温もりある暖かなかんじ。 猪肉は前の道の駅で食べた時に着物臭く苦手でしたが、猪豚グランプリ獲得なるわけあって美味しい。 どこが猪肉かわからない位上な感じがしました。

みそ味やプラム味など、道の駅限定のソフトクリームが売ってます！プラムは爽やかな味で美味しかったです。お蕎麦屋さんもあり、お昼に立ち寄るのもオススメです。

2歳と4歳の子を連れて行きました。 恐竜や虫に大興奮でした！ 男の子も女の子も楽しめますよ♪ 透明ガラスの床に是非行ってみてください！

入館料がリーズナブルな割に、標本の種類も多く長時間いても飽きない博物館でした。 動物や恐竜などの剥製も多くお子様が喜ぶと思います。ファミリー向けかな？ 博物館好きのカップルや友達同士なら十分楽しめると思います！ 博物館にあんまり興味がない方からしたら平凡な博物館なので退屈してしまうかもしれません。 博物館を楽しんで近隣の伊香保温泉で観光がてらゆっくり1泊する温泉プランもおすすめです！ 群馬の観光で時間ができた際に立ち寄って頂くと、新しい発見が見つかるかもしれません♪

常設展では恐竜の動く模型や化石が見応えがあります。展示品は種類が多く、ゆっくり見ようと思うとかなり時間がかかります。 行った時には、館内にカフェや食事をする場所がなかったです。自動販売機や休憩するためのベンチはたくさんありました。企画展や催しもたくさんやっているので何度でも楽しめると思います。

横川名物峠の釜飯は有名な駅弁の一つです。鶏肉、うずらの卵、杏など多種の具材が彩りよく並んでいます。かつては碓氷峠越えの列車内で食べられていました。横川サービスエリアには横川駅メモリアルコーナーで駅弁気分が味わえるようです。荻野屋のコレクションガチャガチャなどもあり楽しめます。

横川駅から徒歩約7分!! 『峠の釜めし本舗 おぎのや横川店』@oginoya_official 昭和33年2月1日に販売を開始し、駅弁を代表する商品!! お客様の「暖かく家庭的なぬくもりのあるお弁当」という要望に応える為に、益子焼の土釜に入った温かい「峠の釜めし」が生まれたそうです😳 昭和の時代では、冷えた幕の内弁当が主流だったので温かいお弁当は嬉しいですね！ 現在では有楽町、日本橋、銀座など都内にもお店ができ「峠の釜めし」が食べれますよ！！ 横川店は駐車場も店内も広く、利用しやすいです。群馬のお土産も売っているのも嬉しいポイント😆 また、漫画「頭文字D」にも荻野屋横川店の看板が登場し、ファンたちの聖地にもなっています!! ──────────────── いただいたのは、 ・峠の釜めし ¥1300 ──────────────── 峠の釜めし： おぎのやの文字が入ったかわいい容器の釜めしは蓋をあけると具がぎっしり入っています!! まるで宝箱のようですね笑🎁 具材各々に味が染み込んでいるためどこから食べても美味しい🤤 食べ終わったら空き釜は旅行のお土産として飾ってもいいですし、そのまま釜として利用できるのも嬉しい✨ 釜での提供なので温かいご飯を長く食べられるのは幸せでした🤣 【営業時間】 月~日曜日 ：9:00~17:00 【待ち時間】 日曜日13時来店。待ち時間なし。

横川駅出たところにおぎのや本店がある。 本店はてっきり旧国道18号沿いの ドライブインが本店だと思っていた。 折角横川に来たのだから釜飯を食べねば、 車で来ているのでドライブインに止めて 釜飯を食べる事にする。

