5月下旬に行きましたが、藤の花が綺麗でした。五稜郭の形を見るためにはやはりタワーに登るのが一番ですが、意外と公園内も楽しめました。

すごく広いです。春は桜が綺麗とのことです。 上からみたら、五角形なんだろうけど、公園にいても五角形は感じられないです。 入口に無料ガイドの方がいるので、解説してもらうと良いかも。 歴史好きな人に向いています。

函館市にある有名観光スポットです。かつて戊辰戦争最後の戦いである箱館戦争で、榎本武揚、土方歳三らが率いる旧幕府軍にとって最後の砦となったのが五稜郭。現在は国の特別史跡に指定され五稜郭公園の名で親しまれています。2010年には江戸幕府の役所である箱館奉行所が復元されました。堀に囲まれた星型の城郭は、春の桜、夏の緑、秋の紅葉、冬は雪景色と四季折々に楽しめます。

2006年4月にオープンした現在のタワーは2代目では高さは107mあります。展望台から見はるかす函館山や津軽海峡、特別史跡五稜郭の大地に輝く星形の眺望が見ることが出来ます。また、五稜郭の歴史が学べる展示スペース「五稜郭歴史回廊」や強化ガラスの床で下が見えるシースルーフロア、ショップ、「カフェスタンドがあります。１階のあるアトリウムもきれいです。 2006年4月にオープンした現在のタワーは2代目では高さは107mあります。展望台から見はるかす函館山や津軽海峡、特別史跡五稜郭の大地に輝く星形の眺望が見ることが出来ます。また、五稜郭の歴史が学べる展示スペース「五稜郭歴史回廊」や強化ガラスの床で下が見える「シースルーフロア」、「売店」、「カフェスタンド」、1階エレベーターホールにはアトリウムがあります。

3月上旬に行きました。周辺の歩道は、雪が除雪されており、歩きやすかったです。公園自体は、雪がまだ残っており、綺麗でした。もっと前にここへ来たら、雪景色が綺麗なのでしょうね。

【4月20日前後満開に桜🌸】 五稜郭タワーは何度か行ったことあるんですが、桜の時期は初めて 北海道の開花は少し遅く、函館だと開花が4/14前後、満開が4/20くらい この日はあいにくの雨で曇り空ですが、五稜郭タワー登ると五稜郭を埋め尽くした星型の満開の桜が! 花見される方も多く、ライトアップイベントなどもあるそうです! 函館考えてる方、この時期を狙ってみては😉

5月のお花見の時期にいきましょう！出店が出ていて楽しいです。出店ではいももちがオススメです。北海道のいももちは大変絶品！

5月のはじめに行きましたが、桜がきれいに咲いていました。近くには子どもが楽しめる大型遊具や出店もあり、お祭りのような賑やかさでした。

子ども連れで函館を訪れる際にお勧めしたいのが、函館山のふもとに位置する函館公園です。敷地内には、レトロな遊園地「こどものくに」をはじめ、ミニ動物園、水遊び広場などがあり小さな子どもたちものびのびと遊べる場所がいろいろそろってます。中には日本最古の観覧車というのもあって写真スポットにもなっています。レトロな遊園地で昔懐かしい写真が撮れます。

2018年3月のオープン、国道5号線沿いにあるとてもキレイな道の駅です。ここでしか味わえない「ガラナソフト」は北海道民のソウルドリンク「コアップガラナ」をソフトクリーム、七飯町に工場があるご縁で提供されています。パチパチキャンディ（+20円）をトッピングすれば炭酸感も楽しめます。七飯町のシンボルでもある「りんご」を味わえる「ななえの林檎ソフト」も人気です。

函館市のお隣の七飯町に2018年3月にオープンしたまだ新しい道の駅です 広々とした館内には地元の新鮮野菜や特産品が陣列されています ここでしか食べられない『ガラナソフトクリーム』をいただきました うっすらガラナ味で、美味しいです ＋20円でパチパチをトッピングしてくれます 道民にはお馴染みのガラナは、七飯町が発祥なんですよ ガラナって何？って人はこちらを見てね😊 https://hokkaidofan.com/aboutguarana/ 七飯はリンゴも名産なので、リンゴジュースを購入しました

