函館旅行では、函館でしか見られない景色を目に焼き付けたいですね。 . . 1日のクライマックスには、ミシュラングリーンガイドジャポンで三つ星に輝いた函館山からの夜景がぴったりです。 . . . 函館山に登った日は雲が多かったので、窓から山の様子を見つつ、函館山のライブカメラの映像と雨雲レーダーをチェックして、空の状況を伺っていました。 . . . 台風の影響もあるのか、小雨が降ったり止んだり。 . . 撮れるか撮れないか、行くか行かないか、悩みましたが… . 「絶対に撮る！」と決めたら、だんだん空が明るくなってきたので、予定通りのバスに乗りました。 . . . 私は、函館駅前を出発しホテルや十字街のバス停を回って山頂へ向かう「函館山登山バス」を利用しました。 . 所要時間30分、料金400円（1日乗車券も使用可）で、山頂へ連れて行ってくれるので、とっても楽ちんです。 . . 大体、サンセット1時間半前に函館駅を出発して、1時間前に山頂に到着しました。 . . . 雨上がりなこともあって、観光客も少なかったので、展望台の特等席をゲット！ . . ライトダウンジャケットで防寒対策をしつつ、まだ明るい時間から、刻々と変化する景色を撮影。 . ベストタイムのサンセット30分後まで撮影しました。 . . . 人出は、サンセット頃から一気に増えました。 . 夜景はサンセットの20～30分後が一番美しかったですが、三脚を立てたいなら、やはり1時間前くらいからスタンバイしておくのが良さそうです。 . . . 使用機材は、一眼レフカメラ＆レンズ、三脚 、レリーズです。 . . 交換レンズは、標準か広角のどちらが良いのか悩んだので、調べたところ、よく見る画角は標準レンズで撮れそうでした。 . . 広角だと展望台の手すりが写り込んでしまったり、空が広く写ります。 . 念のため広角レンズも持っていきましたが、ほとんど標準レンズで撮影しました。 . . . 函館山は標高334mで、函館駅から30分で行けるアクセスの良さが素晴らしいと感じました。 . . “100万ドルの夜景”や“宝石箱”などと形容され、ナポリ・香港と並び「世界三大夜景」の1つにも数えられる函館山の夜景は、想像以上の絶景でした！ . 何度でも訪れたい夜景スポットです。

夏休みということもあり、混むのを承知で夜景を見に行ってきました。 ロープウェイは乗り場までのバスがなかなか来なかったので断念。 往復、バスを利用しました。 上りに途中、景色の良いところ3ヶ所に少し止まってくれるため木々の間から函館の景色を見ることができます。なので、上りバスを利用する方は右側に座っていたほうが、その景色を眺めるチャンスが多いです。 頂上展望台に着くと夜景の時間には1時間ほど早いにもかかわらず激混み。 いい場所を取ろうと展望台全体に人がいっぱいでした。 ご飯を食べて人が減るのを見越して時間を調節しました。 綺麗な夜景が見え始めしばらくしてから展望台に上がると、混んでいながらもさほど待たなくても撮影できるスポットに到着するとことができました。 帰りもバスで正解でした。 ロープウェイはTDL並みに長蛇の列。 バスも混んではいましたが30分ほど並んだだけで乗ることができました。 道が急カーブが多く、赤ちゃんを抱いていたため、座って乗るために一本遅らせましたが、さほど待たずに乗れたので、どうしてもロープウェイに乗りたい！というのでなければ、バスをお勧めします。

やはり、非常に綺麗な夜景でした！！ 北海道のしっぽのような形を見て取れます。 ロープウェイで展望スペースまで向かいます。 冬場なら早めに行ってもしっかり暗いので夜景が映えるので大丈夫なのですが、10〜11月の段階では早めに行くと暗くなりきっていないこともあるので時間帯には注意が必要です。 人はたくさんいたので、景色を望める場所を確保するのに一苦労でした。でも、夜景デートなどにはいいなあと思いました。

