ドライブがてらぷら〜〜っと訪れたが、紅葉がとても綺麗で感動しました。公園自体は地震の影響なのか閉鎖されてるところが多かったが、歩いて回るにはいい大きさ！ 橋から見る景色は絶景🍁

夕張で、四季を通じて美しい風景を楽しめる場所といえば滝の上公園です。長い年月をかけて夕張川の浸食によりできた渓谷は奇岩や大小無数の滝からなり、「千鳥ヶ滝」「竜仙峡の奇岩」といった特徴的な地形がみられます。春には美しい桜並木となり煉瓦造りの「滝の上発電所」をバックに写真映えします。市内では最も早く桜を見ることができる場所として有名です。

美味しいものが食べれて、お土産も購入できます。家族でも友達でもカップルでも、ドライブ旅の途中に絶対に立ち寄りたいところ。楽しいです！

お土産がとても豊富に揃っているサービスエリアです。空港や札幌市内のお土産屋さんなどでは売り切れていることが多いお土産がこちらでは購入できることが多いです。

旭川から札幌へ向かう高速バスの休憩場所になっていたので、15分程度の時間訪問しました。 あまり時間がなかったので、見きれませんでしたが、北菓楼直営店があり、頂いたシュークリームがとっても美味しかったです。

学問の神様　菅原道真公をお祀りする、学業祈願のたびに必ず参拝する神社さん。今回は大事なお客様のためのご祈願に参拝⛩ボクのご祈願ではないので、上手く行く気がします😅

江別市野幌に鎮座する錦山天満宮は、菅原道真公を御祭神とし、学業成就と合格祈願のご利益があると受験生に人気の神社です。大きくない社殿ですが、基礎部分に江別特産のレンガを使用してるのが見えました。春には桜や梅の花、エゾエンゴサクなどが咲き、秋には美しい紅葉など四季折々の半花が楽しめる名所としても地元から愛されています。手水舎を利用して花手水を行うこともあります。

角山農場は馬やアルパカ、羊、ヤギ、ウサギ、、、色々な動物に子供もニンジンをあげることができる楽しい場所です。我が家も年に何度も遊びに行きます。先日、厩舎で子供が馬にニンジンをあげていたので、自分は子供に気を取られ後ろからもう1頭の馬が近づくのに気づきませんでした。二の腕をガブリと噛まれてビックリ！油断していました。腕に大きな丸いあざができました。噛まれることがありますという張り紙がちゃんと貼ってありました。自己責任ですね。結構痛かったので子供が噛まれると大事になりそうです。皆さんは気を許さないよう十分気をつけて楽しんでください。

北海道江別市角山（かくやま）にある大自然の中で動物達とのふれあいやエサやりが楽しめる体験型牧場です。江別でハムやソーセージを製造・販売するトンデンファームの経営で、ハムやベーコン、ソーセージ、ウインナー製品を中心としたメニューのレストランがあります。広大な北海道の風景が素晴らしい場所です。動物ふれあいエリアとジャンボ滑り台のある子供の国エリアに分かれています。

屋外はもちろん屋内にも子供向け遊具があり楽しめました。 ウサギやアルパカなどの動物たちに餌やりもできるし、とんでんファームのおいしいソーセージやお肉を使ったランチも大満足です！

高速道路の近くに立地しているので、車でのアクセスが良く、北海道一大きい観覧車があることで有名な遊園地、1周15分くらいですがかなり遠くまで見渡せます。北海道一長いジェットコースターは回転が悪く長蛇の列になっていました。別の3回転する龍王に乗りました。急流すべりもなかなか面白かったです。子供向けのヒーローショー、夜はライトアップも楽しめます。

当別町で開催されている亜麻まつりは亜麻の花が見ごろとなる6月下旬～7月上旬に合わせて開催されます。亜麻に関する各種展示物、町内の農産物販売、亜麻の実を使った食品を扱った飲食ブースがあったり「亜麻色の髪の乙女」の歌唱コンクールなど亜麻いっぱいのおまつりです。お祭りの日が畑一面に広がる可憐な亜麻の花を見ようと多くの人が多くの人が訪れます。

札幌市と北広島市、江別市の3つの市にまたがる敷地面積2053haにも及ぶ広大な自然公園です。公園内の約8割が国有林で鳥獣保護区にもなっています。大都市近郊にありながらまとまった森林がある平地林は日本でも珍しく四季を通じて自然を楽しむことが出来ます。敷地内には、北海道博物館、北海道開拓の村、北海道百年記念塔があります。無料の駐車場があります。