七飯の食材を楽しむことができるカフェや旅の疲れを癒やせる休憩スペースも設備。 物販コーナーでは地元の野菜や道南自慢の食材、北海道ならではの定番お土産品も。 他にも、七飯の農業の歴史を学ぶことができるコーナーや子どもと一緒に遊べるキッズスペースも。 近隣に四季折々の景色が楽しめる大沼国定公園があり、町は日本初のりんご栽培や酪農、男爵いも発祥の地で農業が盛ん。春から秋は果物狩りや、冬はウィンタースポーツも楽しむ拠点に。

ロープウェイで夜に登ると北海道の素晴らしい夜景が見られます。山頂は春先でも非常に寒いので要注意です。

冬は春はおススメしないですけど、めちゃめちゃ綺麗です！良くみると何かの文字が浮かび上がって来るらしいですよ！探してみてください！

函館駅から徒歩20分、函館山ロープウェイで上まで登ると目の前には函館を一望できる展望台があります。函館駅やフェリーターミナルなども肉眼で分かるので、日中に周辺を観光した場所を探してみるのもおすすめです！ . . . 夜は混雑率が高く、ロープウェイに乗るのに時間がかかります。私が行った休日は行きで30分、帰りで45分待ったので余裕のある時間に来てみてください！ . . . ［アクセス］ ・徒歩の場合 JR函館本線 函館駅から徒歩20分 ・函館市電ご利用の場合 函館駅前→十字街 十字街より徒歩5分 #函館 #北海道 #夜景 #絶景 #景色 #函館夜景

6月でしたがかなり風が吹き付けかなり寒かったですが、その寒さも忘れるほどの美しい絶景でした。 ただとっても混んでいます。行きも帰りもかなり並びました。 海外観光客が多いので、時間にはかなり余裕を持って行動することをお勧めします。

展望台の多くの人に圧倒されます。後数分後に、そんな気持ちも吹っ飛んでいることでしょう。

天気も良かったので、夜景がきれいに見えました。日没1、2時間前には人が集まりだすので、展望台内にあるカフェとレストランを利用したい場合はかなり早めに行くことをおすすめします。 夜になると山の上はかなり冷えてくるので10月でも寒かったです。

3月上旬に訪問。植物園ですが、この季節のメインはお猿さんのような。 植物園全体もあまり大きくないですし、お猿の温泉が思ったより小さかったように思いましたが、温泉が気持ち良いと思うのは、人間も猿も一緒なんですね。可愛くて癒されました。この時期の函館は寒いですが、熱帯植物園なので、室内はとても暖かく、心地よく鑑賞できます。

函館の温泉スポットといえば、湯の川温泉です。 冬の湯の川に行ったら、訪れて欲しいのが『函館熱帯植物園』 12月1日から翌年の5月5日まで、サル山に温泉が注がれて、ニホンザルたちが入浴するところが見れるんです。 あまり湯気はたっていませんでしたが、お猿の皆さん、とても気持ちよさそうでしたよ。 毛繕いしあったり、餌をねだる子や、カメラ目線の子もいます。 植物園の入園料は、一般300円、小・中学生100円です。（ニホンザルの餌100円） 温室の中には植物園もありますが、規模は小さいです。 人間の入れる足湯もあります。

函館駅前から湯の川行きのバスで行きました。約300種3,000本の南国のめずらしい植物を展示している植物園ですが、園内のサル山で見られる12月からGWころまで温泉に入るニホンザルが人気です。入ると左手に人が集まっているのがサル山で、子供たちが受付で売られているエサを買い、猿に投げ与えていました。立ち上がってアピールする猿もいて子供に人気でした。入場料は大人300円です。

