「角館祭りのやま行事」は平成三年、 国指定重要無形民俗文化財に指定され、 平成二十八年にはユネスコ無形文化財に指定されました⛩️✨では九月七日・八日に神明社例祭、九月八日・九日に薬師堂祭典を執行し、この九月七日・八日・九日の三日間、角館は祭り一色になります🔥🔥

角館町の総鎮守で、天照皇大神を祀る「角館鎮守神明社」。JR角館駅から歩くと15分ほどです。佐竹氏時代からの氏子が多い外町の氏神。境内には「菅江真澄終焉の地」の碑が建っています。約400年もの歴史がある神明社の例大祭「角館のお祭り」は有名で、毎年9月7日～9日に18台の曳山が神明社や薬師堂へ参拝、山車を曳き廻し、多くの人でにぎわいます。

角館の観光地のはずれにある神社です。 とても静かな神社ですが、なぜかほっこりできる神社でした。高台にあり陽当たりも良いのでその様な印象なのだと思います。

初夏の薔薇フェスタに行ってきました。(去年の写真を引っ張りだしてきましたが…😅) 広い敷地内の一角ほどですが、色々な種類の薔薇が🌹ありました。撮り甲斐があります。 芝生もあって、天気のいい日にはお子さんが遊ぶにもいいのかなと思いました。 ちょっと山かなという感じですが、植物が育つ上でもだし、広い敷地となるとここがベストなのかなと思います。 結構、案内看板あるのですんなりたどり着きます

田沢湖一周バスにのりぐるっと一周してきました！本当は降りて散策しようとしていたのですが時間の都合上降りずに一周となりました。それでもゆっくりまったりと綺麗な景色が続くためとてもこころが浄化されました。

曇りで空がどんよりしていたため湖の色もどんより☁️ しかし、近くで湖を見るとブルー透き通ったとても綺麗な湖でした。 その中にあるたつこ像は輝いてました✨ たつこ像を見る角度により秋田駒ヶ岳も見え、曇ってはいるものの景色も楽しむ事ができました😊

田沢湖駅方面からだとちょうど向かい側に位置するところにあります。観光シーズンには黄金のたつこ姫像と記念撮影しようと大渋滞になります。

角館町の武家屋敷通りにある稲庭うどんの古泉洞からさらに進んだ所にあります。河原田家の米蔵を改造した資料館で佐竹北家伝来の江戸時代の武具、諸道具、古文書などが展示されていました。武具がおおいかな、という感じで個人的にはあまり興味あるものがなかったです。家族連れなどはいいかもしれません。説明書きがないのもちょっと興味がそがれました。

高台にあるのでとっても眺めが良い公園です。春になると桜がたくさん咲き、景色と共に桜も楽しめてオススメのデートスポットです！

男鹿の観光の際に訪れました。日中もとてもきれいですが、おすすめなのは、夕暮れ時。フォトジェニックな写真が撮れます！

秋田県仙北市角館町にある文学館です。角館町出身である佐藤義亮が創設した文芸出版社・新潮社の業績に因んで建てられました。新潮社記念文学館の外壁には本を開いた形のオブジェがあり、そこには川端康成の代表作「雪國」の一文が刻まれています。館内の展示は新潮社のあゆみをたどりつつ、明治以降の日本近代文学の一端に触れることが出来るように構成されています。

田町武家屋敷通りの方にあります。明治時代中期の歴史的建造物がリノベーションされ、レストランや資料館として活用されています。入場無料なので気軽に立ち寄ることができ、母屋の座敷ではお抹茶やおしるこをいただくことが出来ます。五棟ある蔵は、現在、レストランやギャラリー、ショップなどになっていて和雑貨や懐かしい洋食など休憩や食事におすすめのスポットです。園も広く四季折々の姿が楽しめます。

武家屋敷通りのはずれ、木立の向こうにあって武家屋敷通りからは見付けにくい場所にある平福記念美術館はブルーのレトロな建物が印象的で武家屋敷通りの黒色とは違った、なんというか落ちついた感じの建物になっています。角館町出身で近代日本画の巨匠といわれる平福穂庵・百穂父子に由来しており、現役作家やどちらかというとまだ若い芸術作家の作品が多く所蔵されています。

