4月末の小豆島はコロナ禍だった為 朝一番のエンジェルロードは貸し切り状態でした。 天気も良くサイコーでした。 コロナが終息したら人で溢れ返るんでしょうね。

伺ったのは6月でしたが、人も少なく駐車場も空いていました。偶然ですが海が引いてきてる時だったので、徐々に歩ける幅が広くなるところも観れて良かったです。

6月に行きましたが、朝早く行ったら綺麗に見れました！潮の満ち引きの時間は時期によって変わるので事前に調べて行くのをおすすめします。水の中に入っている子どもがいて水着を持っていればと思いました。入りたい方はぜひ！

瀬戸内国際芸術祭の春会期に行きました。宮浦港のすぐ側にある藤本壮介氏の作品。芸術祭のガイドブックにれば、直島町には27の島があるそうですが、28番目の島というコンセプトで約250枚の三角形のステンレスメッシュで構成されているとのこと。中に入ることもできます。夜にはライトアップされてとても綺麗でした。

夜のライトアップがとても美しかったです。2019年3月中旬の段階ではペンキ塗り替えの為中に入ることはできませんでした。

アミアミの巨大オブジェで中に入って写真も撮れます。 港のすぐ近くにあるので、着いたら1番最初に行くスポットとしていいと思います。

【📍 香川 豊島 / 豊島美術館カフェ 】 豊島美術館を手がけた建築家の西沢立衛さんが 空間をデザインしたカフェ・ショップ。 天井から光が入り、真っ白な落ちつく空間です。 ☑︎ オリーブライス ¥1,050 (ドリンクとセット) 豊島の棚田でとれたお米に 刻んだオリーブともろみを混ぜたご飯 🫒ˎˊ˗ オリーブの香りともろみの味付けが良く、 美味しくいただきました☺️ 豊島には写真の他にもたくさんのアートが 楽しめます🖼️ 是非チェックしてみて下さい ˎˊ˗ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 🥨　食べログ　3.36 🩰　香川県小豆郡土庄町豊島唐櫃607 🕰️　10:00～17:00(L.O16:30)/3月1日～10月31日 🕰️　10:30～16:00(L.O15:30)/11月1日～2月末日 🗓️　火曜日定休（3月1日〜11月30日） 🗓️　火曜日から木曜日定休（12月1日〜2月末日） 💴　〜¥999 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (変更となる場合がある為、確認して下さい)

レンタサイクルで豊島を一周しました。 美術館に行ったり、近くのおしゃれなレストランに行ったり。美術館内は撮影不可でしたが、まず、靴を脱いで入るという作法から、海外からの観光客の皆さんもピリッと気が引き締まっているように感じました。 なんとも言えない静寂さが心に響きます。

となりの美術館と同様の作りで、同じ雰囲気が味わえます！ ベーグルとコーヒーがおすすめですので、豊島来た際は是非お立ち寄り下さい(・∀・)

瀬戸内国際芸術祭の春会期に行きました。杉本博司氏の作品。元は、2014年のヴェネツィア・ビエンナーレで発表された作品とのこと。その後、ヴェルサイユ宮殿や京都等を旅をした後、この場所に落ち着いたそうです。ラウンジからお茶とお菓子をいただきながら鑑賞できます。鑑賞料は時の回廊の鑑賞料に含まれています。茶室の中に入ることはできませんでした。

瀬戸内国際芸術祭の春会期に行きました。草間彌生氏による作品。直島といえば、一番最初に思い浮かべるのはこちらの作品ではないでしょうか？水玉模様の真っ赤なかぼちゃは直島の空と海にとてもよく映えます。大きい水玉の部分には穴が空いていて、中に入ることもできます。芸術祭の会期中はいつ行っても混んでいるので、ゆっくり鑑賞したければ会期外がおススメです。

ようやく辿り着いた直島⛵️はじめまして ⠀ 高松港から行きも帰りも約60分なり⏰ 車も乗っけて行けるけど 自転車でぐるーって回れるやろから 直島でレンタルサイクルしてもいいかも💨 ⠀ ベタやけど草間彌生の赤かぼちゃ見たくて👁 ⠀ 知らんかったけど宮浦港到着したら すぐ横にかぼちゃおったから即目標達成感🕺 ⠀ そんな感じで自転車借りやんでも 色々お散歩できてええとこねー👟👟

宮浦港に到着したらまず目に入る、直島を代表するアートの１つです。港のすぐそばにあるので、簡単に見ることができます。 写真では何度も見たことがありましたが、実際に訪れてみて初めて、中に入ることもできることに気づきました！

フェリー乗り場の目の前にある小さなこじんまりとしたたこ焼き屋さん。おじさんがいい感じそしてふわふわの出来立てたこ焼きも美味しい。海を見ながら食べてなんだが青春でした。

