お店は8時から、カフェは11時から開店している。 混んでいるかと思いきや、開店と同時に入ったからか1時間程の滞在中、カフェは私たちに貸し切り状態✨ モンブランとお抹茶をいただきました。 大きめのモンブランも重くなく、ぺろっと平らげてしまった。 外観も陶器も、トイレもオシャレ！！ 最後はお店のお菓子をお土産としてテイクアウトして帰りました😊

茨城のお団子といえばここ！ 素朴で癖になるみつだんご(◍˃̶ᗜ˂̶◍)ﾉ" ・ 【店名】 あべ川木内 〒311-1225 茨城県ひたちなか市釈迦町7-3 3 （営業時間） 10:00-17:00 ※営業時間や定休日は変更になっている可能性があります。 ・ 【駐車場】あり ・ ✰あべ川もち ¥90 小麦粉とお水で作られたお団子に みたらしダレとたっぷりのきな粉がかかったみつだんご

茨城県北相馬郡利根町にある地元の和菓子店。徳満寺を参拝した際に立ち寄りました。こちらの店では徳満寺の場所にあった布川城の御城印を販売しています。御城印と一緒にかりんと饅頭をいただきました。とてもおいしかったです。後から知りましたが当店の人気商品はもち粉を使用したもちどらだそうです。次回訪れた際には買ってみたいです。

水戸でよく知られている老舗菓匠にいつま この秋、本店近くに平屋一軒家の素敵なカフェがオープン 木のぬくもりいっぱいの真新しい店舗 カウンター席、お座敷席、小さなテーブル席があります。 季節の移ろいを表現した美しく繊細なお味の和菓子をお抹茶とともに。 特別な時間が過ごせます。 和菓子の他、レモンケーキやタルトも。 帰りについ、お土産をたくさん買いたくなります。 本店ではかりんとうまんじゅうが人気です。

地元の学生に人気なのか、店内は若いカップルや女子大生が多かった印象。 前に2組並んでいて、店内は空いていましたが 店員さんの案内がゆったりめのようでした。 抹茶ラテは甘さ控えめで、ちゃんと抹茶の味が楽しめる感じ。 和菓子はどれも可愛らしいし美味しい。 栗どら焼きと栗大福を店内でいただき 柿道明寺、栗羊羹、栗きんとんをテイクアウトしました。 お茶を注文した場合は、おかわりも自由なようでした。

門前町に朝早くから蒸気が出ているお店。 蒸したてのくるみ饅頭がテイクアウトで 食べられるお店。 箱入りもあるが、食べ歩きしたいので 2個購入した。 あんこは粒あんで程よい甘さ。

10:00前に買いに行ったけど既にお客さんが外に待ってる人気っぷりで期待大！ お土産として持ち帰りで 【おにぎり】【いなり】【きんぴらだんご】を選択 ※写真忘れた おにぎりはそもそもおこわで、 醤油ベースで絡めてて時々黒豆が入ってる 別で包んであった紅生姜を合わせても美味しかった いなりは油揚げの甘いじゅわっと感がよく米に染み込み 程よく口の中が甘い油で充たされた 紅生姜は間違いなしな合わせ物だけど、 いなりだけですごく美味しくてそのまま食べてしまった きんぴらだんごは見た目完全に“草餅” 軽くひと噛みするとすぐそこにきんぴらが詰まってる！ かなり具だくさんでだんごに包まれてて、 ほんのり甘いきんぴらとだんご生地でひとつの食事的な？ 新鮮な組み合わせで面白かった 次のときはだいふくとおはぎとドーナツが食べたい

今や貴重な昭和レトロ食堂です。店頭のガラスケースから、団子や草餅などの餅菓子類、また稲荷寿司やおにぎりなどの軽食類が並んでいるのが見えます。人気のきんぴら団子は売り切れるのが早いみたいですね。ボリュームのある健康的なスナックとしてお勧めです。 店内では、ラーメンやカレーなどをいただくことができます。ラーメンは和風味でした。

水戸の銘菓として古くから親しまれ、現在でも昔ながらの製法を守り、職人がひとつひとつ丁寧に手作りしているという「菓舗もとや「吉原殿中」は伝統的なお菓子といえます。さくっとした食感とな粉の控えめな甘さが人気。一見、色あいが地味な古風なお菓子ですが、お土産ランキングでも上位に位置しています。迷ったらこれを買えばハズレなしと言われています。

「亀印本舗 「みやびの梅」は蜜につけた青梅を上品な甘さの白あんと求肥でふんわりと包んだ茨城銘菓で一度は目にした人も多いと思います。梅どころ水戸ならではのお菓子で、菓子博で名誉総裁賞も受賞しています。お店は茨城空港はじめ、茨城県内のショッピングモールなどに入っているので便利です。上品なお菓子なので目上の人のお土産にも重宝します。

ひたちなか海浜鉄道の那珂湊駅から徒歩5分ほどにところにあります。 干し芋をはじめとした芋製品がたくさん販売しております。値段はそこそこしますが、種類が豊富です美味しいです。 芋を使ったアイスを買って食べることができる様なので、夏には良いかもしれません。建物を出て奥の方に行くと、芋を乾燥させるための施設があります。

