ガイドブックで見て興味があり行ってみました。 11時からのオープンだったので15分くらい前に行ったところ数人並んでいました。 訪ねると時間ごとに整理券をもらって入店するよう。 20番で11時からのグループの最後尾でした。 整理券は一人１枚でもらうようです。 案内されるとオーダーをして好きな席で待ちます。 整理券をもらう時に名前を伝えるのですが、 食事ができると名前を呼んで届けてくれます。 テラスのひろめの席に一人だったので11:30～のグループの方と相席をお願いされましたが、 丁寧な対応で声を掛けられたので問題なし。 混んでいればそんなこともありますよね。 お食事はボリューム満点で美味しかったのですが、 私には食べきれずおさかなを残してしまいました。 一緒に頼んだジュースも美味しかったし、 なにより景色が良いので 気候の良い時にまた訪れたいな、と思いました。

香川県小豆島【#こまめ食堂 】@komame.cafe 〜香川旅行編〜 人生初☆香川県に行ってきました♡ てなわけで、 しばらくは投稿が香川になります。 お付き合いください。 一日目のランチは、 香川県の島、小豆島にて。 土庄フェリーターミナルから車で20分弱。 昭和初期の精米所を改装された レトロな食堂に行ってきたよー！ 小豆島の旬な食材にこだわられた 〈島ごはん〉を堪能です(^^) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ♡食べたもの♡ ■棚田のおにぎり定食￥1800 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 近くに日本の棚田百選に選ばれた 〈中山千枚田〉があるから お米も期待できるやん♡と こちらの定食を選択です♪ ■「棚田のおにぎり定食」 ◯まずは「おにぎり」 「銘水氷結水＋直火」で炊きあげて、 小豆島の海水で手造りした 「天然塩」で握らているそうです。 しかも新米！ 粒が一つ一つしっかりしていて、 良い意味で握られた感がない握り方で 粒の食感をとても楽しめました。 ◯小鉢は2種類。 「菜花の辛子和え」 ごま油がきいた濃いめの味付け。 ご飯のお供にぴったりです。 ちなみにお漬物も、 米に合うようになのか、 味付けはわりとしっかりめでした。 「なます」 こちらは、なかなかお酢がきいてる。 揚げ物の箸休めにもなったかな(^^) ◯「地魚の唐揚げ」 なんと豪華に2種類も！ ・メバルは、 ふっくらと白身の甘みが際立って。 ・ハギは、 ホロホロした身質で 笹鰈に味が似てたかも。 ヒレや尻尾やエラ付近は、 バリバリのお煎餅と化しているから、 カシラと大きな骨以外は 余すことなく食べられます。 まぁ、 少々油に胃がやられるけどね。 (※若い人は問題なしかなw) ◯「海老とさつまいものかき揚げ」 殻ごと海老の香ばしさと さつまいもの甘みがマッチング。 組み合わせが神すぎた。 ◯汁物は「のっぺい汁」 この汁の、 粘度の高さに驚きまくりで！ 御椀を傾けてもね、 なかなか口に入ってこないほどなの。 具は、 人参、大根、油揚げ、里芋、 こんにゃく、ちくわと具だくさん。 ってかほぼ、具。 汁物というか、煮物やん！って。 私好みで、 この定食で一番感動したかもしれぬ。 ◯そしてデザートは「みかん」 …と思ってたけど、 食べたらオレンジみたいな味で、 結局どっちだったのかはわかりません（笑） 大満足の一膳！ お野菜も果物も タンパク質も油も炭水化物も 満遍なくたっぷり取れるから 超健康定食と言えますな(^^) ■相方が食べていたのは 「小豆島オリーブ牛ハンバーガー」 オリーブのしぼり粕を配合した 特別な餌で飼育された 〈小豆島オリーブ牛〉 優しい口当たりで 肉臭さがないハンバーグと フレッシュな島野菜との相乗効果。 思ったよりも、 バンズが本格的だったのが 印象に残ってます。 ただ、 少しサイズ的には小さいので 食べ歩きに向いてるかな？ それか、 定食を頼んで 単品追加が良いのかも。 ◇ お店の予約は当日のみで、 9:00〜11:00までの電話対応です。 (繋がるまで頑張る感じw) 混雑時は席の確保は1時間。 その他のルールもあり、 ・予約5分前には待機 ・名前を呼ばれるまでは店外待機 ・予約時間5分過ぎたらキャンセル扱い ・駐車は近隣の臨時駐車場にて ・先払い制で注文のち指定席に着席 ・着席前の手洗い、消毒は必須 そんなもんかな。 特に厳しいってわけてはなくて、 人気店をスムーズに回すための 在り方なのかと思います。 店員さんは、 みなさん元気で明るくて、 アットホームな雰囲気だったよ♪ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〈open〉11:00〜14:00 〈定休日〉火木 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー #小豆島 #小豆島グルメ #小豆島カフェ #小豆島ランチ #小豆島観光 #小豆島旅行 #香川 #香川グルメ #香川カフェ #香川ランチ #香川観光 #香川旅行 #たびすたぐらむ #島ごはん #グルメスタグラム #おにぎり #おにぎりランチ #おにぎり定食 #棚田のおにぎり定食 #人気のお店 #予約必須 #観光スポット