瀬戸内国際芸術祭の春会期に行きました。古民家に展示されているのは、千住博氏の作品。母家と庭が一体になった「空の庭」という作品と、蔵に展示されている「ザ•フォールズ」という作品がありました。特に蔵の作品は、まるで滝の中にいるような不思議な感覚でした。

なんのへんてつもない古民家で雨が一歩中に足を踏み入れるとそこは滝に囲まれた世界です。室内だけど滝がある新感覚でした。

瀬戸内国際芸術祭の春会期に行きました。直島町役場の近くにある大竹伸朗氏の「舌上夢／ボッコン覗」という作品を楽しむことができる場所です。元は歯医者だった場所とのこと。中は1階と2階、吹き抜けになっている場所もあります。違う階から見ると同じものを見ても違った印象で楽しい。なんだか秘密基地のような感じです。一年位前から内部の写真撮影をしていいようになったみたいです。

元歯科医院も大竹伸朗さんの手にかかると、こんなアートに！ 中にいる自由の女神、ここでは自由《な》女神と呼ばれているらしいです。

大竹伸朗　家プロジェクト「はいしゃ」 歯科医院兼住居であった建物を作品化されたそうです。 直島銭湯を手掛けた大竹伸朗氏の作品で、 外観からは想像できない大きなあるものが 家の中にあり、驚くこと間違いなし🫢

瀬戸内国際芸術祭の春会期に行きました。クリスチャン•ボルタンスキー氏の作品。施設内には心臓の音に合わせて光が明滅する「ハートルーム」、心臓音の録音ができる「レコーディングルーム」、世界中から集められた心臓音をパソコンで検索して聴くことができる「リスニングルーム」の3つの部屋があります。以前は録音した自分の心臓音をハートルームで聴くことができましたが、今はできなくなったようです。

鑑賞料 520円　※15歳以下無料 心臓音の登録料 1,570円 レコーディングルームで心臓音を採録し、 採録した心臓音は、CDブックレットで持ち帰りできる！ パソコンからは登録された人の心臓音が聞けます🫀 ハートルームは真っ暗でちょっと怖かったです。

豊島の町中からは少し離れた所にあります。 集められた心臓音を暗闇の中で聞くことが出来ます。 暗闇や閉所恐怖症の人はちょっと怖いかもしれません。 有料ですが自分の心臓音をCDに焼いてもらうことも出来ます。

瀬戸内国際芸術祭の春会期に行きました。横尾忠則氏のアートが鑑賞できる場所です。「母家」「倉」「納屋」の構成。特に印象に残ったのは母家でガラス張りの床になっており、下には庭から続く池を見ることができます。青いタイルに紅白の鯉が映えてとても綺麗でした。またトイレも全面ガラス張りになっており、落ち着きませんが一見の価値ありです。

とっても個性的です。 古民家が横尾忠則ワールドで埋め尽くされていて、古いのか新しいのか、時代感がなんだか狂う気がします。 港の近くにあるので、時間があれば寄ってみると良いと思います。

かつては、60年代のグラフィック・デザイナーだった横尾忠則。彼の描く油絵、色々と情報の色々と入り混じった夢の世界であるかのような…。そんな彼の夢の世界を、平面作品だけでなく、立体的に体感出来る美術館です！素晴らしいことに、現実世界と幻想世界の境目にいる眩暈のように…、色々と彩りされた庭と、屋敷の内部（撮影不可）の…彼の作品群に、ガラスの床！錦鯉がゆらゆら動く様子が…素敵です！

瀬戸内国際芸術祭の春会期に行きました。SANAAによって設計されたアートの島•直島にぴったりの宮浦港のフェリーターミナル。中にはフェリーの切符売り場や待合所の他に、カフェや土産物屋、観光案内所などもあります。地中美術館や本村地区に行くバスもこちらから出ているので、アート巡りの拠点としても便利です。

海の駅直島 場所🗺　香川、直島 用途🏠　フェリーターミナル 設計✍️　SANAA 見所👀　水平に広がる屋根。 #建築 #建築巡り#隈研吾 #カフェ #カフェ巡り #絶景

岡山県である宇野港、そこから１時間に１本の割合でフェリーが出航、香川県の直島の玄関口である宮浦港へ、片道約30分位で到着します。実はフェリーだけでなく、高速小型船もありますが、今回はフェリーの方が安全なので…。もう宮浦港、草間彌生の赤いカボチャに、最新の建築物で印象的です。ここからバスで、東側の港を経由して「つつじ荘」で、無料シャトルバスに乗り換えて、地中美術館まで遠回りで行けます。