春になると園内の約250本もの桜が咲いてとっても綺麗です！ロケット滑り台などの遊具もあって子供が遊ぶにも良い公園でした。

国道5号沿いの道の駅「YOU・遊・もり」は、屋上の展望ラウンジから駒ヶ岳や羊蹄山、噴火湾を一望できる絶好のビューポイント。周辺にはオニウシ公園、青葉ヶ丘公園などの都市公園が広がり、春は桜の下、夏は緑の芝生の上にお弁当を持った家族連れなどでにぎわいます。また、一階の特産物販売所では、森町名物の各種いかめしや韃靼そば茶などのおみやげものが販売。人気の道の駅です。

展望ラウンジからは正面にそびえる駒ヶ岳や羊蹄山などが眺められます！名物のイカめしや、みやこかぼちゃが原料の焼酎も買えます！

五稜郭の北、約3kmの場所にある国指定の史跡で名前の通り上空から見ると四角い形になっているのが特徴。明治2年に起こった箱館戦争にあたり旧幕府脱走軍が築いた土塁とされ、函館を一望し、東照宮を守るために作られたとされています。上から見ないとわかりづらいのですが、記念碑がある他、春の桜もきれいだそうです。四稜郭のバス停からすぐです。

春になると松前城を中心として桜が約一万本も植わっていて、咲き乱れる姿がとても美しいです！夜はライトアップもしてましたよ。

松前城を中心とした広大な公園です。園内にはたくさんの寺社仏閣があるため、参拝好きにはたまりません。のんびり散策することをおすすめします。

北海道松前郡松前町、日本百名城の松前城、松前神社、松前藩屋敷などを含む広いエリアが松前公園です。松前公園は桜の名所としても有名で、本州の桜前線に遅れ、４月上旬の冬桜から６月上旬の遅咲きの桜まで長期間楽しむことが出来るそうです。日本旧式城郭や瓦屋根の家屋は北海道では珍しく、松前が江戸幕府の封建制度の一画に組み込まれていたことを感じました。

函館元町公園のある旧函館区公会堂は明治43年に建てられた、洋風建築の建物です。内部には華やかな雰囲気の家具や調度品が展示されています。大規模な保存修理工事のため、長らく休館していましたが令和3年年春に工事を終えました。当時の美しい姿で蘇った旧函館区公会堂は元町公園の坂の上から函館の歴史を見守ります。思ったより濃い色の外観でした。昭和49年には国の重要文化財に指定されています。

まだ改装工事の真っ最中でしたが、足場の影から覗く建造物はドッシリしていました。 建築中の表示看板でイメージ写真と見比べることができました。

外観がとてもキレイで、わざと左右非対称な建物となっています。 中でドレスや袴に着替えて散策できるはずだったのですが、順路の一番最後にあったため、気づかず💦 着替えたい方は入って左方面に進むとスペースがあります。 1人につき2500円でした。 靴を脱いでスリッパになるのですがとても歩きづらく、怪我をしないように足が悪い方は気をつけたほうがよさそうです。 2階からみる景色はとてもキレイで、絶景でした！

JR函館駅から車で40分程のところにある自然豊かな大沼国定公園の中、湖畔の湖月橋の傍らに建つカフェレストランです。岸辺のテーブルという名前のとおり、ゆったりした空間のお店で四季折々の景色を楽しみながら食事が出来ます。湖上をテラスボートに乗ってクルーズしながらカフェやランチを楽しむのは日本の他の観光地では見られないアクティビティ。良い季節に楽しんでみたいです。 駒ケ岳を中央に大沼・小沼・蓴菜沼を有する自然豊かな自然公園「大沼国定公園」の中にあるレストラン。大沼近郊の新鮮な旬の野菜や海産物などを使った料理が楽しめます。5月中旬～10月中旬には大沼の湖上クルーズもあってランチクルーズやデザートクルーズのコースがあります。夏限定の渡り蟹のパスタ、じゅん菜のスープを食べてみたいです。

思わず写真を撮りたくなったり、ふと足を止めたくなる場所がとても多いです。3月に行ったのですとにかく寒かったです。

北海道の渡島半島の南端に位置し、太平洋と日本海を結ぶ津軽海峡に面した、天然の良港です。横浜・長崎とともに日本の最初の外国貿易港として開港して以来、海の玄関口として本州との連絡など、流通拠点として発展した港です。現在はフェリーのターミナルがあり、クルーズ客船の専用岸壁として整備しされています。津軽海峡フェリー、青函フェリーの他、コンテナ航路があります。

