まず、動物園の広さが非常に広く、展示場所がたくさんあるため、一日中楽しめます。特に、ペンギンやレッサーパンダ、オオカミ、トナカイ、ヒグマなど北国ならではの動物を見ることができるのが魅力的です。 また、動物園内には、子供たちが遊べるスペースや、レストランもあるため、家族連れでも楽しめます。また、動物たちが生活する環境にも配慮されており、動物たちが健康で快適に暮らしている様子が伝わってきました。 総じて、旭山動物園は北海道観光の中でも人気が高く、多くの人々に愛されている動物園です。動物たちの生態を学ぶことができ、一日中楽しめるため、旅行計画にはぜひ入れてみてはいかがでしょうか。

北海道ならではのエゾモモンガが見られて興奮。 まだ名前が着く前のシロクマの赤ちゃんや、お昼間なのに活動的でラブラブなライオンの夫婦、メスライオンのことを気に入っている隣のトラなどなど、動物園の中にもストーリーを感じられました。 やはり特にライオンはまだ若いのか、ブラッシングしてあるように綺麗で、トラがメスライオンに柵越しに近づくと、オスライオンがメスライオンに離れるように指示したりして、愛を感じました。 カップルでも、家族でも、友人同士でも楽しめます！

家族と真冬の2月に行きました！ 家族は東京から来てくれたので、まず雪を見るだけでテンションあがっていました！ ペンギンの行進は別の動物園でも観たことありますが、 旭山動物園のペンギン🐧は生き生きしていて、歩いたりお腹で滑ったりしていました！♡ 行った日はとてつもなく寒い日だったのですが、建物の中で無料で暖かいドリンクを配って頂き、すごい暖まりました♡ ぜひ、一度は訪れて頂きたいです♡

フォトジェニックな場所です♡ ステキなお花🌼と、妖精の家🏠が可愛かったです♡ 奥まで行くと丘があり、上まで登ると景色がすごい綺麗でした☺️☺️ ぜひ上まで登ってください♡ デートでも家族といっても楽しいと思います！ ただ駅からは遠いので、車移動🚗必須です！

元々本州出身だったので、本当にここにあるのかな……？？という田んぼ道を進んだ中に盛り上がるのがこちらのファーム。 週末なのも相まって、こんな所にこんなに人が！？という盛り上がりでした。駐車場は充実していて、すぐにトイレも見つけられたので施設は充実しています。 中に入ると、1000円でガーデンを堪能。 どこを切り取っても素敵な景色。 最奥には、とってもかわいいノームの小屋が…。 天気の良い日に行けたので、とても感動的でした。 また、敷地内にカフェもあり、心地よい天気の下テラス席にて美味しい素材たちを味わえます。 （個人的にはポテトについてくる発酵バターの美味しさに感動し、買えないのかと探しました…） また行きたい！と思えるスポットです。

北海道の旭川にある、季節によってたくさんの種類の草花が育つガーデンです。 入り口にはカフェがあり、花や野菜の苗、ガーデニンググッズなどが販売されている雑貨ショップなどもあります。 入園すると、たくさんの花々が季節によって咲き、大きな木の下には空を見上げられるチェアがあったり、丘の上にはカラフルなイスがあり天気の良い日には遠くまで見渡せます。

駐車場もあるので便利です。テーブル席もあるので家族連れで行きましたが入りやすかったです。味も美味しい

もとはリーズナブルなジンギスカンを提供するお店でしたが焼鳥屋さんとしてリニューアルしました。旭川駅からだと車で10分ほどかかりますが焼鳥とラーメンが一緒に楽しめると評判のお店です。カウンターのほか座敷もある店内で家族連れでも楽しめます。焼鳥はいずれも大きめの串で食べごたえがあり、ラーメンのほか、丼ぶりものやそばなどの単品メニューも充実しています。

旭川ラーメン村へ車で行ってきました。 私は醤油ラーメン、家族は味噌ラーメンを注文。コシのある麺でスープはあっさりしていますがコクがありとても美味しいです。

旭川の名物といえば醤油ラーメンですが「あさひかわラーメン村」では、8店舗の個性豊かなラーメン屋が入っています。休憩スポットにはは大きなラーメンのオブジェがあるなど、色々なところに仕掛けが施されていて写真映えを意識していると思います。縁結びに効果的と言われるラーメン村神社もあります。旭川は有名ラーメン店が多く迷います。

たくさんの種類があるラーメン村。醤油系が多かったのでおススメなのか？と食べました！美味しい！サッパリでした！

1974年に創業、旭川市役所近くのラーメンすがわらは、旭川市に本店を構える老舗ラーメン店。旭川ラーメンと言えば正油味ですが、すがわらのラーメンは塩味が人気で、きれいなに透き通るスープに美味しさが広がります。店内はラーメン店にしては広く、テーブル席とカウンター席があるので、家族やグループで訪れてもゆっくりラーメンを味わえそうです。

