有料エリアと無料で見られるエリアがありました。両方とも見学しましたが、いずれもとても面白かったです。期待以上でした。すごくお金がかかっているなあ、という印象です。平日だったせいか、自分達以外には殆ど見学者もいませんでした。飛鳥観光の際には、是非立ち寄ってみてほしいです。

大神神社の近くにあります。奈良市杉岡華邨書道美術館は文化勲章を受章した文化功労者の杉岡華邨氏からの寄贈作品を収めている美術館です。日本でも珍しい書道専門の美術館で作品の展示の他、書道や美術に関わる講演会や講座も開催し市民の交流の場でもあります。2000年に開館し杉岡氏の功労を称えると共に貴重な作品を後世に残る役割も担っています。 大神神社の近くにあります。奈良市杉岡華邨書道美術館は文化勲章を受章した文化功労者の杉岡華邨氏からの寄贈作品を収めている美術館です。日本でも珍しい書道専門の美術館で作品の展示の他、書道や美術に関わる講演会や講座も開催し市民の交流の場でもあります。2000年に開館し杉岡氏の功労を称えると共に貴重な作品を後世に残る役割も担っています。

花手水がとても綺麗！ 行った時はダリアがたくさんでした！ お寺の手前は結構きつい坂なので気をつけてください！

お庭には色とりどりのダリヤが咲いていました。 水瓶に浮かんだダリヤも涼しげで楽しませてもらいました。 もちろん、お寺も立派で迫力があります。

手水舎のダリアを写真に収めたかったのですが、夏の暑さでガラス玉に。これはこれで風情がありました。本堂裏の仏像の展示も楽しめました。

旧室生村を過疎対策として村全体を美術館とした。 公園の1番の目玉「螺旋の水路」 螺旋状に水が流れる水路。その先には1本の金木犀の木。 水路の形は作家が現地を訪れた際に蛇が逃げていく様を具現化したもの。 水路の途中には日時計となる銅製の棒が立つ。 見る角度によって見え方が異なるから面白い。 感動した作品「螺旋の竹林」 螺旋状の竹林の下に階段があるが、どうやって竹林の中に入るかわからず、無理矢理竹林の間から入ってみた。 螺旋状の竹林をぐるぐる回りながら、地下へ潜りトンネル状の通路を渡った先には別の場所の地上に出る。 ワープしたみたいで感動。 隣にあった茶色のオブジェと関係あったんだとびっくしりした。 湖の上には舞台と観覧席があり、舞台へ行くまでの道もあり、入場して舞台の上で観覧席に向かって手を振ってみた。 まるでアーティストになった気分を味わえる。

美術やアートが分からなくても 楽しめるスポット！ 公園なのでとても広く ゆったりとした時間を 満喫することが出来ます！ 今まで行った公園の中でも 断トツで楽しかったです！ 山道なのでクルマがオススメですが 細い道があるのご注意を。 と、いう感じでした！

広々としていてとても気持ちの良い日でした。 ぼーと何時間でも過ごせる とても気に入りました。 大人の郊外デートにもぴったりですね

1月3日に車で訪問しましたが、渋滞で駐車場にはいるのに20分ほどかかりました。 駅からは少し歩きますが、電車で行くのもお勧めします！ 日本の国が始まったのがここ橿原神宮からなんだとか。 緑と澄んだ空が心地よく、広い敷地を歩くだけで、 パワーを感じれました😌😌 入口と出口に長い出店が多く出店されているのが嬉しいポイント❤️

日本書紀にも記され第一代・神武天皇が橿原宮を創建されたそうです。日本の歴史の幕開けとされる歴史の長い神宮。敷地も広く土地のパワーを感じられます。タイミングよく本殿を見学できた事もあり貴重な体験をさせて頂けました。奈良の中心地でなくなかなか訪れる事が出来ませんが、再訪したい神社のひとつです。年末にお屠蘇を送って頂ける機会がありましたがとても美味しく頂きました。

橿原神宮が日本のはじまりと言われるのは、初代天皇である神武天皇が橿原の地に皇居を造られたと言われていることに由来しています。約2600年前のことで、日本書紀にも「日本建国の地」と記されているとのこと。約50万平方メートルもの広大な敷地があり本殿と文華殿(ぶんかでん)は重要文化財にも指定されています。美しい景観で有名な外拝殿、橿の並木が美しい表参道など、日本建築の歴史と美を堪能することができます。