とにかく雰囲気がオシャレで可愛いです！！！ ドーム型の部屋は広くて最高でした𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎ ❤︎ (6人でもゆったりと寝れました😪😴💤) 少し歩いたところに大浴場もあり、最高でした！！！！ とれとれ市場や千畳敷など周囲には多くの観光スポットがありほんとに楽しいです🫧🤍➰🤍 家族や大人数での女子会などにオススメです❣️

2021年GW最終日土日に利用。 日中は別の県にいたため、特急くろしおにて白浜駅に向かい、到着は21時。白浜駅で駅員さんに乗車券を渡し、乗車券以外の区間の精算を行ってもらう。そのままタッチで通ってしまうと、くろしおの乗車券代を2重に摂られることになるので注意。 ・ 駅前は真っ暗。バスやタクシーは難しそうだっため、20分ほど歩いて向かうことに。 夜道はびっくりするくらい暗く、連れとスマホのライトをつけて歩いた。あまりにも辺鄙で身の危険を感じた。夜に出歩くことは強くおすすめしない。 ・ 宿付近につくと、突然ドーム型のお部屋がポコポコ出現するので暗くてもわかる。 ・ 売店がやっていたので、お土産はこちらでササッと購入。お菓子やカップ麺なども販売しているのが嬉しい(近隣のコンビニまでは15〜20分ほど歩く距離)。 ・ 部屋は大理石部屋をセレクト。重度のアレルギー持ちのため、ハウスダストアレルギー対策が施されたこちらのお部屋はかなり重宝。 基本的に部屋の中心近い方を歩いたほうがいい。ドーム型のため、端を歩くと頭をぶつける。特にカーテンの開け締めのとき気をつけて。 他の方も言っているが、コンセントが少なめなので延長コードやハブを持参したほうがいい。 部屋が地面と近いからか、部屋の中でアリを見つける。滞在中2匹見つけた。 アメニティはPOLAのAROMAシリーズ。可もなく不可もない一般的なアメニティ。 ・ 近隣施設に、カタタの湯(食事もできる温泉施設、食事付きプランの場合ここで食事を食べる)、とれとれの湯(岩盤浴のあるスーパー銭湯、食事もできる)、とれとれ市場、釣り場、回転寿司などがある。 当方は素泊まりプランであったので朝食だけ後付しようかと思っていたが、予約でいっぱいとのことでNGだった。 また、とれとれ市場と回転寿司はコロナの影響で臨時休業。 正直、泊まる以外の目玉が何も楽しめず、なんのためにここに泊まったのかわからない感じになってしまった。 ・ 宿から3分ほど歩いたところにバス停があり、各観光地に行ける。 おすすめは、パンダがいるアドベンチャーワールド、海中探索ができるグラスボート(タクシーのおじさんによると「とても揺れるから乗り物酔いする人には勧めない」とのこと)、千畳敷、三段壁。 三段壁は入場料を支払い、まるでディズニーシーのセンターオブジアースのような世界を体感できるスポット。一度行く価値はあり。 ・ 最寄りの飛行場は南紀白浜空港だが、コスパ重視なら、関空に出て、ジェットスターで帰るのが良き。関空までの移動費、成田から都内に帰る電車賃を含んでもお釣りが来る。

ドームハウスと聞いただけでは どういう宿泊地かわからなかったのですが とても可愛い丸いお家でした！ 女子旅にももってこいの見た目。 コースによってはお風呂やご飯も 南紀白浜のものが楽しめるので ぜひプランを色々試してみてください( ˙꒳​˙ )

海が目の前に広がる温泉です。 潮風と波の音を聴きながら温泉に浸かれる。 シャンプー、アメニティ類は無いので注意が必要です。ふらっと立ち寄るにはとてもおすすめの温泉です。

海と一体化したお風呂です。 洗う所などはありませんが、海を一望出来ます。 足の悪い方は上の方でのんびりと出来ます。 下に行くと海がすぐなので開放的な気分になります。

もう完全に大自然を眼の前にした雄大な温泉です！湯が汲み取れる処からは硫黄臭がかすかに！歴史上は最古の天然温泉といわれています。それも天智天皇の時代、有間皇子も湯治にお越しなさったのが由来だそうです。駐車場あり。入浴料は大人500円。貴重品はフロント横の貴重品ロッカーへ１回100円で。脱衣場のロッカーは鍵がありません。気をつけて！【写真は撮影禁止、スタッフに許可を得て撮影しました】

8頭のパンダだけでなく、可愛い動物たちに会える観光スポットです。サファリワールドもあります。動物を間近で見られます。

動物園に遊園地、水族館と色々とあるので1日いても飽きないです！ 小さな子供から大人まで楽しめました。 休日でしたので、お昼時のレストランは人がすごくてお昼ご飯食べるのが大変でした。

何回行ったかわからないくらい大好きで遊びに行っています。動物園と水族館が合わさったような施設で、サファリもあり、動物と近くで触れ合うこともできます。なんと言っても、パンダがとても可愛いです。何回行ってもたくさんの感動をくれます。イルカショーのクオリティーもかなり高いのでイルカ好きな方にもおすすめです。

外観から味がありました。お風呂の数は多くないものの昔の古きよき温泉というような感じでした。露天風呂もありましたし、とてもいい湯でした。立地も白浜の主要道沿いで人気の理由がわかりました。駐車場も広めでした。

