るのが少ししんどいかもです。 カルピス片手にポストと一緒に撮っても良いと思います(o^^o)♪ 下に売店があるのでオリーブ土産を購入できます。 是非探してみて下さい(o^^o)

オリーブ園は小豆島の小高い丘を利用して約2000本のオリーブの木を栽培している観光スポット。日本最古のオリーブの木があり、オリーブを使用したお食事が楽しめるレストラン、イサム・ノグチのアート作品、オリーブグッズの買い物が楽しめるショップがあります。オリーブの苗も売っていてとてもほしかったのですが、寒い場所に住んでおり根つかなそうで諦めました。 オリーブ園は小豆島の小高い丘を利用して約2000本のオリーブの木を栽培している観光スポット。日本最古のオリーブの木があり、オリーブを使用したお食事が楽しめるレストラン、イサム・ノグチのアート作品、オリーブグッズの買い物が楽しめるショップがあります。オリーブの苗も売っていてとてもほしかったのですが、寒い場所に住んでいるので諦めました。

可愛い。昔を思い出すような光景で、元気な子供たちが見えるような気がします。 そのまま残っていると言うのは素晴らしいと感じました。

小豆島のモニュメントの一つになります。 これを見ると小豆島に来たな！！って思います。 小豆島の子供たちの夢をこちらの黄金のオリーブの葉に掘ってあります。とても思い出が深くなる作品なのではないかと思います。 意外と大きなモニュメントになるので、遠くからでも圧巻です(^^)/！！

月桂冠の形をしたモニュメントですが、太陽の贈り物、というタイトルだそうです。芸術祭の一環で作られ、それがそのままシンボルになっています。オリーブの葉をもして作られた冠は金色で、希望に満ちていますね。高松行きのフェリー乗り場も近くにあるので、ヤドンフェリーとのコラボも見ることが出来ます。冠の真ん中から見る穏やかな海も絵になります。土庄観光センターから歩いて直ぐです。

太陽の贈り物は、小豆島の土庄港（とのしょうこう）に設置されたモニュメント。瀬戸内国際芸術祭2013以来設置された作品で「太陽の贈り物」といいます。金色のオリーブの王冠の250枚の葉っぱの内、102枚の葉っぱには6年生102人の故郷へのメッセージや小ライン夢、誓いがいっぱい刻まれています。王冠が大きく真正面から写真を撮ろうとすると大が必要です。

小豆島の坂手港から兵庫県に行くため、フェリーを利用しました。3時間半ほどかかります。 車なしの場合は予約なしで大丈夫ですが、切符を買う前に名前や住所、年齢などを紙に記入して提出するので、少し時間に余裕を持って行くと良いと思います。 25歳以下は少し割引がありました。免許証や学生証など証明できるものがあると便利です！

小戸島南部にある港です。神戸・高松へ行くジャンボフェリーが発着します。ジャンボフェリーの発着は、1日に数回しか無いので、その他の時間帯は、ひっそりとしています。坂手港の周りは、民家が多く、店はほとんどありません。ジャンボフェリー乗り場の売店は、品数が多いです。港には、瀬戸内芸術祭の作品が展示されていました。

天気の良い日にいきました。ほうきがレンタルできるので魔女の宅急便ごっこしまくりです。子供がいたら、コスプレさせてお洒落で可愛い写真が撮れること間違いなしだと思います(^^)

オリーブ園内にあるレストランの一角でオリーブ体験をしました！様々な種類のオリーブオイルを調合して自分好みのオリーブオイルを作ることが出来ます。味見のためにパンも用意してあるのでじっくり選べました！ビンやシールの種類も豊富で楽しかったです！（旅行プランの特典として参加したので料金は不明です。）

魔女の宅急便のキキをイメージして、可愛らしいホウキを無料貸し出ししてくれます！ 女子旅にはたまらないと思います！

木造校舎の学校は昔、通っていた山村留学先を思い出しました。あれよりもさらに古い時代に建てられたものなので昭和の匂いがさらにムンムンするというもんであります。学校の関係者もけっこう訪れるようで良い教育になるための何らかを掴んでほしいと思います。当時の子供たちの文化や教科書など平成が青春だった僕には新鮮でした。

二十四の瞳映画村とセットでチケット購入しましたが 同じようなセットがあったので私的には映画村だけでも 良かったのかなと感じちゃいました💦 撮影で使用された機材などは置かれていなく 昔の学校の状況が再現されていて 二十四の分教場とよく似ているかな…？ 駐車場は目の前にあってそこまで大きくないので 人が多い場合は止められない可能性はあるかなと思います。

昔らしい学校の風情がそのまんま残っていて、教卓や、椅子にすわって写真を撮ったりしたことがあります。インスタ映えしますね。歴史の勉強にもなります。

フェリーで直島に着くとすぐに、赤かぼちゃが見えます。帰りのフェリーの待ち時間に、写真を撮りに行きました。中に入ることもでき、たくさんの子供達が遊んでいました。かぼちゃだけの写真を撮るには、タイミングが大事になってくるかも。

直島に着いてすぐ目に入るのが、草間彌生さんの赤かぼちゃ！

港のすぐ近くにあるのでフェリーで来たらすぐわかります。 中に入れるので中に入って顔出しして写真を撮るのがオススメです。