一之宮神社です。御朱印をいただきにやってきました。境内は結構広くて、神秘的です。平日でしたが、社務所も空いており、快く御朱印いただけました

境内に入ると神々しい雰囲気に包まれます。 参道にはヤマトタケルの命の数々のストーリーが描かれており興味をひかれます。

近江国の一の宮です。境内はなかなか広く、趣のある本殿がとてもよかったです。手入れが行き届いておりきれいでした。

想像以上に夜景がキレイで、滋賀の街並みを一望できました。ドライブがてら行けるので、とても良かったです。

有料道路の途中にある展望台で、琵琶湖と周りの街並みが一望できます。また、びわこ花火大会の有名な撮影スポットでもあります。

比叡山延暦寺の中心とされる東塔地区にあります。 延暦寺開創1150年を記念して、昭和12年に建立されたもので、先祖や故人を供養するお堂です。 減罪回向の道場として、毎日法要が行なわれているようです。 また建物は、藤原時代を模している為、鮮やかで美しい色彩です。 本尊として阿弥陀如来が祀られているようです。

祝日ということもありとても混んでいました。 駐車場からはロープウェイまで臨時バスが出ており 歩くことも無くスムーズでした。 ロープウェイは怖がりな私には冷や汗でした笑 グングンのぼりテラスへ。 テラスには、人人人！昼食を食べようにも行列。 写真を撮ろうにも、インスタ映えを狙う若者たちが 場所を陣取り…少し引くくらいでした笑 ゲレンデ側には遊具も沢山あり、お子さん連れの方 にはとても良い遊び場だと思います。 また行く機会があれば平日に伺いたいです笑

天気に左右されると思いますが晴天の日はおすすめスポット！綺麗でおしゃれなカフェもあります💕テラス席はやはり人気なので私達が行った時は空いていませんでしたが、食後外でのんびりできました。食事はサンドイッチなどの軽食🥪があり、アイスもあったので暑い日とてもお勧めです☆

琵琶湖を一望できる絶景です。テラスなのでのんびりと過ごせますし、遊具などもあるのでお子様にも楽しい時間が過ごせること間違いないです。

民俗博物館があると入りたくてたまらなくなる。。 今回は近くにあるカフェ目指して来たら ありましてスルッと入館しました！ いやー楽しかった。 縁もゆかりもない栗東市！好きになりそう❤️笑 午前中に小学生が来てたからと昔の民家のかまど？におじいさんがいらっしゃって 火吹き体験するか？と聞いて下さったので やって来ました☺︎笑 昔の人大変過ぎる。。。スイッチ１つでご飯炊けてこの時代に生まれて良かった🍚笑 どうして来たの？と聞かれたので 民俗学が好きで。。。と言ったら 変わった子やな。。と小声でおっしゃったのを聞き逃さなかったよ👂笑 隣は栗東市立図書館で兼用の駐車スペースもちょうどいい感じ 営業時間 9:30〜17:00 休館日　月曜日

よく、学内での講演会や説明会にも使われています。 周りには喫煙者が囲んでいる受動喫煙スポットでもあります。

滋賀県大津市葛川坊村町にある天台宗の寺院。 比良山系の西側、安曇川に沿った南北に細長い地区であり、安曇川に沿って、京都と北近江・若狭方面を結ぶ若狭街道（鯖街道とも）が通じる。

滋賀県、比良山系の山あいに流れる葛川沿いにあります。鯖街道です。川の水が豊かで水音が心地よい所です。 近畿36不動尊巡りのひとつです。

平日昼間は小さな子たちがママと遊んでいたり、夕方は小学生たちが遊んでいます。 土日はよくイベントが行われており、夏には夏祭りが頻繁に行われていていつも賑わっています。

オブジェもなかなか個性的です。駅前ですが お昼はたくさんの子供の遊び場です。よく公演やコンサートがホールで行われます。

コロナ前に行きましたが、当時は団体グループも来ており、ボランティアらしきガイドの方に西教寺について教えて頂きました。 当時は「麒麟が来る」が次回の大河ドラマで、その主役である明智光秀が眠っている場所が西教寺であることを教えて頂きました。 また、あちらこちらで猿の小さい像を見かけました。

西教寺で夏期に開催される風鈴参道通り抜け。 先日の風車の催しも綺麗で素敵でしたが、風鈴も楽しみにしていました。 2022年は昨年の700個より倍以上多い、1500個のガラス風鈴が吊るされているとのこと。 階段を上がるとすぐに沢山の風鈴が出迎えてくれます。 風鈴も綺麗でしたが、花手水もなんとも可愛らしく飾られていて娘も喜んでいました。 風鈴の絵付け体験も可能なので、夏のお持ち帰りも。 絵が上手く描けないお子さんでもシールがたくさん用意してあるので楽しめると思います。 夜はライトアップもされているそう。 無料の駐車場も広いのでまた伺わせていただこうと思います。