紅葉の時期が断然おすすめです。こちらの紅葉は今鮮やかなタイプ。黄色や赤がおおいので写真映えもします。

秋の紅葉シーズンはとても綺麗な姿を見せてくれます。いくつもの登山ルートがあります。 春には妙義山を自転車で走るイベントをやっていました。

絶景です！ 夏はヤマビルがたくさんいるので注意。

平日なのでゆったりと見ることが出来ました。 お子さん連れもチラホラ来ていましたが、鉄道好きなお兄さんの方が多かったです。 小さい子向けの電車の乗り物があったり、貴重な資料や模型が揃った資料館があります。 一番奥には今は引退した電車達が屋外に展示してあります。 残念ながら中に乗ることは出来ませんが、沢山並ぶ姿は圧巻です。 私が行った時は天気も良く、写真も青空バックにいい感じに。 屋外だからこその良さがありました。 チケットを持って近くの【峠の湯】に行くと割引してくれるので、見学した後はのんびり温泉がオススメコースです。

…きっと。 息子も乗り物好きで連れていってあげたところ、楽しかったようです。特にファミリー列車に乗って一緒に運転ができたことが嬉しかったようです。「チンチン～。って、鳴らしたんだ♪」と、嬉しそうに話しています。よい散歩にもなりました(*^^*)

甥っ子を連れていきました。レトロな列車を間近でみることができるのでとても喜んでくれました。大人も楽しめます

大正15年に甘楽社小幡組製糸工場の繭倉庫として建設。養蚕農家が衰退した後赤煉瓦造りの建物を甘楽町が昭和59年に買い取り資料館とした。一階には養蚕に使われていた道具や富岡製糸場絵馬、織田信雄肖像画、などの貴重な当時のものが置かれている。蚕が天井に繭を作ってある光景には驚かされた。 二階には円空の木彫仏像、小幡氏紋付赤備具足を見ることができる。当時の羽ぶりの良かったことは雀と牡丹の絵柄のある焼き物の便器にも現れている。 館内に入る前には　子育て家事そして養蚕にと良く働く群馬の女性　かかあ天下　の銅像が置いてある。 沢山の展示物　分からないことは館内の人にとても詳しく丁寧に教えてもらえた。 近くには歴史民俗資料館別館がある。 城下町の面影残る街を散策するも良い。

富岡製糸場ずっと見たかったのでほんと感激 木骨煉瓦造りを基本とした 3角を組み合わせた美しいトラス構造や レンガの長い辺と短い辺を組み合わせたフランス式積み 整然と並ぶ繰糸機に、 当時は珍しく女性の活躍した職業の歴史 ポールブリュナの活躍の奇跡 絹の保管の様子や窓の多さetc..... 世界遺産検定の試験勉強はこのフィールドワークあってこそ 学んだ復習と答え合わせにより理解が深まりめちゃくちゃ楽しかったです お土産も結構美味しいものやオシャレなもの多くて良かった 世界遺産の管理や説明をしてくださる現地の方々が皆さん良い人で群馬を盛り上げていこうという気持ちを感じたのもとても良かった 早起きしてじっくり見れて良かったです😊 予定より見すぎてちゃんとしたご飯は食べ損ねた😂

とにかく敷地内は広ーいです。見る所(読む所)も多いので時間は多めの方が良いですが、見るだけなら大丈夫ですかね。私は活字が多くて読みきれませんでした。昔の製糸場がそのままありますので見応えあります。昔の機械や工場の奥の方では蚕から実際に糸を採る作業が見られました。貴重です。 ガイドさんもいらっしゃるので時間とお金に余裕がある方はゆっくり回るのがオススメです。 駐車場は製糸場にはないので近辺のコインパーキングに止めます。

広いです！ 本館や、資料館、寮があり、レゴの展覧会までやっているのでとても広いです！！ 昔ながらの建物と、レンガの美しい建物と、 とても良かったです！ 駐車場が分かりにくかったですが、市営の駐車場があり割と広く止めやすかったです。 お土産で買った蚕の石鹸を使っています！ 独特の匂いがしますが泡立ちが良く、モチモチの泡ができるので買って良かったです♪

地元出身の福沢一郎さんの美術作品が展示されています。 また、美術博物館という名称だけあって、郷土の歴史にまつわる展示もあります。富岡製糸場に関係して、工女さんが繭から糸を取っている人形の展示がありました。