マルタのスポットを探すならRETRIPで。 このページには「マルタ」 に関する20件のまとめ記事、31件のスポットが掲載されています。 「マルタ」 に関するスポットをランキングやおすすめ順でご覧いただけます。
ジャンルから探す
74875 Hallelujah
81176 marroncream
Comino, Malta/ 主要エリア
7月の初めに訪れましたが、ビーチパラソル、ビーチチェアをレンタルするのが大変なくらいでした。 海はとてもきれいでしたが、すぐに足の届かなくなるほど深くなってしまう所もあり、泳ぎに自信のない方は気を付けてください。 日本の海のように監視員はいませんので……。 基本的に着替える場所はありません。 トイレも3つしかありません。シャワーも少ないので、ペットボトルにお水をいれて持っていき 簡易的に汚れを落とすと、さっぱりします。
最高。 何より海がとても綺麗。底まで透き通ってて、気持ちよく泳げる。ちょっとしたご飯とか飲み物とかが買える屋台みたいなのがあって、ナイスでした。こんなに綺麗な海とビールとつまみと。ここには絶対に行くべき!!
透明度の高い海でとっても綺麗でした。 バカンスシーズンを避けて10月末に訪れましたが、それでも混雑してました。
ヨーロッパのある小さな島国だけど大きな魅力が詰まっている「マルタ共和国」。そこには「コミノ島」があり、ブルーの絶景が広がっています。そんな「コミノ島」の魅了に迫っていきます。きっとあなたもこの夏行きたくなる!
Triq San Gwann, Il-Belt Valletta, Malta/ 軍事博物館 、 政府庁舎・役所・公共施設 、 城
聖ヨハネ騎士団を構成していた8つのグループそれぞれの礼拝堂があります。そして最大の見所となっているのはカラバッジョの2つの絵。美術館と大聖堂はセットで入場料を支払い、入口で日本語オーディオガイドを借りることが出来ます。
マルタに行くなら、行った方が良いと言える観光地の1つです。中がとてつもなくきらびやかで、圧巻です。床部分は、お墓になっていると説明を受けて、一瞬たじろぎました。
ヴァレッタに来たら外せない観光スポットですが、一見の価値大の素敵すぎる大聖堂でした。シンプルな外観とは対照的に内部は豪華絢爛で驚きました。細部まで美しい装飾で、時間をかけて見て回りたい場所です。カラヴァッジョの作品も必見です!
マルタ共和国は、南ヨーロッパの地中海に位置する島国で、ミニ国家の一つです。イタリア・シチリア島の南に位置し、東京23区の面積の半分の大きさとなっています。そんなマルタは人気の観光スポットとして近年日本からの観光客も増加しています。地中海リゾートを楽しみたい方におすすめの国なんです。美しい地中海の海を臨むリゾート地としてヨーロッパの各国からも観光客が訪れています。治安も良好なため安心して旅を楽しめるのもうれしいですね。そんなマルタのおすすめの観光スポットを見ていきましょう。
Triq Tal-Prajjet, Il-Mellieħa, Malta/ テーマパーク 、 名所・観光施設
周りの友達に聞くと、ポパイ村内部には入場せず外見だけで帰る人が多かったのですが、中に入る価値はあります! カラフルでフォトジェニック、写真好きの人なら入場するべき! 人が少なくガラガラなのでのびのびと楽しめます。 ハンサムポパイとも写真が撮れる!
