The mine and coal museum in Essen, Germany❤︎ Observatory available at the top floor, Lots of exhibits inside and areas are divided Cafe available ❤︎ 📍Germany, 2023 Feb

シンデレラ城のモデルにもなったというお城。外からの写真もよく見かけ、実際も写真と同様とても綺麗で見た瞬間感動しますが、私が個人的にさらに感動したのはお城の敷地から見える景色です。高台に建っているため、そこからの景色は圧巻。お城までの道のりは断然馬車をオススメします。

12月のクリスマスすぎに行きました。山なので、天気は変わりやすく行きは曇っていましたが登っていくうちに晴れて綺麗に見ることができました。雪が少し積もっていて、マリエン橋の方へ登るときは道が凍っていてとても危なかったです。行く際は山登りする格好または、山に適した靴で行くことをお勧めします！

坂道を歩く歩くマリエン橋からも最高、感動です。

大聖堂へ行く途中、奥に進むと発見しました！豪華な、美しい教会でした。

マリエン広場からすぐのところにある聖ペーター教会はミュンヘンで最も古い教会です。ゴシック、ルネッサンス、バロック様式の3つが混在する内部の装飾がとても美しい。この教会の1番のおすすめは300段の長い階段を上がっていった先にある展望台。新市庁舎の繊細な建物が目の耐えにあるという、旧市街で最高の景色が待っています。聖ペーター教会がおすすめです。

フランクフルト旧市街のレーマー広場近くにあるゴシック建築の大聖堂で、カイザードームとも呼ばれることが多いです。神聖ローマ帝国時代には皇帝の選挙や戴冠式が行われる場所でした。300段以上の階段になりますが、高さ約95mの塔の上から市内を一望することができます。夜はライトアップされ綺麗でフランクフルトのシンボルだと思います。

1746年、バロック様式を代表する アザム兄弟によって建てられた教会 です。ミュンヘンでおしゃれなショッピングストリートである センドリンガー通りに建っていますが、一歩足を踏み入れると教会では珍しい黒い天井の豪華な装飾や彫刻、壁画の迫力に圧倒されます。豪華絢爛な装飾ですが、教会だけあって厳かな気持ちにさせてくれます。

12月初頭にクリスマスマーケットを目指していきました 宮殿はライトアップされており、夜でも存在感がありました 一部のマーケテットが2階に登れるため、宮殿全体の写真が撮りたい方におすすめです クリスマスマーケットはとても広く、手作り品から食事系おやつ系がしっかりと揃っていました 道幅が広く、人が多くても治安を確保できている感覚がありました。 また、門には警察も数人いました

カイザーグルク城から降りてきたところにあります。1420年頃造られた木組みの家で、ドイツ絵画の父と呼ばれるアルブレヒト・デューラーがなくなるまで29年間住んだ家です。この家に住んでいる期間に多くの名作を描きました。隣接して展示館があり、記念館として公開されていますが、家の前にはデューラーの「野兎」の絵をモチーフに造られたウサギの像がありました。

フンボルト大学の目の前にある広場 真ん中の床にはガラスの吹き抜けがあり、地下にある白いモニュメントが見える これは、ナチス政権下でユダヤ人の本が燃やされたことを忘れないためである 広場ではクリスマスマーケットが開かれ、ライトアップされて多様なお店が出ていた 例のモニュメントは床の窓の四隅に灯りが着いており、地下を覗き込むことができた

目抜き通りのウンター・デン・リンデンん南側にある広場です。ベルリン国立歌劇場、聖ヘトヴィヒ大聖堂、フンボルト大学に囲まれていて、だだっ広い広場といった印象でした。私は気づかなかったのですが、広場の地面には「空の本棚」と呼ばれる場所があります。戦時中にナチスがここで約２万冊の本を焼いたらしく、その２万冊が入る量の本棚が地面の中にあり、ガラス張りになっていて見ることができるそうです。知らないと気づかないと思います。

ノイシュバンシュタイン城とセットで訪れました。予約して行かなかったのですが、チケットオフィスで２つのお城を無理なくまわれる時間でチケットを発行してくれました。内部は日本語オーディオガイドを使ったガイドツアーでした。写真撮影は禁止です。各部屋ごとにガイドさんの機械からオーディオガイドに信号を受信させないと解説が流れない仕組みです。部屋によっては聞き終わらないうちに他の人の次の部屋への移動が始まり、ちょっと焦りました。

チケットセンターを挟んで、ノイシュヴァンシュタイン城とは反対の西側にあるお城です。もとは12世紀に建てられ荒廃していた城を、ノイシュヴァンシュタイン城を築いたルートヴィヒ２世の父親であるマクシミリアン２世が再建しました。こちらはいかにも中世のヨーロッパを現実味を帯びて感じさせる城でしたが内部はノイシュヴァンシュタイン城写真NGで、ツアーでのみ入場が可能です。

ホーエンシュヴァンガウ城 イノシュヴァンシュタイン城を目指していましたので、外からの姿のみですが美しい姿に感動です。

美術館や、大学、学生牢などがあります。大学が開いている場合には、学生食堂でご飯を食べることができます。

旧市街にあるドレスデン城です。すぐ近くにゼンパーオーパーやツヴィンガー宮殿など見どころが集まっています。ドレスデンは第２次世界大戦の時の空襲で壊滅的な被害を受けて、お城も被害を受けましたが、壁に描かれた君主の行列は被害もほとんどなく今も残っています。マイセンの陶器にずらっと君主の絵が描かれていて見応えがありました。

ブランデンブルク門の西側に広がる広大なティーアガルテンの中にあるソビエト戦争記念碑です。門から６月１７日通りを進むと３、４分のところにあります。大きく立派な記念碑で、その前には戦車もありました。第２次世界大戦時、特にベルリンとの戦いで犠牲になったソビエト兵たちを追悼したものだそうです。他国なのにこんなに大きな記念碑があるんだなと思いました。

中央駅からは少し離れたところにありますが、ベルリンウェルカムカードを使えばバスもトラムも乗れるのでそこまでアクセスは悪くないです！歴史もありとても綺麗な公園の中にあり、冬でも美しかったです！欲を言えば夏に来るのが1番ベスト！葡萄畑と宮殿を写真に収めたいところ。ウェブチケットもあり日本語のオーディオガイドもあります。写真撮りたい方は有料ですがポツダムの他の場所でも使えます

ヴュルツブルクを代表する素晴らしい建築物だと思います。周囲には美しいお花畑もあって、いい風景の味を出しています。少し街の高台を登るとマリエンブルク要塞の全景を見るポイントがありまして、そこからの眺めは赤茶で統一された街並みの全景に加えてマリエンブルク要塞も見れるので、素敵な街並みを見ることができて凄いお勧めです。

ヴュルツブルクの丘の上にある要塞 遠くから眺めてもよし、近づいてもよし、川から眺めてもよし。 坂道はきついですが、登った後の景色がとても良かった。

八角形の建物が現在使われている教会です。 中は一面青色のステンドグラス?に囲まれ、荘厳な雰囲気でした。 私が行ったときはパイプオルガンの演奏もあり、圧倒されました。 隣に建っている壊れかけの教会が旧教会です。 空襲によって破壊されたかけたものをそのまま残してあるそうです。

旧教会堂の屋根は第２次世界大戦の爆撃の時に壊されたままの状態で残っています。少し離れたところから見ても目立っていました。その隣には新教会堂があり、こちらは一面に青のステンドグラスが使われていて、ゴールドのキリスト像があり近代的な感じの教会でした。パイプオルガンもあります。教会がある広場には屋台も出ていました。