モーニング・朝食におすすめ!日立・常陸大宮・県北地域の人気スポットランキング

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日立・常陸大宮・県北地域×モーニング・朝食の検索結果
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日立・常陸大宮・県北地域の人気エリア

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非日常を味わえるおしゃれな部屋!カフェのご飯もおすすめ

【取材協力】 茨城県の県北にある大子町まで一人旅。 素敵なゲストハウス&カフェで非日常な時間を過ごしてきました! 紹介するのは茨城県の大子町にあるカフェ&ゲストハウスの「咲くカフェ」。 大子町は日本三大瀑布の袋田の滝があるところです。 咲くカフェには、カフェとゲストハウスがあり、 ゲストハウスは母屋内にある2部屋と、1棟の独立タイプ。 今回宿泊したのは、1棟独立しているコンセプトデザインルーム「Room 796」。 小屋をリノベーションしたお部屋はまるで異国のよう。 茨城デザインセレクション2022を受賞している部屋は、 インテリア一つ一つがレトロでノスタルジック。 バスタブも異国の雰囲気たっぷりのおしゃれさ! 夜ご飯と朝ごはんは併設されているカフェにて。 メニューがとっても多くて充実。中でも地元産の野菜をたっぷりと使ったサラダがおすすめ。 いただいた季節のお野菜グリル盛りは、地元産のお野菜がたっぷりと。 菊芋やごぼう、ブロッコリーに人参、大根などなど。 オリーブオイルと岩塩でシンプルに食べて、野菜そのものの美味しさがたっぷりと味わえました。 パスタは日替わりパスタから選びました。牡蠣とほうれん草のクリームパスタ。 グラスワインもいただき幸せ! 朝ごはんは宿泊についていたフレンチトーストセット。 メープルシロップたっぷりでふわふわのフレンチトースト。 人参ドレッシングがかかっているお野菜はシャキシャキで美味しい! 一泊二日のショートトリップ。 まるで異国を旅したような部屋は非日常を味わえる一晩となりました。 カフェでの本格的なお料理はどれも美味しかったです。 地元産のお野菜たっぷりのサラダもおすすめ。 1部屋しかないコンセプトデザインルーム「Room 796」は、 旅気分と非日常をたっぷりと味わえること間違いなしです♡

