ブラックヘッド会館、スウェーデン大使館の近くにあります。 昼間からとても賑やかで楽しそうだったので入ってみました。 プロジェクターがあって、スポーツ中継をしていたので盛り上がっているようでした。 気さくなお店のお兄さんオススメのビリニとマッシュルームのグラタンをオーダーし、美味しく頂きました。 ドリンクメニューが多く、フードはベジタリアンの私でも食べられるものが多く、とても気に入りました。

タリン旧市街の中心の広場から路地に入ったところにあるかわいいレストラン。外装も内装もおしゃれです。 写真がメニューにないので「シェフのスペシャリテ」をとりあえず注文してみると、とんでもなく食べにくい豚料理が出てきて後悔しました。味は美味しいですが、少し高いと思います。

エストニア料理が食べられるレストラン。店内は木のテーブルや椅子が使われてかわいい雰囲気になっています。ボリュームも満点でお腹いっぱいになりました！ピクルスにハチミツをつけて食べるのがとても美味しかったです。

ブラッドソーセージはレバーのような味で、好みが分かれそうです。私は苦手でした。ローストポークとポテトのクリーム添えのような料理が馴染みやすい味でビールに合いました。お店の中がかわいかったです。

聖ニコラス教会の前にあるレストラン。 コーヒーと大きなお肉を食べても10ユーロしないのはとても安いです。 味ももちろん美味しかったです。

口コミサイトで世界中の人が賞賛していたレストランなので、ランチタイムに行ってみました。人気なのでオープン前から待って入店できました。チーズの盛り合わせやパンプキンスープ、サーモンのグリルなど色々食べたけど、どの料理も美味しかったです。海外のレストランではあまり口に合わないものもありますが、このお店はすべてが美味しいと感じました。 テーブルを担当してくださった店員さんが親切で、レシートに手書きのメッセージとイラストまで！評判通りの味と接客に大満足でした。タリン旅行の際にはオススメします。

タリン旧市街の城壁にあるのがカフェ・ダンネブログです。セーターの壁を越えたところにある入口がわかりづらい上に、狭い螺旋階段を上っていくのですが、お茶をしながら世界遺産を見るのは格別でした。カフェの以外の場所は板張りが朽ちたところありちょっと怖かったです。お値段は少し高いですが旧市街の街歩きの休憩におすすめです。

タリン旧市街の「城壁内」にあるカフェ・ダンネブログ(Café Dannebrog)。 急な階段を上っていくとカフェがあります。 お茶をしながら世界遺産を見るのは格別です。 少しお値段は高いけどいく価値有りです。 荷物はケーブルで引き上げていました。

タリン旧市街にある老舗のチョコレートカフェです。職人の中庭と呼ばれる場所にあります。庭にはテラス席が出ていて、ギターの生演奏もあり雰囲気がよかったです。チョコレートドリンクが人気みたいですが、ケーキもいろいろあったのでチョコ系のケーキを頼みました。甘いしすごく美味しいというわけではなかったです。ただ雰囲気はいいのでおすすめです。

ラエコヤ広場のすぐ近く、タリン旧市街の有名なレストラン。店内はキャンドルの明かりのみでかなり暗いのですが、店員は民族衣装を着ており、民族音楽の披露もあるなど徹底しています。暗くて何が書いてあるかわからない、というのが難点ですが日本語メニューもあります。蜂蜜入りやハーブ入りの珍しいビールの飲みながら肉の盛合せプレートをいただきました。どれもパンがついてかなりのボリューム、美味しいのですが、暗くて何を食べているのかわからないのが難点です。

タリン旧市街のラエコヤ広場にあるレストランです。ランドマークの旧市庁舎の1階にあります。入り口で中世風の衣装を来たお姉さんが呼び込みをしてました。中も昔風で、店内は暗めでロウソクがたくさん置かれていて雰囲気がありました。軽食のみですが、伝統のスープとパイは安くて美味しかったです。内装が素敵なのでおすすめです。

タリンにある数少ないラーメン屋の一つ。旧市街から少し歩いたところにあるデパート内のレストランフロアにあります。日本人経営のため少し期待してましたが、味はエストアニア用のためとても濃く喉が渇きます。 店内は結構賑わっているので人気の店のようです。

1864年創業のタリン最古のカフェ「マイアスモック（Maiasmokk）」。 店名はエストニアで「甘党」を意味するのだそうです。 お土産のチョコレートも売っていました。