噴火湾パノラマパークは、北海道の道央道の八雲PAに直結しているので、ドライブの途中でも気軽に立ち寄ることが出来る施設です。なだらかな丘がある公園には、オートキャンプ場やパークゴルフ場など、アウトドアを満喫できる施設が揃っています。駐車場で車を降りて海を見るとそこに広がるのは、文字通りのパノラマビュー。青空と海、畑の緑に白樺並木といった「北海道らしい」景色を満喫することができます。

八雲ハイウェイオアシスより歩いてこちらの公園に来ることができます。目の前には絶景が広がっていますので、ドライブのリフレッシュにもおすすめです。

ふと立ち寄ったサービスエリアですが、パノラマパークという名のくつろぎスポットでした。 広い敷地内に地元の運動施設やパノラマレストラン、牧場などがあり、楽しめます！

函館から松前までドライブしました。道南の町村はどこにも道の駅がありますが、ここ木古内の道の駅はとても人気があり、道の駅ランキングでは毎年上位をしめます。

木古内の道の駅に伺いました。人気ランキングでも上位の駅。令和初日でとっても賑わってました。ソフトクリームも美味しかったです。 コロッケもコッペパンも絶品！おすすめの道の駅です！

道の駅内にあるパン屋さんの塩パンが美味しかったです😋焼きたてで、ひとくちサイズの塩パン（1個80円くらい）が売ってます。ソーセージのや明太子のもありましたが塩パンが1番美味しかったです。あと黒糖まんじゅうも美味しかったです。

北海道松前郡松前町、国道２２８号線沿いある北の道の駅、「北前船 松前」です。函館から日本百名城の一つである松前城を目指しドライブしてきました。松前城・松前公園・松前神社を観光した後、お昼ご飯を食べるために立ち寄りました、施設内には地元の物産・産直品の売店や地元のものが食べられるレストランがあります。施設の海岸沿いにはテラスがあり、その日は晴れた日で白神岬、津軽半島、竜飛岬が綺麗に見えました。

海を眺めることのできる道の駅で、ソフトクリームを、いただきました。 何気に北海道で食べたソフトクリームの中で一番美味しかったです！

松前に来たら、まず最初に来るであろう場所です。国道沿いにあり、目立ちます。ここを拠点に松前散策に行く人が大勢いました。

道南八景にも選ばれている名所で、秋になるとカエデやモミジが色づいてとっても綺麗です！スカイラインはドライブコースとしてもオススメです！

北海道北斗市のきじひき高原へ向かう道中にある、走ると音楽が聞こえる道路です。試験道路以外では、北海道ではここだけしかなく「パノラマ展望台」からの景観とともに、きじひき高原までのドライブを楽しむことができます。往路の曲は、スナック菓子のCMで使われた「いいもんだな故郷(ふるさと)は」、復路の曲は「赤とんぼ」です。

北海道函館市若松町、函館の朝市は観光スポットとして有名です。帯広からドライブで夜通し走り朝、函館に到着。早速朝市ヘ。函館の朝一は函館駅と金森赤れんが倉庫の間にあり、他の観光スポットに近いところが人気の理由の一つなんでしょうね。隣接する駐車場に車を止め、市場内へ。市場と言っても小売店が並んだ界隈です。北海道らしい海産物の他、果物など色々なものが売られています。一通り見て回り目を付けたお店で交渉さてみて下さい。

今回の函館旅行でメイン一つでしたが当日はイカ漁の不漁でイカ無しでした

JR函館駅からは徒歩約1分と便利な立地です。戦後に闇市として始まった函館朝市は、毎朝5:00頃には開店、約250もの店舗が集っており道内随一の規模と言われています。北海道で採れたの海鮮を中心に、野菜、青果、菓子など色々なものが売られています。イカ釣り体験や食べ歩きなど家族連れにもおすすめの場所、海鮮丼などが食べられる、お隣のどんぶり横丁市場も人気です。