【360°映え空間‼️】こだわりづくしのスタイリッシュなゲストハウス

大好きな場所を見つけてしまいました🥹❤️ オーナー様のこだわりが隅々まで行き届いた、どこをどう見ても完璧なまでにおしゃれがすぎるゲストルーム。扉を開けた瞬間から、いやもう扉を開ける前、建物を、その佇まいを目にした瞬間から、感嘆の声とときめきが止まりませんでした! 咲くカフェRoom796は、茨城県大子(だいご)町にあるおしゃれなカフェ、咲くカフェプロデュースのゲストハウス。カフェ自体もそれはもうおしゃれなくつろぎ空間で、オーナー様のご実家を全面リノベーションしたのだそうだし、Room796はもともと物置だった小屋をリノベしたのだそう! 扉のカラーもステキだし、白を貴重としたお部屋には自然光が降り注ぎ、目に入るものすべてがおしゃれなアイテム。吊るされたドライフラワーもナチュラルムードを後押し、まるでフォトスタジオのような雰囲気✨。ステキな模様が入ったすりガラスの窓にレトロかわいいランプ、バスルームもいたるところにおしゃれポイントがちりばめられていて、こだわりアイテムひとつひとつが構成する空間のバランスがもう完璧なんだし、テーブルに置いてあるオリジナルコーヒーカップもいい味出しててかわいいし、コーヒーミルからそろうコーヒーセットも唸る嬉しさなんだし、その台が実は昔のミシンじゃん!と気づいたときにはもう本当に度肝を抜かれ、もう完全にオチました😍💘 オーナー様の「なんにもない、ではなく、あるものを活かす!」、この心意気に、そしてセンスよすぎなリノベ力に脱帽‼️ それもそのはず! なんとここRoom796、「いばらきデザインセレクション 2022」を受賞したのだそう‼️👏✨ さらには、2024年3月下旬には咲くカフェ近くにあらたなリノベーションで手掛けたベーカリーショップもオープン予定なのだとか‼️←期待大でしかない! チェックインした昼下がり。夕暮れ時。そして翌朝。窓から入ってくる日差しの色やそれぞれ時間帯の空気感でまたガラリと雰囲気を変えて異なる魅力をまとうこの空間。 散歩から帰った夕暮れ時には、部屋に備え付けのスピーカーに携帯をBluetooth接続して、カフェっぽくボサノバなんかをBGMに流しながら、ミルで豆からひいたコーヒー飲んで、オレンジの光がだんだん薄れ暗くなっていくグラデーションアワーをゆっくり楽しむご機嫌なひととき。朝は朝で、陽だまりのなかぬくぬくとくつろいで。もう、部屋で過ごす時間こそが素晴らしかった‼️ Room796には専用デッキもあって、ミニBBQグリルが借りられたり、薪や炭をカフェで購入すれば焚き火台を使ってアウトドアな時間を楽しむこともできます。 夜ご飯はついてないので、そこはやっぱりおしゃれカフェ併設のメリットをいかし、咲くカフェで。常陸牛や奥久慈軍鶏などおつまみからお食事までバラエティーに富んだメニューが並び、都心部では考えられないコスパのよさに驚きながら😳❤️、地元食材をいかしたお食事をおいしくいただきました✌️❤️ お酒類ももちろん種類豊富にそろってます。 翌朝、朝食ももちろんカフェで。とろとろふわふわなフレンチトーストで始まる朝なんて至福! カフェのエントランスや、また、お庭にあるトラックのなかでも器や雑貨を扱っているのだけど、それらもまぁほんとにセンスよくて‼️ ディナー時にいいなぁと思ってたお皿を咲くカフェの思い出とともにお持ち帰り🫶❤️ 部屋で過ごす時間を楽しみながらも、宿泊日も翌日も、大子の町歩きを楽しみました。のどかな景色、レトロな商店街に、心優しい人々。田舎のよさが残った街😊❤️。 一度来たら、きっと咲くカフェも、Room796も、そして大子の町も、好きになってしまうこと間違いなし、私たちがそうであるように🫶❤️❤️ スキー板を置くような木のスタンドが町中いたるところにあって何かと思ったら、自転車スタンドなのだそう! 大子町はサイクリングで楽しむ人が多いそうで、近くのセンターでも自転車レンタル無料のようだし、咲くカフェでも宿泊者は無料で借りられるようです。 いつまでもいたいおしゃれなRoom796に、おいしい咲くカフェのご飯、フレンドリーなスタッフさんたち、そして、ほっこりレトロな町散歩。とってもおすすめです🤩❤️⤴️⤴️

