函館から松前までドライブしました。道南の町村はどこにも道の駅がありますが、ここ木古内の道の駅はとても人気があり、道の駅ランキングでは毎年上位をしめます。

木古内の道の駅に伺いました。人気ランキングでも上位の駅。令和初日でとっても賑わってました。ソフトクリームも美味しかったです。 コロッケもコッペパンも絶品！おすすめの道の駅です！

道の駅内にあるパン屋さんの塩パンが美味しかったです😋焼きたてで、ひとくちサイズの塩パン（1個80円くらい）が売ってます。ソーセージのや明太子のもありましたが塩パンが1番美味しかったです。あと黒糖まんじゅうも美味しかったです。

国道5号沿いの道の駅「YOU・遊・もり」は、屋上の展望ラウンジから駒ヶ岳や羊蹄山、噴火湾を一望できる絶好のビューポイント。周辺にはオニウシ公園、青葉ヶ丘公園などの都市公園が広がり、春は桜の下、夏は緑の芝生の上にお弁当を持った家族連れなどでにぎわいます。また、一階の特産物販売所では、森町名物の各種いかめしや韃靼そば茶などのおみやげものが販売。人気の道の駅です。

展望ラウンジからは正面にそびえる駒ヶ岳や羊蹄山などが眺められます！名物のイカめしや、みやこかぼちゃが原料の焼酎も買えます！

国道278号沿い砂原に建つ道の駅「つど～る・プラザ・さわら」は訪れる人々に砂原の地場産業の紹介や、海・山の幸など豊富な食材を利用した調理法などをレクチャーしてくれるユニークな道の駅。 また、イート・カルチャーホール・ルームもあり、少人数～100名まで収容できる施設は、町外からの来訪者にも対応。 眺めの良い展望台からは噴火湾越しに室蘭も見えてきます。

お天気が良い日は駒ヶ岳と、海側からは遠くに室蘭市と白鳥大橋見る事が出来ます。 ブルーベリーのソフトクリームが美味しいですよ^_^ ホタテが特産品で、ホタテご飯やホタテの形の最中も売っています。

道の駅上ノ国もんじゅ内にあるレストランです。上ノ国の名物、てっくい(天然のヒラメ)を使った料理がたくさんあります。

ここが、道の駅！？って言うほど、小さな道の駅です。 隣のトイレ棟の方が、大きいんですよ。 江差銘菓の五勝手屋羊羹などを売ってます。 駐車場には、幕末の頃に江差に実在したといわれる【とんちの名人・江差の繁次郎】の像？が立ってます。 繁次郎さん、すごく良いこと言ってるんです。 『笑へば　ええごとある』って。 海に面しているので、ロケーションは良いです。

江戸時代の江差に実在した「とんち」の名人・江差の繁次郎。その繁次郎の銅像が飾られた繁次郎浜が道の駅江差。この道の駅は、「笑い」で町おこしをする江差町の中心的な場所。江戸時代の鰊場の雰囲気を盛り上げようと、地元で採れたヒノキ材を使い、切妻屋根の建物に仕上げた駅。 布団やお風呂、キッチン、冷蔵庫、炊飯器などがそろっている宿泊棟も併設

国道229号沿いにある道の駅「てっくいランド大成」は、奇岩立ち並ぶ日本海の目の前にあり、夕陽の名所です。目の前は海水浴場となり、海水浴場開場期間中は駅に併設されたコインシャワーを使用できます。店内では、せたな町で獲れた海・山・畑の旬の味覚の他、銘菓やせたな町ゆるキャラ「セターナちゃん」グッズをお土産品として販売。

海産物をしこたま食べることができる、お得な道の駅です。

江差の街なかから少し離れたところにあります。江差の道の駅は日本一小さい道の駅というだけあってこじんまりとした感じでした。道の駅がやっている簡易宿泊所に泊まりました。広々としたお部屋で、冷蔵庫や炊飯器、電子レンジ、お風呂などが揃っており快適で、お値段もお安いです。欲を言えば洗濯機もほしかったところですが😅

江戸時代の江差に実在したといわれる「とんち」の名人・江差の繁次郎。その繁次郎の銅像が飾られた繁次郎浜に道の駅「江差」があります。 愉快なとんちで鰊場の親方や周囲をけむに巻き、町中に笑いを振りまいていた繁次郎は庶民のアイドル。この道の駅は、「笑い」で町おこしをする江差町の中心的な場所にも。 江戸時代の鰊場の雰囲気を盛り上げようと、地元で採れたヒノキ材を使い、切妻屋根の建物に仕上げられています。

海を眺めることのできる道の駅で、ソフトクリームを、いただきました。 何気に北海道で食べたソフトクリームの中で一番美味しかったです！

北海道松前郡松前町、国道２２８号線沿いある北の道の駅、「北前船 松前」です。函館から日本百名城の一つである松前城を目指しドライブしてきました。松前城・松前公園・松前神社を観光した後、お昼ご飯を食べるために立ち寄りました、施設内には地元の物産・産直品の売店や地元のものが食べられるレストランがあります。施設の海岸沿いにはテラスがあり、その日は晴れた日で白神岬、津軽半島、竜飛岬が綺麗に見えました。