角館の武家屋敷通りにひっそりとあります。 近代日本画の巨匠、平福穂庵・百穂父子をはじめ、郷土画人の作品が展示されています。

田沢湖湖畔の突起した地にある神社なので見方によると湖の上に浮かんでいる様に感じます。 民話の湖姫であるたつこ像と隣り合わせに鎮座し、それに因んでか、『美』と『縁結び』の御利益があるそうです。 社殿は新しいですが、二百年以上もの昔から鎮座されている神社だと案内板に記載されていました。 この周辺に駐車場や御土産物屋さん・レストランが数軒連なっています。

お守りやおみくじなどがうっていました。ぽつんと1つある感じです。鯉の餌もここで売ってるのでここで買ってあげれます。

白木造りの社殿がぽつりと湖に建っています。社殿までの道も整備されていますが、潟のほうからも歩いて近くまで行けるので、湖と一緒に写真を撮るなら、脇のほうが良いと思います。

屋敷の中に入れるので見学することもできます。どこか懐かしい風情のある街並みです。桜の時期はとても綺麗です。

桜の時期はホントきれいです。 江戸時代の花見はこういう感じかなあと 思います。是非 花見や紅葉を見てください。

とても綺麗な街並でした。 観光客も勿論多い紅葉の季節の訪問でしたが日本って素敵な場所が沢山あるんだなぁと思いました。 風情というか情緒があるというか、昔は日本にこの様な景観の街が沢山あったのかなぁと感じずにはいられません。 驚いたのは日本人よりアジアからの観光客の人が多いという現実でしたが…見処も多く素敵な町なので日本人の観光客がもっと増えるべきだと思いました。

角館にある武家屋敷で秋田県指定史跡です。岩橋家は芦名氏の重臣で、芦名氏が絶えた後は佐竹北家に仕えた家柄です。お屋敷は江戸時代末期に改造、屋根も茅葺きから木羽葺きに変えられ現在の形になりました。中級武士の屋敷としての間取りがうかがえます。樹齢300年前後と推定される柏の木がこの家のシンボルでたまたまスタッフの方がお庭の掃除をされていて謂れを伺うことが出来ました。 角館にある武家屋敷で秋田県指定史跡です。岩橋家は芦名氏の重臣で、芦名氏が絶えた後は佐竹北家に仕えた家柄です。お屋敷は江戸時代末期に改造、屋根も茅葺きから木羽葺きに変えられ現在の形になりました。中級武士の屋敷としての間取りがうかがえます。樹齢300年前後と推定される柏の木がこの家のシンボルでたまたまスタッフの方がお庭の掃除をされていていわれをうかがうことが出来ました。

秋田県南部を走る国道105号線沿いにある旧中仙町の道の駅です。 道の駅としては、規模の大きい方で、駐車場のデカさにはちょっと「エッ？」となります。 地元の野菜産直販売を目当てに仕入れに行ったので、野菜を買い込むのですが、冷凍肉のコーナーに「うさぎ肉」を見つけてしまいました。 いわゆるジビエ料理なのかと思うのですが、食べ方がよくわかりません。ヨーロッパでは良く食べるような話を聞いたこともありますが… 日持ちの観点からも断念するのですが、次回はトライしたいですね。 ということで、野菜は安くて新鮮で美味しかったのですが、うさぎを持ち越したという話でした。

こめこめプラザ売店、フレッシュ野菜どんぱん、レストラン、喫茶・軽食店などが併設されています。特産品の「豆腐カステラ」と「豆腐巻」やニテコサイダー巨峰が人気商品です。農家レストラン元気な農家さんの「杜仲豚しょうが焼き定食」や「あきたこまち麺」がおすすめです。こめっこソフトクリームや杜仲豚チャーシューそばも人気メニューです。お店のお母さんが、「ラーメンや冷やし中華のスープでも美味しいよ」とのおすすめで、杜仲麺をお土産に購入しました。 こめこめプラザ売店、フレッシュ野菜どんぱん、レストラン、喫茶・軽食店などが併設されています。特産品の「豆腐カステラ」と「豆腐巻」やニテコサイダー巨峰が人気商品です。農家レストラン元気な農家さんの「杜仲豚しょうが焼き定食」や「あきたこまち麺」がおすすめです。こめっこソフトクリームや杜仲豚チャーシューそばも人気メニューです。お店のお母さんが、「ラーメンや冷やし中華のスープでも美味しいよ」とのおすすめで、杜仲麺をお土産に購入しました。

