西伊豆の松崎町にある浄土真宗西本願寺の末寺です。境内に松崎出身で江戸時代に左官の名工として名をあげた、入江長八の作品が展示されている記念館があることで知りました。長八が浄感寺再建（弘化2年）にあたり、江戸から弟子2名を引きつれ、寺内に残した天井絵や彫刻、漆喰細工などが作品として展示されています。終了は15時まで、早く閉まるので注意です。

高台にあるのでとっても眺めが良く、町と海の景色が楽しめます。特に夕方の景色が素晴しく、梅雨時期には紫陽花も楽しめましたよ。

松崎町にある「明治商家 中瀬邸(めいじしょうかなかぜてい)」は明治20年、呉服商家として建てられた木造建築で、財を成した大地主の建物らしく現代では考えられない程贅沢な造りになっています。呉服問屋の再現や歴史的資料の展示、モニターテレビ・パネルなどによる観光案内が見られます。伝統工芸などの実演や、お土産やさん、喫茶コーナーなどもあります。入場は無料です。

県道伊東西伊豆線沿い、仁科川の清流を前に、山門鐘楼の奥にこの寺があります。天福年間（約750年前）天福寺としてに健立され、その後東福寺と称されました。本堂の天井には、仏師・田村利光が4年8ヶ月かけて完成させた漆喰の五百羅漢を見ることができます。拝観料は200円ですが、本堂で法要が行われる際などタイミングによっては拝観出来ない場合があるので前もって電話で確認してもらったほうがいいとのことでした。

堂ヶ島にあるホテルから天窓洞へ向かって国道136号線を南に向かっていくと天窓洞が近づいた道の左手に、鮮やかな赤が印象的な小さなお堂が建っています。それが「堂ヶ島薬師堂」です。この薬師堂には、釈迦如来坐像・薬師如来坐像・阿弥陀如来座像という、室町時代につくられた木造の古仏3体が納められています。看板の由来は朽ちておりほとんど読めませんでした。

2月末の土曜日に訪問しました。 境内には木彫りが好きな神主さんの彫った木像が数多く置かれていました。独特な雰囲気ですが、迎え入れてくれるような暖かい雰囲気を感じました。 また境内の大きな銀杏の木はとても荘厳で、パワーを感じます。所々に説明の看板を設置してくれてますので、背景等色々と分かりました。 また今回は訪問しませんでしたが、宝物殿（拝観無料）も見応えあるようです。

☆水曜・12:00 三四郎のトンボロから恋人岬へ。 暑い日でしたが木々の中を散歩しながら鐘を鳴らしに行きました。 鳴らしてからはステラハウスで休憩。 美味しいデザートいただきました。 ☆水曜・12:00 三四郎のトンボロをみてから寄りました。 暑いので駐車場もすいていて観光客もチラホラでした。 何年か前に来た時、鐘を鳴らした覚えがあるのでそこまで行こうと下り道を10分程木々に囲まれながら歩くのは気持ちいいです。 鐘を鳴らすまでに猫の看板がいくつかあります。 あとからわかりましたが近くの飲食店ステラハウスの猫さん。可愛い写真で癒されます。 鐘が見えるところに説明看板があり3回鳴らすとありましたが娘は５回鳴らしてしまって焦っていました。 無事結ばれて幸せになれるかしら… まだこの先に海が近くに見える場所があるようですが、帰りの力を考えてここまでにし引き返しました。 帰り道、なかなか大きいヘビに遭遇。あーーーー 久しぶりにみて叫びました。

ゴールデンウィークに来たのでカップルだらけでした。景色はとても綺麗なのですがずーっとなってる鈴にちょっと疲れてしまうので平日がおすすめです

伊豆に旅行に行ったときに車で通りかかったので、足を運びました。休日に行ったのですが、一緒に写真を撮っているカップルがたくさんいました。夫婦の方もいらっしゃいました。散策ができるようになっているので、女性の方は低めのヒールの靴で行くことをおすすめします。秋に行きましたが肌寒かったので、羽織を持っていくと安心かと思います。

黄金崎は、金色に輝く岩肌が美しいジオパークの一部です。 晴れた日には、海の美しい青色が映え、山に囲われたプライベートビーチのような雰囲気があります。夕方には、西に沈む太陽が水平線との間で紅色と空色の美しいグラデーションをつくり、徐々に薄暗くなる様子はとても感動的です。海に近い浅瀬にはたくさんの魚や蟹が棲んでおり、天然の水族館のようです。

