芦辺港の南東に位置し約500mの美しい砂浜が続く清石浜（くよしはま）〜芦辺町随一の海水浴場でシーズンには多くの海水浴客が訪れます！またシーズンオフにはサーフィンやバードウォッチング＆ビーチコーミング等も楽しめ九州郵船のフェリーやジェットフォイルを沖合いに見ることができます！冬場にはカモメの大軍も飛来します。 Enjoy Trip Life☆

2019.08.10 壱岐島旅行🏝辰の島 #壱岐 #壱岐島 #辰の島 #海水浴 #無人島 #透明度が高い #きれいな海

無人島のため、海水がめっちゃきれいです。まだ季節的に寒いため、泳ぎはしませんでしたが、かなりの沖合いでも海底が見えました。それぐらい海水が透明です。

夜便で羽田空港から新宿の定宿に移動して、すでに深夜時間帯です。それから定宿に置いていたいただきものの壱岐麦焼酎をちびりちびりと飲み始めます。 壱岐の麦焼酎は、良い意味で臭いですね。垢抜けない純朴さを感じます。この天の川も壱岐の麦焼酎と言われるまでもなく同じように臭いです。芋焼酎ではない、芋焼酎とは違う臭さがたまらないです。 これが甲類焼酎に無い味わいであり、九州の焼酎文化の中にある壱岐麦焼酎の価値かと思います。 飲んで良かった、そんな思いでした。

2019.08.11 壱岐島旅行🏝辰の島 蛇ケ谷 #長崎 #壱岐 #壱岐島 #蛇ケ谷 #クルーズでみれる #圧巻の景色 #絶景

壱岐随一の美しさを誇る天然白砂ビーチ。透明度抜群のエメラルドグリーンの海 サラサラとしたキメ細やかな白砂 「日本の快水浴場100選」 「日本の渚100選」認定。

壱岐を代表する海水浴場です！ コチラの海水浴場は海の家が３つあり休憩する場所からパラソルから食事まで揃っているので手ぶらで来ても大丈夫です。 またマリンスポーツも充実していて最高な楽しみがたくさんあります。 一番はレスキューする方が海水浴場を監視しているので安心ですね。 海は透明度高くとても綺麗です。クラゲの防御ネットなどあります。 夏の日差しは半端なく強いので長袖など日焼けを避ける衣服などがあると良いかと思われます。 一度きたら毎年着たくなる海水浴場です。オススメ！

壱岐島の中心地あたりに位置します。 壱岐観光に来たら必ず立ち寄る神社です！ 1841年（明治4）に国弊中社に列格し、壱岐で唯一の官社となった「住吉神社」。 大阪の住吉大社をはじめ、下関、福岡の住吉神社と並び「日本四大住吉」と称されるほど有名です。平安から室町時代の貴重な文化財が多数保存され、境内の神池からは、非常に貴重な神鏡17面が発見されています。 毎年12月には「壱岐神楽」のフィナーレを飾る大大神楽が奉納され、700年の歴史を持つ国の重要無形文化財を見に、たくさんの観光客が訪れます。 また境内の「夫婦クスノキ」を男性は左回り、女性は右回りに回ると良縁に恵まれると言われています。

通りから離れていることもあり、とても静かな神社でした。本殿は新しく建築したように見えましたが、それ以外は歴史を感じました。

境内にある夫婦クスノキが素敵でした。女性は右回りに回れば縁結びの御利益があるそうで、まわってみました！社殿も素敵でしたよ。

約40分間のクルーズです。島に上陸するだけのパターンや、クルーズ＋島に上陸というパターンもあります。 壱岐の海はそもそもきれいですが、このクルーズで見た海の色はさらにきれい！ベテランのクルーズ船船長が操縦し、探検ムードたっぷりの岩場に連れてってくれます。クルーズ船は、1階と2階の両側に座席がありますが、波が高くなければ、座席ではなく船首に立つのがオススメ！船長さんに聞いて、許可を得て立ちましたが、海風を受けて気持ちよく、馬所よってはユラユラ揺れてとても楽しい場所でした。

2019.08.10 壱岐島旅行🏝辰の島クルーズ #長崎 #壱岐 #壱岐島 #海 #辰の島 #辰の島クルーズ #クルーズ #エメラルドグリーンの海 #絶景が見られる

左京鼻という変わった地名ですが、要は小さな岬ということです。壱岐の中では有名な観光地で、大きな駐車場が設けられています。車を停めて海に向かうと、草原の先が海になっていて、青と緑のコントラストが印象的でした。岬の先端に鳥居があります。

シロツメグサが咲き誇り、緑と青空のコントラストが美しい公園でした。遺構自体は修復中のものが多くあり、ちょっと残念でしたが、広い公園は開放感たっぷりで、気持ちいいものでした。

弥生時代の環濠集落で、あの有名な『魏志』倭人伝に記された「一支国（いきこく）」の王都に特定された遺跡です。国の特別史跡に指定されています。日本で弥生時代の遺跡として特別史跡に指定されているのは、この他、登呂遺跡、吉野ヶ里遺跡の2ヶ所だけのようです。

2019.08.11 壱岐島旅行🏝 男嶽神社 #長崎 #壱岐 #壱岐島 #神社 #男嶽神社 #いたるところにお猿さん

ビューホテル壱岐の玄関横の階段から登っていくとたどり着く。公園に隣接している。夕焼けもきれいに見える。

青島大橋の付け根にある小さな神社です。有名な観光地でもなく、通りがかりで目についたので寄ってみました。駐車場があるわけでもありませんが、見通しの良い道路沿いにあり、ちょっとした原っぱがあるため、そこに車を停めることができます。背景に海があり、周りが開けているため、ちょっとした絵になります。鳥居をくぐって階段を登ると小さな祠がありました。壱岐はこういう素朴な神社があちこちにあるのがいいですね。

