不定期に長期休暇もあり、行きたい時に行けないこともあるのですが、つけ麺も美味しいです。店内狭くカウンターのみですが、いつも並んでいる状態です。

大雪の札幌で駐車場が広めに除雪されていて嬉しいです。店内狭めでカウンターのみですが、お昼の混んでいる時間帯車待機できてありがたいです。今回魚介パンチ750円を頂きました。玉子、めんま、とりチャーシュー、ねぎ、生のみじん切り玉ねぎ、おふ、のりが載っています。麺は細麺でスープも熱々、魚介の味が最後まで後を引く美味しさです。中でもメンマが大きくて噛みごたえがあり気に入りました。豚より鶏のチャーシューが好きなので大満足な一杯でした。次回は気になっているジンジャー白しょうゆを食べようと決めました！

魚介パンチラーメンを食べました。スープのベースは魚介系で、ちょっと薄め。もうちょっとパンチがあってもよかったかな。

塩ラーメンを頂きました。鶏白湯のとろっとしたスープはちょっとしつこい感じがしました。鶏油もちょっと重かったかなあ。 塩ラーメンを食べました。スープのベースは鶏白湯系で、コクがあるのにすっきりしていて、白湯が苦手な私にも食べやすかった。

駐車場は店舗裏となっていますが特に看板も無く、パチンコ店と共同なのかもよくわからないまま停めました。11:10に入店しましたがすでに満席、券売機で券を購入し店内の指定席で待つように指示を受けます。私の後にも次々と待ち人が増えます。先にオーダーされているので着席後はほぼ待たずに食べることができます。鶏白湯醤油らーめん900円にしました。スープは少しとろみがあります。チャーシューはあまり好きではないのですが、このお店のものはソフトな食感の2種類の鶏チャーシューで美味しいと感じました。メンマが長い穂先メンマだったのがとても気に入りました。最初900円は少し高く思えましたが、食べてみてご馳走ラーメンと思い納得しました。4人掛けテーブル×2、2人掛けテーブル1、カウンター4席、子供用椅子も用意されていました。満席でも案内がスムースです。一人でも順番が来れば二人用テーブルでも案内してくれます。良いですね。この日たまたまだったのかもしれませんが、11時半過ぎたら待ち人一人も居なくなっていました。そのタイミングが狙い目かもしれません。食べたい人は開店に合わせて並ぶようなので。

らぁめん支那虎は、札幌市営地下鉄南北線の北18条駅から歩いて5分ほどのところにあるラーメン屋です。 こちらは札幌店で、本店は富良野にあります。 北海道大学からも近いので、私が行ったときにも学生さんと思われる人が数人居ました。 入り口を入るとすぐに券売機があり、メニューから看板商品の一つである支那そばをオーダーしました。 支那そばのスープは、しょうゆ味に魚の効いた味わい。 麺はストレート麺で、スープとよく合っていて美味しいです。 具材の炙ってあるチャーシューも良い感じです。 次回また来て、もう一つの看板メニュー「真っ黒いスープのラーメン」も食べてみたいと思います。

駐車場、案内図ではわかりにくかったですが、店舗の裏側少しのところに有りました。倉庫の横、郵便局職員駐車場の手前で5台分のようです。基本のラーメンは980円。味噌ラーメンをいただきました。生姜、玉ねぎのみじん切り、少しのキャベツともやし、ネギ、チャーシュー1枚、薄切りのチャーシューの切り落とし、硬めの麺で美味しくいただきました。チャーシューは脂身が多くトロトロだったので私には1枚で十分でした。ラーメンは完成されたひとつのお料理なので980円は当然と思いますが、個人的には少し高いと感じました。一度で満足するお店でした。

煮干し醤油ラーメンを食べました。スープのベースは煮干し系で、醤油も程よく効いていて美味しかったです。ちょっと濃かったかな。

味噌ラーメンを食べました。スープのベースは動物系で、濃度も程よく有り、麺と絡んでとっても美味しかったです。またいきたい。

博多ラーメンの「ばりきや」は人気の豚骨ラーメン店です。JR札幌駅の高架下、江戸橋カメラの隣ににあります。一昼夜煮出したトンコツの濃厚なスープが人気、ランチでは「一口餃子」、明太子と海苔・たくあんの乗った「明太ご飯」、週替わりのご飯ものがセットになった定食もあります。トンコツだけでなく魚介系醤油ダレと柚子のしぼり汁を合わせた「香りとんこつ醤油」も人気です。