瀬戸内国際芸術祭の春会期に行きました。大竹伸朗氏によるアートな銭湯。宮浦港から5分程のところにあります。男湯と女湯の間の壁の上には大きな象が！外壁やお風呂だけでなく、洗面所やトイレもアートで大竹作品の世界にどっぷり浸れます。タオルやTシャツも売っています。本村地区には同じ大竹氏の「はいしゃ」という作品もあるので、両方とも行ってみるのがお勧め。

外観も可愛いのでインスタ映えします。 tシャツなども売っていて可愛いのがたくさんあるのでお土産にもいいと思います。

直島にある銭湯です。 有名で人気な銭湯の為観光客は多く、 外国人の方も沢山いらっしゃいました！ 外見も中も銭湯もとにかく色々なものを 見てください♪ 朝はやく行くと人が少ない為オススメです☆

瀬戸内国際芸術祭の春会期に行きました。建築•西沢立衛氏、アート•内藤礼氏による美術館。美術館といっても絵が飾ってあったりオブジェが置いてあったりするわけではなく、空間そのものを感じる美術館です。柱のない建物には空に向かって2つの穴が空いており、そこから見える空や木々は変化する絵画のよう。内部はどこからか水が湧いており、小さな雫が集まって流れていきます。風の音、鳥の声等も聴こえ、癒しの時間を過ごすことができました。

豊島美術館へ向かう途中の風景と棚田がすばらしすぎた。 どこまでも続く道と向こうに広がる蒼い海。癒し旅でした。 豊島美術館は今まで行った中で一番好きだなと思うくらいすてきな美術館でした。朝と夕方で全く違う雰囲気が楽しめる美術館、居心地良くて何時間でも居られます。また行きたいです。

お隣の豊島美術館の内藤礼さんの作品「母型」は いたる所から水が少しずつ湧き出しており、 その水がころころと中央に転がって集まる神秘的な空間。 とても静かで、横になり空を見上げて自然を感じていると、 いつの間にか夢の世界へ…😂(一瞬) またいつか訪れたいと思う、素敵な美術館です。 豊島には写真の他にもたくさんのアートが 楽しめます🖼️ 是非チェックしてみて下さい ˎˊ˗

瀬戸内国際芸術祭の春会期に行きました。直島の本村地区に家屋や神社などを改修した作品が展示されています。現在公開されているのはきんざ、南寺、角屋、石橋、碁会所、はいしゃ、護王神社の7つ。このうちきんざは事前予約、南寺は整理券が必要でした。まずは南寺の整理券をもらって待ち時間の間に他の作品をまわるのが効率的です。

お家プロジェクトはここだけ、行かせて頂きました。 芸術、アーティストがわからないのでひとまず、インパクトのある外観が気になったのと 直感でここに決めました！ 中もなかなかパンチの効いた面白いモノが、、、 見て回るだけですが、ここはどうなってるのか？なんでこんなところにこれが？？と感動屋さんで好奇心旺盛さんなら 楽しめるのではないでしょうか。

本村にある古い家屋を改装して、アートとして一般に公開している企画です。全部で７箇所あり、１ヶ所につき410円で見学することができます。 あまり時間がなかったので、今回は７箇所あるうちの１つ、「碁会所」を見学したのですが、施設内はとても狭く、見るところはわずかしかありません。見る人が見れば感動もあるのかもしれませんが、正直私は入館料410円は割高だと感じました。。他の６ヶ所は訪れなかったので、もしかしたら他の建物なら楽しめたかもしれません。 本村は町のいたるところに無料で見れるアートが施されているので、わざわざお金を払わなくても十分直島アートを楽しめると思います。

関西から青春18切符で日帰りでいけました！サイクリングで回りました。島のいたるところに遊び心が隠れていて面白いです。

瀬戸内海に浮かぶ直島は、高松港からフェリーで約1時間で行けます。 今回は、レンタカーの旅だったので、車ごとフェリーへ。 島に着くと、さっそく草間彌生さんの赤かぼちゃや、ド派手な銭湯「I♡湯」が。 車や自転車で巡るのがおススメです。歩きだと行ける範囲が少ないかも。 海外の観光客も多く、人気の黄色かぼちゃでは写真待ちも。 美術館エリアには、地中美術館やベネッセハウスなどがあり、こちらはおすすめです。 また、家プロジェクトというのもあり、数件の空き家がアートになっており、点在しているので、全て巡ってみるのもおもしろいです。 お腹が空いたら、カフェやレストランもあるのでお気に入りを見つけてみてください。 1日あれば日帰りでも充分ですが、個人的には直島に泊まりたかったなーと少し後悔。 また絶対に行きたい島のひとつになりました。