小豆島内では恐らく人気ナンバーワンくらいの有名な食堂です。 バス停も目の前にあり、アクセスも良好です(バスの本数だけ気をつけてくださいね。) 目の前には棚田が広がっており、そこで採れたお米でおにぎりを作ってらっしゃるそうです。 お惣菜もボリューミーで美味しかったです。 結構人気店なので、早めに行ったほうがいいかもしれません。

女性が1人でも行きやすいピザ屋さんといえば 真っ先に思い浮かぶのが小豆島のkamosさん＊ 小さなお店の中にドライフラワーや本棚、ついつい長居したくなるような空間で頂くピザは最高です。 何度も足を運んでますが個人的にクアトロフォルマッジがおいしすぎて、他のピザが頼めません。 小さなお店なので必ず行きたい方は予約必須です。

香川 小豆島 土庄港から徒歩約６分👣👣👣👣 ｋａｍｏｓ 行列の絶えない人気店🍕🍕🍕 いただいたのは ▫️ビスマルク🥓🥚～半熟たまご＆生ハムスライス～ ▫️瀬戸内しらすと小豆島レモンの瀬戸内ピザ🐟🍋 ▫️マルゲリータ🍅🍃🧀🍕 手ごねの自家製ピザ生地に 瀬戸内しらす🐟や小豆島レモン🍋など 小豆島でとれた食材を中心に 新鮮な食材を使用したピザ🍕 たっぷりの生ハムスライスと半熟たまごの 最強コラボ🔥ピザも生ハムの塩っけと 半熟たまごのまろやかさがちょうど良い塩梅🥰 生地が軽い食感だからか パクパク食べ進められて、あっという間に完食😋👏 店内もヴィンテージ感が漂う落ち着きのある雰囲気に アンティーク家具🪑やドライフラワー🥀で シックにまとまっていてとってもおしゃれ👍 賑わうのも納得✨なお店でした☺️

ガイドさん一人と4つのカヤックで無人島1周ツアー 漕ぎ方を丁寧に案内してくれてすぐに出発！ 休憩タイムも入れつつ、魚やクラゲを見つつ、 無人島に上陸して水遊び。 子ども二人だけでも漕げており、お手軽に楽しめるツアー

小豆島の佃煮を買いに立ち寄りました。午前中だったからから、お客さんは私一人でした。小豆島といえば佃煮のイメージがあったので、訪問。試食を色々出してくれました。定番の昆布の佃煮はやっぱり美味しかったですね。自分はプチプチした食感が好きだったので子持ちきくらげをお土産用に購入。おにぎりに合うと好評で、通販で再購入しました。ギフト用もあったし小パックもあったので用途に分けて使えそうです。ギフトはいいお値段でしたー。