函館へのドライブの際、日帰り温泉として利用しました。フロントで受付し浴場に向かいます。上階の浴場は広く、函館空港に発着する飛行機を見ながら入浴できます。

函館駅から市電に乗って15分ほど東へ向かった先にある湯の川温泉は箱館戦争の際に旧幕府軍の兵士が負った傷を癒したとされています。大規模な旅館や趣きあるお宿が並んでいます。日帰り入浴できる温泉、函館市電「湯の川温泉」駅前には足湯があるのですが温泉を利用した函館市熱帯植物園では日本ザルたちが気持ちよさそうに温泉に浸かっていました。

函館空港からタクシーで5分、函館駅からは市電に乗り30分と宿によってはかなり歩きます。 北海道三大温泉郷のひとつにもなっている馴染みの深い温泉地です。 個人的には、北海道新幹線で函館に行き、2泊3日で湯の川温泉に宿泊し、函館空港から帰宅するのが、オススメプランです。 ただ、1泊の場合は新函館北斗駅から直通バスもあるので、そちらが良いかと思います。

函館から松前に向けてドライブしました。途中で白神岬に寄りました。北海道最南端の地です。ここいら一帯は道立公園として整備されています。

松前町から江差町までドライブしました。松前町の郊外にたくさんの風力発電がありました。ふれあい公園にクルマを止めて見入ってしまいました。そこにはパークゴルフ場もありました。

松前町から江差町までドライブしました。松前町郊外に巨大な風力発電を多数発見。ふれあい公園にクルマを止めて見入ってしまいます。

函館から松前までドライブし、途中で白神岬に寄りました。北海道最南端の地です。そこに伊藤整の生誕地であることを示す碑がありました。へえっ、という感じ。

函館と札幌を結ぶ幹線道路沿線の「噴火湾パノラマパーク」内にある物産館。八雲和牛をはじめ、町内で生産される海産物・畜産加工品・乳製品・お菓子などを取り揃えています。 噴火湾パノラマパークからの眺めは、まさに壮大の一言。テイクアウトでおやつを買って噴火湾の景色を見ながら一休み。ドライブの疲れも吹き飛びます！

噴火湾パノラマパークは、北海道の道央道の八雲PAに直結しているので、ドライブの途中でも気軽に立ち寄ることが出来る施設です。なだらかな丘がある公園には、オートキャンプ場やパークゴルフ場など、アウトドアを満喫できる施設が揃っています。駐車場で車を降りて海を見るとそこに広がるのは、文字通りのパノラマビュー。青空と海、畑の緑に白樺並木といった「北海道らしい」景色を満喫することができます。

北海道函館市湯川町にある湯の川温泉郷。北海道の三大温泉郷の一つ(他は登別温泉、定山渓温泉だそうです)に数えられる名湯です。函館市街からも函館空港からも近く沢山のホテル・旅館が建ち並んでいます。車中泊の弾丸ドライブで函館まで来たので、この啄木亭で日帰り温泉に入浴させていただきました。函館の市街地や津軽海峡、函館空港を一望できる空中露天風呂が最高に気持ちよかったです。温めのお湯でゆっくり浸かっていることができました。

函館から松前に向けてドライブしました。途中で寄った白神岬は北海道最南端の地です。津軽半島に手が届きそうです。

お風呂はとにかくいい感じ。匂いぷんぷんする硫黄泉(いい意味で) お肌がつるつるになります。着いた日の食事前と、食事後と、翌日朝も堪能しました。混んでおらずほぼ貸し切りだったのもラッキー。10月のドライブには最適でしたね〜 1泊2食付き 和室　特典でアイスをいただきました。 宿泊者の年齢層は結構高く、その日は私たちがダントツの若造。朝食にでてきた、朝採れのイカも沢山食べていいよー！残しても仕方ないし！とのことで山盛り美味しくいただきました！♡マイナスポイントとして、2人で行ったのに泊まったのは宴会場のような広いお部屋…何度か宿泊もしていてまともなお部屋をしっているからこそ…。あとは夜ご飯の量が多い🥺 ただ、楽しく気持ち良く過ごせたのは間違いないので満足です！！

函館の夜景を堪能できます！ ロープウェイと冬以外の時期はバスか車で行くことができ、利便性が高いので函館に行くたび毎回登ってしまいます

夜景はやはり圧巻でした。最寄りの駐車場は満車で、歩いて15分ほどのコインパーキングに駐車。人気スポットなだけあり、想像以上の景色でした。香港の夜景も見たことがありますが、個人的には函館の方が好みです。人は本当に多く、帰りのロープウェイは長蛇の烈だったので、ピークの時間帯は避けるように計画を立てることをお勧めします。

