会社の新人ちゃんに聞いて訪問。 とりもつ大好きなので、大変おいしくいただきました。 想像してたより柔らかく、ボリューム満点でした。

9月とはいえ、すでに晩秋の趣きの北海道夕張であまりにもサプライズなレストランと出会いました。 その昔炭鉱の町として栄えた夕張ですが、今は破たんした自治体として有名です。ところが、その炭鉱の繁栄ぶりが半端なかったことが、ここ夕張鹿鳴館で思い知らされます。こんな豪勢な施設を作った北炭…もはや国家レベルの会社でしょう。 その中のレストランでいただいたランチコースですが、野菜ソムリエなるシェフの力作のようです。メインの野菜プレートに並べられた北海道の大地で育った野菜たちの躍動ぶりには感動すら覚えます。それを道産子と思しきウェイターがたどたどしくいちいち説明してくれます。 そして、デザートは予想通りというか、これしかないでしょう！という夕張メロンでした。 北の大地に感謝すらするランチ…応援したくなります！夕張！

午前11時にはすでに5組くらい待っていましたが、20分ほどで案内されました。数量限定6個の特選バフン生ウニ4600円を頂きました。今、此処でしか食べられないと思うと美味しさもひとしおでした。スタッフの若い女子は元気が良く、笑顔の接客が素敵でした。帰りがけ、待ち組がどんどん増えていましたが流れが良いので大丈夫。最初から待つ気マンマンで行ってください。

マチノキは、江別のフレンチレストラン「レストラン シェ・キノ」と江別で100年以上の歴史を誇る「町村農場」がコラボして野幌に誕生したベーカリー＆カフェです。江別の食材を生かしたコース料理からアラカルトまでメニューは豊富ですが、一番人気はキッシュ。とろり、ふんわりとしたキッシュは上品な味ながらもしっかりした味つけで癖になる美味しさです。

当別町の菜の花畑をたくさん見つけて幸せな気分で車を走らせていると、田んぼや畑が続く道にふいに食堂が現れました。毎日定食を迷わず選びました。大きな四角いお弁当箱に程よい甘辛のサバ味噌、千切りキャベツとカリカリのメンチカツ、シャキッと野菜炒め、お母さんのひじき煮、ピンクの漬物が入っていました。四角い蓋の上にどんぶりご飯とみそ汁が載っています。ご飯は普通でも大盛りの量だとお母さんが予め教えてくれました。嬉しいことにみそ汁は豚汁とアサリ汁を選べます。お母さんの接客がとても丁寧でありがたく、美味しいご飯をお腹いっぱい頂きました。

老夫婦が営んでいる地域に優しいお店です。どのメニューも美味しくてボリュームがあります。小上がりもあるので小さな子供連れでも気兼ねなく行くことができるし、ご飯ものだけでなく麺類も豊富なのでそれぞれが好きなものを食べられます。平日のお昼時は会社員が多い様子でした。家族で食べたいものがなかなか決められない時に行きたくなるお店です。

味噌ラーメンを食べました。スープは味噌が全面的に出ていて、出汁が感じられなかった。ややチープな味わいだったかな。

お客さんのオススメで行ったお店。栗山は何回も来ているけど、気付かなかったなぁ。お昼過ぎに行くとすでに行列ができていて、２０分ほど待って席へ通されました。なかなかの人気店のようで、落ちついた店内で、おいしいランチをいただきました。

江別の市民会館に併設された昭和レトロなレストラン。定休日は日曜日、平日の11時から15時まで営業時間とみじかめです。こちらはボリュームが多いことで有名。あんかけ焼きそばのあんなど皿からこぼれ落ちんばかり。ホワイトあんかけ焼きそばという一見、洋風っぽい、味は中華なあんかけ焼きそばもあります。パスタの野菜トマトソースも野菜がゴロゴロたっぷりです。

氷河など、日本とは思えないほどの壮大な景色が見られます！

炭坑の抗夫が仕事で時間がないときなど空腹を満たすために手軽に食べられる商品を、ということで考え出されたのが「袋入焼きそば」です。北海道のおみやげを売っているお店などで見かけます。上に紅ショウガが入っているだけで肉や野菜が入っていないように見得ます。そのままでもフライパンで炒めてもおやつ感覚で食べられるのが手軽で受けているそうです。

樹海ロードレストラン「メイプルタウン」の店名は、紅葉がきれいな地区にあるということで名付けられたそうです。国道274号線沿いにあり、ドライブ休憩やお昼に便利なレストランです。元々の名物メューは夕張あんかけやきそばですが「夕張カレー蕎麦」を頂きました。美味しかったですが、お蕎麦で1,000円近くすると観光値段ぽいと感じます。店の外で夕張メロンを売っており発送もOKでした。

