はこだて 柳屋で有名なのは函館のお土産スイーツとて人気の「いかようかん」です。つやつやとしたリアルなイカでインパクト抜群です。人気なのはただの見た目のユニークさだけでなくおいしさが備わっている所です。つやつやとした外観は、羊羹でほんのりとコーヒー味がして他にはない味わいです。手が込んでいるため、一日50個限定販売という商品です。数々の賞を受賞する名物です。

『岩シュー』が人気のお店です 外側がサクサクしたシュー生地にその場でクリームを入れてくれます 賞味期限１時間だから、車中ですぐに食べなければなりません クッキーシューなので、生地をこぼさないよう食べるのは至難の業です クリームはとろりとしてて、美味でございます😊 近くに行った時には、ぜひ立ち寄って欲しいお店です 岩シューは火木土日祝日のみ販売されています

昭和18年創業という大沼で古くから続くおだんご屋さん。「大沼だんご」は串に刺さっていないのが大きな特徴で、折で大沼湖、小沼湖を表現し、だんごを湖面に浮かぶ126の島々に見立てているそうです。沼の家が有名ですが、あん、ゴマ、みたらしの３つの味セットになっている「三色だんご」は谷口菓子舗のみ。一度に三つのお味が楽し見たいならこちらです。

五稜郭エリアにあるお餅屋さんで五稜郭公園前の最寄の「五稜郭公園前」のすぐ近くにあります。創業60年以上とありますが中は新しくきれいいです。小さなテーブルと椅子が置いているので、買った商品を食べていくこともできます。電停やバス停がすぐ近くという好立地なので、観光途中の一休みにぴったりのお店です。大福、団子が人気なのですが、のり巻きなどのご飯ものもおすすめです。

和菓子屋さんです。お餅関連の物が多く何種類も買ってしまいました。モチモチしていて甘さもくどくなく美味しいです

函館市栄町にある栄餅本店は1900年創業と長い歴史を持つ餅屋さんで、お団子やべこ餅などのおやつはもちろんのこと生活の色々な場面、子供の誕生を祝うとき、不幸があったときなど用の多くの商品を扱っています。どのお餅屋さんでも販売している赤飯もすべてお店の手作りです。他にはごま大福、丸い形が珍しいきんつばは特にふんわりとした食感が楽しい一品です。

大沼と言えば「沼の家」の団子が有名で人気があります。初めて食べましたが一つ一つが小さく、とても柔らかく美味しかったです。種類は醤油と胡麻、醤油と餡の二種類がありました。サイズも大、小から選べました。団子はその場でも食べられるよう、外にベンチがありました。消費期限も当日中なので早めに食べた方が良いでしょう。

沼の家は、大沼公園の入口にある「大沼だんご」を販売するお店。箱は二つに分かれていて、ひとつは大沼、もうひとつは小沼を表しています。串にささっていない団子の味は、あんと正油、胡麻と正油の2種類で、値段は小が390円、大が650円とリーズナブルなお値段。砂糖は一切使っていないそうでシンプルで飽きのこない味わいです。用意されたお茶を頂きながら店内で食べることもできます。

大沼に行ったら必ず買う大沼だんご 特にゴマが好きで毎回すぐ食べ終わってしまいます。 とっても柔らかくて、一つ一つも小さいのでとっても食べやすいだんごです！ ぜひ、大沼を通りかかったり行くことがあれば食べていただきたいだんごです！

函館市のお隣、北斗市で昭和8年創業の老舗和菓子店「末廣軒」の洋菓子部門店舗として、平成10年から営業しています。おすすめ「もち×もちシュー」は、お米「ふっくりんこ」の米粉で作ったもちもち食感のシュークリームです。日本の伝統菓子「もなか」のパリパリとした食感と、ドイツの発祥の「ラスク」のサクサク感がドッキングしたユニークな「モナスク」も人気です。

やきだんご 銀月は函館湯の川温泉エリアにある、老舗の和菓子屋さんです。人気は北海道産のお米で作る串だんごです。定番のごま・あん・しょうゆ味があります。季節によっては、きな粉や草だんごも販売されます。弾力あるお団子に優しい味のみたらしでほっこりします。お団子以外にも、どら焼きやさくら餅などのさまざまな和菓子もあり人気です。

千秋庵総本家 宝来町本店は創業1860年の歴史ある和菓子屋の老舗の、函館にある本店です。市電の通りから少し入ったところにある本店は建物自体が歴史を感じる佇まいです。北海道で採れる大納言で作られた粒あんで一枚ずつ蒸しあげた皮で作っているどらやきが一番人気の商品、洋菓子もあり特に「函館フィナンシェ」は函館土産としてもおすすめです。 千秋庵総本家 宝来町本店は創業1860年の歴史ある和菓子屋の老舗の、函館にある本店です。市電の通りから少し入ったところにある本店は建物自体が歴史を感じる佇まいです。北海道で採れる大納言で作られた粒あんで一枚ずつ蒸しあげた皮で作っているどらやきが一番人気の商品、洋菓子もあり特に「函館フィナンシェ」は函館土産としてもおすすめです。

江差町の老舗和菓子店「五勝手屋本舗」の「丸缶羊かん」は、赤い筒型のパッケージが目印。筒の下から押し出し、筒についている糸で切って食べます。昭和13年より発売され、一般的に小豆を使うことが多い羊羹ですが、五勝手屋本舗では金時豆を使用しており、さっぱりしている点も幅広い世代に喜ばれています。函館のお土産屋さん、札幌でも北海道銘菓を売っているお店で購入できます。 江差町の老舗和菓子店「五勝手屋本舗」の「丸缶羊かん」は、赤い筒型のパッケージが目印。筒の下から押し出し、筒についている糸で切って食べます。昭和13年より発売され、一般的に小豆を使うことが多い羊羹ですが、五勝手屋本舗では金時豆を使用しており、さっぱりしている点も幅広い世代に喜ばれています。函館のお土産屋さん、札幌でも北海道銘菓を売っているお店で購入できます。

北海道松前郡福島町に「青函トンネル記念館」はあります。函館から松前町を目指す国道２２８合繊沿いにありますので、特に予定はしていませんでしたが立ち寄りました。１９８８年に開通した青函トンネルは、福島町の少し先の吉岡町から海底に入っていきます。津軽海峡を縦断するトンネルで本州と北海道が繋がったと聞いた時には、子供ながらにすごいことだと感じたのを思い出しました。館内に青函トンネルの工事に関する展示に加え、トンネルができる前の洞爺丸などの海難事故の展示もあり、悲惨な津軽海峡の歴史も学ぶことが出来ます。

市電「末広町」電停から船魂神社へと続く日和坂を5分ほど上ると左手にあります。甘味茶房 花かんろは大正10年に建てられた店舗をリニューアルして使用しています。あん、ごま、みたらしの串団子も人気ですが「白玉クリームあんみつ」にはシソの葉を使った赤い寒天、ミントを使った緑の寒天、コーヒーを使ったほろ苦い寒天がのっていて写真映えします。