［ via Aichi 愛知で学んだガラス作家展 ］を観てきました。 愛知教育大学、名古屋芸術大学、瀬戸市新世紀工 芸館など､愛知で学ばれた作家さん達によるガラス 工芸品の展覧会です。 今回の展示も心惹かれる作品ばかりでした✨ 個人的に2枚目､熊倉愛さんの『脆』のフォルムが 格好良過ぎて､延々と作品の周りを回ってました✨ 瀬戸市新世紀工芸品さんの展覧会は毎回とても見応えがあるのに､観覧料が無料なのも有り難いですね。

静かな小径です。あまり知られていないのか人も少ないですね。 特に見どころっていう箇所は少ないかもしれませをんが、窯垣のデザインが可愛らしいです。 無料駐車場もありますので問題ありません。

細長い散歩道が続きウォーキングには丁度良かったです。ただ、アップダウンが多いのと、夏場は草木が茂りすぎて鬱蒼としたイメージになってしまっています。虫対策などされた方が良いかと思いました。

まねき猫を探しに伺いました。招き猫ミュージアムてはまねき猫の絵付体験や色々な招き猫が置いて有ります、ただ今回は有料部分へは入っておりません。 おもだか屋さんで目当てのまねき猫を見つけたので購入しました。ここには瀬戸まねきと呼ばれる少し洋風なまねき猫がいます。色も色々、カタチも色々。個体差が有るので同じカタチでも表情が異なります。beamsとのコラボまねき猫はbeamsでしか購入出来ないようです。 一定額以上の購入で目の前の駐車場サービスが有ります。2時間サービスをいただいたのですぐそばの深川神社や銀座商店街をブラブラしました。残念ながら瀬戸焼きそばは食べれず。

当日の思い付きで、絵付け体験出来ました。 貯金箱を作成しましたが説明を受けてからは自分たちのペースで出来るので写真や動画を撮りながら楽しく出来ました。 後日送られてきた作品も、可愛く焼きあがっていてお気に入りです。

まねきねこミュージアムあたりにあるという、巨大招き猫目当てに伺いました。 詳しい場所は知らず、近くにあるということで探したのですが…まさかの工事中につき撤去されていた…！！！ 悲しい…。 復活するかどうかは分かりません。 巨大招き猫は見れなかったですが、ミュージアム内のたくさんの猫ちゃんに癒されました。 猫好きにはたまらないスポットです！

通常の焼物をメインとした美術館の場合は、焼物の話題しかないですが、こちらはミュージアムなんですね。 瀬戸線の電車から始まり、窯業の様子なども詳しく教えていただける内容でした。 普通に見て回っても1時間〜2時間でしょうか。飽きない施設でした。 建物の1階はショップになっていました。 駐車場は60分無料。その後は1時間100円でしたので、ゆっくり瀬戸の街も歩けます。

いろんな車があり、全部かっこよかったです！トヨタだけのモデル車だけじゃなく、世界中に有名な車もあります！不満のは、閉店時間が早い！まだ見たいのに😭

トヨタ車だけに限らずものすごく古いクルマから少し前のクルマまで置いてあります。あまり乗れるクルマは有りません、スーパーカーの類もあまり有りません。この写真の2000GTコンバーチブルは唐沢寿明さんが寄贈したもののようです。億車？？ラリー車の企画展示をしていたのでいかに過酷な中闘っているのかを感じる事が出来ました。

雨の日に特に行くところもなく…。今まで行ったことのない博物館行こうと思い行きました。 車はすごく好き！…ではないのですが、昔の車が生まれた頃の時代の車やスポーツカーなどなど時代によって形が違ったり車のことをあまり知らない私でも意外と楽しめる場所でした😊 館内を回るのにゆっくり回ったつもりで1時間半くらい。ちょっとした暇つぶしなスポットです。🚗

5Fに展望台があります。あまり高さもなく、夜は室内が明るいので夜景も楽しみづらいですが、無料なので少し立ち寄るには良いです。

Instagramで紹介されていて知った場所。 駐車場有り。（60分無料、以後60分100円、花ごよみ利用者は120分無料） 1階がショップ、2階が受付と展示です。 受付を入るとすぐに電車があり、新瀬戸駅があります。電車の中に乗り込むこともできます。 駅ゾーンを過ぎると瀬戸焼ができるまでの工程や作品の展示があります。

普段、陶磁器には興味がないので訪れることはないのですが、謎解きイベントを行っているということで訪れました。 織田有楽斎の大井戸茶碗・有楽井戸が展示されていることで有名です。 青磁茶碗や志野茶碗などと細かく比較された説明があり、分かりやすかったです。 謎解きも名茶碗を見ながら解いていきますので、何となく興味のなかった茶碗をじっくり勉強しました。 施設は古いですが、贅沢に展示してありました。一つ、軽食場所があるのですが、簡単なものしかないのはしょうがないけど、せめて陶磁器で料理は出して欲しかったなぁ。 紙だもんなぁ

愛知県瀬戸市にある「愛知県陶磁美術館」です。 陶磁専門の美術館で、かなり広い施設です。実際に陶芸ができる場所もあり、予約をして体験しましたが講師の方がとても丁寧に教えてくださり素敵な作品を作成することができました。 現在はリニューアルのため、一時閉館中ですがオープンしたらまた訪問したいと思っています。

［ホモ・ファーベルの断片 ―人とものづくりの未来―］ 2022/10/2(日)まで開催。観覧料¥900 国際芸術祭あいち2022との連携企画展に伺いました 気鋭の現代陶芸作家36名を招聘した大規模な陶芸展🎨 どうやって焼いたのか見当もつかない不思議な 陶芸作品ばかりでとても見応えがありました✨ 個人的に以前の展覧会で知った“奥直子”氏の作品 (1.2.3枚目)が沢山展示されていて嬉しかったです😄 “岩村遠”氏の“Haniwa -Majin”(4枚目)も表情がツボって 見入ってしまいました笑