函館市（はこだてし）は、北海道南部に位置し、札幌市・旭川市に次ぐ北海道第3位の人口（約25万人）の都市です。レトロなレンガ造りの建物や、洋風建築物も多く残る元町散策、世界三大夜景に数えられる函館山の夜景。2016年3月には北海道新幹線も開通してさらに注目度が上がりました。港町ならではの海鮮やB級グルメ迄、訪れるべきスポットが盛りだくさんです。

北海道新幹線が開通し、さらにアクセスが良くなりました。定番の観光スポットだけでなく、オシャレなカフェを巡るのも楽しいです。

いまでは、新幹線で行ける北海道ということで、飛行機が苦手な方でも行くことが可能になりました。 北海道でも函館は行きやすい場所のひとつであり、それほど寒くもなく、雪も積もらない場所です。 また、函館山の夜景や金森赤レンガ倉庫、五稜郭と観光スポットが多く、ラッキーピエロに代表される独自のグルメスポットもある北海道を代表する観光地域です。

2019年5月オープンの新しいホテルです。函館駅より徒歩5分、赤レンガ倉庫にも近いという好立地です。お部屋は白基調で、窓が大きく明るい。最上階にある函館では一番の大きさを誇る温泉施設は、照明を落とした大人の雰囲気でゆっくり出来ます。100種類以上の料理が並ぶ朝のブッフェも、特にサラダのコーナーが彩り鮮やかでおいしくいただけました。

このホテルの朝食ビュッフェを目当てに、函館に宿泊しました。 いくらやマグロなど海鮮も食べ放題で、サラダ、パン、おかず、デザート、ドリンクも様々で何と品数は150種類以上！ 1泊ではとても食べきれないです。 個人的には、海鮮、ご飯、サラダが特に美味しく、迷ったら食べるのをオススメします。 大浴場もいい湯で、天空の露天風呂は眺めもよく開放的で気持ちよかったです。

駅からも近くできたばかりなのでとても綺麗です。 露天風呂からの景色も最高です。 駅からも徒歩圏内、赤レンガ倉庫までも近いです。 部屋からの景色は港が一望できて気持ちがいい！ また利用したいです。

函館の市電「青柳町」電停から歩いてすぐにある、1956年5月開園のレトロな遊園地が「函館公園こどものくに」です。高さ10ｍ、直径8ｍ、ゴンドラ数8基という小さな観覧車は「日本最古の観覧車」として有名です。他にも飛行機、新幹線、メリーゴーランドなどがあるレトロな遊園地です。観覧車の頂上付近からは函館のキレイな海が見えます。

とてもレトロな子供向けの小さな遊園地です。しかし大人も楽しめると思います！ ここには日本最古の観覧車があり有名なようです。 私のおすすめは高速でカーブをグルグルする乗り物。子供の乗り物だと思って乗ったらかなりハードな感じで驚きました！頸椎悪い方は要注意😅 その他にも子供が楽しめそうな遊具が多数あります！

建物に入って左手には、平成21年6月20日にオープンした物産販売コーナーが。地場産の農産物、水産加工品の他、日本ではここ上ノ国でしか産出されないブラックシリカの製品などが販売。 道の駅近くの岩壁には、神の道があります。 大澗ノ崎にある窓岩の上から階段のようになっていることが由来のこの神の道には海の神「龍神」が太平山の山の女神に逢いに、「龍燈」となって八幡牧野を通っていくという「龍神伝説」が。