塩ラーメンを食べました。あっさりとしたスープが美味しくて、麺がするすると進む味でした。飲んだ後にも良さそう～。

旭川で日本料理が楽しめる名店で、木が基調で高級感のあふれる店内は 雰囲気も抜群です。明治時代から続く老舗料亭ですが、ランチは実は意外とリーズナブル、季節のお弁当2,500円、松花堂弁当2750円、にぎり寿司 （10貫） お椀付　2860円など3000円以下で料亭の味と雰囲気が楽しめます。地元の名士が接待に使ったり、家族の御祝い事の集まりに使うなどそんなイメージのお店です。

カムイチカプは旭山動物園の東門エリアにあるレストランです。お店の名前はアイヌ語で「神の鳥」の意味。お店の中にはフクロウの木彫りの像が飾られています。ラーメンや丼物、パスタやカレーなどファミリー向けのメニューが揃っており、子供からお年寄りまで利用しやすいレストランです。夏はテラス席でのジンギスカンがおすすめです。

道の上に橋がかけられていてレッサーパンダがそこを歩いて移動できるようになっていましたが残念ながらその瞬間には立ち会えず。ふつうに地面をうろうろしていました。子供達に大人気でした。

旭山動物園の中にあるレッサーパンダの施設。 来園者が通ることができる道の上にレッサーパンダが行き来できる端が…！タイミングが良ければ柱をよじ登り行ったり来たりするレッサーパンダの姿をみることができます。その生き生きした姿は他の動物園ではみることができない貴重な姿なのではないかと思います。このそばではみんなが上を見上げて楽しんでいました。

レッサーパンダが人気の小獣舎ですが、他の動物も可愛いものばかりです。やはり小さな動物には癒されますね。

いろいろな角度から猛獣たちの生態を見ることができます。 糞が飛んでこないか心配になるほどの近さです！笑 旭山動物園は他にもたくさんの動物がいますが、 こちらのコーナーを楽しみにしているお子さんも多いのではないでしょうか。 実際、あまりの近さに固まっている子どもたちもいました！ 猛獣たちは模様がとても魅力的なので近くで見れてよかったです！

トラ、ライオン、ヒグマなどの猛獣がウロウロ歩いています。で、すぐ頭の上の金網の上にヒョウが寝ていてビックリ。手を伸ばせば届きそうです。

続々と新しい施設が増築されている旭山動物園ですが、もうじゅう館は開園当時からあり、旭山動物園人気の火付け役となった施設と思います。横からも上からも動物を観察できる建物として施設ができた当時はその大きさに驚いたものでした。もうじゅう館にはライオンの他、貴重なアムールトラ、アムールヒョウ、ユキヒョウ、そしてエゾヒグマの５種が展示されています。

カムイチカプは旭山動物園の東門エリアにあるレストランです。お店の名前はアイヌ語で「神の鳥」の意味。お店の中にはフクロウの木彫りの像が飾られています。ラーメンや丼物、パスタやカレーなどファミリー向けのメニューが揃っており、子供からお年寄りまで利用しやすいレストランです。夏はテラス席でのジンギスカンがおすすめです。

東門近くにあるログハウスの中には、カフェとショップが入っています。ショップにはここだけの商品も並んでいます。

旭山動物園にあるお土産ショップです。夏休み中だったので小さなショップは人でいっぱい。見て回るのが大変でした。ぬいぐるみ、クッキー、筆記用具、ラーメンなど種類は豊富でした。

旭山動物園の中の施設。 あざらしが生活している様子を中から、外から見ることができます。中には有名なアザラシが通る筒状の水槽が…！最初は全く通らず、見られないかなと思ったのですが、少し待っていると上から下から通るあざらしが出てきました。スピードも早いので見逃し注意⚠️な感じです。外ではゆっくり泳ぎながら関わっている？遊んでいるアザラシたちを見ることができました。

アザラシ館に入ると、まず地下の水槽から泳いでいるアザラシを見られます。目線の高さから頭上まで自由に泳いでいますので、臨場感を味わえます。素晴らしい展示です。この工夫が旭山動物園なんですね。地上に出ると餌付けの場面を見られました。簡単な芸も見られてとても楽しいです。餌付けは随時やってますので、待っていたら見られます。

2004年6月にオープンしたあざらし館は３階建ての建物でゴマフアザラシの１種のみが展示されています。出口となる２階に上がるとプールがあり、そこではもぐもぐタイムなど飼育員による動物紹介イベントが行われます。何より有名なのはアザラシがくぐり抜ける円錐状のトンネル（マリンウェーブ）で、本物が目の前に現れ、通り抜けていく様子が大人気となっています。

旭山動物園の中の施設。 オオカミが生活していた環境を再現したということで、木や草、丘や小川と自然環境が整えられた施設となっています。外からみると隠れていることも多いのか見つけづらいですが、中から覗くとすぐにそばにオオカミが…！あんまり近距離で見る機会はないのでドキドキしてしまいますね。下からのぞいてうさぎの視点から（食べられる前）見ることができる場所もありました。