なかなかよかった。ポパイの劇を見ることができたし、世界観が素敵だった。あと、写真も撮ってくれて、それをもらうことができた。それは最高にいい思い出だった。だけど、ポパイのことをあんまり知らなかったから、知らないで行くとそこまでは盛り上がれないかも。
マルタの北部にあり、ちょっと行きにくい場所だけど、アンカーベイ美しい青とポパイビレッジのかわいい色合いはまさにフォトジェニック!入場料にはボートクルーズ、サングリア1杯、ポストカード一枚などが含まれていて、ボートクルーズはおすすめです。小さなエリアなので半日あれば十分に楽しめます。
映画はお好きですか?SFやアクション、ヒューマンドラマの感動ものなど様々な種類があり、誰しもが好きな映画の一つや二つはあるのではないでしょうか。今回は映画のシーンがそのまま残る、世界各国に未だ実在する映画のセット、とロケ地を7選ご紹介します。それではご覧ください。(※掲載されている情報は2018年1月に公開したものです。必ず事前にお調べ下さい。)
Marsaxlokk Island of Malta, Malta/ 自然・公園
綺麗な海と可愛らしい船を見ることができます。撮影スポットにおすすめです。日曜日はマーケットが開かれており、たくさんの観光客で賑わっていました。
とにかく最高。海は綺麗、港町な感じも素敵、船が可愛い。そこにいるだけで幸せな気分になれます。近くには市場があって、お魚がたくさん売っていました。市場の感じも新鮮で楽しかった!ご飯も美味しかったのでここら辺はとてもおすすめ。
日曜日?にはマーケットが開かれます。 マーケットはかなり大きい規模です。 港にはいくつかレストランもあって、朝から行ってランチを食べてが毎回のお決まりでした。
あなたが持っている素敵な旅行・おでかけ写真をRETRIP公式のアプリからアップするだけで、毎日旅行が当たって、くじももらえちゃうRETRIPが開催するキャンペーン「Photo FES Summer 2019」。すでに投稿して頂いたみなさん、たくさんの素敵なお写真本当にありがとうございます。まだご投稿頂いてないみなさん、チャンスは2019年8月12日(月)までありますのでぜひご投稿してみてくださいね!」7月19日投稿分で当たる賞品や投稿結果は一体どうなっているの?気になる次の賞品はなに?前回ランクインできなかった方も次の賞品をチェックしてみてくださいね◎
Saint Julian's Island of Malta, Malta/ 水辺 、 名所・観光施設
周辺にはたくさんの飲食店などがあります。とっても美しい景色の場所で、とにかく絵になります。大好きな場所です。
学校の近くだったので毎日の通学路でした。 周りにはレストランもあり、いつも欧米人が海を眺めながらリラックスしていた印象です。
もうじき夏がやってきますね。ヨーロッパに旅行行きたいけど、フランスやイタリアなど王道の国にはもう行ってしまった、あるいは日本人にあまりなじみがない国に行きたいという方もいるかもしれませんね。そこでこの夏の旅行先の候補にしたくなるヨーロッパの穴場旅行先をご紹介していきます。(※掲載されている情報は2018年6月記事公開時点のものです。必ず事前にご確認ください。)
Blue Grotto, Malta/ 地層・地形 、 洞窟
天気が🌥こんな感じだったから、ベストではなかったけど、綺麗だった!☀️だったらもっと綺麗って言ってたから晴れの時にリベンジしたい!!!それでも綺麗でした。船のおっちゃんが操縦するところを握らせてくれたり、たくさん写真撮ったりしてくれていい人だった!!
ブルーグロッドの外からの眺めもとても絵になって素敵だったのですが、船で近くまで行くのもとてもオススメです。船での観光は思ったより短い時間でしたが、キレイな海の色を満喫できました。
マルタ島の南側にあるマルタ版の青の洞窟です。小型のボートで青の洞窟を含めいくつかの洞門をまわっていきます。カプリ島の青の洞窟のように混んでいないので、待ち時間もなく、洞窟に入るのが狭くてボートの上で横になったりしなくていいのでよかったです。そんなに感動というほどではありませんが、水が青くて綺麗でした。
イタリアの南、地中海の中央に浮かぶマルタ島。日本でこそあまり知名度が高くはありませんが、ヨーロッパでは大人気のリゾートなのです。温暖な気候、綺麗な街並み、歴史を感じる古代遺跡など、実は見所満載の島なんです。今回はそんなマルタ島で行きたい絶景&観光スポットをご紹介していきます。
St Paul's Square, Mdina Island of Malta, Malta/ 歴史的な散策エリア 、 大聖堂
小さな町なので、半日もあれば十分に観光できると思います。馬車なども走っており、町並みにあっていました。通りを一歩外れれば、静寂な町並みを撮影することができました。