苔の緑が綺麗なお寺です。お寺からの見える琵琶湖も綺麗です。 この場所に明智光秀他一族の墓もあり、素敵な場所です。本堂やお庭を見学するには有料ですが、お墓までは無料で行けます。 駐車場はもちろん無料でした。

ショッピングモールにある展望テラスで目の前を新幹線が通るので子ども連れにオススメです！視界が広いのが良かったですね。

男の子のお子様がいらっしゃる方におススメです。新幹線が通るのを眺めることができるスポットで、子供たちは大喜びです。

大津港沖合180m防波堤上にある、1995年に完成した「びわこ花噴水」。大津港のなぎさ公園からグリーン、オレンジ色にライトアップされた花噴水を鑑賞しました。長さ約440m、高さ約40mの大噴水は世界最大規模で、放水される水量や角度により様々な形に変化します。音楽がないのでダイナミックな動きではないですが静かなロマンチックな感じの噴水です。

映え写真撮影できます📸 平地より10℃ほど気温が低いので要注意です!!

メインのグランドテラスにあるテラスカフェ！ 塩キャラメルジェラートが店員さんのおすすめでめっちゃ美味しかった！ ちょっと寒かったんで、ホットドリンク飲もうと思ったらほうじ茶ミントっていう変わったのがあって美味しかった！居心地が良くて長時間滞在した！くもり空が晴れたときの絶景がほんとに地図みたいで良かった！

高校3年生の春に大阪から滋賀まで自転車で行ったときに撮った1枚です。 初めて自転車で長距離旅をして、とてもしんどかったんですが、近江神宮に着き、迫力のあるこの光景を見た瞬間疲れが吹っ飛んだのをとても覚えています。 ちはやふるの撮影地でもあり、実際に撮影に使われた場所に入れたら、かるたみくじなども引けたりと、ちはやふるファンとしてもとても満足できました。

ちはやふるの舞台になったことだ有名な神社です。 鮮やかな朱色が大変美しかったです。 中には百人一首の札が飾られており、知ってる歌を探しながら見て回るのが楽しかったです。

まず、目をひかれたのは鮮やかな朱色の門。境内に入り、まずは時示すお守りを納めます。参拝時の作法も大切にし、本殿に行き参拝します。京都からほど近いのにあまり混まずに来られるのも嬉しいです。

住宅街の中にあり境内は広々と静かです。社殿や表門は歴史を感じさせ、緑豊かで癒されました。

今まで３回ほど友達と「びわ湖花火大会」行きました。こちらに有料観覧席が並び、上等席として大勢が19時になるのを待つ！夜が暗くなって…最初の花火ドーーーン!! 湖周辺のビル郡の夜景とも重なってフォトジェニックな光景！

びわ湖湖畔沿いに建てられてるのは、10階以上のファミリーマンション群ばかり。そんな中、びわ湖湖畔にあって歴史を刻んでいるのが、迎賓館としても利用されていた旧琵琶湖ホテル。現在は「びわ湖大津館」として、ウエディング会場になり、地元の有志の集まりなどに、利用されています。現在はレストランからの眺めが素敵で、客足が途絶えません！

びわ湖大津館は過去にヘレン・ケラーなども宿泊したクラシックホテルです。館内は自由に見学でき、歴史ある趣を楽しむことが出来ます。1階の玄関を入って広がる赤絨毯の空間、2階へ伸びる大階段は、見応えがあります。天井も高く、海外の方を迎えるクラシックホテルらしいたたずまいです。昔のフロント・クロークも歴史を感じます。玄関のタイルや扉、エレベーターのデザイン。どれをとってもいいですね。特別室では琵琶湖ホテルの歴史を展示していて、わかりやすいです。宿泊せずにクラシックホテルの雰囲気を味わえるので、オススメです。琵琶湖の眺めもいいですよ。

びわ湖大津館である旧琵琶湖ホテルは、2002年に開館した多目的ホールや会議室、レストランなどを完備した文化施設です。建物は、昭和の初期に誕生した国際観光ホテル、旧琵琶湖ホテル本館を使用しています。正面は戦国時代の城を思わせるような「桃山様式」と呼ばれる不思議な和風の外観をしています。3階の旧特別室が開放されています。

法華総持院東塔は1571年のの織田信長による焼き討ちで焼けおちてその後再建されませんでしたが、1980年にに約400年振りに再建され今ではその美しい姿が見られます。造桧造りの重層多宝塔で約30メートルの高さがあり天台密教の根本道場となっています。延暦寺のシンボルでもあるこの塔は、春の桜の時期、秋の紅葉時には周りの景色と相まって一層美しさを増します。

最初は気軽な感じで行きましたが、 あまり明るい雰囲気ではありませんでした、 緊張感のある雰囲気です。

日本三名橋のひとつである瀬田の唐橋。近江八景にも描かれています。横から見ると趣があり良いのですが、渡るには普通の橋かな～と思いました。

屋上に展望台があることを知らずに、駐車場スペースから琵琶湖写真撮りました。次に行ったときには、屋上展望台からの琵琶湖を眺めたいです。