小豆島で昔から食べられていたという佃煮の専門店です。人気商品は定番の「各切り昆布」の他、厳選した肉厚な木くらげを細切りにし、魚卵と小豆島醤油で炊いた「子持ち木くらげ」、ピリッ香ばしい「ちりめん山椒」など。試食もできるので好みの味を探せるのが良いです。佃煮アイスクリームもあって甘さの中にほんのりと感じる磯の香りが楽しめます。

小豆島の離れ小島がある場所になります。 希望の道という名前が付いていますが、やや曇りで雑草がとてもあったので、一人で行くには勇気が出ずに入ることができませんでした。 南風台の展望所から見てみましたが、曇りすぎて絶景ではありませんでした。 風が吹きすぎて何が何だか。駐車場は砂利になっています。 好きなところに駐車して天気のいい日には歩いてみたいものです(^^)/

夕暮れになりそうな時間にこちらの方を見つけました。 1人で行くのはなかなか不安だったので外からの見学を行いました。 なぜこんなところに観音様がと思ってしまいました。 遠くからはなかなか見えませんが少し丘を登ったらどーんとやってきましたのでびっくりしました。 こちらを目的として行く観光客の方も多いようです。

オリーブバスでの移動中に見かけました。遠目に見てもかなり大きかったので、交通手段があれば近くまで行くのも楽しそう。

すごく大きいですね！！\( ˆoˆ )/ 結構遠くからでも見えるので、きになって 寄ってみました！！ 近くでみても大きいですね( ˶ˆ꒳ˆ˵ )

とても変わったスポットでした！ とても楽しむことができました！ 一人で見に行くのもありだし、友達とも行くのも楽しめます！

新鮮な体験ができる美術館です。不思議と癒される空間です。時間にゆとりをもってゆったり鑑賞するのをオススメします！

チケットセンターで初めて知ったけど、地中美術館の本館は別々に建てられて、外の坂道を5分ほど歩いて辿り着く訳。【館内は廊下とロッカーだけ撮影OKで、入口のショップルームから撮影はNG】クロード・モネと白い部屋素晴らしい。ジェームズ・ダレルの光の部屋も素敵。ウォルター・デ・マリアの作品は贅沢。鑑賞後は…茫然とショック受けて絶句。偉大なるたった三名の芸術家の為だけの美術館…。

豊島の1部にこちらの作品は置いてあります。 野外展示のため、自由にこちらのほうは鑑賞ができました。 またバスケットボールも置いてあったので自由に遊ぶこともできていました。 1人で遊ぶのはなんだか恥ずかしかったので、いろんな人が遊んでいるところを見て楽しむことができました。 バスケットのボードについては、豊島の形をしているそうです。 

地元の人や旅行で来た人たちが バスケットボールを楽しめる場所です！ 普通のバスケットボールとは違って リングがたくさん付いているので、 どこかに入る！と思ったら大間違い😂 なかなかこれは難しい。 点数を決めるなどオリジナルのルールで 楽しむことが出来るバスケットゴールです🏀 見た目もインパクト大でかわいい！ 私が行った時は貸切状態でした✌️

リングが沢山あり、なかなか入りませんでした。とても楽しめました。 リングが沢山あり、なかなか入りませんでした。ボードは豊島の形をしています。とっても楽しめました。

寒霞渓を登るには車や登山でも登ることができますし、大人1人¥1890往復でかかりますが、それでも紅葉のシーズンは寒霞渓の山腹に見える壮大な紅葉を間近で楽しめるので、絶対乗るべきです。紅葉シーズンの土日は混みますが、窓際に乗れるとゆっくり写真も撮れて、景色も楽しめるのでラッキーです。17:00ごろが終便だったと思いますが、その時間帯の下りは空いているので狙い目です。

1日に2回しか出現しないエンジェルロード アイドルグループのPV撮影地にもなっていて、小豆島の中でも人気のスポットです。

干潮の時間が日によって違うので、毎日毎時間違う景色が楽しめ、本当に綺麗で幻想的な場所でした。 私は朝型行ったのですが、朝日と海の組み合わせが綺麗で、たくさん写真を撮りました！

干潮時間をみて向かうことになると思いますが、二時間くらい早めにいってもいいかと…干潮時には道が広くなりすぎてイメージが違う…ってなります(・・;)