函館旅行では、函館でしか見られない景色を目に焼き付けたいですね。 . . 1日のクライマックスには、ミシュラングリーンガイドジャポンで三つ星に輝いた函館山からの夜景がぴったりです。 . . . 函館山に登った日は雲が多かったので、窓から山の様子を見つつ、函館山のライブカメラの映像と雨雲レーダーをチェックして、空の状況を伺っていました。 . . . 台風の影響もあるのか、小雨が降ったり止んだり。 . . 撮れるか撮れないか、行くか行かないか、悩みましたが… . 「絶対に撮る！」と決めたら、だんだん空が明るくなってきたので、予定通りのバスに乗りました。 . . . 私は、函館駅前を出発しホテルや十字街のバス停を回って山頂へ向かう「函館山登山バス」を利用しました。 . 所要時間30分、料金400円（1日乗車券も使用可）で、山頂へ連れて行ってくれるので、とっても楽ちんです。 . . 大体、サンセット1時間半前に函館駅を出発して、1時間前に山頂に到着しました。 . . . 雨上がりなこともあって、観光客も少なかったので、展望台の特等席をゲット！ . . ライトダウンジャケットで防寒対策をしつつ、まだ明るい時間から、刻々と変化する景色を撮影。 . ベストタイムのサンセット30分後まで撮影しました。 . . . 人出は、サンセット頃から一気に増えました。 . 夜景はサンセットの20～30分後が一番美しかったですが、三脚を立てたいなら、やはり1時間前くらいからスタンバイしておくのが良さそうです。 . . . 使用機材は、一眼レフカメラ＆レンズ、三脚 、レリーズです。 . . 交換レンズは、標準か広角のどちらが良いのか悩んだので、調べたところ、よく見る画角は標準レンズで撮れそうでした。 . . 広角だと展望台の手すりが写り込んでしまったり、空が広く写ります。 . 念のため広角レンズも持っていきましたが、ほとんど標準レンズで撮影しました。 . . . 函館山は標高334mで、函館駅から30分で行けるアクセスの良さが素晴らしいと感じました。 . . “100万ドルの夜景”や“宝石箱”などと形容され、ナポリ・香港と並び「世界三大夜景」の1つにも数えられる函館山の夜景は、想像以上の絶景でした！ . 何度でも訪れたい夜景スポットです。

夕暮れに行って、夕日を見てからの夜景を！と思うのは、みんな一緒のよう。 夜景を見る場所は押し合い、へし合いの大混雑。一番前に行かないと見えないし、写真が撮れないので、そこにたどり着くまでが大変でした。 夜景は綺麗でしたが、一部分だけというか、範囲が狭いなぁという印象。

函館地内からも仰ぎ見れる標高334ｍの山が函館山です。展望台へはロープウェイや車、バスでも行けますがシーズンによってアプローチ不可となっている手段があるので確認したほうが良いです。展望台からは眼下の函館市内だけでなく、函館湾・津軽海峡・下北半島などが見えます。噴火によってできた函館山は中央部分がくびれた独特の地形で特に夜景は香港・ナポリと並んで世界三大夜景の一つに数えられています。展望台の建物には、ロープウェイ乗り場・レストラン・お土産屋が併設しています。

函館旅行では、函館でしか見られない景色を目に焼き付けたいですね。 1日のクライマックスには、ミシュラングリーンガイドジャポンで三つ星に輝いた函館山からの夜景がぴったりです。 函館山に登った日は雲が多かったので、窓から山の様子を見つつ、函館山のライブカメラの映像と雨雲レーダーをチェックして、空の状況を伺っていました。 台風の影響もあるのか、小雨が降ったり止んだり。 撮れるか撮れないか、行くか行かないか、悩みましたが… 「絶対に撮る！」と決めたら、だんだん空が明るくなってきたので、予定通りのバスに乗りました。 私は、函館駅前を出発しホテルや十字街のバス停を回って山頂へ向かう「函館山登山バス」を利用しました。 所要時間30分、料金400円（1日乗車券も使用可）で、山頂へ連れて行ってくれるので、とっても楽ちんです。 大体、サンセット1時間半前に函館駅を出発して、1時間前に山頂に到着しました。 雨上がりなこともあって、観光客も少なかったので、展望台の特等席をゲット！ ライトダウンジャケットで防寒対策をしつつ、まだ明るい時間から、刻々と変化する景色を撮影。 ベストタイムのサンセット30分後まで撮影しました。 人出は、サンセット頃から一気に増えました。 夜景はサンセットの20～30分後が一番美しかったですが、三脚を立てたいなら、やはり1時間前くらいからスタンバイしておくのが良さそうです。 使用機材は、一眼レフカメラ＆レンズ、三脚 、レリーズです。 交換レンズは、標準か広角のどちらが良いのか悩んだので、調べたところ、よく見る画角は標準レンズで撮れそうでした。 広角だと展望台の手すりが写り込んでしまったり、空が広く写ります。 念のため広角レンズも持っていきましたが、ほとんど標準レンズで撮影しました。 函館山は標高334mで、函館駅から30分で行けるアクセスの良さが素晴らしいと感じました。 “100万ドルの夜景”や“宝石箱”などと形容され、ナポリ・香港と並び「世界三大夜景」の1つにも数えられる函館山の夜景は、想像以上の絶景でした！ 何度でも訪れたい夜景スポットです。

