静岡県・熱海の『熱海温泉』は、徳川家康公も愛したといわれる歴史ある温泉です。源泉かけ流しの豊富な湯量を誇り、海も近く、自然豊かな場所にて楽しむことが出来る温泉です。 昭和の時代には、新婚旅行に訪れる方がとても多く大ブームとなったそうです。 熱海駅前には、熱海温泉ならではの「温泉まんじゅう」やひものや珍味などの「海産物」なども販売されている商店街もあり楽しむことが出来ます。 熱海温泉の9割が「塩化物温泉」と「硫酸塩温泉」だそうです。

静岡県熱海市にある温泉で日本の三大温泉の一つと言われています。熱海駅のすぐ近くから相模灘に面する海沿いに旅館やホテルが立ち並んでいて車でなくとも簡単にアクセスできるが良いです。熱海駅併設の商業施設「ラスカ熱海」や「起雲閣」のような観光施設、人工のビーチがある海水浴場、少し離れると錦ヶ浦や熱海城など見どころの多い温泉地です。

熱海といえば温泉！いろんな温泉があるので悩みます！まったりできてリフレッシュできるので、熱海来たら絶対温泉入るべきです！

酵素風呂があるとの事だったので訪問。温泉付きで畳の部屋がありまったりできる。酵素風呂もお風呂も最高でした。湯上がりにぜんざいをいただきました！美味しい！

熱海市にある旅館で日帰りでも利用する事が出来ます。石造りの浴場が気持ちよく、大きくはないですが、単純温泉を満喫出来ます。ちょっと料金が高かった。

熱海駅前にある100%天然かけ流しの足湯で、2003年に熱海温泉組合が施工し熱海市に寄贈されました。屋根付きの10名以上座れるベンチや、タオルの自販機が用意されているので観光の合間に立ち寄りやすいです。毎日16時からはお湯を抜いて清掃するので利用できなくなります。高さ5m・幅6mの岩山の中央では4分に1回人口間歇泉が吹き上がり、湯船に温泉を供給しています。

熱海の駅前にある無料の足湯です。温泉入ったあとでも、町歩きをしていると寒くなるので、帰る前にちょっと立ち寄ってみました。結構人がたくさんいて混雑してますが、歩いた疲れがとれます～

長く電車に揺られて、一番最初に癒される場所。 ホットします。足湯をしながら、これからのプランを考えたり何にも考えずに浸かるだけなど本当に疲れが取れますよ。早めに行けばほぼ誰も居ないので 本当にゆっくり出来ます。

熱海海浜公園にある温泉レジャー施設です。温泉だけじゃなくプールもあるので一日楽しむことが出来ました。露天風呂はなかったです。

マリンスパあたみは熱海海浜公園にあるプールや温泉が一度に楽しめる屋内レジャー施設です。館内は公式会場としても認められている25mプールや、ウォータースライダーから、ジャグジー、打たせ湯など12種のお風呂が楽しめるスパがあり、熱海湾を眺めながら入れるバスもあります。水着のレンタルもあって気軽に寄ることが出来ます。

熱海から少しだけ離れた網代温泉ですが、たくさんの温泉宿があります。 また、海水浴場は、熱海よりは空いているように感じました。

網代駅から歩いて10分ぐらいの所にある海水浴場です。とてもこじんまりとしている海でした。それでも何組もの家族の方がいらっしゃって、とても賑わっていました。

熱海七湯・小沢の湯。 温泉の蒸気で玉子を蒸すことができるそうです。通りを挟んだ商店で一個から買えるらしいので、熱海に行った際は試してみてはいかがでしょうか。

自分で温泉卵を作ることができます。7分ぐらいで出来上がりです。夜だと人がいないのですぐ作れました。近くの酒屋さんで卵を買います、

ここ、暑い夏こそ行くべきです！トンネルをくぐれば熱々の温泉源泉が！！だけどトンネルから出てくると、あの灼熱が涼しく感じられるほど！夏こそ是非！！

東京から熱海に向かうとその手前、伊豆山の街に走り湯があります。国道から左に折れ、急な坂道を降って行くと『日本三大古泉走り湯』の看板が見えてきます。そこを入って行くと小さなトンネルの入り口が見えてきます。トンネルに入り5㍍くらい進むと70℃の温泉がボコボコと湧き出ています。メガネを掛けて入ると、あっという間に蒸気でメガネが曇ってしまって何も見えなくなります💦

熱海の立ち寄りスポット「走り湯」は、日本でも珍しい横穴式源泉で、日本三大古泉の一つです。約1300年前に発見され、山中から湧き出した湯が海岸に飛ぶように走り落ちる様から「走り湯」と名づけられました。5mほどの洞窟から今も70℃の湯が1日7,000トンも湧き出ているという、源泉は神秘的な光景が広がります。以前は近くに足湯がありましたが今は見学のみの利用となっています。