オオカミは、じっと休んでいます。周囲の風景に溶け込んでいますので探さなければなりません。見つけるのが楽しい。

赤ずきんちゃんを思い出しますが…結構な数のオオカミがウロウロ右へ行ったり、左へいったりと距離が近いので中々迫力あります😆😆

小さなお猿さんたちに会うことができます。暖かい季節は檻の外で見ることもできるようです。冬だったので、暖房の入った檻の中で休んでいます。

続々と新しい施設が増築されている旭山動物園ですが、てながざる館は2009年8月に完成しました。施設の向かいには高さ14mの鉄塔があり、そこへ行き来する様子や、施設内のロープや鉄棒を使ってのすばやい動きも必見です。シロテテナガザルは冬の寒さは苦手なので、冬期開園中は屋内で観察できます。キョンという鹿の仲間と同居しています。

今にもテナガザルが落ちてくるんではないかというくらいの場所でテナガザルが遊んでいるのを見るおとができます

旭山動物園には正門、西門、東門の３つの門がありそれぞれに有料また無料の駐車場があります。正門を越えて西門駐車場を過ぎるとT字路交差点になります。右に上れば東門駐車場、左折すると旭川市内へ帰る方向になります。東門駐車場は舗装されていません。駐車場は坂なので傾斜がありドアの開閉に気をつけるよう注意書きがあります。有料駐車場を利用する場合、１日500円です。

レンタカーのカーナビに入力して行ったところ正門ではなく東門に案内されましたが、混み合っていなくすんなり入ることができました。駐車場も探さなくともすぐに空きスポットを発見。

続々と新しい施設が増築されている旭山動物園ですが、タンチョウ舎は2011年4月に完成しました。タンチョウの暮らす湿原や湿地をイメージできる環境を再現しています。施設の高さは9mあり、広々とした放飼場で、ビオトープにも挑戦し、ドジョウや小魚などを探し食べる様子も観察できます。釧路ではまれに見かけますが今や貴重な存在となったタンチョウの保護を考えて作られたそうです。

皆様もご存知丹頂鶴の頭は赤いですよね！ その部分は羽毛がなく…ネットでも驚愕！と話題になりましたが…興味のある方は検索してみてください✋それはさておき、優雅な求愛ダンス旭山動物園でも見られるかなぁ……

初めてタンチョウをテレビ以外で見ました。思ったより大きく、脚が本当に折れてしまいそうなぐらい細い！でも品のある立ち姿が素晴らしかったです。

北海道に住んでいるとエゾシカには日常的に遭遇します。そのエゾシカが檻の中にいることが不思議に感じました。

エゾシカは道東の方ではよく遭遇しますが、大きいので、車にはカンガルーよけならず鹿よけでも装備していないとぶつかったら車は大破😨 道案内の様に前を走ってたりもします💨💨

エゾシカは思ったより数が少なかったですが、のんびりと平和そうに過ごしていました。鼻が意外にシュッとしていて目がまん丸大きいので可愛らしい顔をしています。

ペンギン館に入ったら、まず地下の水槽から泳いでいるペンギンが見られます。とても近くに感じられる水槽です。地上に出たらたくさんのペンギンが休んでいます。一羽一羽に微妙な個性があって、見ていて飽きません。白いペンギンたちの中に2匹だけ茶色いペンギンが。子供のペンギンのようです。身なりは大きいけど仕草が子供でかわいい。

旭山動物園入って比較的近いところにあるぺんぎん館。自然に生活しているぺんぎんたちの姿を見ることができます。この日はちょうど餌やりの時間の直前ということもあり、トンネルの中を通った時にはぺんぎんを見ることができず…😢タイミングが重要ですね。ぺんぎんたちは上の場所に集まって過ごしていました。卵を育てているぺんぎんにはわかりやすいように上から矢印がされていました笑

オウサマペンギンを動物園で見たのは初めてでした！数も多くみんな生き生きと過ごしていて癒されました。中から見える水槽部分は泳いでるところが見れて、空飛ぶペンギンが見れました^^

北海道に住んでいるとキタキツネなんかは普通に遭遇しますので、檻に入っているのが不思議な気分。猛禽類を近くで見られて楽しい。

施設を次々に開設していく旭山動物園で「北海道産動物舎」が完成したのは2012年11月です。中央にある大きなバードケージにオジロワシ、オオワシがおり、バードケージの中に取り込む形で、フクロウや小型動物たちがいます。オジロワシに目が行きますが、エゾタヌキ・エゾユキウサギ・エゾリス・エゾフクロウなど北海道特有の動物たちも可愛いです。

キタキツネがせわしなく動いていて可愛かったです。鳥はフクロウやワシやタカ、想像以上に大きく羽ばたいている姿は迫力がありました。テンが見れなくて残念でした。