日本1夜景が有名な場所と言っても良い場所。 くびれた大地が特徴的な夜景を映し出してくれます。 山頂にはバスでも行けますが、ロープウェイの徐々に上がっていく高揚感がたまりません。 ここ数年は、北海道地震やコロナといった事で、飲食店などの数が減り、明るさがかつてのものとは比べようもないほど落ち着いたものでした。 早く以前の夜景の輝きが戻ればと願います。

函館山の山頂まで高低差278ｍを3分で結んでいる函館山ロープウェイ。山麓駅を出発して標高が上がるにつれて函館の街並みが眼下に広がります。世界三大夜景の一つでもある函館山の夜景は夜ともなると、観光客で混み合いますが、できればゴンドラ後方の窓ぎわに乗ると景色が良く眺められます。３階まである展望台の建物には、ロープウェイ乗り場・レストラン・ラウンジ・お土産屋さんが併設しています。

函館に来たら絶対に見たかった夜景。 宿泊先のラビスタ函館ベイから周遊号のバスに乗って、ロープウェイ前まで行きました。 日没前の30分前から行きましたが、かなりの観光客がいて後ろで待機することに。日没してから徐々に夜景が美しくなっていきますが、前列の人も動かないので合間からカメラで撮影。次第に前列の人が帰りだすときに、主人がスペースを確保して1番前で見れました！ ほんとに綺麗な夜景で、10分くらいはボーッと眺めてました。帰りのロープウェイが混みそうだったので、あまり長居はしませんでしたが大満足でした！

ロープウェイで函館山の上に登れます。夜景がとても綺麗です。陽が沈みきって夜景になる時刻がHPに乗っているので、その時刻を狙っていくといいと思います。

北海道函館市函館山、眺めはミシュランガイドで三つ星に認定されています。函館山山頂へはロープウェイに乗れば3分であっという間に着きます。車で山頂を目指すこともできます。山道ですがバスも登る道ですので運転に不安がある人も問題ありません。車の場合、夜景時間には通行規制がありますのでご注意下さい。函館山からの眺めは夜景は当然ながら、晴れた日のお昼間の眺めも爽快で気持ちよかったです。

地元民から裏夜景と言われている場所。車がなければ行けませんが、函館山とは違う夜景を楽しめます。こっちの夜景のほうが好きという人も！

牧場の途中に大きな展望広場が有り、車にのったまま夜景を楽しめる寒い季節にはありがたい夜景ポイント！アクセスも良好です！

函館市（はこだてし）は、北海道南部に位置し、札幌市・旭川市に次ぐ北海道第3位の人口（約25万人）の都市です。レトロなレンガ造りの建物や、洋風建築物も多く残る元町散策、世界三大夜景に数えられる函館山の夜景。2016年3月には北海道新幹線も開通してさらに注目度が上がりました。港町ならではの海鮮やB級グルメ迄、訪れるべきスポットが盛りだくさんです。

いまでは、新幹線で行ける北海道ということで、飛行機が苦手な方でも行くことが可能になりました。 北海道でも函館は行きやすい場所のひとつであり、それほど寒くもなく、雪も積もらない場所です。 また、函館山の夜景や金森赤レンガ倉庫、五稜郭と観光スポットが多く、ラッキーピエロに代表される独自のグルメスポットもある北海道を代表する観光地域です。