ロープウェイだけでなく、冬の期間以外は歩いて登ることや車で登ることもできます！ロープウェイの値段が少し高いかなと。。。夜景は綺麗ですが最近は外国人観光客が増えてあまりゆっくりみれないかも、。

北海道函館市函館山、眺めはミシュランガイドで三つ星に認定されています。函館山山頂へはロープウェイに乗れば3分であっという間に着きます。車で山頂を目指すこともできます。山道ですがバスも登る道ですので運転に不安がある人も問題ありません。車の場合、夜景時間には通行規制がありますのでご注意下さい。函館山からの眺めは夜景は当然ながら、晴れた日のお昼間の眺めも爽快で気持ちよかったです。

ロープウェイで函館山の上に登れます。夜景がとても綺麗です。陽が沈みきって夜景になる時刻がHPに乗っているので、その時刻を狙っていくといいと思います。

明るいうちに登り、空が暮れゆく様子を眺め 少しずつ夜空に移りゆく様を見るのがお勧め 行く日の日没時間を調べて１時間前に。 ロープウェイは乗車時間３分 個人的には教会が見える側が好きです。 屋外展望台は混んでいるのでロープウェイを 降りたフロアのベンチに座って空が暮れゆく様子を 眺め、暗くなって来たら展望台へ。 混んでいますが待っていれば展望台の先の絶景ポイントから観ることができます。 ※たくさんの人が遠くから来ているので長居せず、 写真を撮ったら交代するのがマナー 美しい函館山の夜景は旅の良い思い出になります。

修道院に1度行ってみたくて訪問しましたが、車でないとかなりアクセスはしづらいです。バスで行きましたが、1時間に1本ぐらいしか出ていなくて、かなり不便でした。見学後のバスも30分ぐらい待たなきゃ行けなかったです。見学自体は外観と資料館を見ると言ったものでしたので、ちょっと拍子抜けでした。ヨーロッパの修道院で言うとワインを作って、ミサや晩餐、販売用に当てていたと言われていますが、こちらではマダレナ(マドレーヌ)やバター飴が定番のお土産となっているようです。

北海道函館市上湯川町にあるトラピスチヌ修道院。函館市街から車で３０分程の距離にあります。修道院の手前に何か所か駐車場が用意されています。歩いて修道院を目指し敷地内に入ると、大天使聖ミカエル像、聖母マリア像が建っています。司祭館・聖堂に向かって進んで行くと、ルルド・聖テレジア像などが建っており神聖な雰囲気を感じられます。司祭館・聖堂は前庭から眺めることはできますが、内部の見学はできないのは残念です。

ツアー旅行で訪れました。おそらく自分で旅先を選ぶなら来ていなさそうな場所ではあるので、何かと新鮮に感じました。 マリア像とミカエル像がかなり印象的で、清々しく感じました。建物の中にも入ってみたかったです。 紫陽花が綺麗な時期で、紫陽花も楽しめました。 また、函館ではここのソフトクリームが美味しいとのバスガイドさん情報もありました。

立待岬は函館山の南東に突き出ている津軽海峡に面した岬で、晴れていれば絶景が見渡せます。津軽海峡を望むので、この先に青森があるのかと思うとロマンがありますね。いい場所にベンチがあるので、絶景を独り占めできます。函館市電の谷地頭から徒歩で行くか、車でも行くことができます。

函館の谷地頭から徒歩15分ほどの函館山の裾野近くにある岬です。駐車場もしっかりとあり、観光スポットとしての整備も行き届いています。 岬からの海の眺めはなかなか良かったです。やはり岸の海岸線と造形岩が良い雰囲気ですよね。 津軽半島が見えるのもポイント高いと思います。 駅から徒歩15分で行ける岬というのも珍しいのではないでしょうか。

岬に行くまでの道が迷ってしまいましたが、函館市内から割と近いので、行くべき場所です。 断崖がそそり立つ絶景です。下北半島も見えますよ。