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北海道旭川市東旭川町倉沼/ 動物園 、 観光案内所・旅行代理店 、 その他の娯楽施設
北海道の雄大な自然で育った動物達の姿に感動しました。また、モグモグタイムという動物達のお食事タイムを見れる時間があります。より自然界に近い姿を見ることが出来、訪れたら是非とも見てほしいです。 また、ホッキョクグマやペンギン、オオカミなど他の動物園では見られないような珍しい動物達に出会えます。動物との豊かな時間を楽しみ下さい。
可愛らしいペンギンの散歩を見学することができました。 人気なので早めに行って場所取りをするのが吉。 ゆっくり歩いてくれるので、間近で写真を撮れます。
旭山動物園は子供はもちろんですが大人も楽しめるスポットだと思います!展示の仕方が面白くキリンが目線上にいたり、白くまも間近でみられたり。年パスも安いので何度か行く機会ある方はおすすめです!
北海道旭川宮下通7-2-5/ 映画館
旭川駅直結のイオンモールに入っている映画館です。アクセスが便利なので利用しやすい!休みの日は賑わっていました。
北海道旭川東旭川町倉沼/ その他の娯楽施設
旭山動物園の中の施設。 あざらしが生活している様子を中から、外から見ることができます。中には有名なアザラシが通る筒状の水槽が…!最初は全く通らず、見られないかなと思ったのですが、少し待っていると上から下から通るあざらしが出てきました。スピードも早いので見逃し注意⚠️な感じです。外ではゆっくり泳ぎながら関わっている?遊んでいるアザラシたちを見ることができました。
アザラシ館に入ると、まず地下の水槽から泳いでいるアザラシを見られます。目線の高さから頭上まで自由に泳いでいますので、臨場感を味わえます。素晴らしい展示です。この工夫が旭山動物園なんですね。地上に出ると餌付けの場面を見られました。簡単な芸も見られてとても楽しいです。餌付けは随時やってますので、待っていたら見られます。
2004年6月にオープンしたあざらし館は3階建ての建物でゴマフアザラシの1種のみが展示されています。出口となる2階に上がるとプールがあり、そこではもぐもぐタイムなど飼育員による動物紹介イベントが行われます。何より有名なのはアザラシがくぐり抜ける円錐状のトンネル(マリンウェーブ)で、本物が目の前に現れ、通り抜けていく様子が大人気となっています。
旭山動物園の中の施設。 オオカミが生活していた環境を再現したということで、木や草、丘や小川と自然環境が整えられた施設となっています。外からみると隠れていることも多いのか見つけづらいですが、中から覗くとすぐにそばにオオカミが…!あんまり近距離で見る機会はないのでドキドキしてしまいますね。下からのぞいてうさぎの視点から(食べられる前)見ることができる場所もありました。
オオカミは、じっと休んでいます。周囲の風景に溶け込んでいますので探さなければなりません。見つけるのが楽しい。
赤ずきんちゃんを思い出しますが…結構な数のオオカミがウロウロ右へ行ったり、左へいったりと距離が近いので中々迫力あります😆😆
旭山動物園の中にあるレッサーパンダの施設。 来園者が通ることができる道の上にレッサーパンダが行き来できる端が…!タイミングが良ければ柱をよじ登り行ったり来たりするレッサーパンダの姿をみることができます。その生き生きした姿は他の動物園ではみることができない貴重な姿なのではないかと思います。このそばではみんなが上を見上げて楽しんでいました。
レッサーパンダが人気の小獣舎ですが、他の動物も可愛いものばかりです。やはり小さな動物には癒されますね。
旭山動物園で、小獣舎のいる「小獣」はレッサーパンダのことと思っていましたが、小獣とはレッサーパンダ舎の右隣にある、向かって左からウンピョウ、アライグマ、アフリカタテガミヤマアラシの3種類の動物が展示のことです。うんぴょうとは漢字で書くと「雲豹」。レッサーパンダと間違えられがちなアライグマに、トゲが痛そうなヤマアラシと個性的な動物がそろっています。
小さなお猿さんたちに会うことができます。暖かい季節は檻の外で見ることもできるようです。冬だったので、暖房の入った檻の中で休んでいます。
続々と新しい施設が増築されている旭山動物園ですが、てながざる館は2009年8月に完成しました。施設の向かいには高さ14mの鉄塔があり、そこへ行き来する様子や、施設内のロープや鉄棒を使ってのすばやい動きも必見です。シロテテナガザルは冬の寒さは苦手なので、冬期開園中は屋内で観察できます。キョンという鹿の仲間と同居しています。
今にもテナガザルが落ちてくるんではないかというくらいの場所でテナガザルが遊んでいるのを見るおとができます
いろいろな角度から猛獣たちの生態を見ることができます。 糞が飛んでこないか心配になるほどの近さです!笑 旭山動物園は他にもたくさんの動物がいますが、 こちらのコーナーを楽しみにしているお子さんも多いのではないでしょうか。 実際、あまりの近さに固まっている子どもたちもいました! 猛獣たちは模様がとても魅力的なので近くで見れてよかったです!