岩見沢市志文町にあるバラ園、車だとJR岩見沢駅前から10分ほどです。約4万平方メートルの敷地に630品種、8800株のバラとハマナスが咲き誇る庭園です。バラ園は無料ですが、「色彩館」という温室もあり、こちらは100円と嬉しいお値段です。例年バラの見ごろは6月中旬～7月中旬頃と9月中旬～10 月中旬頃、山の紅葉を背景に映える秋バラも見事です。

北海道・栗山町には国蝶オオムラサキの生息が確認されたことから整備された「ファーブルの森」があります。園内にあるファーブルの森観察飼育舎では、5月6月頃にはオオムラサキの幼虫が、7月中旬～8月上旬には、紫紺の美しい羽を広げるオオムラサキを間近で観察出来ます。小さな建物ですが、飼育員さん達も親切に説明してくれて様々な昆虫たちの生態を知ることが出来ます。 栗山町に国蝶オオムラサキの生息が確認されたことから整備された「ファーブルの森」があります。 園内にあるファーブルの森観察飼育舎では、5月6月ころにはオオムラサキの幼虫が、7月上旬～8月上旬になると、紫紺の美しい羽を広げるオオムラサキを間近で観察出来ます。小さな建物ですが、飼育員さん達も親切に説明してくれて様々な昆虫たちの生態を知ることが出来ます。

キャンプも楽しむことができる、広大な公園です。 とてもきれいに整備されていて、家族みんなで楽しむことができます。

札幌中心部から車で約50分、栗沢町の奥にある「ふるさとの森冒険ランド」周辺は、自然豊かな森が広がっています。冒険ランドにはローラースライダー、海賊船、ターザンロープ、吊り橋など遊具は11基もあるのですが、どれも他では見かけないような個性的。健康遊具も3基あり充実しています。バーベキューコーナーでは、専用コンロの無料で貸し出しもあり手軽にアウトドアが楽しめます。

江別市大麻西公園は面積が広く広大な敷地の公園の中にはパークゴルフや野球場、バスケットゴール、テニスコートなどが備わっています。遊歩道が整備されていて歩けば様々な野鳥を観察できます。遊具などは他の公園に比べてかなり少ないので小さな子供が遊ぶというよりは大きな公園の中で散策を楽しんだりスポーツをするなど大人向けの公園と思います。

北海道栗山町の「栗山公園」には栗山監督応援花壇があり、パンジーやビオラなど色とりどりのお花とWBC優勝の時期には優勝を祝うメッセージが描かれています。小さい動物園もあってウサギやサルなど約15種類の動物を無料で見ることができます。アヒルやカモなどの水鳥やウサギやシカにニンジンをあげられる「パクパクタイム」もあります。

大好きなスキー場の一つ。廃れちゃった夕張だけど1年に１回いくマウントレースイ楽しみだった。雪がいいからほんとに

当別町はスウェーデンのレクサンド市と姉妹都市ということで提携20周年を記念して作られたのがレクサンド記念公園です。広大な石狩平野を一望できる小高い丘にあり、公園内にはレクサンド市から寄贈された大きなダーラナホース（幸せを呼ぶ馬）が設置されています。毎年6月に当別町のスウェーデンヒルズで行われる「夏至祭」も有名です。

氏神神社さん。無人なのに、いつもキレイに整備されてます。

札幌中心部から車で約40分の石狩川最下流に位置する「マクンベツ湿原」ではミズバショウの大群落を楽しむことができます。石狩河口橋の堤防に沿って約1.5kmの遊歩道があり石狩川河岸まで伸びる全長400m、幅1mの木道が整備されています。野鳥の声を聴きながら可憐なミズバショウを間近に鑑賞することができます。車がないと行きづらいのが難点です。

御神水が出るようになったそうで、お一日詣りに行って、いただいてきました。手入れが行き届いて、いい神社さんです。

江別神社（えべつじんじゃ）は、北海道江別市にある神社で天照大神、大国主大神、加藤清正公を祀る。明治18年（1885年）、熊本県から入植した屯田兵が守護神として加藤清正を江別市緑町の飛鳥山に祀って「飛鳥山神社」と称したのが始まりです。最近の話題は、御朱印に疫病退散のご利益があるという伝説の妖怪「アマビエ」バージョンが登場したといことです。

美唄駅から近い市街地に鎮座する神社です。鳥居が銅製で光っていて神々しい雰囲気です。1891年に屯田兵が配置され、移住による開村と同時に神社が創祀されたとのこと、境内には美唄市に改名された記念碑と縁結びの立派な御神木があります。社殿は大きくはないですが、風格があります。地元の有志が中心となって神社横の遊歩道にアジサイの植樹を行う取り組みが進められているそうです。