白浜の宿泊から徒歩15分ぐらいで着く温泉施設。宿泊先から割引券をもらったので500円で入れました!(通常は700円？) 露天風呂はちょうど良い熱さでヒノキ風呂はもう少しぬるめでした。 肌がツルツルになって、夜はぐっすり♪( ´▽｀)白浜に来たら是非、寄ってほしいと思います♪！

四季を通じて、自然を楽しませてくれる木々に囲まれた紀州備長炭を使った天然掛け流しの露天風呂があります。源泉温度は80度あり、泉質は重曹弱アルカリ性で、お肌がツルツルになる美肌効果の高い温泉です。 女性にも大変人気があり、美人の湯としても有名です。 飲泉もでき、慢性胃腸炎、便秘、痛風、肝臓病などに効果があります。長生温泉の効能は、神経痛、筋肉痛、五十肩、など慢性婦人病に効きます。畳敷きの休憩室があり、温まった後も、ゆっくり疲れを癒せます。

白良浜で海遊びをして冷えきった体を温めたい、というときにおすすめです。白良浜から徒歩1分のところにあります。

白良浜からすぐのところにある温泉です。海で冷えた体を温めるのに最適です！白良浜を見ながらお湯でくつろげます。

南紀白浜温泉の共同浴場です。木造造りで昔ながらの雰囲気がとっても素敵でした。内湯のみですがとっても気持ちが良かったですよ。

和歌山で有名な観光スポットです。夕焼けの頃に行くと、ちょうど円の中に夕日が沈んでいくのをみることができ幻想的です。

普通にいきなり現れるからなんか想像と違うけど 景色は最高！ この不思議な形もめちゃめちゃ映え〜です！！ 神秘を感じます。 専用の駐車場がないのですが近くにsunsetbayという観光用駐車場があるようです。 ちなみにsunsetbayは閉店してるので入りずらさ満タンではありますがそこが1番停めやすいと思います。 sunsetbayは白良浜方面から向かって円月島付近の右側沿にあります。 私はsunsetbayを見つけられず通り過ぎてUターンしたところの側道に車3台ほど止められるところがあったのでそこに止めていきましたが、他の車が停車していたりすると首都高の緊急の停車場所の膨らみ並みに停車が難しいのでsunsetbayに停めることをおすすめします！ 今話題ですが間違っでもカーブ中などの迷惑停車はやめましょう。交通量が多い方なので渋滞の原因になります！ ちなみに膨らみの場所は白浜グラスボート乗り場から円月島方面に向かって第一カーブ曲がったところすぐ現れます。ぜひ皆様も

円月島のみならず、すぐ近くから出ている遊覧船に乗れば、海中観光もでき、様々な小さな魚を見ることができます。

こじんまりとしていますが、情報コーナー、物産コーナーなどが併設され、新鮮な野菜をはじめ、特産品、お土産などが販売されています。国指定天然記念物である高さ約60mの「高池の虫喰岩」が目の前にあります。風雨の浸食によって蜂の巣のような無数の穴が刻まれており、穴の開いた小石に糸を通して願掛けすると耳の病気が治るとの言い伝えがあります（近畿・道の駅より）。余裕があれば、天然記念物「一枚岩」、「滝ノ拝」、「虫喰岩」を周遊する観光コースを巡ってみるのも一興ありです。パン工房「陽子」さんで、古座川特産の柚子を練り込んだドイツパン「柚子」と「マロン」を購入しました。

道路脇に突然現れます。スポットとしては小さいですが細かい穴が無数に穿たれた岩、麓にある小さなお社の風景に目を奪われます。併設の道の駅があり、近隣の名物のゆずの製品が沢山ありました。

道の駅の目の前に「虫喰岩」があります。 不思議なもの、珍しいもの好きにはたまらないかもしれませんが、こういったものが苦手な人も多いと思います。 なぜこういう岩になったのか、説明を読みながら学びました。 駐車場は広く綺麗で、道の駅のトイレもとても綺麗でした。 野菜やお菓子、木の加工品などが売られていました。

白浜の海を見ることが出来ます。 らせん階段を下ると展望室から色が綺麗な熱帯魚の泳いでる姿を見ることができます。

JR大阪駅から白浜までの高速バスの停留所が、ホテルの近くにあります。ホテルの宿泊者でなくとも入れるので行きました。海中の眺めが見れて楽しかったです♬

白浜の沖合に突き出すようにしてたつ白亜の展望台です。何故ここに？と思ったら水中に展望室があり、海の中を見ることが出来るんです。間近で魚が見られて良かったです～。

山奥だからか立ち入り禁止だったからか、誰もいなかったので滝を独り占めできた。近くで見ると近すぎて、遠望すると遠すぎて、ちょうどいい距離で見れないけど、とてもキレイな２段の滝。

すごい急な階段があり、石段が凸凹していて、降りるのに、足がすくんでやっと降りている人がいた。上から降りる際には、女坂と言う階段よりは少しマシと言うような道があるが、そちらも整備がちゃんとしていないので歩きづらい。上の境内には大きな岩場になっており、見晴らしは良い。ボランティアのおじさんが率先して写真を撮ってくれ、光に包まれたような神秘的な写真を撮ってくれる。そのおじさんのおかげで登って良かったと思いました。

紀の松島めぐりチケットセンターにてチケットを購入し、遊覧船『くじら号』に乗って「紀の松島」、「浦島」、「中の島」などを船で巡る。絶景を見渡せることかでき、船内放送で歴史や、船から見える「ホテル浦島」の案内をしてくれる。

ここでは寒い時期に海霧と呼ばれる現象が起きます！朝日とのコラボは幻想的です！漁を終えた船が帰ってくるので、この3つのコラボはまさに神秘的です！！