松前に来たら、まず最初に来るであろう場所です。国道沿いにあり、目立ちます。ここを拠点に松前散策に行く人が大勢いました。

道南の福島町は、大横綱を二人生んだ町です。当然、横綱記念館もあり、道の駅は横綱の里と名づけられています。 道南の福島町は、大横綱を二人生んだ町です。当然、横綱記念館もありますし、道の駅は横綱の里と名づけられています。

国道228号沿い、青函トンネルが海底へと向かう場所・福島町の中心部。「横綱千代の山千代の富士記念館」を従えた道の駅「横綱の里ふくしま」は、生産量日本一を誇るスルメイカを販売する物産センターも併設しています。また同記念館で九重部屋の夏合宿が開催され、相撲ファンには見逃せないポイントに 。両横綱が修行を積んだ九重部屋を再現して実物と同じ土俵も作られており、九重部屋の夏合宿を始めとした練習風景の見学も可能。マルチスクリーンでは、両横綱の記録などを観戦できます。

「ルート229元和台」は、国道229号沿いにある道の駅。すぐ隣には全国的に珍しい海のプール「元和台海浜公園」、北海道の天然記念物でもある「鮪の岬」などがあり、乙部町のマリンレジャーの中心地に位置しています。また駅自体も海抜40mの高さに位置し、裏手はモニュメント「潮笛」と紺碧の日本海、海岸線に沿って走る国道229号が見渡せる広場となっており、美しい風景を見ながら休憩することができます。タラコやゆり最中といった乙部町特産物などおみやげものの販売を行っているほか、観光案内も。

ここらは各町村に道の駅がありますが、上ノ国もんじゅはその中でも人気の道の駅です。ご当地キャラクター、かみごんがお出迎えしてくれます。

車中泊しました。 道の駅は１７時に閉館。 トイレは施設外にあり、２４時間利用可能で綺麗です。 海に近い事もあり、強風は覚悟。 とても景色がいいです。

建物に入って左手には、平成21年6月20日にオープンした物産販売コーナーが。地場産の農産物、水産加工品の他、日本ではここ上ノ国でしか産出されないブラックシリカの製品などが販売。 道の駅近くの岩壁には、神の道があります。 大澗ノ崎にある窓岩の上から階段のようになっていることが由来のこの神の道には海の神「龍神」が太平山の山の女神に逢いに、「龍燈」となって八幡牧野を通っていくという「龍神伝説」が。

函館市南茅部地域は、資源豊かな海と山に囲まれ、縄文時代早期から晩期にかけて約7千年もの間、連綿と縄文文化が栄えた地域。発掘された遺跡からは、当時の人々の暮らしを物語る貴重な遺物が多数出土。国道278号バイパスに隣接する道の駅「縄文ロマン　南かやべ」は、国宝「中空土偶」をはじめ地域の貴重な縄文文化遺産を展示公開する「函館市縄文文化交流センター」をメイン施設に、国内唯一の国宝のある「道の駅」です。

小さめの道の駅ですが、イートインスペースなどもあります。昆布ソフトは程よい塩加減で、意外とおいしいです。海の直ぐ側で綺麗な景色を見ることができます。

「なとわ」とは、道南地方の方言で「あなたとわたし」の意味、広域的観光ルートの拠点づくりとして国道278号沿いの海浜公園に建設された道の駅。 海辺の景観に配慮した施設は木造が中心で訪れた人たちにやすらぎを与えます。 津軽海峡を一望できる施設の屋上へも車椅子で昇ることができるのも魅力。海と山に囲まれたキャンプ場も併設され、ゆったりとした過ごし方もできます。

活火山の恵山や下北半島も眺められる道の駅です！がこめ昆布などの海産物のお土産物が豊富においてありました。昆布ソフトクリームも珍しかったです。

内浦湾を臨む眺めの良い道の駅です しかべの間歇泉は大正13年に温泉掘ってる時に偶然発見されたらしいです 自然の力で100℃の温泉を一定間隔で噴き上げ続けてます 約10分〜15分ごとに15メートル以上の高さまで噴き上がります 迫力あって、見応えあります 足湯に浸かりながら、のんびり見ることもできますよ こちらのエリアに入るのは、有料（300円）です 温泉蒸気の蒸釜で施設内で購入した野菜や魚介などを蒸していただける『温泉蒸し処』があります 名産の白口浜真昆布の根昆布だしをお土産に購入しました

間欠泉を間近で見られる公園内にある道の駅で、温泉を利用した足湯もあり、あったまることができました！食堂もあるのでご飯もできますよ！

しかべ間歇泉公園の魅力は、その名のとおり間歇泉。100年近く絶えることなく噴き上げ続けている間歇泉を、足湯に浸かりながら楽しめるのは全国でもここだけです。 加えて温泉を利用した蒸し釜が。食とうまいもの館で購入した食材を蒸し釜に投入。出来上がった熱々の食事が楽しめます。 物産品は鹿部町の特産「鹿部たらこ」「白口浜真昆布」をはじめとしたここでしか買えない水産加工品が並びます。