可愛い動物に癒され、逞しい動物に驚かされ、ペンギンに餌やり体験もでき、動物とも触れ合える。 最高の空間です。 友達、家族、恋人、誰といっても楽しめることと思います。 皆様もぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

結構広い園内にはいろんな動物が展示されています。 餌やり体験とかもあり、充実しています。お子様連れの家族には1日めいっぱい遊べると思います！

静岡の市街地にある動物園で、落ち着いた雰囲気でとても満喫することができました。 駐車場も広々と台数が多くすぐに止められるし、どの動物の前も人が多くて近寄れないということもないし、とても過ごしやすい動物園だと思います。 かといって、小規模ですぐ回れてしまうかというとそうではなく、一つ一つの動物の動きが可愛く面白く、午後から閉園まであっという間でした。 特に、ずっと水中で回り続けるシロクマが1番印象的でした笑

「源氏物語」で明石の君と光源氏ゆかりの地であるとされる蔦の細道。 住宅街の細い路地のようで、でもちゃんと説明の立て札や石碑があるのが嬉しい。 閑静な場所なのでゆったり平安時代に思いを馳せてお散歩するのもいいです♡

電波も届かない場所もあるくらい山奥ということもあり日常の雑音が一切なくとても癒されます。キャンプ場がありテントサイト、ロッジ、ログハウスとアウトドア好きにもたまりません。アスレチックや広場や魚のつかみ取りができる池などもあり子供も楽しめます。一つ難点があるとしたら山道の運転に慣れていない人は道中が険しく道も細く大変かもしれません。気をつけてください。

森林科学館のすぐ近くに展望デッキがあり、富士山も見ることが出来ます！ベンチがあるのみの質素な展望台ですが夜景が綺麗です！

流れるプール、50ｍプール、25ｍプール、スライダーなど、無料でこれだけそろっているのはすばらしいの一言です。30年以上前からあるはずなので施設は古くなっているはずですが、なんせ無料ですからいいですね。

駐車場から五分程度で展望ポイントまで歩くことが出来ます。小さな東屋があり、夜は夜景も楽しむことが出来ました。デートにもオススメ！

梅ヶ島温泉にあります温泉の源泉がある公園です。公園といっても何も無いですが。。 訪れるなら、間違いなく紅葉の季節です。とても素晴らしい紅葉が見ることができます。梅ヶ島温泉の旅館が多数ありますので、泊まりで遊びに来ることをお勧めします。ここらの温泉は、良質なお湯でヌルヌルとした感じです。 とても山深いところですが、バスも走っていますので、自分で山道を運転する自信が無い方はバスで来るのも良いかもしれません。

静岡市街から1時間強掛かるかなりの奥地ですが、自然の強さを体感できる場所でした。 梅ヶ島方面に向かい、途中から道を逸れます。特に看板などは出ていないので通り過ぎないように注意です。 駐車場までは見通しの悪い細い一本道が続きますが、舗装されており、走りにくくはなかったです。 水が流れる音しか周囲になく、とても落ち着く場所でした。熊が出没するようなのでそこも注意です。

海外沿いの大きな公園です。難破船をモチーフとした遊具があります。幼児向けの遊具や、砂浜、ちょっとした水遊びもできます。 駐車場は無料で利用できました。

☆11月上旬☆ 朝の散歩に訪れました。 朝日が海に照らされる景色をみながら海風感じゆっくりと散歩しました。休日ともあり同じように散歩してる方が多くいました。

クマ散歩：広野海岸公園に品行方正なクマ出没 The Bear visited Hirono and took a walk along Hirono Beachside Park！♪☆(^O^)／ #おでかけ #思い出

静岡県静岡市にある日本百名城の一つ駿府城の公園内にある日本庭園。歴史的背景を活かした紅葉山庭園では、城郭の大名庭園を思わせるような様々な表情を味わうことができます。春は桜、夏は紫陽花、秋は紅葉、冬は椿など四季折々の花々を眺めながらお茶を楽しむこともできます。12月に訪れましたが、入り口の正月飾りがとても綺麗でした。

本格的なお抹茶や煎茶を、おいしい和菓子とともにいただくくことができます。日本らしさを感じることのできるところです。

とても広い公園です。 遊具や砂場エリアが小さいお子様には人気で、人が多いです。 芝生エリアも広いのでピクニックやお花見が十分にできます。

梅ヶ島にある紅葉が綺麗な滝です。紅葉季節の3日間ほどライトアップされます。大谷崩れで、流出した土石流が流れ込み赤く見えらことからこの名前が付いたそうです。 駐車場は無料です。

静岡市葵区追手町、駿府城の濠端に弥次喜多像があります。 駿府城には車で訪れましたが、車は市民文化会館の駐車場に駐車して駿府城公園を散策しました。弥次喜多像は東御門や巽櫓がある駿府城の南東側にあります。静岡県出身の十返舎一九の「東海道中膝栗毛」の刊行２００周年を記念して建てられたました。弥次さん（左）喜多さん（右）がベンチ とセットになって佇んでおり、背景に巽櫓が写る絶好の写真スポットになっています。駿府城の濠端には色々な像や石碑がありますので濠内を一通り散策したら濠外も散策してみて下さい。

正面に、建物があり、 その前に噴水があります。 大きな噴水で、 水の中には入らないようにと、 書かれていました。 公園全体は、 タイルが敷き詰められていて、 両側には、バーゴラのようなものが、 建っていました。 暑い日だったので、 数日の人が、 日陰で休んでいました。 視界を遮る物はなく、 広く全体が見渡せました。

夏は蚊が多いので、虫除けをちゃんと塗って行くことをおススメします。隠れられる所が沢山あるので、あまり治安の良い公園とは言えないです。

大崩海岸にあります。台風で崩れた鉄道のトンネルの残がいがそのまま残された場所です。海上橋を沼津方面に抜けしばらく走ると駐車場があり、そこから細い道下っていきますが、かなりの急斜面で崖下りのようになっており、折れそうなハシゴを使わないと降り立つことが出来ません。十分気をつけて降りると珍しい光景が広がります。人はゼロではないですがひっきりなしでもありません。

お城は残っていませんがお堀はしっかり残っています。周辺には石垣が残っている場所もあり歴史を感じます。今は跡地で子どもたちがサッカーをしていたりして平和だなと感じます。お散歩にぴったりです。

ボランティアの方々が積極的に駿府城の事を教えてくださいます。また、今天守閣跡の発掘をしているそうなので、今後の展開が気になります。

駿府城公園内で年配のボランティア？の方がけっこういて熱心に駿府城公園内を説明していました。興味のある方は是非聞いてみては？