小豆島では、マルキンの醤油ソフトクリームが有名ですが…！！！このつくだ煮ソフトもすごく美味しいです\( ˆoˆ )/ お店の中にも食べるスペースがあるので 涼しみながら食べれました^^* 美味しそうなお土産も沢山あり試食も多く ここで結構お土産買えちゃいました( ˶ˆ꒳ˆ˵ )

みたらしソフトクリームがとってもおいしい！！とろっとろのみたらしが食欲をそそります！お土産も充実していて楽しかったです。

醤油みたらしソフトクリーム、本当にみたらし！ ソフトクリームの冷んやりと優しい甘さに、みたらしの甘じょっぱさがすごく合う！ 新しい体験できました♪ おすすめ！

あんまり、ガイドブックとかには載ってないのですが、 長い階段を登れば、エンジェルロードを見下ろせる最高の景色に出会えます。 車なら、ほぼ上の神社のあるところまで行けますので、ご安心ください。

1度添乗のツアーで訪ねて、良かったので再訪してみました。高台にあるので、登るのはしんどいですが、そのあとの景色は最高です。エンジェルロードも望めて、太陽の光を弾く水面がきらびやかです。寅さんの舞台になったり、からかい上手の高木さんの舞台になったりと、有名なところです。こちらの神社にはひっぱな桟敷もあって、秋祭りが華々しく開催されるそうです。家族でレジャーシートをもって桟敷に陣取るそうで、運動会のような牧歌的な風景が残っているそうですよ。

からかい上手の高木さんが好きな方は絶対行ってほしい場所です!! 階段をのぼるのは大変ですが、その分最高の景色が待ってます。階段は無理という方は車で上まで行けます。もちろん高木さんを知らない方も行って損はありません。 でもやはり一番いい時期は小豆島祭りの時ですね。

ベランダ席があるので、エンジェルロードを見ながらラーメンを食べることが出来素敵です。 外観や内装がお洒落なので女子が好きそうですが、サラーリーマンの方たちがランチ時に何人か来ていたので味自体も定評があるかと。 私もとても美味しかったです。

小豆島を見ながらラーメンをいただきました！ 真夏だったので暑かったですが、でも贅沢なロケーションで大満足でした〜＊

小豆島のエンジェルロードが見えるホテルに泊まり夕食に小豆島ラーメンHISHIOに伺いました。開放感のあるおしゃれな店内で、テラス席があります。エンジェルロードが目の前にある特等席に座らせていただきました。ビールと醬ラーメンをオーダー、魚介風味が口に広がるスープで地元の醤油が使われているそうです。おしゃれな赤いどんぶりに透明なスープ、見栄えも良くおいしかったです。

700円、ツルツルもちもち数量限定！オススメ！

道の駅ふるさと村では、道の駅だけでなくオートキャンプ場や、体育館、ロッジにプールと沢山の設備が充実しています。 また、ふるさと村の目の前にある海岸にはハンモックが設置されており、砂浜は沢山の貝殻で埋め尽くされており、とても綺麗な色をしています。海は透明な水色の色をしていて、数メートル先まで透き通っているので底がよく見えるほどです。 波も穏やかなため、夏場はとてもいい場所だなと思いました。

道の駅小豆島ふるさと村は売店や食事処、キャンプ場や宿泊施設を含んだ大きな施設です。私は食事をしようと訪ねましたが、目当てのひしお丼がやってなかったので、ちょっと残念でした。メニューはオリーブそうめんのセットや特産品を使ったものがあり、美味しそうでした。ヤドンのマンホールもこちらに設置されています。浜辺にも歩いていくことが出来て、とても静かで穏やかな場所でした。

香川県の直島にある安藤忠雄が建築した地中美術館に行ってきました。 チケットの予約は完全予約制なので、行くことが確定次第、早めにチケットを予約しましょう。 チケットセンターでQRコードを見せることで紙のチケットを発券して貰えます。 直島は美術祭もやっているのでそこら中に美術家のアートが点在しています。

