春から夏にかけては池のほとりでご飯を食べる人、のんびりする人が多いです。 春にかけてはカモの親子の子育ても見ることができます。

北海道大学の構内を散策しました。いやー、広いわ。キャンパスのほぼ中心部には池があります。大野池。さすが北大。

自然豊かできれいな蓮の花が咲いていました！ 自然豊かですが、観光地としてはあまり有名ではありません！

7月3日〜8月21日の期間限定となりますが、シャワーあり、きれいな更衣室あり、ウォータースライダー３レーン、ゾウさんスライダー1基あり、監視員駐在あり、なのに、無料という素晴らしい公園が屯傳西公園です。1時間ごとに10分休憩あり、など細やかな配慮もあります。ビーチボール、水鉄砲は使えませんという注意事項があります。もちろんペットは入れません。

札幌駅北口から北へ歩いて行くと7、８分で北海道大学の正門に到着します。エルムの森は、正門を入ってすぐ左に建つインフォメーションセンター。2010年オープンした施設で、明るくとても開放的な空間となっています。お土産用の北大グッズショップもありますが「キャンパスガイドマップ」を入手、東京ドーム約38個分あるキャンパスを歩くのに必須アイテムです。エルムの森からは広大な公園が広がります。

糠平温泉峡の真ん中に、公園が整備されています。周囲にはカフェがあったり、公園内には足湯があったりと、ゆっくり楽しめました。

いちょうの葉が見事に色づくこの季節には大勢の市民が訪れます。海外の学生たちもいちょう並木をバックに写真を撮り合っている姿が目につきます。気をつけて歩いていると可愛らしいぎんなんを見つけることができます。北海道大学病院の駐車場に車を停めると便利です。美しい景色を眺めながら歩いていると程なくセイコーマートに辿り着けます。そこで軽食と珈琲を調達すれば2階席でゆっくり食事もできます。

北大といえばポプラ並木とイチョウ並木。イチョウ並木に来てみたら、葉が落ちてしまっています。来るのが1週間遅かった。

北大構内の北13条通り両側にある東西約380メートルにわたる70本のイチョウ並木は 例年10月下旬から11月上旬にかけ黄葉したくさんの人が訪れる人気のスポットです。大正時代は桜と楓並木だったようですが、立ち枯れ等によりイチョウとの混在時期を経て、昭和14年にイチョウ並木となりました。今はコロナでありませんがライトアップもされて夜は黄金色に輝きます。

北海道大学の構内を散策しました。いやー、広いわ。北海道大学のキャンパスといえばポプラ並木が有名ですね。しかし、明治時代に作られたため老木化が進み、危険なため現在は通行禁止になっています。そのため別な場所に平成ポプラ並木が整備されました。しかし、風情といったものでは、断然こちらが上です。思わず見入ってしまいました。

元々広い北海道大学の構内ですが、ポプラ並木も正門からかなり奥にあります。何度も自然災害で被害を受け、安全上の理由で現在は通り抜け不可となっていますが250ｍもの距離に渡って整然と連なっている様子は見てみたい風景です。大学のシンボルとしてだけでなく、北海道を代表する歴史的遺産でもあり北大キャンパスを訪れる際には頑張って見に行ってほしいです。

心休まる場所です。 子連れのファミリーもたくさんいます。 草にかこまれた庭はヨーロッパの庭を思わせるような雰囲気で、おとぎ話の世界に来たような雰囲気を味わえます

札幌市北区（一部は東区）にあり6400種類ほどの花や植物が育てられている大きな公園です。約100種のユリが観賞できる百合広場や、そこを走るリリートレインが人気です。札幌の姉妹都市の造園家が協力してつくった世界の庭園や、百合根を使ったメニューが人気のレストランなどもあります。冬期間は閉鎖で併設の緑のセンター（温室）のみの営業となります。

私は梅雨くらいの時期にいきました。 ちょうどフジが見頃を迎え、薄紫のステキなフジを見ることができました！