地域の特産品である杜仲葉を使用したものがたくさんありました。特に良かったのはお茶です。米粉入りのソフトなどもあって面白かったですね。

梅雨明け直後の7月に訪れました。思ったよりも広く、とても見応えがあります。刀や槍など昔ながらの物からレコードやカメラなど近代的なものまで展示されていたのが驚きました。500円でこの内容はとてもボリュームがあります。 ハイカラ館の１階にはカフェがありますが時間がなく寄れませんでした。次回は余裕を持って散策したいです。 アクセスは秋田新幹線角館駅から徒歩15分です。近くには有料駐車場もあるので車でも便利です。

角館にある江戸時代から残っているお屋敷で1番の規模を誇るのが青柳家です。 青柳家武家蔵や解体新書記念館、小田野直武の像、幕末写真館、秋田郷土館、武家道具館など当時の様子がわかる展示スペースの他に、稲庭うどん古来堂や、カフェと展示スペースのあるハイカラ館などがあります。 敷地内は全て昔の雰囲気が残っていてとても貴重な経験ができました。

角館で公開されている武家屋敷のなかでも最も大きい3000坪の敷地内には母屋の他に武器庫、回遊式庭園、解体新書記念館など6つの資料館があります。上級武士の証であった薬医門や、2018年に初公開された母屋ガイドツアーあり展示品を巡り使用されていた道具を見ながら当時を体感できます。美しい庭を眺めながら、お抹茶やオリジナル甘味をいただける茶寮あおやぎもあります。

石黒家は江戸時代から残る角館の武家屋敷の一つです。特にすごいのは当時から途絶えずに直系の子孫がこの屋敷で生活を続けているということです。 雪国の生活道具や武士の刀や剣、甲冑などが展示されていました。 見学すると敷地内にある一つ一つのものから石黒家の敷居の高さがうかがえます。 秋の紅葉してから行くのもいいと思います。

秋田の角館では、唯一、直系の子孫家族が母屋に住み続けている武家屋敷です。住居なので公開エリアは屋敷全体の半分程ですが、母屋は、角館に現存する中で最古と言われております。武家屋敷には、随時、部屋に上がり、武家屋敷特有の内部を見学することが可能、スタッフがいて案内を聞くこともできます。入館料金に案内料が含まれ別途の支払いは不要です。

こちらは今も尚ご子孫の方が暮らしていらっしゃるそうです。 開放されているのは建物の半分程との事ですが驚くべき広さ。係の方が案内して下さいます。着物展示などもされていました。日本の誇れる財産だと思います。

秋田駒ケ岳の資料館みたいなところです。トイレと温泉はありますが飲食店やお土産のお店はありませんでした。

田沢湖高原温泉です。山や田沢湖を一望出来る露天風呂があり、東北らしいヒバの湯船がとっても良かったです。値段も安くてコスパ最高です～。

重厚な武家屋敷が立ち並ぶメインストリートから一本はずれた道路沿いにあります。映画「たそがれ清兵衛」撮影場所として有名な武家屋敷で秋田県指定有形文化財です。江戸時代の下級武士住宅ということで、身分の違いが表れています。茅葺き屋根に当時の面影が残っています。武家屋敷通りの華やかさとは違う落ち着いた美しさがあります。春から秋にかけてイタヤ細工の実演が行われてるそうです。

秋田県にあるたつこの伝説で知られている神社です。 田沢湖の目の前にあり、湖を見たあとで観光することが出来ます。 ひるこは美しさを求めてお水を飲むうちに、人ではなくなってしまい、その姿を憂いて田沢湖に身を沈めたとか何とか たつこの伝説をもじった御朱印も販売しており、かなりの数の御朱印がありました⛩

田沢湖に向かって鎮座する鳥居が印象的。 南国の海の様な吸い込まれそうなブルー色をした湖に朱赤の鳥居が映えます。 然程広くは無い境内には1本の木から7種類の木が生えた『七色木』 たつこが飲んで龍となった『潟頭の霊泉』 たつこが姿を映した『鏡石』などの名所もあります。 湖の畔にある神社って、なぜだか神秘的に感じてしまう…

湖の前にそびたつ鳥居が神秘的でした。伺うまではもう一つのたつこさんに会うとは思ってなかったのでびっくりしました。 こちらのたつこさんは、厄を払ってくれるそうで、厄払いの石？をたつこさんに当てて割れると厄が払われるとか？有料なので私はやりませんでしたが、ご興味ある方はやってみては… お参り後に、「鏡石」って言うところがあったので、ちょっと行ってみようかと足を伸ばしたら、思いのほか急な登り坂で、登山のようでした…