北海道新幹線が開通し、さらにアクセスが良くなりました。定番の観光スポットだけでなく、オシャレなカフェを巡るのも楽しいです。

函館西波止場のデッキから、夜景を楽しむことができます。人気の赤レンガ倉庫も近いので散策次いでに夜景を楽しむのがオススメです。

赤レンガ倉庫からすぐの場所にある大型施設。 かなりの種類の海産物や魚介類を中心に揃えています。 見るだけでも楽しくなる場所です。

【カニ料理＆海鮮居酒屋 くらぶはうす】 JR函館駅から徒歩5分🚶 ・ 【大門横丁とは？】 函館駅前の繁華街 大門地区にある屋台村。ここは、居酒屋、焼鳥、ジンギスカン、ラーメンなど個性豊かな26店舗が横並びに広がっています。 日が暮れるとキラキラとひかり輝く屋台はまさに「函館山から眺める夜景のようですね🌃」 地元市民をはじめ、多くの観光客が集うコミュニケーション街。とっても素敵な物語も生まれそうですね♪ 今回食べたもの🍴 ●じゃがいもバター塩辛① ●刺身盛り② ●いかの一夜干し③ ●ズワイガニとタラバガニのステーキ⑤ 全く知らないはじめましての方との交流が生まれやすい酒屋屋台で食べたお料理達🍴 今年はいかが不良だったこともありお刺身のいかは食べられなかったのですが一夜干しや塩辛はこちらのお店で存分にいただきました🦑 蟹もまだ時期ではなかったので市場ではなかなか目にしなかったけどこういう酒場では冷凍の蟹を食べられました！🦀 蟹しゃぶを食べられてる方もいてとっても美味しそうだった🤤私もタラバガニのステーキというのを食べました♪ 料理だけでなく、店員さんとのコミュニケーションもお酒が進む美味しいおつまみでとっても楽しいひと時を過ごすことができました！ おひとり様でも大歓迎✨ ここに来ればみんながお友達のような雰囲気に包まれる出会いの場でした。 また来たいなって思える思い出のスポットです☺️ ・ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧ 【住所】北海道函館市松風町7 (営業時間) 11:30～15:00、17:00～23:00 (定休日) 不定休 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ୨୧ ●Point!!● ① サクッと飲みでハシゴ酒もおすすめ！ ② おひとり様でもOK♪旅人大歓迎！✨ ③ ソウルフードが食べられます◎ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ୨୧ ●Point!!● ① おすすめ度：★★★★★ ② コストパフォーマンス：★★★☆☆ ③ 雰囲気：★★★★★ ─────────────── ・ #函館 #函館グルメ #函館居酒屋 #大門横丁 #大門横丁クラブハウス #まるの旅 #旅行好きな人と繋がりたい #旅行好きな人と繋がりたい #まるまる旅行 #旅グルメ #まるの旅日記

色々な屋台があり、どのお店に入ろうか迷ってしまいます！ジンギスカンを初めて食べましたが、とても美味しかったです！

函館駅から5分ほどのところにある屋台村です。さまざまなジャンルのお店が軒を連ねていて、店選びに苦労しましたが、歩いていても楽しいです。

朝食が美味しいことで有名な函館の「ラビスタ函館ベイ」ホテルの１２Fのあるバーです。以前は結構ん式の２次会利用もありましたが、今は利用も宿泊者だけに限定しているので落ち着いた雰囲気のお洒落なバーです。ラビスタスリングというオレンジリキュールとジンベースのオリジナルカクテルがあります。１２階ですが函館の夜景も見えておすすめです。

車に乗ったまま夜景を楽しむことが出来るスポットで、あまり知られていないので人がいないのがオススメポイント。ついつい長々過ごしちゃいます。

ロープウェイ山頂駅の２階がショップです。函館山でしか手に入らないオリジナルグッズや、函館限定商品・北海道銘菓などバラエティー豊かな商品が揃っています。絵葉書などを販売をしております。夜遅くてもやっていて便利、クレジットカード等でも支払いが可能なんおもいいです。ショップの横からは外に出られるようになっておりこちらから混雑の無い夜景展望が出来ます。

広い店内は2階もあって、窓際席からは函館の夜景を見ながら食事ができます。 北海道の海の幸が美味しく料理され、イカの塩辛とチーズのコラボレーション料理は意外にも絶品で、ご飯が進みました。

旅行会社のツアーの晩ごはん会場だったのもあり、訪れました。 車海老と蝦夷鮑のお刺身がプリプリと美味しく、ほっけや具沢山の炊き込みご飯、いももち？など、大満足の晩ごはんでした。 ちょうど食べ終わりそうな頃に、『300円ですが、夕張メロンはいかがですか？』とお盆で持って来られて、目の前でみてしまうと食べないという選択肢は無く、300円というお財布開いたら出てきそうな値段設定もあり、しっかりいただきました。 写真の通り、しっかり熟れてて甘くて美味しい夕張メロンでした！

JR函館駅のロータリー前、駅までも徒歩1分かかりません。最上階にある「旅人の湯」はホテル敷地内で湧く函館温泉のお湯を引いています。函館山の方を向いてますが湯気でガラスが曇っていて夜景は見えませんでした。1階の朝食レストランは広くゆったりしたしていてゆっくり食事が出来ます。函館が本社の美鈴珈琲のセルフカフェもありサービスは良いです。

函館駅からすぐの宿なので、到着したら荷物を預けてから行動できるので、非常に便利です。 料金も安く、ツアーなどで必ず探します。 函館駅から近く、ホテルの大浴場などの設備を考えると、リーズナブルなホテル。 函館観光もしやすい場所です。

