千秋庵本家は函館の老舗和菓子店、函館駅前HAKOVIVA内にあるのがその千秋庵本家の第１号カフェです。季節限定の甘味が人気ですが、自家製のあんがたっぷり入った抹茶やイチゴの和風のパフェには千秋庵総本家の顔とも言えるせんべいの「元祖山親爺」を砕いたものが入っています。使われているミルクアイスは、駒ケ岳牧場でつくられたというこだわりのパフェです。

秋10月末の道南旅行でのランチ 八雲町熊石であわび丼食べました この時期が旬です こんなにたっぷりの鮑が載った丼食べたのは、はじめてです コリコリと食感も良く、超美味！ 夏場のうに丼も美味しいけれど、 10月〜11月が旬のあわび ぜひ食べてもらいたいです 他にもいろいろな海鮮丼があり、札幌や小樽あたりと比較するとリーズナブルだと思います 接客も感じが良かったです

お勧めの時期は10月下旬から11月ちゅうじまでの、紅葉祭りの期間で、落葉も始まっていると紅葉の絨毯も楽しめるし、16時くらいからはライトアップも楽しめます。 広い園内を散歩した後には、茶店で温かい飲み物も頂けます。

函館駅から車で20分程のところにある見晴公園（香雪園）は、秋の園内のモミジが美しいことで有名です。特に、カエデ並木はおよそ100mのトンネルとなり、園内や温室などをライトアップするイベント「はこだてMOMI-G（モミジ）フェスタ」も開催されます。訪れた時は、夏の終わりの日照不足と塩害で紅葉がずいぶん遅れており残念でした。

初めて紅葉のライトアップされている場所に行きました。ライトアップされているとまた雰囲気が変わり新鮮な気持ちで楽しむことができました。 駐車場も広く利用しやすいと思います！雰囲気がとてもいいので海外の方も多かったです！

桜の咲く前には水芭蕉が見られ 桜は公園中に咲き乱れます。 夏には白とピンクの蓮の花が 八郎沼の至るところに咲き 秋には紅葉と色々なきのこが見られます。 晩秋には北斗市名産のマルメロの実が とても良い匂いを放っています。 広すぎないので散策も気軽に出来ますし 近くには観光農園もあるので いちご狩りやさくらんぼ狩りも出来ます。 函館市内からは少し離れた場所ですが 良い場所ですよ。

千秋庵総本家 宝来町本店は創業1860年の歴史ある和菓子屋の老舗の、函館にある本店です。市電の通りから少し入ったところにある本店は建物自体が歴史を感じる佇まいです。北海道で採れる大納言で作られた粒あんで一枚ずつ蒸しあげた皮で作っているどらやきが一番人気の商品、洋菓子もあり特に「函館フィナンシェ」は函館土産としてもおすすめです。 千秋庵総本家 宝来町本店は創業1860年の歴史ある和菓子屋の老舗の、函館にある本店です。市電の通りから少し入ったところにある本店は建物自体が歴史を感じる佇まいです。北海道で採れる大納言で作られた粒あんで一枚ずつ蒸しあげた皮で作っているどらやきが一番人気の商品、洋菓子もあり特に「函館フィナンシェ」は函館土産としてもおすすめです。

タワーの展望台からは春は桜、夏は緑、秋は紅葉、冬は雪の五稜郭公園を楽しむことができます。どの季節に行っても綺麗！

3月上旬に行きました。周辺の歩道は、雪が除雪されており、歩きやすかったです。公園自体は、雪がまだ残っており、綺麗でした。もっと前にここへ来たら、雪景色が綺麗なのでしょうね。

函館市内が混んでいたため並ぶの覚悟で行ってきました。 チケット売り場は20分ほど並びましたが、タワーには待たずに並ぶことができました。 最上階展望台からの眺めはもちろん素敵。 五稜郭が一望できるだけでなく遠く青森側まで見ることができました。 また展示スペースもあり、激動の幕末について詳しく知ることができました。 子供には楽しいところではないかもしれませんが、一通り歴史を学んだ大人にとっては（歴史好きではない私であっても）歴史の裏側を知ることができる面白い経験ができると思います。 次は桜の季節に季節に是非訪れたいとおもいます。

摩耶山にも行きましたが、流石函館山！！ 10月下旬に行きましたが とっても寒かったです。 でも寒くても見てられるくらい 綺麗でした。（語彙力） 関西に住んでるので中々行けませんが、 夜景を見るためだけに行けます。 価値があります。（語彙力） 昼間の函館山はまた違うと思うので、 昼の函館山も見たいです。