文字どおり地中でモネの睡蓮を鑑賞できる、とても珍しい美術館のチケットセンターです。瀬戸内芸術祭のときに行きましたが、私が行った日はすでにsold out。何日か前に予約しておくのがオススメです。チケットセンター発着のバスの時間も限られているので、余裕があればバスの時間もチェックしておいた方がいいかも。チケットセンターから美術館入り口に向かう小道が、モネの絵や庭を彷彿とさせ、歩いているだけで楽しいです。

直島の宮浦港にフェリーで到着後、ここから地中美術館へ行こうと。しかし！直島の路線バスは時計回りで、宮浦港から東の港へ回り、東南の「つつじ荘」まで15分で運行。ここで無料シャトルバスに乗り換えて、ベネッセを経由して、終点になる地中美術館チケットセンターに到着、です。宮浦港の位置から近道のはずが、遠回りしなければならない事情が…。Web予約制なので、早く到着すると待合室で待つ羽目に。でも！アイスクリームやオリーブソーダも売っているので！待ってる間に、飲んでも食べてもOKです！

8月にオープンしたとSNSで見てから、 「ここに行くしかない！」と決意してHPへアクセス。 いざ予約をしようと思ったら、「全然取れない！」 希望日の3ヶ月前から予約ができると聞いたので、 そのタイミングで遂に予約ができました。 街からほんの少し離れているのでとても静か！ 本当に本当にオススメしたい宿です！ 【行く前】 ・問合せしてもすぐにお返事くれる(しかも丁寧) ・instagramのアカウントがお洒落で、 行くまでずっとワクワクさせられた 【滞在中】 ・想像以上の異空間！期待を裏切らないどころか、 　遥か上をいく素敵空間で、毎秒浮かれてました（笑） ・とにかく感動するのが静かさ！ 　海の音と虫の鳴き声と船の音しか聞こえない！ 　嫌な感じが全くない静けさです。 ・スタッフさんが明るくて良い！ 　(人によっては少し軽いと感じる方もいるかもしれませんが) 　本当に気さくで話しやすい方ばかりなので、 　スタッフさんのファンにもなりました！ ・アメニティーがしっかりしてる！ 　部屋もとても綺麗で、冷暖房完備なのもありがたい！ 　(ただ、あくまでテント？なので隙間があるから、 　「夏場は虫が入ってくる可能性もあります」とのことでした！ 　夜は話し声が少し外に聞こえたりするかも？) ・海側を選べば、日中は海！夜は高松の夜景が見れます！ 　星も綺麗に見えるし、これまた最高の癒し！！！ ・夜ご飯は一番安いやつを頼みましたが 　お腹いっぱいになりました！ 　お酒もいろんな種類があって、 　どんな人も楽しめるんではないでしょうか！ 　また、少しでしたがアラカルトもあるので 　空腹はそれで埋められるかと… 　(お酒は1杯500円くらい〜だったと思います) ・部屋にシャワーはありますが 近くの銭湯(I♡湯)に行く方もいました。(私もそうです) とても素敵な銭湯ですので観光がてら行くのもオススメ！ ・朝食も結構しっかりしていて、 　お腹いっぱいになりました！ ・夜のお酒やおつまみの持ち込みがNGなのが残念でした。 　でも、キャンプファイヤー眺めながら 　シラフで語り合うのもある意味なかなかない時間だと 　思うので良きかと思います。 【滞在後】 ・帰りはちょっとした手土産とお手紙を頂きました。 　ここでガッチリ心を掴まれ、リピーターになることを 　決意しました（笑） ・日々アクティビティーが増えて、 　進化を続ける宿だなという印象です！ 金額は2万円強/人くらいです！

直島の帰り道、フェリー出発までの間、こちらでゆっくりさせてもらいました。 縁側のある古民家カフェ　直島産のリンゴを使った美味しいケーキとミルクティーでひと休み。 スタッフの方もとても親切でした。

頼んだもの全部がおいしかったです！観光シーズンじゃなかったからか地元の人が多かった印象。シーズンのときは予約必須です。揚げパンが有名みたいです！