車中泊しました。 道の駅は１７時に閉館。 トイレは施設外にあり、２４時間利用可能で綺麗です。 海に近い事もあり、強風は覚悟。 とても景色がいいです。

ここらは各町村に道の駅がありますが、上ノ国もんじゅはその中でも人気の道の駅です。ご当地キャラクター、かみごんがお出迎えしてくれます。

2016年3月の北海道新幹線開業に伴い渡島大野駅（おしまおおのえき）から新函館北斗駅に改称されました。函館に、所在地である北斗市の名を加えたものです。新幹線で本州に行く際にはここで乗り換えますが、現時点では「日本最北端」の新幹線駅だそうです。駅舎は壁面が高さ15メートルのガラスで覆われており、2階からはガラス越しに函館山を望むことができます。

駅の中には お弁当屋さんや お土産屋さんがあります。まだ新しいのでキレイです。駐車場も広く無料でした。

①最寄駅 　新函館北斗駅〜東京駅まで ②混雑状況 　完全予約制 ③雰囲気 　電動リクライニングシート 　ピッチ幅も広く1人の空間が広い 　車両に専用のグランクラスアテンドさんが付きます。 ④決済情報 　クレジットカード、電子マネー対応 ⑤喫煙情報 　なし ⑥コメント欄 　北海道の帰りは函館まで出て 　グランクラスで東京へ 　乗ってみたかったんだよね〜 　ちょっぴり高いですが経験には変えられないと 　勝手に言い訳 　専用の車両に乗り込むと 　グランクラスアテンダントさんがお出迎え 　席は広く電動リクライニング 　足元に荷物も置けますが 　専用のバケットへ 　アメニティも充実していてスリッパも完備 　席に着くとアテンダントさんが 　おしぼりと水、チョコレートが入った袋を 　リフレッシュメントが選べるので 　『和食』でドリンクもつくので 　『ビール』をお願い 　すぐにビールが 　なんとグラスも別に 　リフレッシュメントは、箱で提供されます。 　テーブルは、引き出し式で広く 　ゆっくり食べられる 　リフレッシュメントは、品があり美味しい 　食べ終わるタイミングで箱を回収してくれて 　ビールが飲み終わったのでコニャックをロックで 　コニャックは、なんとヘネシー 　やるね〜 　その後、コニャックを飲み日本酒に切り替えて 　最後はビールで 　4時間ちょっとの道のりですが 　あっという間に感じた幸せのひととき 　大満足のグランクラスでした。 ［分とく山］ 和食 分とく山さんが監修したリフレッシュメント 季節を演出したメニューが勢揃い 左から ・雪花菜（きらず） ・海鮮ふくさ、重ね紅鮭、タラの煮付け ・ごぼうけんちん、寄せ黒豆、まぐろしぐれ ・大和高野、印元 の盛り合わせ どの品も品がよくビールでも良いですが 日本酒にぴったり お酒は、ビール、ワイン、日本酒、コニャック、ノンアルコールスパークリング、日本茶、ハーブティー、コーヒー、りんごジュース、黒烏龍茶、ミネラルウオーター、スパークリングウオーターがなんと飲み放題 和食 分とく山さんが監修したリフレッシュメント 季節を演出したメニューが勢揃い 左から ・雪花菜（きらず） ・海鮮ふくさ、重ね紅鮭、タラの煮付け ・ごぼうけんちん、寄せ黒豆、まぐろしぐれ ・大和高野、印元 の盛り合わせ どの品も品がよくビールでも良いですが 日本酒にぴったり お酒は、ビール、ワイン、日本酒、コニャック、ノンアルコールスパークリング、日本茶、ハーブティー、コーヒー、りんごジュース、黒烏龍茶、ミネラルウオーター、スパークリングウオーターがなんと飲み放題

函館の元町公園にある旧市立函館病院跡に「ペリー提督来航記念碑」があります。黒船来航150周年となる2004年を前に地元団体の手によって、2002年5月17日のペリー来航記念日に合わせて建立されました。函館に来られたとは、知らない史実でした。塔のある場所は、開港後に建設したアメリカ領事館に近い由緒ある場所として選ばれたのだそうです。

函館観光の王道、元町を散策しました。ペリー広場に来ました。もちろんペリー提督の銅像があります。海を見下ろしていますね。

ペリーの銅像があります。 広場になっており、子どもがボールで遊んでいました。 観光案内所も敷地内にあって便利だと思います。