突然現れる可愛い街。街を歩いているだけで楽しい。馬車が通ったりしてて、ほんとに素敵な街だなぁって思いました。ここで、ランチを食べましたが、幸せでしたね。あの街の雰囲気がレストランの中まで続いてて、しかも美味しくて、よきです。
雰囲気がアラビックな感じでした。 小さい街なので数時間もあれば見て回れます。 有名なケーキ屋さんもあるのでそちらで休憩しながら観光しました。
地中海に浮かぶ小さな島国のマルタ共和国。治安もよく英語が公用語であることから、いま少しずつ話題となっています。そこで今回は、初めてのマルタ観光にぴったりな旅行プランをご紹介します。筆者の体験が丸ごと詰まっているので、これだけ見れば完璧ですよ。(※掲載されている情報は2020年3月に公開されたものです。事前に最新情報をご確認ください。)
Blue Lagoon/ 水辺 、 ビーチ・海水浴場
ものすごく透明度が高いです。この場所へのアクセスは大変な為、日帰りツアーに参加しました。バレッタやゴゾからツアーが沢山出ています。
マルタで一番行きたかった場所です。 期待を裏切らず、本当に素晴らしいクリアブルーの美しい海に感激しました。 ヨーロッパのビーチでは仕方のないことですが、ほんの少しだけ砂浜部分があって、そこにはギュウギュウにビーチパラソルが並んでいるので、そこは避けて崖 の上から海の色を楽しみました。 とても気に入ったので、滞在中4回行きました。
マルタ島から小さいモーターボートでアクセスしました。到着するとすぐビーチで、ビーチチェアをレンタルできます。砂の部分がほとんどなく、ほとんど崖のようになった岩場です。透明度の高いビーチで、船が浮いているように見える写真が撮れるそうで、岩場を登ってチャレンジしましたが、上手く撮れませんでした。トップレスの外国人女性もいて、びっくりしてしまいました。
Triq Hagar Qim Il-Qrendi QRD 2501/ 古代遺跡
バレッタからホップオンホップオフバスで行きました。紀元前4500年前から巨石文化がマルタにありました。世界遺産に登録されています。訪問時期が真夏でしたので、遺跡はテントでカバーされていますが、それでもかなり暑かったです。
歴史を感じる場所です。屋根がかかっているのですが、わりと吹きさらし感がすごいです。英語での説明書きもあります。
皆さん、マルタ共和国ってご存知ですか?イタリアの南、地中海に浮かぶ小さな島国であるマルタは、年間僅か120万人ほどしか観光客が訪れないマイナーな観光地ではありますが、ヨーロッパの方をはじめ多くの人達から人気を集めるリゾート地でもあります。そこで今回この夏行きたくなるマルタの観光スポットをいくつかご紹介していきます!(※掲載されている情報は記事公開時点のものです。必ず事前にお調べ下さい。)
Charity Street, Victoria Island of Gozo 1200, Malta/ 大聖堂
ゴゾ島の中心部のヴィクトリアの町にある教会です。ヴィクトリアには要塞のチタデルがありますが、その麓の町中にあります。そこまで大きくはありませんが、バロック様式のわりと華やかな教会でした。ファサードには2つの塔があり、正面からは見えませんが要塞に登って町を見渡した時に、赤いドームが印象的でした。周囲と絵になる景色です。
Luqa LQA 4000 マルタ/ 交通機関
マルタ島にあるマルタ共和国への玄関口です。エミレーツ航空を利用しました。そんなに大きな空港ではないので、コンパクトでわかりやすいです。カフェやお土産屋さんなどもそこそこありました。マルタ島の中心部のヴァレッタまでも近いので便利です。バスもありますが、距離も遠くなくそんなに高くないのでタクシーが便利です。スリーマに宿泊しましたが、空港からタクシーで3000円くらいでした。
マルタ共和国の空の玄関口です。空港自体はそれほど大きくありません。マルタ航空を利用して、このルア・マルタ国際空港を使いました。搭乗口付近に自由に弾けるグランドピアノが置かれています。空港からはタクシーもありますが、バスで市内に出られます。空港の券売機でマルタ内のバスの1週間乗り放題カードを買うと、ゴゾ島でも使えて便利でした。
Valletta Island of Malta, Malta/ 名所・観光施設
マルタ島のヴァレッタにある通りで、中心部から聖エルモ砦の方に続いています。、メインストリートから1本奥の通りになりますが、静かでマルタらしい雰囲気が残っています。途中絵になる坂道もありました。細い通りですが、聖ジョージ広場の周辺には小さなレストランやカフェ、バーなどがありました。メインストリートに出ると観光客が多くなります。
Ball Street Paceville, Saint Julian's Island of Malta, Malta/ バー・クラブ 、 コンサート・ショー
Republic St, Valletta, Malta/ 神社・寺院・教会・モニュメントなど 、 旧跡 、 建築物
44082 Shihota
12079 Esemu