黄金崎 とっても綺麗です。馬に似た岩があり、馬ロックと呼ばれ、競馬ファンの方などが、訪れているようです。駐車場からすぐ。

夕日が綺麗なスポットで有名で結構人がいました。西日が岩肌にかかり始めるとわーっと歓声が上がるのでなんださ一体感があり楽しかったです

2月末の土曜日15時半頃に訪問しました。 閉店間際だったこともあり、他にもお客さんはおらず落ち着いた雰囲気が流れていました。 普段は食事の提供もあるようですが、遅い時間だったのですでに提供終わっていました。 ソフトクリーム（¥300）を頂きましたが、とても濃厚な一方で飽きのこない美味しさで、素晴らしい景色も相まって、とてもリラックスできました。

ソフトクリームが美味しかった！ 絶景です。

無料の足湯があり、近くには世界一の花時計もあります。松原公園土肥金山には、遠い桜が咲き、近くに恋人岬もあり楽しめます。

静岡県の西伊豆にあたる場所にある温泉街です。 温泉街自体にはお店が沢山あるわけではないですが、良い温泉宿が沢山あり、眺めの良いお部屋や温泉で巣篭もりしてゆっくり出来ます。 温泉街の入口には世界一大きな花時計もあり、見どころの一つになっていますが、少し足を伸ばすと土肥金山や堂ヶ島クルーズなど西伊豆のスポットが沢山あります。

駐車場無料で、売店までは入れる。 その先有料。お土産買いに寄るのもok.池には鯉が泳いでいて、土肥桜も有料まではいらなくても見れました。土肥桜祭り中なら、曜日指定されてますがライトアップ無料だったみたいです。

初めて見る金塊は重たそうだといった印象で、250kgの世界一の巨大金塊でギネスブックに乗っています。

伊豆観光の定番、土肥金山にも来ました。坑道見学のみのコースと砂金すくい体験付きのコースがありましたが、ソロ旅なので坑道見学のみのコースにしておきました。坑道が途中まで公開されていて、重機のない時代に手ぼりで良く金を掘ったなと思います。また、途中のミュージアムには世界最大の金塊が展示されていました。現在の時価は26億81百万円wwwこれが伊豆にあるんだからビックリです。めちゃくちゃ価値が上がっていて、警備員さんが常に付いてました。金塊に触ることもできたので、金運アップ、してるといいなと思います。JAF割引を使って入場料900円でした。

松崎町の「伊豆文邸(いずぶんてい)」は明治43年の建築で、呉服店さんだった建物が無料の休憩所として解放されています。なまこ壁通りにあり、母屋は、木造2階建てで正面の帳場や土間を見られます。なまこ壁造りが特徴の土蔵2棟も残されていて当時の様子がわかります。横にある小さな公園には足湯もあり、散策の途中で立ち寄るのに良い施設です。 西伊豆の松崎町にあるナマコ壁を利用した建物です。明治43年の建築で、かつては呉服商が営まれていたという大きな建物です。松崎町では、所有者からの建物寄贈を受け、明治時代を代表する貴重な歴史建物として内部を整備。現在は、無料休憩所として開放しています。伊豆文邸横の公園には、足湯も設置されていて地元の方が利用されていました。

2月末の土曜日に訪問しました。 街のあちらこちらに歴史を感じるような、なまこ壁・建造物が点在してました。 観光で来ている人もそれほど多くないようで、のんびりとした時間が流れており、ゆっくりと見て回ることができました。 またこの時期は所々に河津桜が綺麗に咲いており、なまこ壁と河津桜の組み合わせが映えていました。

伊豆の松崎町といえば、なまこ壁の街並みでおなじみです。壁面に四角い平瓦を並べて貼り、「めじ」と呼ばれるその継ぎ目に漆喰を盛り上げて塗ったものです。本来は、防火や保湿、防湿、防虫を目的に造られました。明治に造られた建物が並ぶ通りは当時の繁栄が今も残っているところで情緒たっぷりです。足湯もあって旅の風情を楽しめます。

遊覧船目当てに訪れたのですが、残念ながら欠航でした。ネットで運行状況を確認できるので見てから行くことをオススメします。

伊豆半島の西海岸に位置する堂ケ島。堂ヶ島という島があるわけではなく天窓洞や三四郎島、トンボロなど、海岸美を味わう多くのスポットがあるエリアです。前日の夜は花火を堪能できましたが、翌朝予定していた遊覧船は波が高く欠航でした。上から天窓洞をのぞき込むことはできましたが、散策路は花火の準備のため立ち入り禁止。とっても残念でした。

天気が不安定だったのですが、遊覧船に乗る頃には太陽が見えて、とても綺麗な風景が見れました！ 遊覧船もアトラクションみたいで笑 楽しめます！

安芸の宮島の厳島神社の分社で、弁財天を祀っています。落ち着いた雰囲気でゆっくりみて回ることができてよかったです。

夕暮れは黄金色に輝く岩肌と夕日が美しい公園ですが、春になると桜が結構咲くので綺麗です。富士山も見ることが出来て最高でした。