鳥取旅行の時に『植田正治写真美術館』へ寄ってみました。 植田正治さんは鳥取出身の方で、フランスでも活躍されていた独特な演出をする写真家だそうです。 写真の展示だけでなく、館内には思わずシャッターを押したくなるような窓からの景色。 水面に写る『逆さ大山』が有名らしく、その事を知らずに写真を撮っていました。 インスタ映えする窓に帽子のデザインもあり、 人物を入れての撮影が難しかったけど思い出になりました。 とても自然豊かな田んぼの中に、ポツンと魅了する建物でした。

写真美術館という名前に惹かれて訪れたのですが、植田さんの心打つ写真が展示されているだけでなく、建物自体が写真スポットになっていたりと、訪れた人が体験できるようになっていてとても面白い場所でした。

鳥取の大山が一望できる素敵な写真美術館でした。 建物もとてもよくいろんなところから見て楽しむことができました。 写真も飾られていますし映像で紹介することもされてありました。 大山の一望できるところと窓ガラスにハットが描かれたところで写真を撮るととてもいい写真が撮ることができました。さすが写真美術館の良いところだなぁと思いました

駅の周りは鬼太郎で溢れかえっていました。今は休業中でしたが、周りを歩くだけでも楽しむことができました、 また再開したら行きたいです。

境港駅からはまるーぷバスでも行けますが🚌 ゆっくり水木しげるロードを歩いて お土産屋さんに寄り道しながら向かうのが オススメです☝️ 私は友の会の会員なので1日に何回いっても年会費のみでOK🙆‍♀️なので 置いてある本が気になったりしても行けます。 水木しげる大先生好きには とってもとってもオススメの記念館👻 毎年行ってますが 写真は🤳2018年のものです❤️ なのでもう来館人数多いと思います👨‍👩‍👧‍👦

水木作品は妖怪漫画だけでなく、戦争漫画や幻想漫画、一代記など多彩なジャンルに広がり、選りすぐりの名作や大作が紹介されています。「よ〜来てごしなった」という水木先生の境弁が今にも聞こえそうです。