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かみね動物園

茨城県日立市宮田町5-2-22 かみね公園/ 動物園

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花貫渓谷

茨城県高萩市中戸川大能地内 花貫渓谷/ キャンプ場・バンガロー 峡谷

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慈久庵

茨城県常陸太田市天下野町2162/ そば

常陸秋そば

「全ての作業を一人で行います。 どうぞ、時間と心にゆとりをお持ちになってお入り下さい。」 蕎麦処の店主小川翁が綴られた1枚の張り紙に心惹かれ、初めて訪れたのは数年前であったと記憶しています。 当時は蕎麦が売り切れてしまっていた為泣く泣く諦め。 このたびのリベンジは朝早くから茨城県常陸太田市へと向かいました。 『慈久庵』 聞くところによると常陸秋そばの十割がウリな慈久庵。 "せいろそば"だろうが"そばがき"だろうが香りは大差ないのだけれど、小川翁の蕎麦を色々な食べ方で楽しめること自体に価値を見出し長年通われている方が多いとのこと。 お店の中へ一歩足を踏み入れるとそこはまるで別世界のようでした。 別世界というか異世界。 私たちはどうやら異世界への扉を叩いてしまったようです。 中央に置かれた暖炉からは木の温もりを感じられる音が、耳を澄まさずとも聴こえてくる。 お席の一つひとつは深く厳かを纏、大きな窓からは豊かな緑を目の当たりにし自然への慈しみに溢れる。 小川翁が動線を確保しているかのごとく定められた中央の廊下は、決して素人の立ち入りは許されないと錯覚してしまうほどの尊を解き放っていました。 随所に図りきれないほどの歴史を感じる。 同時に、小川翁が長年をかけて積み上げてきた徳に触れる瞬間が凛として訪れてきてくれるかのよう。 慈久庵とはまるでひとつの世界を表現されたかのような唯一の個体値でした。 オーダーしたのは葱天せいろ。 葱天とは、てっきりかき揚げみたいなものを想像してみれば、青葱を寄せ揚げたあられ揚げ的なお品。 これに塩をつけていただくのですが、蕎麦をたくるのではなく日本酒を舐めるべきであったと深く反省。 地葱の天ぷらは甘みが強くとても美味しかったです。 しかしながら肝心のお蕎麦は磨きこまれた楚々とした味わい。 美しい白さにようやく出逢えた神々しさもありつい拝んでしまいそうになります。 ここから先は心の作法に沿った手順に忠実に。 蕎麦の透明感と挽きぐるみの甘皮の粒々した黒点に見惚れ、蕎麦を数本ツユに浸けずにたくっていただく。 甘皮から解放された香りを楽しみ、さらに"噛む"を続けていくことで蕎麦の甘みを堪能する。 品がよいだけでも、蕎麦の薫りだけが勝るでもなく研ぎ澄まされた味。 そしてつゆとのバランスが完璧で神懸りの出来に。 何たることか。 つけ汁の濃さもお出汁の力強さも今までで一番。 これを超えるものには現世では出逢えないとさえ思います。 ねっとりと弾力のあるそばがきは、もちもちとした素の食感をまず味わってからお味噌、おネギを使いいただきました。 蕎麦の風味の濃厚さで勝負するでもなく素朴な味わいですが、端正でバランスの取れた味わいに思わず背筋が伸びる瞬間。 彼がオーダーしたお品は古式けんちんそば。 茨城県の郷土料理とも言うべきけんちんそばを慈久庵流にアレンジしたもの。 温かいけんちん汁と3つの玉に分けられたそばとが別皿に盛られ、1玉ずつを汁に入れて解して食べるよう説明されました。 塊となっているそばがけんちん汁の中で解されると独特の柔らかさとなり、お口の中ではほろほろと崩れていくかのような食感。 美味しいのと初めていただく味わうタイプのお蕎麦に慈久庵で出逢えました。 所詮けんちん汁はけんちん汁だと私のように極めて視野が狭い方には、是非一度触れていただきたいお味だなぁと思います。 東京からは多少の距離がありますが、旅の目的地はこの場所であっていいと思えるくらいには名店だと。 この場所にたどり着くことが私の夢のひとつでもありました。 「万作豊穣恒久美郷」 五穀だけでなく、そばや木の実や草や花たちも豊かに実り、それを収穫し加工し食する営みのみえる美しい郷がいつまでも続きます様に。 ご馳走さまでした。

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そば屋 竹辰

茨城県常陸大宮市辰ノ口1136/ そば ラーメン・つけ麺

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開運回天寿司 一平鮨

茨城県日立市大和田町2173 ひたち南ドライブイン内/ 回転寿司

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登喜和家支店

茨城県常陸太田市高柿町343/ そば

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湯の澤鉱泉

茨城県常陸大宮市山方4849/ 旅館

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奥日立きららの里

茨城県日立市入四間町863-1 奥日立きららの里/ BBQ(バーベキュー) 公園 牧場

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佛蘭西館

茨城県日立市千石町1-6-10/ 喫茶店

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