トラ、ライオン、ヒグマなどの猛獣がウロウロ歩いています。で、すぐ頭の上の金網の上にヒョウが寝ていてビックリ。手を伸ばせば届きそうです。
続々と新しい施設が増築されている旭山動物園ですが、もうじゅう館は開園当時からあり、旭山動物園人気の火付け役となった施設と思います。横からも上からも動物を観察できる建物として施設ができた当時はその大きさに驚いたものでした。もうじゅう館にはライオンの他、貴重なアムールトラ、アムールヒョウ、ユキヒョウ、そしてエゾヒグマの5種が展示されています。
北海道旭川市北海道旭川/ その他の娯楽施設
続々と新しい施設が増築されている旭山動物園ですが、タンチョウ舎は2011年4月に完成しました。タンチョウの暮らす湿原や湿地をイメージできる環境を再現しています。施設の高さは9mあり、広々とした放飼場で、ビオトープにも挑戦し、ドジョウや小魚などを探し食べる様子も観察できます。釧路ではまれに見かけますが今や貴重な存在となったタンチョウの保護を考えて作られたそうです。
皆様もご存知丹頂鶴の頭は赤いですよね! その部分は羽毛がなく…ネットでも驚愕!と話題になりましたが…興味のある方は検索してみてください✋それはさておき、優雅な求愛ダンス旭山動物園でも見られるかなぁ……
初めてタンチョウをテレビ以外で見ました。思ったより大きく、脚が本当に折れてしまいそうなぐらい細い!でも品のある立ち姿が素晴らしかったです。
北海道に住んでいるとエゾシカには日常的に遭遇します。そのエゾシカが檻の中にいることが不思議に感じました。
エゾシカは道東の方ではよく遭遇しますが、大きいので、車にはカンガルーよけならず鹿よけでも装備していないとぶつかったら車は大破😨 道案内の様に前を走ってたりもします💨💨
エゾシカは思ったより数が少なかったですが、のんびりと平和そうに過ごしていました。鼻が意外にシュッとしていて目がまん丸大きいので可愛らしい顔をしています。
北海道旭川市東旭川町倉沼/ その他の娯楽施設
北海道に住んでいるとキタキツネなんかは普通に遭遇しますので、檻に入っているのが不思議な気分。猛禽類を近くで見られて楽しい。
施設を次々に開設していく旭山動物園で「北海道産動物舎」が完成したのは2012年11月です。中央にある大きなバードケージにオジロワシ、オオワシがおり、バードケージの中に取り込む形で、フクロウや小型動物たちがいます。オジロワシに目が行きますが、エゾタヌキ・エゾユキウサギ・エゾリス・エゾフクロウなど北海道特有の動物たちも可愛いです。
キタキツネがせわしなく動いていて可愛かったです。鳥はフクロウやワシやタカ、想像以上に大きく羽ばたいている姿は迫力がありました。テンが見れなくて残念でした。
北海道旭川市花咲町2/ スポーツ複合施設 、 スポーツ・フィットネス
北海道旭川市永山12条3ウェスタンパワーズ内2階/ 映画館
北海道旭川市大雪通5-496-5 第8山本ビル3階/ 映画館