やはり、非常に綺麗な夜景でした！！ 北海道のしっぽのような形を見て取れます。 ロープウェイで展望スペースまで向かいます。 冬場なら早めに行ってもしっかり暗いので夜景が映えるので大丈夫なのですが、10〜11月の段階では早めに行くと暗くなりきっていないこともあるので時間帯には注意が必要です。 人はたくさんいたので、景色を望める場所を確保するのに一苦労でした。でも、夜景デートなどにはいいなあと思いました。

函館駅から徒歩20分、函館山ロープウェイで上まで登ると目の前には函館を一望できる展望台があります。函館駅やフェリーターミナルなども肉眼で分かるので、日中に周辺を観光した場所を探してみるのもおすすめです！ . . . 夜は混雑率が高く、ロープウェイに乗るのに時間がかかります。私が行った休日は行きで30分、帰りで45分待ったので余裕のある時間に来てみてください！ . . . ［アクセス］ ・徒歩の場合 JR函館本線 函館駅から徒歩20分 ・函館市電ご利用の場合 函館駅前→十字街 十字街より徒歩5分 #函館 #北海道 #夜景 #絶景 #景色 #函館夜景

函館山ロープウェイを降りたところにある教会群のひとつです。四方の白壁に十字架をあしらい、円形の屋根が印象的な近代的な形の教会です。函館山山頂やロープウエイに搭乗して上から見ると茶色の十字形をしています。パイプオルガンやステンドグラスがある内部は、5月～11月の期間限定ですが予約をすれば見学可能。コンサートが行われることもあります。 函館山ロープウェイを降りたところにある教会群のひとつ。四方の白壁に十字架をあしらい、円形の屋根が印象的な近代的な形の教会です。函館山山頂やロープウエイに搭乗して上から見ると茶色の十字形をしています。パイプオルガンやステンドグラスがある内部は、5月～11月まで予約をすれば見学可能。コンサートが行われることもあります。

函館山のロープウェイ乗り場から近く、十字架が建物の四方にあり、デザインが印象的で目立ちます。 中世ヨーロッパの建築様式を取り入れているようで、確かにヨーロッパにいるような錯覚に。 夜はライトアップされているようなので、夜にも行ってみたいです。

茶色の屋根と白い建物のコントラストが大変美しい建物です。中も無料で入れて見学可能。入口にパンフレット置いてます。

少し白濁してて、しょっぱいお湯。 秋田の玉川温泉と同じくらいのラジウム含有量らしい。 露天風呂からは夕日がキレイだろうなー。

宝生町の電停を起点に、幅が広く、函館山の山頂がよく見える坂。上った先には函館護国神社があり、坂の名の由来にもなっています。ふもとには江戸時代に箱館の繁栄を支えた豪商・高田屋嘉兵衛の銅像があります。坂には1860年創業の老舗和菓子店・千秋庵総本家、郷土料理の名店である料亭 冨茂登（ふもと）、明治末期建築の土蔵を利活用した茶房 ひし伊があります。

函館はベイエリアから元町にかけてたくさんの坂があり、それぞれ名前がついています。ここは護国神社坂。はるか向こうに護国神社の朱塗りの鳥居が見えます。

函館のお花見スポットです。四季折々の植物を見ることができます。秋も紅葉が色づいていてとてもきれいでした。

子ども連れで函館を訪れる際にお勧めしたいのが、函館山のふもとに位置する函館公園です。敷地内には、レトロな遊園地「こどものくに」をはじめ、ミニ動物園、水遊び広場などがあり小さな子どもたちものびのびと遊べる場所がいろいろそろってます。中には日本最古の観覧車というのもあって写真スポットにもなっています。レトロな遊園地で昔懐かしい写真が撮れます。

桜の木が沢山植えられているので 桜が満開の季節はとても綺麗です。 紅葉の季節もオススメです。 小さな遊園地と 動物の種類は少なくなりましたが 無料の小さな動物園もありますよ。

道南八景にも選ばれている名所で、秋になるとカエデやモミジが色づいてとっても綺麗です！スカイラインはドライブコースとしてもオススメです！

大沼国定公園で最も人気の湖が大沼湖です。北海道駒ケ岳の火山活動により出来た湖で８１の島々と入り組んだ海岸線で独特の景観、背後には駒ヶ岳が雄大にそびえ立っています。大沼では。春から秋には遊覧船やカヌー、湖岸の周遊道路でサイクリングや、ジョギングなどを楽しめます。冬は凍った湖の上でスノーモービルや氷上ワカサギ釣り等のアクティビティが楽しめます。