館内はとても清潔で室内はあまり広くはありませんがとてもゆっくりできました！リラックスすることができました！

駐車場も完備されているのでアクセスしやすいのが良いです。光量は多くないですが、夜景が楽しめます。夕日の時間も良いですよ。

啄木小公園は函館駅から海岸へ向かったところ、大森浜というところにある小さな公園です。大森浜は津軽海峡を一望できる場所で、晴れた日には遠くの下北半島が見えるとても美しい公園です。函館山を背にした啄木の座像の下には歌碑が刻まれています。隣には詩人、西條八十が啄木に捧げた詩碑もあります。公園に隣接して駐車場があります。

街路樹が立ち並ぶ先に函館港が見えて、夜景の時間帯はとっても綺麗です。アクセスがしやすく人がそこまでいないのがいいです。

言わずと知れた超有名な坂です。結構急勾配な坂ですが、てっぺんから見る景色は、遠くに見える港と相まって綺麗です。観光客がたくさんいます。

函館といえば坂道 たくさんの坂道があり、遠くには海 行き交う船が見えることも 八幡坂からは青函連絡船摩周丸がみえます 初夏の函館はアジサイが見頃で、坂道にたくさん 咲いていました。 時間帯やお天気、季節に寄って違った表情が観られ そうな場所。 高低差があるので眺めがよく美しい。 またいつか、季節を変えて訪れたい街です。

世界三大夜景のひとつ函館山のふもとにある公園で、冬はイルミネーションで飾られてとっても綺麗です！展望台もありますが結構混んでました。

映画のロケ地に使われていたため行きました。坂の上の方にあるので、天気が良いと下の方まで見渡せてとても綺麗です。

函館観光の王道、元町地区を散策しました。基坂を登りきった所にあるのが元町公園です。ここから海を見下ろして一服しました。

ぜひとも登る価値ありです！夜景を見に行ったのですが、すごく感動しました！頂上の駅にあるレストランからみる景色も素敵でした！

函館山観光の際に利用するのがロープウェイ。山麓駅から山頂駅まで125人乗りの大きなゴンドラで上がって行く際にはきれいな街並みを眺められます。乗車時間はわずか3分ですが日没時刻前後はとても混み合います。せっかく函館に来たからには上ってほしい函館山です。季節によって運行時間が違ったり点検で休止していることがあるので必ず運行状況を確認してください。

徐々に上がって行くと街並みが現れ、段々全貌が、明らかになっていきます！バスでのアクセスもありますが、やはりロープウェーのこの感じがいいですね！

飛行機の音が かなり大きく聴こえます。 函館牛乳工場の隣？敷地内？ なので 物凄く新鮮な濃厚なソフトクリーム ビールジョッキで 牛乳飲み放題も ありました 笑

牧場ならではの濃厚なミルクアイスクリームが頂けます。空気も美味しく景色も最高で、ゆっくりした時間を過ごせます。オリジナルの焼き菓子もあり、おみやげにキャンディとサブレも買ってしまいました。牛にエサをあげられる場所もあり、1歳になったばかりの牛たちが本当に可愛くて癒されました。自然と動物、北海道ならではの楽しみ方ができたと思い満足です。

函館牛乳を製造する会社「函館酪農公社」の敷地内にある乳製品のショップ。新鮮な牛乳を使って作られたソフトクリームやパフェ、シェイクやコロッケなどを食べられます。ジョッキで提供される牛乳飲み放題もあってユニーク。函館牛乳の工場や牧場もあり、牧場では牛にエサをあげたり、仔牛の乳縛りができたり、散歩も人気です。バターづくり体験も楽しめます。

ゴールデンウィークに行ったため、大浴場も芋洗い状態、朝食も長蛇の列だった。アメニティはかなり充実していたが、へやはせまい。

函館に行くときには一泊は必ずここに泊まります。 朝ごはんがとっても美味しい！食べ過ぎてしまいます。 夜の風呂上がりにはアイスが食べ放題で景色も素晴らしいです！

クチコミが良かったですし、何よりいくらが食べたくてこのホテルにしました。大浴場も良かったですし、お部屋の雰囲気も良く、景色も良く大満足でした。いくらが本当に美味しかったです！

朝早くからオープンしており、人が多くない時にゆっくりメニューを選びたい人はオープンと同時に来店をお勧めします！夕方は店の外にも人が多く並んでおり、大繁盛でした！

北海道森町にある牛乳製造販売の会社が提供するスイーツ、乳製品のカフェです。カフェは国道５号線沿い、道央自動車道「大沼公園IC」入口にあるログハウス風の外観が目印です。新鮮な牛乳を使ったこだわりのスイーツを販売、ジェラートも充実しており、季節や日により10以上のフレーバーが並んでいます。雄大な駒ケ岳を眺めながら、店内やテラス席で頂くことも可能出来ます。