北海道夕張の由仁町にある温泉施設「ユン二の湯」に併設されているレストラン。木のぬくもりがある内装で雰囲気は良いです。食事は普通な感じですが地元の野菜などをふんだんに使っていてランチの時提供される由仁産原木椎茸＆鶏肉丼がおすすめです。由仁町産の長芋100%ブルーベリーシェイクというのがありました。クレジットカードが使用できます。

豚骨ラーメンを食べました。スープは豚骨系で、比較的ライトですっきりした味わい。ちょっと油がしつこいのが難点かな。

国道274号線沿い、建物の上にある大きな夕張メロンと入口の巨大「メロン熊」がシンボルの「めろんのテラス」は、人気の「夕張メロン」の直売やその夕張メロンを使ったお菓子などお土産品を購入できる特産品の販売を行っています。2階の「めろんのテラス」では楽しめるランチビュッフェがあり季節限定ですが夕張メロンも食べ放題となっています。向かいには滝の上公園があり緑多い公園を眺めながらの夕張メロンを楽しむことがでできます。

北海道夕張市、帯広から新千歳空港に家族を迎えに行く際に、国道２７４号線を通っていたら突然目に飛び込んできた光景。国道沿いに夕張市農協銘品センターがあります。地元のお土産や名産の夕張メロンを販売するお店になっています。その入り口がなんとキャラクターの「メロンぐま」になっています。可愛いというよりも凶暴な顔つきで、喰われた感じでお店に入っていきます笑笑

メロン熊の迫力の入口が魅力的です！良い写真がとれるかと思います♪ さすが夕張たくさんのメロンを食べることができますよ！

北海道三笠の道の駅にあるお惣菜屋さんです。元々は北海道美唄市で営んでいる老舗の仕出し屋さん。玉子焼き、メンチカツ、あげいも、煮物などのお惣菜を売っています。冷凍の味付け肉やホルモンなどもあります。メディアにも取り上げられて話題になり人気商品になったものもあり、しげこ母さんの作るとりめしや漬物、ジャンボ茶碗蒸しが有名です。

ラーメンを頂きました。出汁のベースは鶏系で、醤油も程よく効いており、塩味もちょうど良くて美味しかった。また再訪したい味わいでした。

江別市にあるソーセージ、ベーコン、ウインナーなど加工肉の会社です。月に一度開催される「ガーデンセール」では、白老の直営牧場で生産した黒毛和牛も登場するなど人気です。敷地内では馬、山羊、うさぎなどの動物たちと触れ合えたり、池に浮かぶイカダで遊んだり楽しい時間が過ごせます。ハンバーグやジンギスカンなどがを工場直売価格にて販売されています。 江別市にあるソーセージ、ベーコン、ウインナーなど加工肉の会社です。月に一度開催される「ガーデンセール」では、白老の直営牧場で生産した黒毛和牛も登場するなど人気です。敷地内では馬、山羊、うさぎなどの動物たちと触れ合えたり、池に浮かぶイカダで遊んだり楽しい時間が過ごせます。ハンバーグやジンギスカンなどがを工場直売価格にて販売されています。

どっちの料理ショーで特選素材に選出された「石狩川ベーコン」をはじめ、地方発送もできるハム、ベーコンを中心とした加工肉の工場併設店。ポニーやヤギなどもいて、親子連れも多く、家族連れで楽しめるお店です。 月に１度は行っている「なまら旨い」ハム、ソーセージ、ベーコンが買えるお店。コチラの「石狩川ベーコン」と「あらびきソーセージ」は絶品！！店頭で炭火で焼いているギョウジャニンニク入りのフランクはついつい買ってしまう美味しさです。毎月開催される「ガーデンセール」はお買い得なので、足を運べる方は是非行ってみてください。

及川農園は「八列とうきび」を栽培する数少ない農家さんです。八列とうきびは名前の通り８列しかない長くて細いとうきびで、道内でもわずかな農家さんしか生産していません。収穫時期は８月から９月いっぱいくらいまで、道の駅三笠にある及川農園さん直営の八列とうきび屋さんでは焼きとうきびとして販売しています。熟成度合いから3段階に分けたナマのとうきびも売っています。

カレーラーメンを頂きました。値段が550円ととっても安いのが良かった！ただ、カレー粉をダイレクトに感じるお値段相応の味でした。