湖を含め、周りの自然がとても綺麗で癒されます。自転車を借りることができるので湖の周りをサイクリングもおすすめ！

大沼湖畔の自然林をそのまま利用し遊歩道をレイアウトした森林公園です。２．５ｋｍある遊歩道を歩くと広葉樹、針葉樹合わせて８０種類をを数える木々の中で森林浴が出来ます。春は湿地に水芭蕉が咲き、やがてコブシ、ツツジ、夏のアヤメ、秋の紅葉も自然林ならではのスケールです。野鳥も森林公園の自慢。広大な駒ケ岳の裾野に続くここには渡り鳥たちも姿を見せ、バードウォッチングにも最適です。

七飯の食材を楽しむことができるカフェや旅の疲れを癒やせる休憩スペースも設備。 物販コーナーでは地元の野菜や道南自慢の食材、北海道ならではの定番お土産品も。 他にも、七飯の農業の歴史を学ぶことができるコーナーや子どもと一緒に遊べるキッズスペースも。 近隣に四季折々の景色が楽しめる大沼国定公園があり、町は日本初のりんご栽培や酪農、男爵いも発祥の地で農業が盛ん。春から秋は果物狩りや、冬はウィンタースポーツも楽しむ拠点に。

2018年3月のオープン、国道5号線沿いにあるとてもキレイな道の駅です。ここでしか味わえない「ガラナソフト」は北海道民のソウルドリンク「コアップガラナ」をソフトクリーム、七飯町に工場があるご縁で提供されています。パチパチキャンディ（+20円）をトッピングすれば炭酸感も楽しめます。七飯町のシンボルでもある「りんご」を味わえる「ななえの林檎ソフト」も人気です。

高速を降りて函館に向かう途中の七飯町にある道の駅です。ちょっと一休みのつもりで寄ったのですが、一帯全部で楽しめます。

函館市にある有名観光スポットです。かつて戊辰戦争最後の戦いである箱館戦争で、榎本武揚、土方歳三らが率いる旧幕府軍にとって最後の砦となったのが五稜郭。現在は国の特別史跡に指定され五稜郭公園の名で親しまれています。2010年には江戸幕府の役所である箱館奉行所が復元されました。堀に囲まれた星型の城郭は、春の桜、夏の緑、秋の紅葉、冬は雪景色と四季折々に楽しめます。

5月下旬に行きましたが、藤の花が綺麗でした。五稜郭の形を見るためにはやはりタワーに登るのが一番ですが、意外と公園内も楽しめました。

すごく広いです。春は桜が綺麗とのことです。 上からみたら、五角形なんだろうけど、公園にいても五角形は感じられないです。 入口に無料ガイドの方がいるので、解説してもらうと良いかも。 歴史好きな人に向いています。

秋になると湖の周囲がカエデやナラで色づいて、湖と空の青さとのコントラストが美しく、周囲の山々との景色も楽しむことが出来ますよ！

北海道、函館の中心部から約20km、函館空港からは約33km。最寄りの駅はJR大沼公園駅です。今なお活火山である駒ヶ岳と噴火によってできた大沼、小沼などの自然豊かなその周辺が指定されています。紅葉に時期に行きましたが、新緑の初夏も緑が濃い夏もそれぞれの良さがあります。アクティビティとしては遊覧船、カヌー、乗馬、サイクリング、登山などがおすすめです。

日本の道100選に選出されていると聞きました。異国感もあり雰囲気が良いです。秋の紅葉の時期がおすすめ。

ベイエリアから函館山に向けての坂道には、すべてなまえがつけられています。こちらは大三坂。登りきったところに聖ハリストス教会が鎮座してますね。

函館の街歩きといえば、函館山のふもとのエリアの散策が楽しみです。坂名にある「大三」は、地方から奉行所へ公用でやって来る人たちのため、坂の入口に建てられていた郷宿の家印に由来するそう。石畳の美しさと異国情緒あふれる建物群によるエキゾチックな雰囲気が高い評価を受け、1987年に「日本の道百選」に認定されています。特に秋、ナナカマドの紅葉の時期が良いそうです。

天気も良かったので、夜景がきれいに見えました。日没1、2時間前には人が集まりだすので、展望台内にあるカフェとレストランを利用したい場合はかなり早めに行くことをおすすめします。 夜になると山の上はかなり冷えてくるので10月でも寒かったです。

展望台の多くの人に圧倒されます。後数分後に、そんな気持ちも吹っ飛んでいることでしょう。

夜景だけでなく日が沈む時を狙っていくのもオススメです！！