内湯も露天風呂も温泉かけ流しでした！淡い緑色のお湯がとっても気持ちが良かったです！結構広かったですよ。

源泉がとろとろとしていて最高でした！

バブルジェットのある寝湯やサウナも完備されていてとてもリラックスとリフレッシュができる場所です。家族にオススメです

水素温泉ら薬草の湯はとても珍しいです。露天風呂は開放感があり、とても満足でした。家族で行きたいです。

那須町湯本にある民宿【田中屋】さん 可愛らしい1人女将が経営する那須町湯本の民宿。 お部屋は、広めで時間がゆっくりと流れるような気がしてとてもまったりと過ごすことができます。 女将の心込めて作られたご飯は本当にどれを食べても美味しい。 女性1人では食べきれないほどの量が出てきます。 品数は8〜9品ほどで、夕食のローストビーフなんかは柔らかくて食べやすく、お味噌汁はとっても優しい味。 釜飯のご飯も炊き立てほかほかですごく美味しかったです。 朝食もなかなかの量が出てきます。(笑) 女将が毎度部屋まで食事を運くれるので、基本部屋食となります。 朝になると、女将の自家焙煎コーヒーをいただくことができます。 一階に降りてすぐのおしゃれなティーカップがたくさん並べられたショーケースの中から、好みのティーカップを選びコーヒーを注ぎ、チェックアウトまでお部屋でまったり。 温泉は、民宿に泊まった人のみ渡される共同浴場の鍵を受け取ります。 その鍵で利用できる温泉は2カ所。どちらも無料。 【滝の湯】と【河原の湯】 どちらも地元の方も利用する共同浴場になります。 宿を出る時に、シャンプー・リンス・ボディーソープをお借りして使うことができます。 あとは、近隣の【小鹿の湯】を利用するのもありですね。周辺では1番遅い20:15まで受付されているので、入浴料500円を支払えば利用することができます。 ここら辺の温泉は、鹿の湯の源泉を引いた硫黄たっぷりのまさに美人の湯。湯の華が浮いてるのも最高。 宿泊料金も、 ○1泊2食付き　　¥10.000〜 ○1泊朝食付き ¥7.000〜 ○1泊素泊まり ¥6.000〜 かなりリーズナブルなお値段で泊まることができます。 日々の疲れを癒すにはここはかなりおすすめのスポットです。

殺菌力のとても強い温泉となっておりました。 シャンプーだけしか使えない状況でしたが毎日入ればとてもきれいになりそうな泉質の良い温泉だなぁと言う印象だったです。 とても硫黄の匂いが強く2日間ほど匂いが取れない状況でした。 すぐに温泉の匂いがする硫黄の匂いがすると言う印象が強く残ります。 入った人だけしかわからない効果があると思います。

温泉の質が良いことはもちろん温泉郷がとても良い雰囲気で観光もたくさんあるのでゆっくりしたい人にオススメ

薬湯としても有名な温泉で、湯治をメインにした旅館が多いです。ぬるめのお湯なので夏でものんびり浸かってられるのが良かったです。

那須に来るときお天気が良かったらアウトレットとセットで寄ります。浅瀬があるので子供が川遊びをしたり、釣りをしている人も。鮎の季節にはアユ釣りのイベントも。

日本最大級の足湯があるところ。全長60ｍもあり、円形になっていました。お金は取られますが、自噴の温泉なので足湯にしては贅沢だと思います！

足湯でぬるい足湯とあつい足湯の場所あって、 更に足ツボに効くようなエリアもあって、 二日酔いゾーンもあってすごい便利でした！ 入場料は200円でめっちゃいいです！

夜だと人も少なく、足湯を歩きやすいです笑 お湯の温度が場所により違うので自分の体にあった温度で挑戦することをオススメします。お湯が出てるところはかなり熱いです。

大人500円と、リーズナブル価格で利用出来ます。浴場は2階にあり、階段かエレベーターで上がれます。男女の浴場は一日置きに入れ替わります。内湯と露天があり、小さいですがサウナもあります。二階にはレストランがあり、午後七時半まで利用できるようです。座敷もありここでも軽食をいただけるようです。一階には物産店もあります。

見た目が非常にインパクトあります。こちらは銭湯。エジプト風の銭湯かと思いきや、中は至って普通の温泉でした。

吊り橋の近くにある日帰り温泉　利用料は普通だが中は良い設備の温泉でした。ただ土日はかなり混みます。行楽客と冬はスキー客でごった返し。 食事処もあったので天ぷら定食をいただきました。野菜中心の天ぷらは田舎の良さが滲み出るようなサクサクした味わいで美味しかったです。こういった飾らない温泉と食事が楽しめます。

素朴な古びた旅館ですが、加水のない温泉は最高でした。露天は景色が見えず残念でしたが、特に檜の内湯が気に入りました。人が少ないので、湯の状態が良く、乳白色のお湯で気分も上がります。