展望台の多くの人に圧倒されます。後数分後に、そんな気持ちも吹っ飛んでいることでしょう。

天気も良かったので、夜景がきれいに見えました。日没1、2時間前には人が集まりだすので、展望台内にあるカフェとレストランを利用したい場合はかなり早めに行くことをおすすめします。 夜になると山の上はかなり冷えてくるので10月でも寒かったです。

夜景だけでなく日が沈む時を狙っていくのもオススメです！！

奥尻島の絶景の山！ 山頂直下まで車やバイクで登れますが、レンタルサイクルで行ったら思いのほかしんどかった。。

函館が生んだ歌手の大御所、北島三郎氏の現在までの歴史を再現、紹介する記念館です。館内は3つのエリアに分かれていて、スタッフのガイド付きで回ることができます。2階のヒストリーゾーンでは、高校時代の通学列車や上京の際の青函連絡船、下積み時代からの様子を知ることができます。一番の見所は3階の「シアターゾーン」で、宝船に乗って歌う名曲「まつり」が放映されています。

ただ サブちゃんの写真や展示物を見るだけでなく 係の人が説明しながらなので 行って良かったなと思いました。サブちゃんの出で立ちから現在までを説明しながら展示物を見ます。 立地場所も 観光スポットのベイエリア。 ホテル の中にあります。

お天気が良い日は駒ヶ岳と、海側からは遠くに室蘭市と白鳥大橋見る事が出来ます。 ブルーベリーのソフトクリームが美味しいですよ^_^ ホタテが特産品で、ホタテご飯やホタテの形の最中も売っています。

国道278号沿い砂原に建つ道の駅「つど～る・プラザ・さわら」は訪れる人々に砂原の地場産業の紹介や、海・山の幸など豊富な食材を利用した調理法などをレクチャーしてくれるユニークな道の駅。 また、イート・カルチャーホール・ルームもあり、少人数～100名まで収容できる施設は、町外からの来訪者にも対応。 眺めの良い展望台からは噴火湾越しに室蘭も見えてきます。

函館の赤川IC近く「花の丘」「野原の丘」「小川の里」「里の森」と4つのゾーンに分かれている大きな公園です。四季折々の草花がきれいなことも有名な公園です。野原の丘ゾーンにはロープを使った遊具やフワフワドームがあり子供たちに大人気。たくさん遊んだあとは、芝生広場でお弁当を食べるのも良く家族連れに人気です。土日や夏休み中は、無料で貸出しの自転車もあります。

函館の谷地頭から徒歩15分ほどの函館山の裾野近くにある岬です。駐車場もしっかりとあり、観光スポットとしての整備も行き届いています。 岬からの海の眺めはなかなか良かったです。やはり岸の海岸線と造形岩が良い雰囲気ですよね。 津軽半島が見えるのもポイント高いと思います。 駅から徒歩15分で行ける岬というのも珍しいのではないでしょうか。

岬に行くまでの道が迷ってしまいましたが、函館市内から割と近いので、行くべき場所です。 断崖がそそり立つ絶景です。下北半島も見えますよ。

有名な観光地で、素敵な景色が見える気持ちのいい場所でした。 断崖絶壁の地形と目の前に広がる海の景色が素晴らしかったです。

「ルート229元和台」は、国道229号沿いにある道の駅。すぐ隣には全国的に珍しい海のプール「元和台海浜公園」、北海道の天然記念物でもある「鮪の岬」などがあり、乙部町のマリンレジャーの中心地に位置しています。また駅自体も海抜40mの高さに位置し、裏手はモニュメント「潮笛」と紺碧の日本海、海岸線に沿って走る国道229号が見渡せる広場となっており、美しい風景を見ながら休憩することができます。タラコやゆり最中といった乙部町特産物などおみやげものの販売を行っているほか、観光案内も。

3月上旬に行きました。周辺の歩道は、雪が除雪されており、歩きやすかったです。公園自体は、雪がまだ残っており、綺麗でした。もっと前にここへ来たら、雪景色が綺麗なのでしょうね。

函館市内が混んでいたため並ぶの覚悟で行ってきました。 チケット売り場は20分ほど並びましたが、タワーには待たずに並ぶことができました。 最上階展望台からの眺めはもちろん素敵。 五稜郭が一望できるだけでなく遠く青森側まで見ることができました。 また展示スペースもあり、激動の幕末について詳しく知ることができました。 子供には楽しいところではないかもしれませんが、一通り歴史を学んだ大人にとっては（歴史好きではない私であっても）歴史の裏側を知ることができる面白い経験ができると思います。 次は桜の季節に季節に是非訪れたいとおもいます。

【4月20日前後満開に桜🌸】 五稜郭タワーは何度か行ったことあるんですが、桜の時期は初めて 北海道の開花は少し遅く、函館だと開花が4/14前後、満開が4/20くらい この日はあいにくの雨で曇り空ですが、五稜郭タワー登ると五稜郭を埋め尽くした星型の満開の桜が! 花見される方も多く、ライトアップイベントなどもあるそうです! 函館考えてる方、この時期を狙ってみては😉

江差からフェリーを乗り継いで奥尻島に。奥尻島のシンボルと行っても過言ではないこのなべつる岩。なんてことのない岩だと思っていましたが、自然にこの形になったのは不思議ですよね。まさにフォトスポットです！

映画のロケ地に使われていたため行きました。坂の上の方にあるので、天気が良いと下の方まで見渡せてとても綺麗です。

函館観光の王道、元町地区を散策しました。基坂を登りきった所にあるのが元町公園です。ここから海を見下ろして一服しました。

函館の街歩きといえば、函館山のふもとのエリアの散策が有名ですがその元町観光の拠点となる公園。一帯は、過去に箱館奉行所や開拓使、渡島支庁などが置かれた、行政の中心地でした。園内の上方には旧北海道庁函館支庁庁舎、旧開拓使函館支庁書籍庫といった歴史的建造物があります。夏には緑にあふれるきれいな公園ですが冬で業者の方が除雪をされていました。