島全体がアート。 自転車で移動するのをおすすめします。 地中美術館は、行く価値ありです。

３年に１度の日本を代表する芸術祭だと思います。 期間中には、フェリー乗り放題や展示物を鑑賞することが出来るスタンプラリー台紙なども発行されて、全部見てやろうと思うくらいの勢いでみんな観光と鑑賞を楽しまれています。 もちろんフェリーは、増便をするほどの人気です。 始めていく島もあれば、何度も行きたくなる島もあります。 春・夏・秋のシーズンでも様々なアートが出ているので、全部堪能するには１０日以上の休みが必要になります。期間中にボランティアも募集されており、応募する人も多いようです。

瀬戸内国際芸術祭　秋会期の高見島に行って来ました 階段の登り降りがキツいので歩きやすい靴がおすすめです 自動販売機も無いので飲み物持参した方が良いかも

瀬戸内国際芸術祭2019に行ってきました！いろんなところにアートが点在してるのを見つけるのはとても楽しかった✨ただ、バスやフェリーの本数が少なく、臨時便も出ましたが事前告知が一切ないので、計画は難しいですね…車は便利だけど車じゃ入れない路地にもいろんなアートがあって、見られないのはもったいない！次はもっと早くから電動自転車予約しないと…と反省しました。

瀬戸内国際芸術祭の春会期に行きました。クロード•モネやジェームズ•タレル、ウォルター•デ•マリアの作品が展示されています。特にモネの作品は地下にありながら柔らかい自然光が差し込んで、とても神秘的でした。また、金曜と土曜の夜は日没に合わせてジェームズ•タレルの作品を鑑賞できるナイトプログラム（要予約）も行なっているとのことで、次は是非行ってみたいです。

新鮮な体験ができる美術館です。不思議と癒される空間です。時間にゆとりをもってゆったり鑑賞するのをオススメします！

チケットセンターで初めて知ったけど、地中美術館の本館は別々に建てられて、外の坂道を5分ほど歩いて辿り着く訳。【館内は廊下とロッカーだけ撮影OKで、入口のショップルームから撮影はNG】クロード・モネと白い部屋素晴らしい。ジェームズ・ダレルの光の部屋も素敵。ウォルター・デ・マリアの作品は贅沢。鑑賞後は…茫然とショック受けて絶句。偉大なるたった三名の芸術家の為だけの美術館…。

瀬戸内国際芸術祭の春会期に行きました。イオベット＆ポンズの作品です。ちゃんとバスケットボールも置いてありました。雨だったので私はしませんでしたが、ゴールが6つあるボードは家族や友達と色んなルールで楽しむことができそうです。ボードは豊島の形になっているみたいです。唐櫃港から5分くらい。心臓音のアーカイブに向かう途中にあります。

地元の人や旅行で来た人たちが バスケットボールを楽しめる場所です！ 普通のバスケットボールとは違って リングがたくさん付いているので、 どこかに入る！と思ったら大間違い😂 なかなかこれは難しい。 点数を決めるなどオリジナルのルールで 楽しむことが出来るバスケットゴールです🏀 見た目もインパクト大でかわいい！ 私が行った時は貸切状態でした✌️

リングが沢山あり、なかなか入りませんでした。とても楽しめました。 リングが沢山あり、なかなか入りませんでした。ボードは豊島の形をしています。とっても楽しめました。

今春オープンの新しいギャラリー。ベネッセハウス宿泊した人は無料、観覧はベネッセミュージアムとセットで1500円です。 ベネツィアヴィエンノーレの草間彌生の作品を再度展示したもので、無機質なコンクリートの建物に銀色のボール。素晴らしい作品でした。 また廃棄物を使った仏もあります。 屋外展示もあるため、できれば晴れている時に行くのが良いと思います。

木造校舎の学校は昔、通っていた山村留学先を思い出しました。あれよりもさらに古い時代に建てられたものなので昭和の匂いがさらにムンムンするというもんであります。学校の関係者もけっこう訪れるようで良い教育になるための何らかを掴んでほしいと思います。当時の子供たちの文化や教科書など平成が青春だった僕には新鮮でした。

二十四の瞳映画村とセットでチケット購入しましたが 同じようなセットがあったので私的には映画村だけでも 良かったのかなと感じちゃいました💦 撮影で使用された機材などは置かれていなく 昔の学校の状況が再現されていて 二十四の分教場とよく似ているかな…？ 駐車場は目の前にあってそこまで大きくないので 人が多い場合は止められない可能性はあるかなと思います。

昔らしい学校の風情がそのまんま残っていて、教卓や、椅子にすわって写真を撮ったりしたことがあります。インスタ映えしますね。歴史の勉強にもなります。