壱岐旅行に行ったら参拝する神社！ 壱岐の中心あたりに位置して周りに古墳などもかず多くありますね〜駐車場から本殿まではかなり急な登り階段となっているため味の不自由な方はご老人は補助者が必要かもしれません。 神社は無人じゃないので各種祈願などもできます！ （由来） 延宝以前の由緒来歴は不明〜延宝4年（1676年）に平戸藩の命を受けて壱岐島の式内社の調査を行った橘三喜が当神社を式内名神大社の「月読神社」に比定し、同年6月1日に藩主松浦鎮信により石祠と神体として木鏡1面が奉納され、以後しばらくは式内社とされたが、それ以前は特段の祭祀設備もなく単に「山の神」と称されるのみであった。 三喜が式内社と認定したのは鎮座地が「清月（きよつき）」と呼ばれていたからであったが、別に「ふかつき」とも呼ばれており、その語源は「ふかふち」であると見られるので、この三喜の判断には疑問が持たれている。 神功皇后が三韓征伐の際に腹に当てて出産を遅らせたとされる石、月延石の内一つが奉納されているとされるが、現在所在が分からなくなっている。古来はかなりの社格を持った神社だとされているが、長い間忘れ去られていて現在氏子など地元住民や島外の崇敬者によって、社殿などの整備が行われた。 社殿は木々に覆われていて、昼なお暗く月の神を祀る神社らしい風情がある。

トンネル状のこの景色が有名ですが、この周辺には断崖絶壁が続いていて、見飽きることがありません。観光地によくあるような柵などもなく、自然そのままを楽しむことができます。 また、ダイビングスポットとしても有名なようで、ここから海に降りてダイビングやシュノーケリングができるようです。見ていると波が高そうなので、大丈夫かな？と心配になりましたが。

大鬼のデイが鯨をすくい捕るために 踏ん張ってできた足跡　と地元で伝わる 人気の景勝地で、2013年には、 日本百名洞に選出！ 周囲110ｍの大穴は長い年月をかけて 自然が創り出した壱岐を代表する景観で 晴れた日は絶景が見られるので 是非行ってほしいおすすめスポット！！

コンビニを見つけることができない壱岐において、貴重なコンビニ的なお店でした。ここで飲み物やおやつをしっかり調達。地元の学生たちもここを愛用しているようでした。品揃えは少し偏りがあったと感じました。

壱岐のモンサンミッシエルと称される人気スポット 普段は海に浮かぶ島にある小島神社。 干潮時の前後、数時間だけ海から参道が現れて歩いて参拝することができます。 太陽と月の引力によって神様に会える神秘のパワースポット

潮の満ち引きで鳥居への道が消えたり現れたりする神社。実際に満潮と干潮の時間にあわせて訪問したが、たしかに干満で見た目がガラリと変わる。本殿はというと、鳥居を通って島に渡り、島の周りを歩いて島の裏手に回り込み、そこから階段を上って向かうことができる。本殿は、実際は小さな祠だ。干潮の時だけ訪れることができる特別な場所に、興奮がなかなか冷めない場所だった。

2019.08.11 壱岐島旅行🏝小島神社 #長崎 #壱岐 #壱岐島 #小島神社 #干潮時には島に続く一本道

九州から朝鮮半島に渡る飛石のように配置されている壱岐・対馬は古来から交通の要地になっている〜郷ノ浦からバスで住吉神社のある芦辺町の方に行くと郷ノ浦の町をはずれの柳田バス停から右へ入った小高い丘の森の中に天手長男神社あります。 天手長男神社としたのは平戸藩の国学者橘三喜(1635~1703)であった。壱岐の一の宮で、137段の苔むした石段を上り詰めると山頂に社殿があります。所々に極彩色の装飾が残っており、昔の栄華が偲ばれます。また、ここから出土した石造弥勒如来坐像には延久二年(1070)の銘があり、日本で三番目に古い石像として国の重要文化財になっています。

猿岩自体は駐車場からが一番良く見えます。なので、時間がない人は、車から降りて写真撮ってサヨナラ！だと思いますが、ここはちょっと足を伸ばして、猿岩周辺を散策することをおすすめします。猿岩に近づいていくと、猿岩自体の面白さは減りますが、そこから見える海岸の荒々しさと美しさは、日本ではない南国のような景色。海風も気持ちいいし、せっかくなので一帯の散策に時間をとってはいかがでしょうか。

黒崎半島の先端にある壱岐のシンボル猿岩。 横から見ると猿じゃなかったです😆

猿の後姿に見えました！ただ角度が違うと…笑。壱岐島に訪れた際には是非寄っていただきたい場所の一つです！

朝８時半に行きましたが、人が少なくて少々寂しい気がしました。昔は…あるいはコロナ前は…もっと賑やかだったのでしょう。ただ、数は少なかったですが、常連さんと思しき元気なおばちゃん達がいて、声掛けしてきてくれたのは、ちょっぴりうれしい気分になれました。

猿岩の展望所から売店裏の山道を少し登ると、砲台の巨大な穴を上から見ることができます。ここにあった砲台は、口径41cmのカノン砲二門で、最大射程距離は約35km。同じ規模の砲台が韓国釜山と対馬にあったようです。ここからは一発も実弾を発射することがなかったとのことです。

地下トンネル側と上からと両方からアクセスできるようになっていたようですが、地下トンネル側はちょっと入ったところで立ち入り禁止になっています。平成１７年３月の地震で地盤が緩んでしまったため、立ち入り禁止になってしまったようです。ちょっと残念。売店「お猿のかごや」の横の通路を上っていくと黒崎砲台跡を上から眺めることができます。予想以上の巨大な穴に驚きました。