知る人ぞ知るさつまいものお店 いろんな種類の干しいもがずらりとある🍠 行ったときは“さつまいも”そのままでは売ってなかった 4種類ほど違う種類の干しいもを購入 そのあとは奥にあるジェラート屋さん「キャメロット」で スイーツタイム カップでジェラート2種を選択 さつまいもベースのジェラートが多いから 折角ならとさつまいもベースにしたけど美味しい！ 店内に食事スペースがあるからそこでいただきました

サービスエリア外にあるお店 ささっと買えちゃいます メニューはソフトクリームとかの定番ものからかりんとう饅頭、常盤ポーク豚まんなどちょっとご当地の香りがするものまで色々 (ソフトクリームにゆずがあるのもちょっと珍しい気がする 肉まん，ほこほこあったかくて美味しかったな 中にもレストランありましたがサービスエリアはなんかこういう外の屋台みたいなお店が好き

︎ ✧水戸の梅￥120/個 ︎ ✧紫苑￥230 ︎ ✧山茶花￥300 ︎ ✧わらび餅￥220 水戸の和菓子屋さん 1860年から続く老舗です どれも丁寧に作られており立派な和菓子 練り切りの種類もかなりあり、今回は山茶花 色合いや形も美しく日本のお菓子という風情を感じます 水戸の梅は粒あんを薄いお餅で包み、紫蘇の葉で巻いたもの 1週間持つので、お土産可能です どの和菓子も餡子たっぷりで美味しかったです ご馳走様でした

おせんべいで有名なお店ですが、夏季限定？でかき氷もやっています。 頼んだのは抹茶、マンゴー、ティラミス。 座席は結構奥まっていてゆっくりできました。 梅昆布茶とコーヒーがあったかな

茨城空港内にあります。この亀じるしは昔からある茨城の老舗菓子メーカーなので、商品にそれほどハズレはない印象です。 売り場の中には、自衛隊のグッズコーナーがありました。Tシャツやキーホルダーなどよくあるグッズ類でしたが、もっと色々置いてあると嬉しいな。 自衛隊繋がりらしく、筑波海軍航空隊記念館のグッズも置いてありました。

「亀印本舗 「みやびの梅」は蜜につけた青梅を上品な甘さの白あんと求肥でふんわりと包んだ茨城銘菓で一度は目にした人も多いと思います。梅どころ水戸ならではのお菓子で、菓子博で名誉総裁賞も受賞しています。お店は水戸市をはじめ、茨城県内のショッピングモールなどのほか空港に入っているので便利です。上品なお菓子なので目上の人のお土産にも重宝します。

水戸駅南口にあるお土産物センター「エクセルみなみ」の入り口近くにある地元の和菓子のお店です。水戸と言えば、梅ですが、ここは変化球で栗かの子をGETします。お値段も4個で4桁未満そこそこで手頃というか、安くも高くもないあたりが決め手にもなりました。 いざ買う段になり、袋詰めにしようとして女性スタッフが一個一個確認しながら、「あっ！」と声を出しました。どうやら、売ってはいけないものだったようです。 まあ、気が付いただけでも良しとしましょう。気が付かないと水戸を出てから悲惨なことになっていたでしょう。 お味の方は、小布施の栗かのことは一味違う出来栄えで、栗羊羹のような感じでした。これはこれで、ちゃんと食べました。

水戸と言えば梅ということで亀印本舗の「みやびの梅」は蜜漬けした青梅を上品な甘さの白あんと求肥でふんわりと包んだ茨城銘菓。梅どころ水戸ならではのお菓子で、多くの賞も受賞しています。しつこくない甘さで食べやすくお土産としてもおすすめです。JR水戸駅に隣接するエクセルをはじめ、茨城県内の商業ビルなどに入っているので便利です。

水戸の中心部にある京成百貨店の食料品売り場にある地元水戸の和菓子屋さんです。全国チェーンというか東京の百貨店でもお目にかかるブランその出店はいくつもあるというか、そちらの方が多く地元のお菓子屋さんはここくらいではないでしょうか。 ということで、地元の和菓子を詰め合わせにしていただきました。 たぶん、定番の「水戸の梅」駅でも目にする「吉原殿中」 何となく格式ありそうな「八菓撰」をGETしました。 水戸八景をモチーフにした創作和菓子と言うジャンルになるのでしょうか、こちら評判でしたね。 和菓子などあまり興味もないのですが、水戸の梅が酸っぱくなかったのは当たり前ですが、のし梅にした方が酸っぱさを感じることができたかもしれません。

大洗のご当地おやつ！ということでみつだんごを頂きました。お餅かと思ったら小麦粉で練ったお団子でした。ふんわり軽い食感で甘辛のタレが美味しかったです～。

水戸のお菓子やさんお菓子のキクチの「ほっしぃーも」は。地元の名産品であるおいしい干しいもを香ばしいパイ生地で包んで焼き上げたお菓子です。そのまま食べてもおいしいですが、自宅で食べるときにはオーブンで温め直すのがおすすめの食べ方です。自然な甘さなので、飽きが来ず、いくらでも食べられてしまうのが人気の理由。水戸のお土産では常に上位にランクインするほどです。